room49_20190512
ご案内:「思い出の場所」にロゼリアさんが現れました。 (05/12-20:47:33)
ご案内:「思い出の場所」にノーマンさんが現れました。 (05/12-20:48:27)
ロゼリア > (今日の仕事を終えて帰宅した後、お気に入りの場所である兄の研究部屋の机に突っ伏す。今日は同じタイミングでノーマンも仕事が終わったので、もしかしたらここに来てくれるかもしれない、とちょっと期待して)....体は回復しても、精神は回復しないのホント面倒だな (05/12-20:52:23)
ノーマン > (さすがにここへは転移魔法を使うしかないので、使ってやってくる。魔法陣が一つ現れ、そこをくぐるようにして姿を現し)…ふぅ。(小さく息を吐けば、玄関へと近づいていってドアをノック。別にしなくても良いような気もするが、そこはそこ。最低限のマナーというものだ) (05/12-20:55:09)
ロゼリア > (ノックの音に気づいて立ち上がると、玄関まで移動して扉を開けよう)....おつかれ様。好きに入って構わないんだぞ?(目の前にいるであろうノーマンを、肩の蝶が見上げる。それから部屋の中へと促そう) (05/12-20:59:58)
ノーマン > まぁ、そうなんだろうけどね。でも、一応と言う奴だよ。(ふっと笑みを浮かべて、部屋の中へと通されよう)いやはや、やはりイベントがある時は特に忙しいものだね。(そう言いながら、手にした箱を机の上へと置いて) (05/12-21:02:14)
ロゼリア > 律儀だな、相変わらず(ふ、と笑って研究部屋まで戻ると、出窓のソファに腰かける) 楽しいんだがな...普段以上に警戒するものも多くて余計に疲れが出てしまうようだ(ふぅ、と息を吐いて。一度だけ、机の上に置いた箱に蝶が視線を向けて、元の位置に戻るだろう) ああ、何か飲むか? (05/12-21:08:02)
ノーマン > こればかりは、性分みたいな物だからね。(そう言いながら、ロゼリアがソファに座るをみれば、ごく自然に隣へと座ろうか)まぁ、そうだろうね。ホント、いつになっても気疲れというのは響くものだよ。(などと言いつつも、何らいつもと変わらないノーマンである)あぁ、そうだね。それじゃあ紅茶にでもしようか。お茶請けを用意してきたから、一緒にいただくとしよう。(机の上の箱へと視線を向けて) (05/12-21:12:35)
ロゼリア > 正直体力よりも精神がすぐに回復してくれる方が、個人的にはありがたいと思う。...まぁ毎年のことだけあって多少要領つかめてるお前はあんまり顔に出ないみたいだがな?(隣に座るノーマンの周囲を蝶が飛んで、また肩に戻る。主はその間、苦笑しているだろう) ほう、あれはそうだったのか?では用意しよう(そう言って立ち上がると、台所の方へ移動して。しばらくすれば、ティーセットを持って戻ってくるだろう) ああ、そういえばここは机がないんだったな(移動するのも面倒だな、と思い、複数の蝶を生成して、別の部屋にある長方形の机を、ソファの前に転送してくるだろう。座ったまま物が取れる丁度いい高さの机だ。そこにティーセットを置いて、お茶を淹れていこう) (05/12-21:21:37)
ノーマン > 気力で補えるものは大きいからね。ははは、もう慣れたものだよ。(実はあんまり疲れてない。人やめてるというのもあるだろうが、慣れているのも事実だ)イチゴショートを買ってきたんだ。(そう告げて、転送で机を出現させる様を見守り)いつもながら、見事なものだね。(あっさりと転移魔法を使う相手に感心したように視線を向けて) (05/12-21:25:32)
ロゼリア > コツがあるなら教えてもらいたいものだな(自分も人間やめてる組だがこの差である。ちょっと悔しい) ...ふむ。でかした、誉めてやろう(イチゴショートと聞くと、口元が緩む) まあ、この家のものはだいたい把握してあるからな。持ってくるのは容易いさ。お前だってやらないだけで、できないわけじゃないだろう?(言いつつ紅茶をノーマンと自分の前に置いていき) (05/12-21:33:23)
ノーマン > 流れに逆らわないことかな。あくまで自然体で。(落ち着いた声でそう告げる。当然といえば当然だが、数百年でその境地に至ってる辺り、一体何があったと言うのやら)これは光栄です。(なんて、演技掛かった仕草で軽く一礼をして。そして顔を上げて笑おう)まぁ、そうだね。でも、なるべくなら自分の手でやりたいと言う気持ちも強くてね。あとは、なるべくだけど転移術式自体を使いたくないと言う気持ちの現れかな。(小さく肩を竦めながら、箱からケーキを取り出してお皿の上に乗せていこう) (05/12-21:38:47)
ロゼリア > なんだかお前の方が年上みたいに思えてくるぞ(明らかに自分よりも早く何かを悟ってしまったかのような言動に苦笑して) ...腹が立つレベルで格好いいな(あえて演技してみせる仕草にちょっとぐっときた。ちょろい) ....元の世界のことが関係してるんだったな(言いつつ仮面を外し、机の上に置く。お皿の上にケーキが乗れば、目を伏せた顔がほんのり笑う) (05/12-21:44:52)
ノーマン > …言われてみれば。生きてる時間的には、ロゼリアの1/4も生きてないしね。(たかだか数百年程度である)…そうかい?(格好良いと言われれば、少しばかり驚いたように目を丸くして)ま、必要な時は使うのは辞さないつもりだし。どう使うかは個人それぞれの自由と言うものだからね。あくまで自分のスタンスがってだけだよ。それじゃあ、食べようか。一応、同僚イチオシのケーキ屋さんで買って来たのだけど。(気にいっていただけるかな、とニコリと微笑んで) (05/12-21:49:51)
ロゼリア > ....それだけ、ノーマンに色々あったってことでしょ、多分...機会があれば、聞いてみたいわね(たかだかといっても、それは人間からしてみれば途方もない年月だ。その間にあったことは、きっと些細な事ばかりではないはず) 何で王子様って呼ばれてるか、もうちょっと真面目に考えなさいよ...(少し頬を赤くしながら、閉じた目がそちらを向く。ちょっとむっとしてる) なるほどね... うん、もう見た目からして美味しそう...いただきます...(丁寧にフォークで一口分とると、そっと口に運んでもぐもぐ。瞬間、閉じていた瞳が開いて、すぐ目を細める)凄い。生クリームの甘さとイチゴの酸味が完璧..!とっても美味しい(幸せそうにふわっと笑う) (05/12-21:59:59)
ノーマン > まぁ、いろいろあったといえばあったけど。それでも、この達感っぷりは少し不自然な気もするよ。(今まで気にもしなかったけど、と少し思案顔になって)……いや、それについてはホント。いまだによくわかってないんだよね。…その様子だと、ロゼはわかってるのかな?(本当にわかってない顔を向けて)どうぞ、召し上がれ。それじゃあ、僕もいただくとしよう。(ロゼリアが食べるのを見届けてから、自分もパクリと)うん、これは美味しい。……。…大当たりだったね。(幸せそうに笑う姿をみれば、そんな風に告げて) (05/12-22:04:05)
ロゼリア > ....もしかして、無意識のうちにノーマンの身に何かあった可能性も?(思案顔になれば、首を傾げて) 口で言っても多分ピンとこないと思う...優しくて、強くて、恰好よくt....ぁぁ、うぅ...ダメ、言わないわ(これは最早ただ相手の好きなところを自分が延々と語るだけになってしまう。恥ずかしい。まあ元から顔が赤いのでわかりにくいが) うん、そうだね。わざわざ、買ってきてくれてありがとう。思えばもらってばっかりで、その...申し訳ないかも....(ありがたくもぐもぐさせてもらうけど、そんなことも言ってみる) (05/12-22:13:40)
ノーマン > 可能性はあるね。もしかして、アレかな。前に話した事はあったかな。人をやめることになってしまった経緯。(魔術師には話したけど、ロゼリアは話していただろうか、と。確か話したと思うのだけど(うろ覚え))えぇぇ……。(知ってそうだけど、教えてはくれないとわかって。どこか腑に落ちない表情に)いいんだよ。自分が好きになった相手と同じ時間を共有できて、さらに幸せそうにしている。コレに勝るものは、そうそうないよ。(落ち着いた様子で微笑みながら、さらりとそんなことを告げて) (05/12-22:17:56)
ロゼリア > 生きることを望んだから生きてしまったって言ってたわね...何があったの?(その話の詳細は知らない。多分。恐らく。自信はない) ~~~~~ッ!だから、そういう、ところよ...!(さらりと胸をときめかせる言葉を口走るノーマンのせいで、赤い顔をさらに赤くする。肩に乗っていた蝶がノーマンの方へ飛んでいき、頭を突きまくろうとするだろう。全然痛くはない) (05/12-22:24:07)
ノーマン > まぁ、簡単に話すと。遺跡調査の仕事をしていた時にヘマをして一度そこで瀕死の重傷を負ってしまったんだ。ただ落ちた場所が幸か不幸か、とてつもなく強力なゴーストが封印された場所でね。落ちたときの衝撃で、その封印が解けて取り憑かれてしまったんだよ。で、その時に生きたいなんて願ったものだから、身体を作り変えられてしまったわけなのだけど。(それで今に至る)その時に、作りかえられたのは身体とか魔力だけでなく精神面にも干渉されたのかな、ってね。(可能性はあるな、と片手を顎に手をやりつつ)…え? え…?(やっぱりわかってない顔。超が頭を突きまくれば、痛くはなくとも避けようと身体が動いて) (05/12-22:33:07)
ロゼリア > ......つ、つくり変えられた...?それでもこうして自我を保っていられるってことは、もうゴーストはいないってこと...?(割と衝撃的な事実に目を丸くする) そういうこと、さらりと言えないものなんだから...!私だってそう思って、るけど....い、言えなくて...(言ってて恥ずかしくなってきたらしく、再びもぐもぐとケーキを食しだす。蝶はひとしきり暴れてからまた肩に戻るだろう) (05/12-22:39:35)
ノーマン > そうだよ。その時は意識も主導権も奪われて、その後の記憶は途切れてるんだけど。後で聞いた話じゃ、取り憑いたゴーストはクレヴィスに攻め込んだみたいでね。当時の自警団団長にぶっ飛ばされて、それで解放されて今があるんだ。自警団に所属しているのも、その時の縁だよ。まぁ、人並み外れた力の制御を覚えるためなのもあったのだけどね。(紅茶を静かに飲みつつ、そう告げて)そうなんだ…。となると、改めたほうがいいかな。と言っても、意識してやってるわけじゃないから治すのも大変そうではあるけども。(うむむむ、と思案顔になって) (05/12-22:45:57)
ロゼリア > クレヴィスに..っ!?...って、団長...凄いわね...今の団長だって相当だけど、歴代もやっぱりヤバイのね...(攻め込んだ、返り討ちにされた、という一連の流れにただひたすら驚くばかりである)結果的には良い場所と人に恵まれたわけね... でも、ノーマンは「可愛いね」とかそういう、なんだろう...勘違いさせるような言葉は言ってないから.......(そこでふとあることを思い出してハッとするが、すぐに元に戻る。こちらも紅茶をいただこう) (05/12-22:51:56)
ノーマン > うん、ヤバイね。自警団の隊長格とか、凄い人多いけど。団長はもう次元が違うからね。僕らが束になっても勝てないんじゃないかな。(真顔で頷く)それは間違いなく、恵まれたと言えるね。まぁ、それは昔も今も、そうだろうと思うよ。そうでなければ、ここにいる事はなかっただろうし、ロゼと会う事もなかった。(ふっと笑みを浮かべて)…んん?(何かに気づいたらしい相手に、首を傾げて)ふむ…。(でもそのまま元に戻ったのをみれば、ちょっと気になりつつ紅茶のお代わりをもらおうとして)あ、紅茶のお代わりはいるかい?(先に相手を優先) (05/12-22:59:00)
ロゼリア > 何が凄いって、それでも殺さずこうして生きていることだと思う...器用じゃなきゃできない(殺すより生かす方が難しいものだ、と) そうだn......ってだからぁ...!(うんうん、と頷いていたが、最後の言葉を聞いて思わず両手で顔を覆う) .....いる......(小さい声で) (05/12-23:04:37)
ノーマン > そうだね。きっと、大きい力の使い方を誰よりも心得てるんだろう。でも、そのスタンスは僕も見習いたいからね。もっと色々磨かないと。(体術も、魔法も)……うん? あぁ、はい。(やっぱりわかってない顔。だが紅茶がいると言われれば、ティーポットから注いで)そういえば、ロゼリアの話を僕はあんまり聞いた事がなかったな。色々間接的に聞く機会はあったけども。(自分より長生きしているのだ。経験していることは、自分よりも多いだろう?と) (05/12-23:09:45)
ロゼリア > 最終的に、次期団長も夢じゃないかもね。なりたいかどうかは、別として...(ほんのり笑みを浮かべてそんなことを冗談っぽく言う) 長く生きてるけど、本当にそれだけよ。中身のある人生じゃなかった...逆に何か聞きたいこと、ある...?(紅茶のおかわりを頂いて、それを口にする) (05/12-23:15:21)
ノーマン > さすがに次期団長は。(いやいや、と笑いながら片手を振って)…そうか。(大体のあらましは知っている。復讐のために生き続けたこと。悪人を狩っていたこと。だが、もしそれだけの日々だったのなら。それを4000年も続けていたのなら……。自然と微かに握る手に力が篭る)そうだね…。大体の経緯とかは聞いてしまってるし。(特別に聞きたいことがあるかと言われれば、すぐには思いつかないか)最近でしたいことはあるかい? (05/12-23:20:51)
ロゼリア > 仮に素質があるとしても、あんまり進んでなりたくはないわよね(ちょっぴり苦笑して) したいこと.....(しばらく考えて、じーーっと蝶がノーマンの方を見る。主は目を伏せて腕を組んでいるだろう) (05/12-23:24:41)
ノーマン > 違いない。開発チームのリーダーとか勤めた事があるけど、大変さはその比じゃないからね。(小さく頷いて)うん、そう。普段は自警団の仕事とかあって、逆に出来ないこととかもあったりするだろう? (05/12-23:26:46)
ロゼリア > 統率をとるのは容易じゃないでしょ。ましてクレヴィスの自警団なんて...(仮に自分に素質があったとしてもお断りしてしまう) ..............(俯いて顔を手で覆ってしまう。しかし、その代わり蝶がノーマンのところにひらひらと飛んでいき――その口元にとまろうとするだろう。大事なことなのに言葉にできない彼女なりの必死の意思表示である) (05/12-23:33:24)
ノーマン > 少なくとも、僕は大きなグループの責任者は無理だよ。(小さく肩を竦めて。そしてこちらの問いに俯いて顔を手で覆ってしまうロゼリアの姿)…ロゼ?(どうしたのだろう、と思うも蝶が飛んできて口元へと止まろうとするのを見れば、さすがにコレは気づくと言うもの。ふっと笑みを浮かべて、その場から立ち上がる。そして、テーブルを回ってロゼの傍らへ、片膝をついて)ロゼ、手を退けてくれるかい?(優しくそう尋ねて) (05/12-23:38:11)
ロゼリア > .......(やってしまった、と思いつつ、そっと手をどける。顔はいつも以上に真っ赤だ。動悸がやばい。目は閉じているが、蝶が肩に戻ってきているので、視線は確かに合っている) (05/12-23:42:25)
ノーマン > ……そうだね。するのなら、こちらの方が良いかな。(そんな声と共に、そっと静かにだが魔力が供給されるのがわかるだろうか。それが何を意図しているのかは言わずともわかるだろう) (05/12-23:46:05)
ノーマン > ……そうだね。するのなら、こちらの方が良いかな。(そんな声と共に、そっと頬に手を添える。そして静かにだが魔力が供給されるのがわかるだろうか。それが何を意図しているのかは言わずともわかるだろう) (05/12-23:46:35)
ロゼリア > ....っ(魔力が供給されるのに気づけば息を呑む。その力を素直に受け取れば、肩の蝶が消えて。代わりに、ゆっくりと開かれた赤い瞳が真っすぐにノーマンを見つめるだろう) あ、あの...無理は、しなくていいから...ほんと、こういうことも、ちゃんと言えないんじゃ...(おろおろ) (05/12-23:50:37)
ノーマン > 無理なんかしないよ。断る理由なんかどこにもないだろう?(頬に手を添えたまま、微笑んで)それどころか、気づかなかった僕が鈍くてすまないくらいだよ。(そう言いながら、そっと両手をロゼリアの首の後ろへと回して)好きだよ、ロゼ。(そう囁いて、そっと唇を重ねよう。あとは相手が離れるまで) (05/12-23:54:35)
ロゼリア > ノーマン....(頬に添えた手の感触と温度を確かめるように、少し顔を傾けて) そんなことない。気持ちを受け入れてくれただけでも、本当に嬉しかったから...(首の後ろに回る両手にドキドキしつつも、愛しげに微笑んで) うん....私も、ノーマンが好き.....(静かに目を伏せて、口づける。こちらの両手は、ノーマンの胸元に添えて。それからしばらくそうしていたけど、名残惜しそうにしつつ唇を離そう)..........王子様の、キス.......うぅ.....(やってしまったことを振り返り、勝手にふらっと倒れそうになる) (05/13-00:04:59)
ノーマン > (唇の感触は、確かに暖かく柔らかいものだった。そして、やがて相手が離れる)…おっと。(ふらっと倒れそうになれば、即座に抱きとめようと手を回して)…ロゼ?(大丈夫?と様子を伺って) (05/13-00:11:09)
ロゼリア > やってしまったぁ.......やっちゃったよぉ....(腕の中に納まれば、そのままノーマンの胸元に顔を埋めてむぎゅむぎゅしようとするだろう)き、気絶しそう.....でも、凄く、幸せ......キスって、暖かいんだね.... (05/13-00:15:48)
ノーマン > …いつかはすることになったことだよ。(顔を埋める相手の頭をポフポフと撫でて)…そうだね。キスっていうのは、こういうものなんだね。(静かにそう告げて。とりあえずロゼリアが復活するまで、そうしていることだろう――) (05/13-00:21:06)
ロゼリア > えへへ.....ありがとう....好き....(抱きしめる腕に力をこめて。しばらくはそうしてくっついているだろう。そうして、滅多にない2人きりの時間を、大事に大事に過ごそう――) (05/13-00:23:35)
ご案内:「思い出の場所」からロゼリアさんが去りました。 (05/13-00:23:52)
ご案内:「思い出の場所」からノーマンさんが去りました。 (05/13-00:25:26)
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