room00_20190515
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (05/15-21:49:45)
ドッティ > (生え変わる季節でばさりと時折抜け落ちる羽毛をモフモフさせたフェザードラゴンに乗ってやってくる少女。 店の前でドラゴンに小さくなってもらい、抱っこする。 カラランとドアベル鳴らしてご入店。) (05/15-21:51:26)
ドッティ > マスターさん、こんばんは。 今日もいい夜ですね。(ふふんと微笑み、もふもふしたドラゴン撫でながら店内を歩いてきて。)お外はいい夜空よ。マスターさんはここから出ないのかしら?(とふと不思議そうな顔。いつ来てもいるわって。首を傾げて。) (05/15-21:53:54)
ドッティ > (まだぷらんとして足が付かないカウンター席の椅子に腰かけて、隣の席に小さなフェザードラゴンを座らせる。)ドッティはもう大人なのよ。だからお夜食だって食べられるのです。(ふふんと胸張り。)だから、白カビのチーズとリンゴが食べたいわ。一緒に食べるとおいしいのよ。 マスターさんはもちろん知ってますよね?(なんて達者な様子でお話して。) (05/15-22:00:39)
ドッティ > ミーシャもおんなじものを食べるのよ。チーズとリンゴは大好物です。(ニコニコ笑ってドラゴンを撫でる。)飲み物は、そうね。リンゴの…駄目だわ!リンゴとリンゴがいっしょになっちゃう。(むーんと眉寄せて。) (05/15-22:04:11)
ドッティ > そうね。…じゃあブドウのしゅわしゅわの…こほん。炭酸のブドウジュースが欲しいです。(言い直して。けふんけふん。葡萄酒みたいで大人の気分に浸れます。)チーズには葡萄酒よね。(こくこく頷き。) (05/15-22:06:55)
ドッティ > 「くぅ。」(お隣のドラゴンがなんか言ってる…みたいな顔で見てくるが気にしない。)わぁぁ!!(マスターさん、透明なワイングラスにぶどうジュースを注いでくれます。大人みたいです。テンション上がっちゃうやつだ。) (05/15-22:11:30)
ドッティ > ふふ…素敵なお兄さんと乾杯とかできたら最高なんだけどねー。(ここには自分のペット♀とマスターしかいない。)マスターさんは素敵なおじさまだけど、ドッティの守備範囲ではないのです。(ごめんなさいして。) (05/15-22:14:43)
ドッティ > (流れでフラれるマスターさん。お子様の言葉を真に受けたりするような人じゃないので安心していってるところもある。もくもくときれいに盛り付け。リンゴとチーズを差し出してくれる。) (05/15-22:18:53)
ドッティ > (オサレなワイングラスでブドウジュースを飲み。大人気分に浸ります。リンゴとチーズをもぐもぐして。 おいしい。とすべらかな頬を染めて。) (05/15-22:22:08)
ドッティ > (傍らのドラゴンにもチーズとリンゴを分け合与え。一緒に食べる。とろとろな舌触りで白カビの薫り高いチーズとリンゴの甘酸っぱさとシャリシャリ感がたまらないのです。) (05/15-22:27:02)
ドッティ > ん~っ。() (05/15-22:33:04)
ドッティ > ん~っ。(おいしいっ!とほっぺ押さえて。お隣のふわふわドラゴンもくぅくぅご機嫌です。ゆっくりゆっくり少しづつ食べるのがおいしいのです。もぐもぐっ。少しぶどうジュースがぬるくなってくる頃に食べ終わり。) (05/15-22:36:13)
ドッティ > (お会計を済ませて、ドラゴンを抱っこしてお店を後にします。ほこほこ、次またお小遣いが溜まったら食べにこようと心に決めて。) (05/15-22:51:07)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (05/15-22:51:11)
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