room00_20190514
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (05/14-23:44:28)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (05/14-23:44:47)
チャルチャ > [6面2個 5+2=7] (05/14-23:44:57)
チャルチャ > (タッタッターっと丘を駆け上ってきてお店へとやってきた。今日も遅めの晩御飯を頂きに。)こーんばーんわ。っと(カチャっと扉を開いて中を覗き込みながらマスターに挨拶をして。その後お店の中へと。) (05/14-23:45:44)
チャルチャ > とりあえずえーっと。うん。もう今日は甘いものは良いや…。(先日の巨大パフェを思い返してマスターをジト目で見つつ。) とりあえず、なんか暖かいもの食べたいかなー! (おまかせ注文。暖かいもの以外の場合は最度引く) (マスターが料理を運んできた。)『いちご大福 だ。』(甘酸っぱいイチゴの入ったイチゴ大福と緑茶のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (05/14-23:51:23)
チャルチャ > (マスターがせっかく今日は美味しいいちごが入ったんだけどなーなんて。大福をチラ見せしてきた…のに反応して。)あ、それならもらう!そのサイズなら!!!(と手を差し出した。 さて、メインディッシュは…?) (マスターが料理を運んできた。)『フルーツパイ だ。』(クリームと新鮮なフルーツをたっぷり詰めて焼き上げたパイ。ひとくちかじれば軽い食感のパイ生地の中から口いっぱいに果肉とフルーツが押し寄せる。甘さはあまり強すぎないようにしてあり、食べていて飽きが来ないように、そして冷めて生地がしなっとしても美味しいように工夫されている。コーヒーか紅茶、甘くない飲み物と一緒にお楽しみください。) (05/14-23:52:23)
チャルチャ > (さてメインディッシュはなんだろなと待っていたら…。漂ってくるあま~い香り。ちょうどタイミング良く?悪く?焼き上がったらしい…。マスターがオーブンを見てチャルチャをちらっと見て。また、ご希望とはちょっと違うけどと目で訴えかけられた。)うん。確かに暖かいけどさ…さ…。えーっと。冷めても美味しい?(マスターは問いかけにうなずいた。) …あ、まじで?それはお持ち帰りで。(明日の朝ごはんをゲットした。それはさておき、暖かいメインディッシュはまだだろうか…マスターを見つめて。) (05/14-23:56:03)
チャルチャ > (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (05/14-23:56:09)
チャルチャ > ……まーすーたー? (マスターが、特大のお皿に手を伸ばしたのが見えて、ピンと来た。嫌な予感!!) 無理。暖かいもの! え?暖かい飲み物つける? パス。ぜったーーーーい、パス。(出てくる前にキャンセルした。) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (05/15-00:00:11)
チャルチャ > (プイッとそっぽを向き。そんな姿にマスターがゴソゴソと何かを用意し始める。厨房の中に引っ込んだ彼。ココからではその調理の様子は見えない。 そして漂ってきた、香ばしい香り。お肉が焼けるスパイシーな香り。そう、コレだ。こういうのを待っていた!!) マスターやっとわかってくれ……てないいいいいいいい!!!!!! (思わずバーンとカウンターに両手で平手打ちするぐらいの勢いで手をついて思わず椅子から立ち上がった。) え…ちょ…。え…。 (05/15-00:03:55)
チャルチャ > (どーんと置かれた牛の丸焼き。カウンターに乗らないからソッチ置くね位の勢いで。テーブル席にドーンっと肉の塊を置いてマスターはカウンターに引っ込んだ。) ……。えーっと。まあうん。おいしそう…だけど…。(まあうん。確かに甘くないしものすごく暖かいけど、けど…。とりあえず。完成してしまった料理。もう返品もキャンセルも不可な状態だろう。とりあえず。頂こうと。フォークとナイフとお皿を持ってテーブル席の方へ移動して。) (05/15-00:11:42)
チャルチャ > (ひとまず、こんがりなお肉を切って…もとい削いでと言ったほうが正しいかもしれない。とりあえず食べれるようにお皿に切り分けて載せて。ステーキ2枚ぐらいの量をとりわけ。 いただきます。もぐもぐ。 味は間違いない。) うんまぁ(ほこほこ、しながら食べるけれど。 減らない肉。 ) (05/15-00:20:07)
チャルチャ > ……う。もーむり。(全体から見ればちょろっと減っただけみたいな状態だ。) マスター。干し肉とか保存食とか、あと、別の料理とかに出来ない…?どー見ても私一人じゃ完食までに数ヶ月かかるって…コレ…。(椅子から降りてマスターの方へ。新しいナイフとフォークを頂いて。テーブルに戻った。) (05/15-00:36:15)
チャルチャ > とりあえず…。明日の昼はサンドイッチに…。(ということで、昼ごはんの具材分だけ切り出して。お持ち帰り用容器ももらって収納して。いちご大福とパイも包んでもらう。借りたナイフとフォークをマスターにお返ししに行って。)やっぱ、先に払った分じゃ足りない?…よねぇ‥? 足りない分…明日持ってくるでも良い?(言いながら、請求金額を聞いて…。) ちょ…。 まじで…。(結構な高額請求が来た。) (05/15-00:41:51)
チャルチャ > (何となく納得出来ないけれどと顔におもいっきり出ている不機嫌顔をマスターに投げかけていたら、マスターが笑って冗談冗談と。改めて正しく請求された金額は、 食べた量と持って帰る量の分に収まって。) (05/15-00:55:14)
チャルチャ > あーもーーーー。 ご主人帰ってきたら怒られるってめーーーちゃ焦ったじゃん。(思わず脱力して。マスターったら人が悪いとぶーーっと頬を膨らませ、いや、マスターも流石にどう考えても1人に出す量じゃなかったと反省した結果なんだろうか。それはさておき、高額請求は回避できてホッと胸をなでおろす。お腹もいっぱいになり、安心したせいか…)ふわぁぁ~(大きなあくびをして。) (05/15-01:03:27)
チャルチャ > 気が抜けたら眠くなっちゃったし。またね、マスター。おやすみなさいー(もう一度大あくびをして、そのまま扉の方向へと扉の前で一度大きく伸びをしてから外へと出ていった。) (05/15-01:08:13)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (05/15-01:08:16)
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