room02_20190514
ご案内:「月明かりの草原」にソードさんが現れました。 (05/14-21:28:25)
ソード > やべぇ、迷っちまった…。どこだ、ここ…。(とある草原。新月ならば絶景と化すその場所も、今は普通の草原だ。そして、そこに佇む青年が1人)とりあえず、ここは知ってる草原じゃねぇな。間違いねぇ、初めてな場所だ。(腰に下げた剣の柄に片手を置きつつ、ガシガシと逆の手で頭を掻く。参ったなーって顔) (05/14-21:30:47)
ソード > あー、どーすっかなぁ。俺的には、噂の時狭間って店に行きたかったんだがなぁ。ちっ、こんなことなら、ちゃんと道聞いとくんだったぜ。(ぽつーん、と草原に突っ立ったまま苦い顔になって)でも、まぁ。なんかここの月は他とは違ぇ気がすんな。(すぅっと視線を空へ上げる。そこには半月よりも少しだけ丸さを増した月が一つ) (05/14-21:35:17)
ご案内:「月明かりの草原」にゼルさんが現れました。 (05/14-21:40:06)
ソード > 月の見え方が違ったところで、俺には関係ねぇな!!(あっさり視線を降ろせば、笑いながら肩を竦める。風情もへったくれもない)それよりも、マジでどーすっか。帰るにしても、どっちから来たっけ…。(キョロキョロと周囲を見回して)…ここは、奥の手と行くか…?(スッと表情が少しだけ真面目な物に) (05/14-21:40:57)
ゼル > (ソード君から少し離れたところ。不意にムクリと起き上がる影あり)…ふわーぁ、よー寝た(んむーっと伸び) (05/14-21:40:59)
ソード > うぉっ?!(不意に現れる影に、ギョッとした表情を。気づかなかった)やべぇ、気づかなかった…。んんんっ、感知力鈍ったか…?(うむむ、とちょっと唸って) (05/14-21:43:44)
ゼル > ・・・・ん?(気配にそちらをグリっと向いて。月明かりの下、物はよく見えるぞ)・・・なんだ、ヤローか(あからさまにがっかりした顔) (05/14-21:45:19)
ソード > 悪かったな、ヤローで。(けっ…と不機嫌そうに顔を横に逸らして)てか、草原の真ん中でどんだけ寝てんだよお前…。(寝始めたの夕方とかじゃねーだろ絶対、と) (05/14-21:48:41)
ご案内:「月明かりの草原」に狐忍さんが現れました。 (05/14-21:50:43)
ゼル > こんないい夜だから、夜寝にサイコーなんじゃねーか(分かってねーな、とか言いつつ立ち上がる)大体よ、こんな良い月が出てたら美人が出てくるのが相場ってもんだろ(なんでヤローなんだよ、と) (05/14-21:51:30)
狐忍 > (月の輝きが作る影の中。漆黒の闇を纏い、存在を空に消し去ったニンジャが静かに地を這うように前進する。ニオイを消し、闇に消し、風に呼吸を合わせて視線でなく耳で辺りを近くするキツネのクノイチはゼルとソードの話を聞いていた。) (05/14-21:54:09)
狐忍 > (月の輝きが作る影の中。漆黒の闇を纏い、存在を空に消し去ったニンジャが静かに岩陰で耳を澄ませていた。ニオイを消し、姿形を闇に消し、風に呼吸を合わせて視線でなく耳で辺りを近くするキツネのクノイチはゼルとソードの話を聞いていた。) (05/14-21:55:06)
ソード > 夜寝かい。てっきり昼寝で寝すぎたってパターンかと思ったぜ…。(なんだ違うのか、と)仕方ねぇだろ。道に迷ってきたのがここなんだからよ。今回は、運がなかったんじゃね?(のほほん、と肩を竦めてみせて) (05/14-21:55:52)
ゼル > そっちの昼寝が俺らの夜寝ってことだかんな(分かるよーなわからないよーな説明)・・・まーでも、今日の運は悪くもないみたい、だぜ?(ピ、と、どうやったのか、アヤメの潜む場所を指さして)>ソード アヤメ (05/14-21:59:02)
ソード > ん?なんだ? お前、夜系の種族か何かか?(わかるよーなわからないよーな説明だが、何か気づいたらしく)うん?(ゼルが指差す方へと視線を向け、目を細める)…お、良かったじゃねーか。お望みの出会いがあって。ってか、気づくお前もすげぇけど、隠れてる奴もすげぇな。注視して、ようやく存在に気づけるレベルとか相当じゃねーか。(でもって、そのレベルのステルスに良く気づいたな、とゼルとアヤメを交互に見つめて)>ゼル、アヤメ (05/14-22:04:52)
狐忍 > ……!(気づかれた。視覚、嗅覚、聴覚。いずれであれ感知できないようにすることはできる。だが、たとえそうだとしてもこうしてあっさりバレることはある。シノビの業を以てさえ、欺けぬモノは必ずあるのだ。指摘されると、観念したように印を結び、術を解除して闇を払いその姿を月光の下、晒す。)……某の術、よくぞ見破りましたな。盗み聞きをしていた無礼をお許しくだされ(逃げる理由もないため、堂々とその姿を晒す。そして、開口一番に軽く詫びるとふさふさのしっぽをひと振りした。狐の耳と狐のしっぽ。そして少々露出度の高い忍び衣装。そして、姿を晒してなおその気配は微弱なもの……つまり、とても影が薄い。) (05/14-22:07:27)
狐忍 > ……!(気づかれた。視覚、嗅覚、聴覚。いずれであれ感知できないようにすることはできる。だが、たとえそうだとしてもこうしてあっさりバレることはある。シノビの業を以てさえ、欺けぬモノは必ずあるのだ。指摘されると、観念したように印を結び、術を解除して闇を払いその姿を月光の下、晒す。)……それがしの術、よくぞひと目で見破りましたな。盗み聞きをしていた無礼をお許しくだされ(逃げる理由もないため、堂々とその姿を晒す。そして、開口一番に軽く詫びるとふさふさのしっぽをひと振りした。狐の耳と狐のしっぽ。そして少々露出度の高い忍び衣装。そして、姿を晒してなおその気配は微弱なもの……つまり、とても影が薄い。) (05/14-22:08:44)
ゼル > 夜系・・・なんかそれだと夜のお仕事してるっぽいな(なにがだ)・・・ま、俺の眼は特別製なんで、な(黄金の魔眼。本気だしたらいろいろやばい)>ソード (05/14-22:08:46)
ゼル > あー、うん、美人だから許す(目隠ししてるかもだけど、断言)<盗み聞き ・・・っていうか、もしかして夜系?(なにがだ)>アヤメ (05/14-22:11:04)
ソード > 闇系って言ったほうがよかったか?(苦笑いをしつつ訂正を入れて)金色の魔眼持ちか。特別の中でも特別な奴じゃねーか。…何者だ?(少しばかり、眉を潜めて)>ゼル (05/14-22:12:42)
ソード > あぁ、別に良いって事よ。そもそもこんな場所で立ち話なんてしてたら、そりゃあ話の内容も気になるってもんだろうしよ。(あっはっは、と軽やかに笑って)ふぅむ。忍び、か。(僅かに目を細めて。ちょっとだけ品定めする眼差し)>アヤメ (05/14-22:14:36)
狐忍 > お褒めに与り光栄でござる(ただ一言、そう告げて。)答えることは敵いませぬ。 それがし 、見ての通り怪しい者にござるゆえ(塩対応である。まあこんな格好してるからそれも当然である)>ゼル (05/14-22:14:44)
ゼル > んー?そーだなー、適当に想像してもらってーそれを100倍くらいぶっとんだ方に飛ばしたら、当たるかもな?(本気とも冗談ともつかない口ぶり)>ソード (05/14-22:17:01)
ゼル > ほんとに怪しいやつは自分のこと怪しいって言わねーんだけどなー、経験上(んー、と頭かいて)ま、いいや。にしてもそのかっこ寒くね?春先とはいっても夜は冷えるしよー>アヤメ (05/14-22:19:52)
ソード > あー…。なんとなくわかった。(なお、実際に当たっているかは不明だが、この男は無駄に直感に長けている。多分あながち的外れな想像はしてないだろう)>ゼル (05/14-22:20:58)
狐忍 > 左様でござるな。某、好奇心旺盛という影にあるまじき気質をしておりまする(軽やかに笑うソードに、淡々とそう告げ返した。)……先に申し上げるが、某の力量は貴公には及ばぬでござる(ソードの品定めする目つきに、何か言われる前にそう返す。何処か、試すような意図が見えるような?)>ソード (05/14-22:21:57)
狐忍 > 事実、不審者でござろう。怪しくない者、という根拠もありませぬ(静かにそう告げて。)この装束の心配ならばご無用でござる(やはり、塩対応だった)>ゼル (05/14-22:23:30)
ソード > ははっ。いいんじゃね? 好奇心はあったほうが何かと楽しいだろうしよ。(なおも楽しそうに笑いながらに答えて)そうか? やり方次第な気もするけど、そう言うのならそういう事にしとくぜ。(ばれたかなー、と苦笑しつつ肩を竦めて)>アヤメ (05/14-22:24:25)
ゼル > おーわかる?もし一発で当てたら賞金100億だぜ(わりとまじで)>ソード (05/14-22:24:35)
ソード > 金眼持ちで、闇属性。でもって、予想を100倍くらいぶっとんだ方に飛ばす。これから想像するにアレだな。間違いなく、頂点クラスの大物だろ。(合ってる?と小さく首を傾げ)>ゼル (05/14-22:27:15)
ゼル > それ言ったら俺もこいつも不審者じゃない根拠プライスレスだけどなー(ソード指して巻き込み)んー・・・女の子は、あんま体冷やしちゃいけねーぜ?>アヤメ (05/14-22:27:28)
狐忍 > ふむ……存外悪くもない、ということでござるか。なれば良しといたしましょう(まるでフツーに納得するようにそんなことを申した。)……どうしてと気になるのであれば手合わせをするのも構いませぬ。シノビの業、少しお見せする程度となりましょうが(果たしてどう出るか、と心の中で思う。興味を持つその目を、布で隠したその目で見やる。)>ソード (05/14-22:28:50)
ゼル > おー、惜しーな。それをあと二つくらい次元あげたら、たぶん合ってるぜ(大物、とか超久々に言われて内心とても嬉しい←)>ソード (05/14-22:31:06)
狐忍 > そうでござるな。皆怪しいかもしれませぬ(肯定した。たしかにその手の根拠は全員ないや……)無用でござる(キッパリと言い切った。取り付く島もないというか、普通の人と違うので本当に心配いらないようだ)>ゼル (05/14-22:32:31)
ソード > おう。俺はそういうタイプ好きだぜ。(笑みを浮かべたままに告げて)気になるといえば気になる。でも、まぁあんまり気乗りしてるって感じでもなさそうだから辞めとくわ。手合わせするにも無理強いはしたくねーしな。(あまり相手が乗り気ではない、そんな予感がして引き下がり)>アヤメ (05/14-22:35:39)
ソード > 二つくらい次元違いか。さすがに、これより上だと想像つかねーな。(わかんね、とあっさり肩を竦めて諦めモードに)>ゼル (05/14-22:36:29)
ゼル > まー、で、そんな怪しい人同盟3人組な俺らなわけだけど、なんでまたここに?仕事中とか?>アヤメ (05/14-22:38:17)
ゼル > 世の中には知らない方が良いこともあるってことよー。・・・さらに上も、いるしな(遠い目)>ソード (05/14-22:39:09)
ソード > 上には上がいるってのは同意するぜ…。(遠い目だけど、どこか手を届かせてやろうと言う意気込みも感じられる眼差し)>ゼル (05/14-22:41:18)
狐忍 > そう見えるでしょうが、意外と好奇心が刺激されているでござる。貴公の力をひとつ、見てみたいもの。乗り気でないように見えるかもしれませぬが、まあ手心を加えていただければ楽しむ程度は適うかと(静かに淡々と語る。太ももに差したクナイを軽く撫で、そう語る。やはり抑揚のない声であるが、バトルもそうイヤなものではないらしいが)>ソード (05/14-22:41:33)
狐忍 > 暇つぶし、ということにいたしましょう。お二人はたまたま……でござったな>ゼル (05/14-22:42:48)
ゼル > ・・・(そんなソード君をちょっぴりうらやましそうな眼で見やるゼルやんであった)>ソード (05/14-22:43:25)
ゼル > 俺は昼寝。こっちはーあれ、なんでいたんだっけ?(ひどい)>アヤメ ソード (05/14-22:44:55)
ソード > ほぅ。(アヤメの言葉に、僅かに目が細まる)あんたがその気になら、俺はいつでもカモンだからどんと来いだぜ。あ、いや、さすがに仕事中にやるとドヤされるから、それ以外な。(慌てて訂正して。ともかく実は乗り気なのであれば、喜んで了承しよう)>アヤメ (05/14-22:46:24)
ソード > 俺は道に迷った。そうだ。時狭間って店、どっちか知らね?(そこに向かおうとしてたことを思い出して)>ゼル (05/14-22:47:10)
ゼル > あー、あの辺(ざつーに指す)<時狭間>ソード (05/14-22:48:24)
狐忍 > なれば、そのように。今からでは都合も少々悪いでござろう。そのうちの夜に少し遊んでもらうでござる(何処かの誰かのように、その手合わせをしてもらおうと。ただ、どこかの誰かさんと立場は逆なのだが)>ソード (05/14-22:49:29)
狐忍 > (ゼルとソードを見て、軽く何かをうなずいて) (05/14-22:50:17)
ソード > あ、あっちか。おっけーおっけー。ありがとよ。(大体方向がわかれば何とかなる。方向音痴ではないのだ、一応)>ゼル (05/14-22:50:26)
ソード > ん、そうだな。また別の日でも、会う事があればその時にやろうぜ。(ニィッと笑みを浮かべて)>アヤメ (05/14-22:51:11)
ソード > よっしゃ、それじゃあ俺はそろそろ行くぜ。夕飯まだなんだよ。(そう言って歩き出し)そんじゃ、あばよ。(ヒラリと手を振って、時狭間の方へと歩いていこう――)>ALL (05/14-22:51:58)
ゼル > おーう。今度会った時に酒でも奢ってくれたらそれでいいぜ>ソード (05/14-22:52:17)
ご案内:「月明かりの草原」からソードさんが去りました。 (05/14-22:53:41)
ゼル > (ソードが去っていく方へ軽く手を振り)・・・あ、名前聞いてなかった(ぉぃ) (05/14-22:54:34)
狐忍 > (キツネはソードを見やり、静かに手を振って見送った。目が見えていないのに見送るというのも、変な話だが) (05/14-22:55:43)
ゼル > ま、いーか。ツラは覚えたし。―さて、そっちはどうする? (05/14-22:57:55)
狐忍 > ……ひとつだけ、ここにいる理由を明かしておきましょう。主の知り合いがあの方の事を気に入っているがゆえ、ひとつ確認に来た次第でござる(よくよく考えると隠すほどのことでもない。ゆえにゼルに来た理由を少しだけ、明かした。)某もここにいる理由は無し。そのまま去るのみにござる (05/14-22:59:00)
ゼル > なるほどねー。うーん、モテて羨ましいやつめ(違う)んじゃまー、俺はもうちょい夜寝っすかね。 (05/14-23:01:36)
狐忍 > 聞くに、遊び相手として気に入られている様子。もし気になるならばその方は貴殿の元にも顔を出しに来るかもしれぬでござる(その主人の知り合いは誰なんだろうねえ(超てきとう))そうでござるか。では、某はこれにて失礼致す(その瞬間、狐忍は夜空に舞う。自らを月影とし、草を揺らして疾走する獣はみるみるうちに消えてゆく。その足音はほぼ聞こえぬもので――) (05/14-23:04:44)
ご案内:「月明かりの草原」から狐忍さんが去りました。 (05/14-23:04:47)
ゼル > おー早い早い(見る間に、というより見る間もなく消えていった)つか、顔出し?(はて、戦闘系の人だろーか)・・・ま、いーか(ういーっと伸びをして、草むらにゴロリ) (05/14-23:06:48)
ゼル > (そのまま夜寝を継続するのであった。まる) (05/14-23:07:18)
ご案内:「月明かりの草原」からゼルさんが去りました。 (05/14-23:07:22)
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