room03_20190515
ご案内:「とある岩場」にクアド・スパークスさんが現れました。 (05/15-21:14:37)
クアド・スパークス > (時狭間世界にある岩場の一つ。と言っても、先日戦った場所とはまた別の場所だ。別に岩場でなくても良いのだが、何となく自分の能力的に岩場が相性が良いというのもあって、今回もこの場所に陣取るのである)正直、これって意味あるのかねぇ。(岩の上に胡坐をかきつつ、地面に差した杭へと視線を向ける。前回同様、エネルギーの吸収が行われており、杭を差した場所中心に少しずつ荒地化していっている) (05/15-21:17:08)
クアド・スパークス > 地脈のエネルギーを集めるってーのはわかる。が、結晶一つ作るのにどれだけ必要なんだって話よな。いや、それだけ作ろうとしてるのがやべーってことか。(はふぅ、と小さくため息をついて) (05/15-21:18:41)
クアド・スパークス > ちーとばかり引っかかる部分はあるが、まぁ素直にお仕事しますかねぇ。と言っても、見てるだけだけど。(周囲の変化をのんびりとその場から眺め) (05/15-21:19:44)
ご案内:「とある岩場」に盗賊さんが現れました。 (05/15-21:22:55)
盗賊 > (その時だった。妖しき雲が月を隠し、ほんの僅かな時間だけ紅き凶月を作り出したのは。ぬめりのある空気が周囲を包み込み、何か薄ら寒い何かが流れ始める。まるで数ヶ月風呂に入らぬような肌触り……妖しき気配が闇に生じ、その主らしき白い髑髏がまるで揺らめくように現れた。)……クク。そこにあったか(虫が身をこすり合わせるが如きノイズが混じった声は、獲物を見つけた愉悦に染まっていた。闇から現れるように、コートを揺らめかせて和装の怪人が現れる。紅く染まった眼光は、線香花火のように揺らめいてクアドを見据えた) (05/15-21:28:56)
クアド・スパークス > あー。まーた何か来やがったな。(周囲の変化にふと顔を上げて、現れる白いドクロには僅かに眉を潜めようか)その様子だと、なんか探し物っぽいなー。(相変わらず緊張感がない様子で、のほほんと構えてはいる。が、警戒もしているのだろう。パチリ、と小さく身体の表面を紫電が走る) (05/15-21:32:29)
盗賊 > ああ、捜し物をしているとも。そこに突き刺さっている杭をな(クアドに対して、その緋の光は杭を指し示す。そして、視線を戻すと身を切り裂くような冷たい殺気が向けられる。)さあ、大人しく渡してもらおうか。でなければ貴様は今ここで死ぬこととなる(その言葉は脅しではない。身を切り裂くような、というのもその言葉通りだ。クアドの肉の下、骨を触るようなひりつくような空気が向けられる。) (05/15-21:36:55)
盗賊 > ああ、捜し物をしているとも。そこに突き刺さっている杭をな(クアドに対して、その緋の光は杭を指し示す。そして、視線を戻すと身を切り裂くような冷たい殺気が向けられる。)さあ、大人しく渡してもらおうか。でなければ貴様は無様な土人形と同じように今ここで死ぬこととなる(その言葉は脅しではない。身を切り裂くような、というのもその言葉通りだ。クアドの肉の下、骨を触るようなひりつくような空気が向けられる。) (05/15-21:39:00)
クアド・スパークス > あ゛?(相手の言葉に、ほんの少し険のある眼差しを向ける)邪魔しに来るではなく、杭が欲しいってか。…しかも無様な土人形って、ダーブルやったのはてめぇか。(ひりつくような空気を気に止める様子はなく、だがわずかに眉を寄せて)まぁ、ここは素直には渡せねぇって言う場面だろうなぁ。(よいせっと立ち上がる。同時にバチリと、地面を紫電が奔り、地面に落ちている小石が浮かび上がる。数は4) (05/15-21:42:03)
盗賊 > ダーブル?ああ、そんな名前だったのか。惜しんでいるようだが、貴様はヤツと同じところには行くことはできない。ヤツの魂も輪廻に乗る以前に消え失せたからな(肩を軽くすくめて、ダーブルの顛末を語る。)刃向かうつもりか?あまり頭がいいとは言えんな(静かに長刀を引き抜くと、その刃先を向けて挑発的に揺らめかせた。)遊んでやろう。来るがいい、小童(飛び道具を前にしても盗賊は少しも慌てた様子はない。むしろ、先手を譲るような形だ) (05/15-21:48:48)
クアド・スパークス > あぁ、そいつはついてねぇな。まぁ、それだけ相手が悪かったってことなんだろうよ。(ため息)ある程度は抵抗しないと、様になんねーからな。無抵抗で持っていかせたら、後がこえぇしよ。(そう言いながら、片手をそちらへと向ける)それじゃあ、お相手願いますよってな。(小石を四発、同時に射出する。両手両足の4ポイント狙いだ。弾速は早い) (05/15-21:51:23)
盗賊 > (盗賊は半身にすると、縦一文字に刀を振り上げる!脚を狙った石と腕を狙った石を斬り裂き、残りの石は当たらずに虚空をすり抜けてゆく。)土遊びの次は石遊びか。となると次はどろんこ遊びか?(そう、言うや否や振り上げた刀を振り下ろす。すると、切断という事象が高速でクアド目掛けて飛翔する!いわゆる、飛ぶ斬撃だ!) (05/15-21:56:50)
クアド・スパークス > あいにくと泥は嫌いでなあ。おっと。(バチリ、と身体の表面を紫電が走る。そして放たれた斬撃を、軽く身体を横へと逸らして避ける)おぉ、こえぇ。斬撃を飛ばすとか、とんでもねぇのがきたな。(そう言いながら、岩の上から飛び降りる)あー、こりゃあれか。飛び道具の類は切り払える奴か。面倒なのが来たもんだ。じゃ、こういうのはどうかな、と!!(片手を向ければ、今度は電光が迸り、指向性のある電撃が盗賊へと放たれるだろう) (05/15-22:00:49)
盗賊 > いや、お前たちは土遊びが好きな集団なのかと思ってな(フン、と鼻を鳴らす。まだ仲間がいるのだろう?と見ているようだ。)落とせぬとでも?(だが、盗賊はそれに対して突きを放つ!次は、刺突だ。ただ、それは剣光が一筋の閃きとなり電をも穿ち散らす神速の槍と化した一撃!そのまま、大地を蹴ると縮地の歩法で瞬時に距離を詰め、刺突を盾に残りの電撃を身に浴びながらクアドの胸を刺し貫きにゆく!) (05/15-22:07:23)
ご案内:「とある岩場」にアステル☆さんが現れました。 (05/15-22:08:58)
アステル☆ > (妖精は気になっていたことがあった。最近見かけるあの杭。あの杭にマカロンをご馳走したらどうなるか? 思い立ったら即実験。見かけた機会は逃せない。今なら誰の監視もついてない。アクセスは一瞬。瞬きの道を繋ぎ、マカロン林で採ってきたマカロン花の魔花崙を山盛りに、杭の傍に置いてみた。) (05/15-22:08:59)
ご案内:「とある岩場」からアステル☆さんが去りました。 (05/15-22:09:04)
盗賊 > …………!!(盗賊は刹那、内心でイヤなものを感じる。何か自分の理解を超えた何かが……!) (05/15-22:10:19)
盗賊 > (ちなみにマカロンを吸い上げる、ということは即ち『食べる』こと。アステルが飛び出せマカロンの林から持ってきたマカロンを『食わせた』ということは、甘くてフワフワしていて素敵なものが急速に満たされていくということだ。自然のエネルギーよりもとーってもすてきな、おなかもこころもいっぱいになれるマカロンだ よ) (05/15-22:13:08)
クアド・スパークス > いやぁ、少なくとも岩とか扱うのは俺とダーブルくらいだぜ。あんたは、そうだな。サード辺りが気に入りそうだわ。(などと言いつつ、放った雷が刺突によって散らされるのをみる。小さく舌打ち一つ)そういうことか。やれやれツイてねぇ。(そう言ってる間にも神速の歩法に距離を積め、胸を刺し貫きにする来る相手。だが、クアドはそれに反応する。反応速度が異常に速い。そして、動くのも早かった。ぱちりと紫電が身体を走り、一瞬にして身体の向きが横向きに変わり、刺突をかわす。そして突き出された刀へと手で触れて、高圧の電撃を流し込もうと) (05/15-22:14:43)
クアド・スパークス > (ちなみにマカロンを範囲内に置けば、普通に腐蝕して瞬く間に塵となってしまうだろう。それ以外で特に特別な反応はない) (05/15-22:15:29)
盗賊 > ほう、よく見えたな(全て雷速で移動できるならば感電はするだろう。だが、以前と同じ『人間の速度』か或いは『人間では反応できない速度』で移動するならば、触ろうと伸ばした瞬間に短刀による神速の居合が襲いかかる。反応速度が異常ならばどうする?簡単なこと、避けれないタイミングに合わせて避けれない一撃を叩き込めばいい。) (05/15-22:22:26)
盗賊 > ほう、よく見えたな(全て雷速で移動できるならば感電はするだろう。だが、以前と同じ『人間の速度』か或いは『人間では反応できない速度』で移動するならば、触ろうと伸ばした瞬間に短刀による神速の抜刀術による斬り上げが襲いかかる。反応速度が異常ならばどうする?簡単なこと、避けれないタイミングに合わせて避けれない一撃を叩き込めばいい。) (05/15-22:23:42)
ご案内:「とある岩場」にアステル☆さんが現れました。 (05/15-22:27:17)
アステル☆ > (星海の底から観察していた妖精は深く頷いた。マカロンの根源は『お菓子』だ。それは食われて糧となるためにある。多分。マカロンは問題なく吸収された様だ。となれば次は量の試験だ。ある種のお茶は餌を限定した虫の糞から作るという。ならば大量のマカロンを与えた杭は如何なる変化を見せるのか? マカロンが腐敗して吸収されるまでの時間を参考に、戦う2人の隙を見ながら目立たない様に地面に星光の槍で細長い穴を開け、魔花崙の根を杭に与える。) (05/15-22:27:18)
ご案内:「とある岩場」からアステル☆さんが去りました。 (05/15-22:27:23)
クアド・スパークス > (パシッ!!と紫電の走る音がする。それと同時に、触れようとした片腕が飛んだ)……ちっ。(だが、その切断面から血は出ない。斬られた手は、そのまま地面へと落ちて)……とんでもねぇな。うん、マジでとんでもねぇわ。(そう言いながら、斬られた腕を振れば、電光と共に腕が戻る)…さて、どうしたものか。今のでわかったけど、俺とあんたじゃ泥沼化しそうだ。(そう言いながら、後ろへと下がって) (05/15-22:28:23)
クアド・スパークス > (範囲内にある植物は全て、その生命力を奪われて枯れ果ててしまう。マカロンの要素があるとは言え、それが植物としての特性もあるのなら、マカロンそのものを置くよりも早く育つことなく枯れてしまうだろう) (05/15-22:30:41)
盗賊 > ……ふ、貴様も魂だけの抜け殻か?次はその思考を断ってやろう。その口を聞けなくするくらいワケはないぞ?(話すことができるならば、それを織りなす心か何かがあるだろう。肉体的なダメージが入らないのならば、その心魂を斬り捨てるまでだ、と。触れ得ざるものすら斬る、それができるらしい。)我が先にくたばるか、貴様が接続を立たれて廃人になるか。どちらが先か勝負しても構わんのだがな(鬼気は未だ衰えない。クアドを睨むその眼光は相当なオーラだ) (05/15-22:33:34)
クアド・スパークス > いや、俺はダーブルとはまたちょっと違うものだぜ。…思考を断つとは、これまた怖い事をおっしゃるけど、突きで電撃を散らすくらいだ。きっと出来るんだろうな。(そう言いつつも、やはりどこかのほほんとした雰囲気は変わらない。緊張感がないと言うか)そりゃあ、俺が接続断たれるのが先だろうよ。なんせ、俺はもう攻撃の手の内ほとんど晒しちまってて、全部対処されたからな。負けはせずとも勝てる見込みもねぇ。あんた相手にはな。(そう言いながら、全身に紫電を纏う。その状態のまま、杭の傍へと歩いていってそれを引き抜こう) (05/15-22:37:49)
ご案内:「とある岩場」にアステル☆さんが現れました。 (05/15-22:38:40)
アステル☆ > (妖精は一切を問題にすることなく、枯れて空いた穴に魔花崙を与えていく。地続きで魔花崙以外から糧を得られては困るので、杭の周りの土を透過マカロンに少しずつ差し替えつつ、マカロン杭?の完成を狙う。) (05/15-22:38:41)
アステル☆ > 星海の底>あっ! (05/15-22:39:16)
クアド・スパークス > (残念!!杭は引き抜かれてしまった!!) (05/15-22:39:42)
アステル☆ > (くいが残るがこうなっては仕方ない。妖精は吐息をついて、星海の底を滑り落ちていった。) (05/15-22:40:48)
ご案内:「とある岩場」からアステル☆さんが去りました。 (05/15-22:40:54)
盗賊 > フン(離したつもりだったが、そうも行くまい。あっさり引き抜かれてしまえば、盗賊は興味も失せた様子で闇へと消えていった) (05/15-22:42:32)
ご案内:「とある岩場」から盗賊さんが去りました。 (05/15-22:42:36)
クアド・スパークス > ……おぉ?(不意に消えていく相手に、キョトンとした表情になって)…なんだ。持ってるのは俺だから、そこからさらに仕留めにくるかと思ったんだが。まぁ、いっか。しかし、あんなのもいるとなると、ますます動きづれぇな。特に俺みたいなの相性最悪じゃねーか。(そう呟いて、次の瞬間には雷光と共に姿を消して) (05/15-22:45:25)
ご案内:「とある岩場」からクアド・スパークスさんが去りました。 (05/15-22:45:38)
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