room40_20190513
ご案内:「神隠しの森の館 2Fテラス」にチャルチャさんが現れました。 (05/14-03:43:26)
チャルチャ > [6面2個 5+6=11] (05/14-03:43:48)
チャルチャ > (部屋から出て、パジャマにカーディガンを引っ掛けただけの完全な部屋着姿でテラスの方へとやってきた。外に出るとウーンなんて軽く伸びをして。 テラスの手すりに両手を乗っけて軽く寄りかかる姿勢で、空を見つめる。) 静かだなぁ~。(日が昇る方向に視線を向けてみても、まだ空は暗い。) (05/14-03:51:50)
チャルチャ > (向きをくるんと180度かえて、手すりとそれがつく壁に背中側を預ける姿勢に。体を少し斜に手すりにもたれかかりながら自分の手に視線を (05/14-03:57:11)
チャルチャ > (向きをくるんと180度かえて、手すりとそれがつく壁に背中側を預ける姿勢に。体を少し斜に手すりにもたれかかりながら自分の手に視線を落として。何か指折り数え始めた。) ((秋…?あー。いや、冬だったっけ…?)) (一度視線を空に、森に、そして再び指にもどしてまた、何か数えるのを再開して。) (05/14-03:59:15)
チャルチャ > ((ん?あれ…??))30かける…えーっと。(両手の指を曲げてなんか計算しているようだが…。へちょっと眉が下がる。そして…むぅっと唇を尖らせて。)あーもー。こういうのはケーちゃんの仕事だったのになぁ……。…そういえば…よく笑われたっけ?(はーあーなんて数えていた手をだらんと下に垂らして。空をみやった。静かなのがわるい。らしくないと、にこっと誰に向けるでもない笑顔を作って。)  (05/14-04:25:50)
チャルチャ > (手すりにもたれ掛かったまま踵でこんこんと床を小突く動作をしながら、耳のピアスに手を添えた。しばらくの間のあと、手をピアスから避けるよいしょと体を一度起こして真っ直ぐ立ち180度その場で来るんと回れ右。再び手すりに両手を乗せる姿勢で前のめりにもたれ掛かって。) (05/14-04:31:41)
チャルチャ > (と、空気を読まずにキュルルルーっと盛大に鳴く自分のお腹。結構大きな音が鳴ってビクッとして誰もいないのについキョロローっと聞かれてない?なんて周囲を見回してしまい。誰もいないのを再確認するとアハハと1人笑って) あー。やめやめ。 ご飯食べに……、たまには作ろっかな。うん。 あー。こんなことならちゃんとあいつに教わっとくんだったっ。(ムムッなんて眉を寄せて。手すりを押すようにして手すりからはなれ、姿勢をまっすぐに立ち直す。) (05/14-04:37:44)
チャルチャ > (うーんっとその場で伸びをして。その後はゆっくりとした足取りで扉の方へ。そのまま廊下に戻ると自室へ帰っていった。) (05/14-04:38:45)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fテラス」からチャルチャさんが去りました。 (05/14-04:38:52)
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