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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (05/11-22:16:15)
セフィ > (久しぶりに、修練場へと足を踏み入れる。荷物をいつもの樹の下へと置けば、じっくりと柔軟で体を解して) (05/11-22:17:01)
セフィ > (素振りは騎士団で散々やってきたし、と、少し中央寄りに進む。剣は腰に差したまま、片手をポケットへと突っ込んで、銀色の珠──シルバーアイズを取り出す)change。(唱えれば、銀色の珠は美しいハルバードへと姿を変えて。スヒュン、っと一度ハルバードを軽く振る。) (05/11-22:20:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフィーネさんが現れました。 (05/11-22:24:34)
フィーネ > (よいしょ、よいしょと手提げの白いボックスを持って館にやってくる。セフィの声に気が付けば、修練場の方へ歩いていくだろう).....あ、いた (05/11-22:25:48)
セフィ > (ふっと息を吐きだせば、くるっとハルバードを回転させ、地面と水平に構える。)・・・んッ!(タンっと踏み込めば攻撃を避ける様に体を沈め、ヒュっと石突側を握った手でハルバードの切っ先を押し出し、引きに合わせ今度は槍側を握る手を前に滑らせ後ろへと押し込み、ヒュっと手の握りを返して振り下ろされる攻撃を槍を横にして受ける。ぱっと手を返し横なぎに。捻った上半身の戻る反動で足元を。複数の敵を想定した動き。 声が聞こえれば、ピタっと手を止めて)・・・フィーネさん。 (05/11-22:28:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (05/11-22:28:33)
フィーネ > (セフィの見せる槍さばきをみて、わぁ...と感激するようで。こちらに気づけば、ふわりと笑みを浮かべて手を振るだろう)こんばんは....邪魔してごめんね...? >セフィ (05/11-22:30:08)
キヨヒメ > (本日はどうしようか、と思いながら今宵は木刀片手にやってきたキヨヒメである。薙刀、そして刀。弓矢はともかくとして、この手のモノは素振りをするに越したことはないのだ そして、先客の姿を見れば微笑んでキヨヒメはゆっくりと歩みを進めてゆく)あらあら、今宵はなかなか人が。こんばんは♪(優しい笑みを浮かべ、セフィたちに挨拶をした) (05/11-22:31:22)
セフィ > (トン、と石突を地面に下ろして、にっこりと笑みを向け)いいえ、大丈夫ですよ。俺をお探しだったんですか?>フィーネ (05/11-22:31:22)
セフィ > っと。姉さん。もう体大丈夫なの?(キヨヒメに気づけば笑みを向けて)>キヨヒメ (05/11-22:31:51)
キヨヒメ > ええ。後はいつも通り、基礎体力を鍛えるべし……といったところですがそれはいつも通りですからね(すでに完治したらしく、微笑んでそう告げた。) (05/11-22:35:57)
フィーネ > うん...この前の事、ちゃんと謝っておきたかったの...(眉をさげると、深々とお辞儀して) 迷惑かけてごめんなさい。それから、大事なこと教えてくれてありがとう...(ほわほわと笑みを浮かべて、お礼も述べる)>セフィ (05/11-22:39:23)
フィーネ > こんばんは...(キヨヒメが修練場にやってくれば、ほわほわ笑みを浮かべながら挨拶しよう)>キヨヒメ (05/11-22:40:26)
セフィ > よかった。まだあんまり無理はしないでね?(にっこり。笑みを向けて)>キヨヒメ (05/11-22:40:50)
セフィ > ん、良いですよ。気にしなくて。 あれからお師匠様には会いました?>フィーネ (05/11-22:42:14)
キヨヒメ > あのようなことにはきっとならないと思いますわ。勇み足をする、というつもりもございませんから(さすがにね、と木刀を軽く弄びながらそう返す)>セフィ (05/11-22:44:34)
キヨヒメ > はい、ごきげんよう♪(フィーネに対しては、こちらも穏やかな笑みで返すのだ) (05/11-22:45:09)
セフィ > って言っても姉さん直ぐ無茶するから。強いのは知ってるし頼りにもしてるけど心配なんだよ?弟としては。(ふふっと笑って)>キヨヒメ (05/11-22:45:32)
フィーネ > うん。ちゃんとメンテナンスもしてもらって、今はすごく元気なの...(ふふー、と笑って)>セフィ (05/11-22:48:12)
フィーネ > セフィさんの、お姉ちゃん...なの...?(セフィとのやり取りを聞いていて、思ったことをそのまま口に出す)>キヨヒメ (05/11-22:48:51)
キヨヒメ > そうでしょうか?まあ、去年出せず仕舞だった水着を取り戻しに行っていたような危険なことはしないようにはいたしますが、どうも無意識に無茶なことをしてしまっているかもしれませんね。心配をかけさせてしまわぬようにしないとっ(割と無自覚なので、一層気をつけねばとちょっと握り拳を作った)>セフィ (05/11-22:49:09)
キヨヒメ > そうですね。私からすれば、可愛い弟ですわ。血の繋がりは流石にありませんけどね、ふふふ(口元を袖で隠して、鈴を転がすように笑って返した)>フィーネ (05/11-22:50:05)
セフィ > (やっとほっと息を付いた)──良かった。少し強引にでも貴女をお師匠様の所に連れて行かないといけないかなと思ってたんです。 ああ、義理の、ですが。気持ちの上で姉なんです。(ふふっと笑ってキヨヒメを見て)>フィーネ (05/11-22:50:34)
セフィ > ・・・去年の水着?(何それ、っと首を傾げて)まぁ、それが姉さんだもんね。ただし、無茶する時は言ってね?後から聞く方が堪えるからさ。 俺程度じゃ役に立たないかもしれないけど。>キヨヒメ (05/11-22:51:49)
フィーネ > そうなんだ...とってもきれいなお姉さんなの...(上品な言動と美しい黒髪をみて素直にそう思うようで) 私、フィーネっていうの...お名前、聞いてもいい...?(小首を傾げて)>キヨヒメ (05/11-22:52:43)
フィーネ > お父様が直せるってわかってたからなのか、魔力が同じだからかわからないんだけど、変に避けてたみたいなの...お父様、死んだ魚の目をしてたの...(眉を下げて) 私にとっての、ナオお姉ちゃんや、ソーニャお姉ちゃんみたいかんじかな...?(小首を傾げて問いかける)>セフィ (05/11-22:55:04)
キヨヒメ > 本当は、出す予定だった着物があったのです。しかしいざ出そうとしたらすくみずなるモノにすり替えられていて、あんなことに……で、今回こそはとすり替えられぬよう、取り返してきてからちゃんと信用できる神社に預けているんですよ(前回の夏。焼肉大会。思い出して恥ずかしくなってきたのか、話す途中で赤くなってきた顔を伏せる。ワイシャツ+スク水というとんでもない組み合わせだ……)それは……はい。もしそれに考えが至れば、の話ですけれど。何かあるならばアテにさせていただきますわ。あまり先走らないように、しないとですね>セフィ (05/11-22:57:03)
セフィ > まぁ、お師匠様も大概なんで、ちょっと苦労するくらいの方が良いと思います。(弟子は辛辣だった)多分、そんな感じですね。 ソーニャさんと言う方は存じ上げませんが、ナオねーさまは俺も仲良くさせて貰ってます。(ふふっと笑って)>フィーネ (05/11-22:59:46)
キヨヒメ > ありがとうございます。過ぎたお褒めの言葉ですわ(綻んだ笑顔を向けて、小首を傾げてみせた。その微弱な動きに合わせて黒絹の髪が揺れ、月を映す宵海のような艷やかな光が瞬いた。)キヨヒメと申します。気楽にお呼びくださいましね、フィーネさん(そう、自己紹介をするとゆっくりとお辞儀をした) (05/11-23:01:09)
セフィ > あー・・・。(あれかーっと)・・・あれは・・・うん。俺も目のやり場に困ったので・・・。あれスクミズっていうんですか。>キヨヒメ (05/11-23:02:52)
フィーネ > お父様、好き勝手に生きてるから...(同意するようにこくりと頷く) ソーニャお姉ちゃん...セフィさんが、アグナさんの世界で助けてくれた鎧の女の子なの...じっ..アグナさんのお孫さんなんだよ...もうすっかり大丈夫みたい(そういえばアグナに聞いておいて伝えていなかった、と今更気づいて口にする)....あ、そういえば最近、花畑にいった?(何かを思い出した顔をして、ふと尋ねる)>セフィ (05/11-23:04:59)
キヨヒメ > ……ええ、本来は着崩した程度のものになる予定……だったのですけれど(遠い目。ものすごく恥ずかしかったらしい)……ええ。何やら、後にフィリアさんから聞いた話によれば学び舎で女子が使う指定の水着、なんだとか。何故、男性用の服を渡されたのかはわかりませんけれど……(謎の組み合わせにキヨヒメは恥ずかしさがマックスになりそうだった。考えるだけでつらい) (05/11-23:06:15)
セフィ > ああ、彼女ですか。・・・うん。彼女が元気なのは良かった。 ・・・じ?(って何だろう、っと) 花畑ですか? いえ、近いうちに行きたいとは思ってますが・・・なんで?(首を傾げて)>フィーネ (05/11-23:07:49)
セフィ > 気を付けて下さいね? 変態とか居たら下手すると連れ去られちゃいますよ? (変態大喜び案件じゃないかと)>キヨヒメ (05/11-23:09:18)
キヨヒメ > それは……その、イヤですね……素手でどこまでやれますことやら まあ!そういうことはありませんよ、きっと!(スク水か、それとも用意した本来の水着か。どちらにせよ帯刀するわけにもいかないし用心しようね なお当然ながら体付きは女性らしいもの、いろいろと歳不相応なのでマズさは多め) (05/11-23:12:04)
セフィ > 姉さん甘い。 俺でも目のやり場に困ったんですよ?(色気にあんま興味無い自分が、っと人差し指たててちっち、っと)>キヨヒメ (05/11-23:13:21)
フィーネ > キヨヒメさん...でいい?よろしくなの...(ふふー、と笑って)...なんだったけ..かぐや姫?みたいな雰囲気なの...(ほわほわ笑みを浮かべて)>キヨヒメ (05/11-23:14:11)
フィーネ > な、なんでもないの(あわあわと両手を振って) あのね、あそこにね、すっごく大きな竜がいるの。私が見た時はもう腐りかけの死にかけだったんだけど、一緒にいたイリスさんって人が助けてくれたの...でもそれから様子を見に行けてないから、どうなったのかと思って....>セフィ (05/11-23:16:04)
セフィ > 腐りかけの竜、ですか・・・。ちょっと気になりますね。イリスさんが居たなら大丈夫だとは思うんだけど。ん、一応近いうちに確認しておきます。(こく、と頷いて)>フィーネ (05/11-23:17:20)
キヨヒメ > ああ……そういえば……着るものを貸していただいた覚えがありますわ……ええ、気を付けないといけませんね(確かに言われてみれば、と思って眉をハの字に変えた。)>セフィ (05/11-23:19:22)
フィーネ > うん...なんだか、強い毒を受けてたみたいなの...同じ種族...竜の力じゃないと直せない毒だったの...(ということは、その毒を与えたのも竜である可能性は高い。だからどうというわけではないのだが) セフィさん、竜側の人だから、一応伝えておきたかったの...お願いね?私も今度みにいってみるの>セフィ (05/11-23:21:12)
キヨヒメ > ええ、もちろんですよ。 ……かぐや姫?あらあらまあまあ、カグヤヒメさまに例えられるだなんて私も褒められたものですわ!照れてしまいますっ(そのかぐや姫は実在する。ゆえ、絶世の美女と言われるも同然なので嬉しそうにしながらも顔を赤くして笑う)>フィーネ (05/11-23:21:34)
セフィ > うん、そうして・・・。(心配だよ、っと苦笑して)>キヨヒメ (05/11-23:23:07)
キヨヒメ > で、でも今回着てくる予定のものは自信あるのですよ。本来着てくるつもりだった晴れ着ですもの(熱弁。普通に晴れ着を披露する感覚の様子)>セフィ (05/11-23:25:12)
セフィ > ん、毒? 治したって事はもう腐っていない感じでしょうか。 ・・・アグナさんって言う竜狩りはまだこちらに居るんですよね? そうなるとその竜が少し心配、かな。まだ残っていたら、森のずっと奥にでも転送をさせておきます。 このあたりは人に近しい方が多いですし、人の姿を取れない竜だった場合、きっと生きづらいと思いますから。(勘違いされて狙われる可能性があるし、っと)>フィーネ (05/11-23:26:17)
セフィ > じゃ、今年も一緒に海で遊ぼうか。楽しみにしてる。(ふふっと笑って)>キヨヒメ (05/11-23:27:24)
フィーネ > ....え?もしかして、かぐや姫って、本当にいるの...?(まるで知人のように語る様子を見て目を丸くする)>キヨヒメ (05/11-23:28:38)
キヨヒメ > ええ、もちろんです♪(嬉しそうに笑い返す。今回は絵もあるぞ)>セフィ (05/11-23:28:59)
キヨヒメ > はい。私が生まれるよりもかなり前、それは美しい姫君がいたそうです。何やら月面都市の貴人……ということは聞いていたのですけれど おそらく、フィーネさんの知るかぐや姫とは別人だと思いますわ(要は近い時代の有名な人、という扱いである。ホントにいるゾ)>フィーネ (05/11-23:31:03)
フィーネ > 再生能力のある竜みたいで、毒を除いてからはゆっくり再生していってたの...でも治りきるまで傍にいたわけじゃないから、元々がどんな竜なのかわからないの...(眉を下げて) アグナさんは、時々はくるけど、今は竜のいるところは避けているの...それでも、どこかで出合って竜から先に仕掛けてきたら....(きっとその時は容赦しないだろう、と) うん、そうしてくれると嬉しいの...>セフィ (05/11-23:32:10)
フィーネ > そうなんだ...でも、やっぱり美人さんなんだね...(ふふー、と笑って) 月面都市ってすごいの!お月様に本格的な街があるの?(きらきらと目を輝かせ)>キヨヒメ (05/11-23:34:50)
セフィ > 竜が先に仕掛けた場合はそれは竜の自業自得ですから。(小さく苦笑を浮かべて)俺、竜の味方なわけじゃないんですよ。 俺にとっては、人も竜も同じってだけなんです。 俺だって襲って来られたら殺すつもりで行きますしね。 竜と言うだけで無差別に殺そうとするなら俺は竜を守る側につく、って言うだけで。>フィーネ (05/11-23:35:49)
キヨヒメ > ええ。タマモ様という方がいらっしゃるのですが、あの域の美貌でもはや精神にクる状態だったとか……(もはや人の域ではない美貌、というのは確定だ。神域の美、というやつである)そうみたいです。月見をしているぶんには見えませんが、何か進んだカラクリなどがあるらしいですわ。代わりに神々の庇護は受けていないとか……>フィーネ (05/11-23:38:42)
キヨヒメ > ええ。美しさといえばタマモ様という方がいらっしゃるのですが、カグヤヒメ様はあの域の美貌でもはや精神にクる状態だったとか……(もはや人の域ではない美貌、というのは確定だ。神域の美、というやつである)そうみたいです。月見をしているぶんには見えませんが、何か進んだカラクリなどがあるらしいですわ。代わりに神々の庇護は受けていないとか……>フィーネ (05/11-23:41:40)
フィーネ > 凄いの...セフィさんは中立的な目線で物事を捉えられるんだね...見習わないと...(まだ幼い...といっても自分より圧倒的に年上なセフィの意見に素直に感心するだろう) そうだね...あの竜がどういう存在なのかもわからないし...様子、見ないとなの...>セフィ (05/11-23:42:24)
フィーネ > メンタル潰れる程の美しさって、凄いの...想像がつかないの...(ごくりと息を呑んで) それはつまり、お月様には神様はいないってことなの?(完全独立国家的なものなのだろうか、と思うようだ)>キヨヒメ (05/11-23:45:51)
セフィ > (ふふっと少し嬉しそうに笑って)あんまり理解はされないんですけどね。俺は親が竜だし、恋人のオルーサも竜だから。俺は生きる為に肉を食べるし、殺されない為に他の命を殺める事もあります。 竜も人も他の動物も、皆条件は同じだと思っているんです。 一応、人の姿になれるのなら、竜の飛翔力なら離れた場所へ逃がしても自分で此処へ戻ってくるでしょうし、そうでなければ人の居ない場所の方が竜にとっては安心だと思うんです。人にとっても、ね。>フィーネ (05/11-23:49:26)
キヨヒメ > 私もわかりませんが、並べて語られるタマモ様は種族も年齢も性別も問わず誘惑できてしまうお方ですから、それはすごいのでしょうね。聞いた話によると輝くばかりの美しさと蛍光のような儚さを備えた美貌で、誰もが求めずにはいられなかった。それこそ、魔性の美であったとか……(おそらくは筆舌に尽くせないものだったのだ、とキヨヒメは思う。彼女自身あまり想像つかないのだ)ええ。あんまりよくは知らないのですけどね。私の師匠は知っているようではあるのですが>フィーネ (05/11-23:50:47)
フィーネ > やっぱり、理屈としてはわかっていても、それを受け入れるとなると、難しいところもあるんだと思うの...(眉を下げて) うん、私もそう思うの...>セフィ (05/11-23:54:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にチャルチャさんが現れました。 (05/11-23:57:55)
チャルチャ > [6面2個 5+3=8] (05/11-23:58:48)
セフィ > (首を傾けて)そうなんですか? 俺には、寧ろ竜の立場で竜を狩るなんて許せないっていう気持ちも、竜は危険だから排除するって気持ちも、正直理解が出来ないんです。 人間だけが特別とは思えないし、自分が危険に晒されても竜を守るべきって考えも、俺には何故って思っちゃうんですよ。>フィーネ (05/11-23:59:15)
フィーネ > まさに月のお姫様ってかんじがるすの....(語る内容からイメージした結果、相当眩しそうだと思うようで) きっと神様にも匹敵する、常軌を逸した技術があるに違いないの...>キヨヒメ (05/12-00:00:10)
チャルチャ > 2F:(修練場が見える位置のテラスの扉が開いて、テラスに飛び出てくる人影が一つ。 階下からの声にヒョコーッと手すりに両手をかけて身を乗り出して修練場の方に視線を向けて。) (05/12-00:01:32)
キヨヒメ > 技術については確かに凄まじいものがあるでしょうが、本人の証言書きによると神から逃れるために月に至ったらしいので神に匹敵はしないとも聞き及んでおりますわね(だが本物の神は魔法に至った科学ですら勝てないのだ)>フィーネ (05/12-00:02:38)
セフィ > っと。(視線を感じて顔を上げる。ぱ、っと破顔して)チャルー。(やぁ、っと片手を上げて)>チャルチャ (05/12-00:02:52)
チャルチャ > ((あ、違ったか。))(人影それぞれに視線を向けて誰かなーなんて確認していたら、聞こえた声にニコッとこちらも満面の笑顔になり) やっほー。(パタパターっとその場で手を降って) >セフィー (05/12-00:05:05)
フィーネ > 私はセフィの意見、とてもよくわかるの。本来はそうあるべきじゃないかなって....でも、それはそれってなる人、少なくないの...(そこでふとセフィの視線の先を見れば、軽く会釈して)こんばんは....>セフィ・チャルチャ (05/12-00:05:20)
キヨヒメ > ……それはどちらにせよ『恐れ』と『無知』が生むものだと思いますわ(不意に、横から聞いていたキヨヒメは思わず口を開く)恐ろしいから排除を望み、それに反発するからこそ狩られるモノを守ろうとする。そのどちらも方向性は違えど、真の姿を知らないからやることなんだと思いますわ。『得体のしれないモノ』でしかないがゆえに、そんなことができてしまう……そういうことだと思うんです>ALL (05/12-00:06:40)
セフィ > 多分俺が変わり者なんでしょうね。(苦笑を浮かべて)でも、俺は今の自分が自分だって思うから、このまま行きます。(ちろっと舌を覗かせて)>フィーネ (05/12-00:06:50)
キヨヒメ > ……?あら、こんばんは(不意に、コウモリを見上げるとキヨヒメは笑って挨拶をした。そういえば久しぶりだな、と考える)>チャルチャ (05/12-00:07:51)
フィーネ > 神様から逃げるため....?神様と争っていたの...?(逃げるということは、そういうことなのだろうかと)>キヨヒメ (05/12-00:08:10)
フィーネ > それでいいと思うの...オルーサさんも、そんなセフィさんだから好きになったんだと思うの(ふわふわと笑みを浮かべて)>セフィ (05/12-00:08:44)
キヨヒメ > ……なんだか、ツクヨミさまにヒドい目に遭わされたらしいですよ。だから地上に送ることも刑として成り立つほどのことなんだとか……>フィーネ (05/12-00:09:15)
セフィ > うん。俺もそれは判るよ。 多分ね。俺は荒野に居る事が長かったから、思考が人間よりも野生に近いんだと思う。 人間の思考よりも、ずっと単純だから。 自分にとっての敵なら戦うし、そうで無ければ戦う必要は無いって考えだからね。>キヨヒメ (05/12-00:09:19)
フィーネ > あ、いけない...そろそろ帰るね...(ハッとして顔をあげれば、ぺこりとお辞儀して駆け出す) (05/12-00:09:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフィーネさんが去りました。 (05/12-00:10:05)
セフィ > チャル、誰か探してるの?(キヨヒメから視線をチャルチャへ移して)シェスは?今日は一緒じゃないの?>チャルチャ (05/12-00:10:08)
チャルチャ > いっちにのさーんっ。(手すりを握り直して……反動をつけて…手すりを乗り越え…飛び降りた。) あ、無理。((バフッと途中で煙巻いてコウモリ姿に、パタパターッと皆の方向へ飛来しながらもう一度バフリッとけ煙を巻いて 人の姿に逆戻り。駆け寄った。) >ALL (05/12-00:10:23)
セフィ > ぁ、うん。おやすみ、フィーネさん。ガーツの加護のあらんことを。(にこっと笑えば見送って)>フィーネ (05/12-00:11:00)
セフィ > Σわッ!(慌てて駆け寄ったけど蝙蝠になればほっとして足を止め)>チャルチャ (05/12-00:11:39)
チャルチャ > あ、またねー。(入れ替わりで走っていった少女に手を振り振りしつつ。) こないだはごちそーさま~お土産美味しかった-(ニコニコしてセフィーにお礼言いつつ。) あ、うん。一緒じゃないっていうか帰ってきたのかなーって。 また、いなくなっちゃってね。(あはは、と鼻の頭をぽりぽりしながら。物音聞こえたから覗きに来たと。)>セフィ (05/12-00:15:13)
キヨヒメ > それは人や野生とはまた違うものだと思います。個を重視するか、群れで生きることに慣れているか、その違いなんだと思いますわ。恐怖というのはその実、とても単純なものです。根源的なモノといってもいいですから。そして、群れで生きると恐怖は伝搬していくものです……力がなければ、なおさらに。その考えを持っている人も押し流されて、そして悲劇を生むのでしょうね(キヨヒメは何処か哀れむような目を見せた。それは、実際にあった悲劇を思い返しているかのような……) (05/12-00:16:29)
セフィ > どういたしまして。(ふふっと笑って)最近会って無いな、シェス。 チャルは?体調どう?元気にしてた?>チャルチャ (05/12-00:16:46)
キヨヒメ > (とりあえず、黙ってチャルチャの方を見ていよう) (05/12-00:17:16)
チャルチャ > キヨヒメちゃんもお久しぶり~(コテンっと首を傾げて。ニコニコしたけど…。)お、あ。な…なんかめちゃ難し話して…た?(キヨヒメの言葉に、キヨヒメとセフィを交互に見やって。)>キヨヒメ&セフィ (05/12-00:19:21)
セフィ > ああ、なるほど…。 俺は一人の事が多かったから、その辺の違いなのかもしれないね。俺も恐怖心はあるけど、荒野に居るとさ。自分を襲って来る敵とそうで無いものを見極めないと直ぐに疲労困憊して倒れちゃうから。荒野じゃ群れは作り様がないからね。 ・・・大丈夫?(哀れむ様な目に、心配げに眉を下げて)>キヨヒメ (05/12-00:19:34)
セフィ > ああ、うん。花畑の所にね。体が腐り始めた竜が居たんだって。それを教えてくれた子、さっき帰って行った子なんだけど、あの子が俺の事を竜側だっていうから、俺は竜の味方なわけじゃないって話をしてたんだ。 俺は竜だから退治っていうのも、母や恋人が竜だから竜の敵は敵って考えが無いからさ。そういうのちょっと感覚が判らないから。>チャルチャ (05/12-00:22:17)
チャルチャ > そっか。あ、うん。どーしてかわかんないけどちょっと前の不調が嘘みたいに。ここのところとっても良好だよ。この通り。(ニコニコ笑って答えてから。)ああ、なるほど… 竜だから~とか、人間だからって一括りにするのは違和感あるもんね。…って腐り始めたかぁ…。 (うむむ。なんて、腕組みしてうんうんと二度頷いて。その後、へちょっと眉を寄せた) >セフィ (05/12-00:24:58)
キヨヒメ > 人は里を作り、育まれてゆくもの。それゆえに恐怖というものが残ったままに、そういったことをする必要もなく育つのですよ。セフィくんが語るそれも、相手を理解するからこそなせること。たまに聞くような『人間ごとき』だの『下等生物』なんてセリフを吐く物語の悪役と大差はないですわ(最近サーガを読んでるので、そういうセリフも割と見ていた。ゆえに、そういうのと大差はないのだと)シュテン童子退治絵巻、というその『無理解』と『恐怖』が引き起こした事件がありましてね。それを重ねてしまうんです。どこも、人は間違いを起こしてしまうと……人に限らないのでしょうが、どうしても。>セフィ (05/12-00:30:03)
セフィ > ((シェスが何かしたのかな・・・))(あの人の事だから、黙って無理をしてそうだ。顔に出そうになるのを堪える)そっか、良かった、元気そうで。 うん、だから、俺が群れを作るって状況が少なかったから、その辺の意識がちょっと変わってるのかもしれないなって。人と交流が出来る竜なら問題は無いだろうけど、獣に近い種の竜だと、竜にとっても人にとってもあまり良い事じゃないじゃない? 今はその竜、イリスさんが毒を消したら治ったって。>チャルチャ (05/12-00:30:34)
キヨヒメ > ええ、お久しぶりでございます!……まあ、そんなに難しい話でもないかと。ただ、くちばしを突っ込んだだけですからね……>チャルチャ (05/12-00:30:39)
セフィ > 俺は母さんの影響かな。 人如きだとか、下等生物・・・はちょっと分からないけどさ。 侮蔑の意味で使う者は姉さんのいう事に同意なんだけど、別の意味合いがあるって言うのも知っちゃってるから、本位が判らないと一概には判断できないかなー。>キヨヒメ (05/12-00:33:41)
キヨヒメ > 本当に下等生物であることもありますものね。人間のみならず、全てが下等という場合もありますわ。こちらからすればエサでしかない、といったような意味で。 とはいえ意図があれ、挑発として成り立ってしまっているので言われたらムッとくるでしょうね(それは致し方ないことである)>セフィ (05/12-00:40:03)
チャルチャ > いや、十分むずかしーでしょ(一番の年長者のハズだが…キョトーンとした顔になり。続く二人の会話に、思わずキヨヒメちゃんにはツッコミ口調になってしまい。) ま、でも、意思疎通が取れないと…確かに。やっぱ、恐ろしいモノっていう認識の人も多いもんねぇ。とか言う私も、だけど。(ちょっと、バツが悪そうに小さく笑って。) >キヨヒメ&セフィー (05/12-00:42:42)
セフィ > 俺の母さんの場合なんだけどね。一度人間に騙されて捉えられて、腹を裂かれて鱗だの肉だの血だのを長時間奪われた事があるんだって。 母さんの種は核が壊されなければ死ぬことが無くて何度も再生するから、地獄の苦しみを味わったって言ってた。 そういう竜からすると、『人間ごとき』って言うのは侮蔑の意味じゃなく怒りの言葉になるんだよね。>キヨヒメ (05/12-00:44:14)
チャルチャ > (セフィーの返答聞いて一度ちらっと空を見やる。) ((マスターも見てないって言ってたしなー。セフィ君もってことは。やっぱ本格的にコッチに居ないか。))(ちょっと考え語としていたら聞こえてきた不穏な言葉) うひぃ……(思わず耳を覆いたくなるセリフが聞こえて、プルルと身震いしてセフィー達に視線を戻し。眉をへちょんと下げて。) ((き。聞いてるだけで痛い。いや、痛いってレベルの話じゃないか…。)) (05/12-00:48:12)
セフィ > 怖いから警戒するって言うのは理解が出来るんだけどね。 ただ、竜なら竜の味方、人なら人って言うのが俺には寧ろ難しくて。 例えばチャルや姉さんが危険に晒されれば俺にとっては敵だし、酷い様だけど見ず知らずの人に対してまで害を成すなら敵だとは俺には思えないんだよ。 俺だって腹が減ったら獣を狩って食うからさ。 生きる為には食わないと死んじゃうじゃない? それを罪だって言っちゃったら、人間はどうなっちゃうんだって思っちゃうんだよ。別に食べる為じゃなく金になるからって殺す事も少なくないからさ。(軽く肩を竦めて)>チャルチャ (05/12-00:48:52)
キヨヒメ > …………口を挟めることではありませんから、何も申しませんわ(キヨヒメはただ、そう告げた。悲惨なことだし、口を挟めるようなことでもあるまい)……非道を律する基準は知があるならばひとつやふたつ、あるものです。獣とて遊びでなぶり殺すことはありますし、手段が多ければひどいこともまた多様となるもの。残虐さはとれないから獣性というんでしょうね…… (05/12-01:00:51)
キヨヒメ > …………口を挟めることではありませんから、何も申しませんわ(キヨヒメはただ、そう告げた。悲惨なことだし、口を挟めるようなことでもあるまい)……非道を律する基準は知があるならばひとつやふたつあるものですが、それがいつでも機能するかは別の話。獣とて遊びでなぶり殺すことはありますし、手段が多ければひどいこともまた多様となるもの。残虐さはとれないから獣性というんでしょうね…… (05/12-01:01:37)
チャルチャ > ふたりとも大人だなぁ……。(ゆるい笑顔を二人に向けて。)あ。うん。そういう話ならわかる。(うんうん。と深くうなずいて。) あんまり細かいこと言うとうーんってなるけどさ。事情ももろもろ色々あるだろうし。とりあえず私は、見ず知らずの人間より、近くの優しい竜のほうが良いし。 知らない人の世話まで焼く余裕ない! 的な…?(あれ、ちょっと違う?論点ズレてるような気が、二人とは温度感が半端ない感もしなくもないが、…首を傾げて、うむむむむーっと。) >セフィ (05/12-01:03:12)
セフィ > (ふふっと笑って)言いたいのは、誤解ありきなんじゃないかなってこと。姉さんが言ってた様な恐怖とかもさ。突き詰めれば思い込みと憶測だからね。先の事まで考えちゃって、こうだろうって思い込みが先に来て、結果としてそうなっちゃうっていうか。>キヨヒメ (05/12-01:03:47)
セフィ > 俺は至って単純。 俺が好きな人が死ぬのは嫌だし傷つくのも嫌。(それだけ、っと人差し指を立てて笑って)>チャルチャ (05/12-01:05:30)
キヨヒメ > 喰われるという結果を思い込む、というのはたしかにありそうですわね。無理解というのはそういう意味、ですから。師匠は『刃は与えた、どう使うかはお前が勝手に決めろ』と言っていたので力を持つものとして見ようとは少しは考えているつもりですわ>セフィ (05/12-01:06:45)
キヨヒメ > ……さて、そろそろ素振りしなくては。私はそろそろ離れますので、また後ほど……(二人に軽く頭を下げると、キヨヒメはその場を去ってゆく。……といっても真ん中で素振りをするだけだが) (05/12-01:08:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (05/12-01:08:18)
セフィ > うん、俺は我儘だし、ちょっと薄情なとこあるからこうだけど、姉さんには姉さんの正義っていうのがあると思うんだ。俺はこうってだけで。姉さんらしくで良いと思うよ。 あ、うん。 俺もそろそろ戻らないと。明日はちょっと早いんだった。(やっべ、っと舌を出して)>キヨヒメ (05/12-01:09:37)
チャルチャ > 難しいこと言ってたのにっ(ものすごく単純明快な答えを聞いて一瞬キョトーンとした後笑って。) あ、気をつけてね~。(もっかいニコッと笑って、お見送り姿勢だ)>セフィ (05/12-01:10:46)
セフィ > チャル、俺そろそろ帰るね? ・・・なんかあったら相談に乗るからね。チャルは俺の友達だから。>チャルチャ (05/12-01:10:49)
チャルチャ > 無理しすぎないようにね!(素振りに向かう彼女に向かってパタパターっと手を降って。)>キヨヒメ (05/12-01:11:29)
セフィ > ん、おやすみ。ガーツの加護のあらんことを。(すっと胸元に手を当て一礼して。じゃあね、っと手を振れば荷物を手に取って駆け出していく) (05/12-01:11:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (05/12-01:12:04)
チャルチャ > うん~。ありがと。 あ、そだ。また今度オレンジ貰いに行っていいー?(なんて、駆け出す背中にパタパターっと手を降って)>セフィ (05/12-01:12:31)
チャルチャ > 聞こえたかな…。あそこのフルーツは美味しかった……。(うん。美味しかったと反芻して。 その後大きく深呼吸してちらっと訓練している様子のキヨヒメに視線を向けて。) (05/12-01:18:53)
チャルチャ > (きっと真剣な様子で取り組んでいるのであろう姿をしばし見つめた後。) んー。夜食…。 まだ開いてるかなぁ~。 (たったったーと茂みの方向へと走って…そのまま…森の中へと駆け込んでいった。) (05/12-01:22:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からチャルチャさんが去りました。 (05/12-01:22:51)
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