room00_20190511
ご案内:「時狭間」にシルヴェルトさんが現れました。 (05/11-11:11:02)
シルヴェルト > (からんとドアベルを鳴らして入ってくるのは鷹の翼の少年。森に過ごす所為か、少しくたびれた印象を受けるが、けして不衛生と言うわけではない) こんちはー。マスターいますかー?(奥に声を掛けながら、その姿をカウンターに見つければそちらに向かって) (05/11-11:13:52)
シルヴェルト > (カウンターへ着けば持っていた兎が二羽と狐を見せる) 今日はこんなもんなんだけど。ちゃんと血抜きはしたし内臓も取ってある。(もちろん、床を汚すような真似はしていない...はず) (05/11-11:17:38)
シルヴェルト > ん、そこまで自分でやりたいけど、道具も足りないしなかなか。(手を伸ばしたマスターに、革の袋に戻した兎と狐を袋ごと渡して) (05/11-11:20:19)
シルヴェルト > ...あの時の熊は俺のじゃない。運ぶのは大変だったけど......今度は自分で仕留めるよ。(あの時は何も出来ずに助けられた。思い出すと悔しさも込み上げるが、同時に次こそは、という思いもあるようだ) (05/11-11:25:31)
シルヴェルト > ん、今日はこれだけ。もう少し解体したいのもあるから、また来る。(お茶でも飲んで行けと言うマスターに断りを入れて。兎と狐の代金を受け取ると店を出ようと) (05/11-11:29:47)
シルヴェルト > (またね、とマスターに手を振って、鷹の翼の少年は店を後にする。外に出れば大きく翼を広げて...) (05/11-11:32:34)
ご案内:「時狭間」からシルヴェルトさんが去りました。 (05/11-11:32:42)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (05/12-01:24:08)
チャルチャ > (タッタッターと軽い足取りで走ってやってくる。森から飛び出し、建物に明かりがついているのを見ればほころぶ表情。丘を駆け上がって。) こんばんわー。まだ、だいじょーぶ?(扉を勢いよく開いてそのまま中へと飛び込むような勢いで入ってくる。そのまままっすぐカウンター席へと直行だ。) (05/12-01:25:36)
チャルチャ > お腹へっちゃってさ。何かおすすめでお願いできないかな?? (椅子に座ればマスターに注文を投げかけて。)あ、オレンジジュースはつけてね! (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (05/12-01:36:38)
チャルチャ > わかってるじゃーん。甘いの食べた……かった…かったけどさぁぁぁぁぁぁぁ。(甘い香りにニコっとしてそして、ドカリと置かれたビックサイズにうひぃっとマスターとバケツパフェを交互にみやって。) え、え…。えーと…。 と、とりあえず…お持ち帰り容器を……。 (食べる前から白旗宣言だ。マスターにお持ち帰り用タッパーを要求する。) (05/12-01:38:24)
チャルチャ > (マスターが渡してくれた容器に。せっせと、フルーツの類を。もう一個にはチョコレートやビスケットの類をつめつめして。) マスターあと。取り皿!!!(取り皿も要求した。取り皿にてんこ盛りにパフェをとりわけ。) はいっ(マスターに差し出した。) ほら、どーみても食べれない量出したのマスターだし。 ほら、私とアナタしかいないし!!! (マスターも道連れに。さぁ、バケツパフェいただきます!) (05/12-02:14:09)
チャルチャ > (ひとまず、溶ける系から着手した。いろんなアイスをもぐもぐ。フルーツと一緒にもぐもぐ。ビスケットと一緒にもぐもぐ…もぐ…。 減らない。 一向に減る気配が見えない…。) どうしてこう、普通のサイズにしてくれなかったかなぁ…(スプーンでアイスつつきつつ。でも美味しい。もぐもぐ。でもやっぱり1人で食べ切れる量じゃない…。) あー。ご主人いたらなぁ…。溶けないよーにヒエヒエにして持って帰ってもらうんだけどな……。(はぁ…。まさか、こんなことで不便を覚えるとは思わなかった。むっちゃ食べたけどまだ半分以上ある。非常に勿体無い状態だ。) (05/12-02:20:25)
チャルチャ > (フルーツに手を伸ばす。やっぱり一番最初にスプーンが向かうのはオレンジがある方向。好物には目がない。生クリームを載せて一緒に。)うまぁ(もぐもぐ。幸せそうに口に運んで…。途中でプルルと身震い。流石に大量のアイス、夜なのもあって冷えてきた。) (05/12-02:26:12)
チャルチャ > うーっ。ダメもう限界…(結局結構残ってしまうバケツパフェ。流石にどう仕様もない。) うー。勿体無い…けど…。うー。…! ……あ。そうか。 マスター。明日またくるから残しといて! (これだけ大量のアイスが作れるのだからきっと溶けないように置いておく場所があるはず!なんて。 まさかの食べかけお取り置きを要求して。) マスターが明らかに食べきれない量出したのが悪いんだし。食べ物粗末にしたらダメじゃん?(ね。ね?とマスターに問いかけて。) (05/12-02:35:03)
チャルチャ > (とりあえず、お持ち帰り容器に取り分けたフルーツとチョコレートを両手に持って立ち上がり。) とりあえず今日は帰るね~。 お休みーまた明日ね!(パタターっとマスターに向かって手をふって…。その後はいつも通りのタッタッターと軽い小走りでお店の外へと飛び出して。) (05/12-02:37:17)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (05/12-02:37:21)
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