room52_20190517
ご案内:「クレヴィスの街 」に無名の魔術師さんが現れました。 (05/17-14:31:53)
無名の魔術師 > (昼下がりのとある屋根の上。金色の魔法陣が出現すると、中から魔術師がいつものように現れる)ん~、やっぱ昼寝してるより外の空気吸ってるほうがいいなぁ(うーん、と伸びをしながら) (05/17-14:34:31)
ご案内:「クレヴィスの街 」にコッペンさんが現れました。 (05/17-14:35:18)
コッペン > (噴水広場にいるかと思いきや、コッペンは道端でレンガに腰を掛けて何やらゴミを自分の前に並べていた。それは錆びついた見るからに古い兜だったり、お鍋のフタだったり、或いは現代産のアタッシュケースだったり。いろいろである。通行人が奇異の視線を送る中、鼻歌交じりである) (05/17-14:38:18)
無名の魔術師 > んお?ありゃ確か....何やってんだ?(広場にいるコッペンに気づき、そちらに目をやる。一見すると何の共通点もなさそうな小物を楽しそうに並べている姿はかなり異様である) (05/17-14:40:14)
コッペン > (並べ終えたコッペンは、アタッシュケースの中からステッキをひとつ、取り出した。いつもの笛は傍らである。)さあさ、御用ら急ぎでない方はどうぞ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!毎度おなじみ夢幻の笛吹コッペンのストリート演奏がこれから始まるよー!(一切の羞恥心もなく高らかに唄いあげると、アタッシュケースを叩き始める。その音色は……まるでドラム。中に何も入っていないがゆえに弾けるような音色がテンポを刻む。腹の底に響くその旋律だけが響き始めた。) (05/17-14:48:37)
無名の魔術師 > お、いいねぇ(彼女の性格はともかく、彼女の演奏はとても評価しているので、広場まで空間移動すれば、少し離れた場所から見学するだろう) (05/17-14:52:47)
コッペン > (単一の音色しか出ないか?そう思いきや、その音色には一打ごとに違う色がある。強く、弱く、角度をつけて。弾けるような音色もあればコツンとやるような音色もある。そして叩いているうちに、その演奏の中に何か軽やかな音色が混ざる。なんてことはない、お鍋のフタに一撃を加えただけのこと。クレッシェンドを加えると僅かな静寂の中で左手のスティックをジャグリングするように回し、右手でアタッシュケースを、左手でお鍋のフタを叩いて二重奏へと自然に展開させてゆく。ガラクタではあるが、その音は既に音楽のそれだ。そして、シンバルを鳴らすように兜をしたたかに叩き、コッペンは楽しげに口元を緩めて目を細めた。リズムと緩急、そして異なる音色のハーモニー。それらは皆人の腹のそこに響くよう) (05/17-14:57:21)
無名の魔術師 > やっぱすげぇな~(巧みに音を奏でる姿はまさに一流。いや、それ以上だ。だんだんとリズムがついてくれば、こちらも腕を組みながら、楽しそうに目を細めるだろう) (05/17-15:06:30)
コッペン > (そしてしばし続いたドラム演奏。最後はスティックを投げ上げると、即座に傍らの笛をその手に取る!即時に奏でられるのは鳥の鳴き声めいた優しい音色で鳴らされるゆったりとしたイントロ。それが終わった途端、かかととつま先でアタッシュケースと地面を蹴って雄大なリズムを象りながら力強い笛の音を響かせ始めた!展開は軽やかに、しかして力強く。晴天の海原を征く船が波を掻き分けるようなそんな広がりを乗せてゆく。そして、その笛を支えるのはヒールを履いた脚が叩くガラクタ達。ジャズの如くノリノリで、聞き惚れてるオーディエンスの中には足踏みでリズムを取る者も出始めており、それがいつしか曲を構成する重要なピースになっていた。) (05/17-15:14:53)
ご案内:「クレヴィスの街 」に竜血の魔術師さんが現れました。 (05/17-15:18:42)
無名の魔術師 > ほんと演奏させればピカイチなんだけどな...(この一面をもっと出してほしいというかあの手癖の悪さをなんとかしてほしいと内心強く思う。若干ジト目になりつつも、引き続き軽快な演奏を鑑賞しようか) (05/17-15:20:16)
竜血の魔術師 > ここは普通な感じか~…うんうん、やっぱノーマルなの一番安心だよねぇ(等と一人で呟きながら、お師匠様の向かい側から歩いてくる) (05/17-15:20:34)
無名の魔術師 > ぬっ...(向こうから歩てくる人物に気づくと、少し眉間にしわを寄せる。しかし演奏を聴いているので突っかかってきたりはしないだろう)>竜血の魔術師 (05/17-15:24:01)
竜血の魔術師 > ん?(視線と表情の変化に気づくと、キョトンとした顔で小首をかしげる)ねぇねぇ、私、お姉さんとあったことあったっけ?(とてとてとそちらに近寄りながら問いかける)>お師匠様 (05/17-15:27:16)
コッペン > (音楽に種族は関係なく、その調べは天上の囁きが如く。絹のような繊細さ、咆哮するような力強さ。何処か魔的とも言える妖精の笛の音色はこの一帯が別の世界であるかのような空気を醸し出し、そのへんの野良猫たちも前足を大きく広げて気持ち良さそうに耳を傾けていた。)……?(わずかに首を傾げるが、そんな魔術師を見るとイヤらしく目を細めて軽快な音色を勇壮なる者へと変えた!未知なるものへ挑む者たちへ贈る勇者の歌。不撓不屈の精神を以て突き進む、そんな者たちを表すかのようだ!) (05/17-15:27:57)
無名の魔術師 > 直接はねぇけど....お前先日俺の娘誘拐しようとしただろ...(声をかけてくるなら、ジト目でそちらを見る。しかも当時相手は自分の術式をあっさり妨害してみせたのだ。いつもなら感心するところだが、さすがに娘の危機を前にそんな余裕はなかったようだ)>竜血の魔術師 (05/17-15:30:02)
竜血の魔術師 > あ~! フィーネちゃんのこと? やだなー本気で攫うんだったら、本気で瞳術つかっちゃうもん(ケラケラと可笑しそうに笑いながら、掌をパタパタさせる)ぁ、じゃああの時の金色の魔法陣はお姉さんの? 駄目だよ~、ちゃんと解くつもりだったんだから、掛かったままじゃ危ないでしょ?(唇を尖らせながら宣っている)>お師匠様 (05/17-15:32:52)
無名の魔術師 > (猫まで聞き惚れているとは恐れ入る。一体彼女はどのような経緯でこのようなスキルを得たのか、興味が尽きない)....おう(視線が合えば、その魅惑的な目に苦笑して、軽く片手をあげてみせようか)>コッペン (05/17-15:33:05)
無名の魔術師 > 悪ふざけにしては性質が悪いんだよ。もっとも、フィーネが不用心なのは否定できねぇが...(あのほわほわふわふわっぷりはさすがにちょっと無垢に設定しすぎたか、と思ったりする。かわいいから変えないけど) いあの時はどうなるか予想つかかったし、半端だったとしても解くことはできるから、とにかくお前から離すことを優先してだな...(かりかりと片手で頬をかきながら)>竜血の魔術師 (05/17-15:37:40)
コッペン > (演奏はまあ、そんなこんなでそのうち終わる。熱狂に浮かされたオーディエンスに対して立ち上がり、脱帽すると胸の前に置いて一礼する。)はい、今回はこれにておしまい!ちょっぴり残念かもしれないけれど終わればまた始まりがあるとも。よければ次回に向けてお心付けをいただけると嬉しいね。それではありがとうございましたー♪(スラスラと口上を述べるようにそう告げると、傍らの大きめの空き缶に指さした。おひねりを受け取りながら、コッペンはガラクタを片付け始めた……) (05/17-15:39:13)
竜血の魔術師 > 拉致っちゃうときは本気で拉致っちゃうよ。ただ、フィーネちゃんはのびのびしてるほうが、可愛いかなーって思ったから辞めたの(本気で拉致る時は拉致ると、あっけらかんとした様子で呟いて)そっか~お姉さんも魔術師さんとして、腕が立つのかな? ふふー、面白い世界見つけちゃったよ(と、何故か一人満足気に笑っている)>お師匠様 (05/17-15:40:51)
無名の魔術師 > (演奏が終わるならこちらも拍手して、コッペンの方へ歩み寄ろうか)やっぱ聴いてて楽しいわ、お前の曲 最近の疲れがちょっと取れた気がするぜ(へへっと笑いながら片手を虚空でくるくるさせると、手のひらサイズの小袋を取り出して) つーわけでお礼!(ほいっとコッペンにその布袋を差し出す。金貨が数枚入っているようだ)>コッペン (05/17-15:43:21)
無名の魔術師 > まあ、そこらへん理解があって助かるわ...俺がいうのもなんだけど、あんな拉致り方するもんじゃねえぞ(なんということでしょう。しこたま拉致ってきた人物が口にしていい言葉ではない。それをわかっているのかいないのか。よくわからないままコッペンの方へ移動するだろう)>竜血の魔術師 (05/17-15:46:36)
コッペン > (魔術師から小袋を受け取るとコッペンはそのまま胸に手を当てて感謝の念を見せた。)ふふ、ありがとう♪音楽は魂と心を綺麗にするもの。心の栄養さ。そいつでキミに彩りを与えられたなら幸いってね(ウインクをすると、金貨入りの小袋をアタッシュケースの中に放り込んだ。どうやら入れ物としても利用しているようです)ところで、アソコのお客さんキミのお友達かい?(ふと、そんなことを尋ねた)>無名 (05/17-15:47:03)
竜血の魔術師 > 何で~? 力尽くよりいいでしょ、体は傷つかないし、可愛く飾るも自由だし(キョトンとした様子で後ろ姿を見送る)>お師匠様 (05/17-15:48:19)
コッペン > やあ、こんにちは♪通りすがりの人かな?(知らない魔術師を見て、コッペンは何処か品定めするように目を向けた。)>竜血 (05/17-15:49:29)
竜血の魔術師 > こんにちわ~、そんなところかな(笑みを浮かべながら答えるも、妙に見てくるなと思いながら視線には表情を変えず)>コッペン (05/17-15:50:55)
無名の魔術師 > 芸術...特に歌や演奏が好きだからな。お前のそういうところは結構高く評価してるんだぜ?(ウィンクするコッペンを見ながら、こちらもふっと笑って) いや、お友達ではないです(真顔)>コッペン (05/17-15:51:00)
コッペン > ふふふ、それはありがたいね。ついでにこっちもどうだい?(手で何かを握るような動作をすると、それを軽く動かした。妙に艶めかしい表情というか、誘惑するような目つきというか……)そっか。ま、そういうこともあるよね>無名 (05/17-15:53:45)
コッペン > んー……あと数年……いや、よければ数ヶ月ってところカナ(何やら意味深なことを言って、魔術師風貌から目をそらした。一つ間違いないのは、品定めの結果はなにか失礼な結果になったらしい)>竜血 (05/17-15:55:25)
無名の魔術師 > お前さては常習犯だな?(振り返ってジト目。しかし誰もこいつにだけはそんなことを言われたくないだろう)>竜血の魔術師 (05/17-15:55:53)
竜血の魔術師 > ((ぁー同類と言うかなんというかー…うーん、まぁいっか))(目を横一線にするように閉ざしながら苦笑いを浮かべる)>コッペン (05/17-15:56:41)
竜血の魔術師 > うん、そうだけど?(それが何かというような、あっけらかんとした様子で答える)>お師匠様 (05/17-15:57:06)
無名の魔術師 > やめんかいそのモーション!お前ほんとそういうとこだぞ...!(コッペンをびしっと指さす。それは完全にアウトだ!)>コッペン (05/17-15:57:49)
コッペン > まあまあ、いいじゃないか。何なら三人でしっぽりヤらないか?きっと楽しいよォ(当たり前のようにそこの人も巻き込むセリフ。手をワキワキさせながら無名へにじり寄る……!) (05/17-16:00:08)
無名の魔術師 > ......ちなみに拉致ったやつらは今もご健在で?(一応聞いてみるらしい)>竜血の魔術師 (05/17-16:02:29)
竜血の魔術師 > 私は…可愛い子とそういうのするのは好きだけど、妖艶な感じな人とするのは趣味じゃないなー(ぇぇ…といいたげな、嫌だという顔をハッキリ浮かべて頭を振った)>コッペン (05/17-16:04:52)
竜血の魔術師 > 健在だよー、皆可愛い娘ばっかりだし、お人形さんみたいに綺麗だよ!(目を輝かせながら)>お師匠様 (05/17-16:04:57)
無名の魔術師 > いやだめだから絶対だめだから!そんな体力有り余ってんだったらもっかい演奏してくれ!(コッペンの肩をつかんで、ぐいぐいと押そうとするだろう)>コッペン (05/17-16:07:43)
無名の魔術師 > お前、美少女ハンター的なあれなのか...?(上から下まで確認して。一見するとオルーサと同じようなドラ娘だが、性質は全く別物のようだ)>竜血の魔術師 (05/17-16:08:52)
コッペン > キミとはそんなに変わらないんじゃない?ボク、こう見えて花も恥じらう17歳なんだけどなー。あ、可愛いといえばひとりいい子いるんだけど(指先を立ててそんなことをホザく。生贄に捧げられる傭兵赤ずきん)>竜血 (05/17-16:09:12)
コッペン > えー?そんなに固いこと言わないでよー♪(その距離ならばコッペンもまた近いということ。つまり、その尻を鷲掴みにしようとして……まあ阻まれるよね!)>無名 (05/17-16:10:22)
竜血の魔術師 > ハンターとは酷いな、可愛い子を愛でてるだけだよ? 体をきれいにして、似合う服を着せて、一番いい角度で見えるように座らせて……いい表情で微笑ませて、時を止めるの。満足したら、返しちゃうけど(体付きは女の子らしいところがちらほら、よく見ると両足の後ろ竜っぽいしっぽがにょろっとしてる)>お師匠様 (05/17-16:11:50)
無名の魔術師 > や”-め”-ろ”-や”-!(尻を触ろうものならその手を掴んで押し返すだろう)ロゼで我慢しろ!>コッペン (05/17-16:12:36)
竜血の魔術師 > ふふー私は既にどれだけ年をとったか忘れたのだっ、だって熟れてるでしょ? 初な子がいいの(似たようなタイプだと愛でるにはならないだろうしなぁと思いつつ)その娘は擦れてないの?>コッペン (05/17-16:13:10)
無名の魔術師 > おう、ハンターよりやべぇな(一周回ってさわやかスマイルが出てくる)でも一応返してやるだけ良心的....良心的、か...?(何度でもいうが、内容が違うだけで、こいつも常習犯である)>竜血の魔術師 (05/17-16:15:09)
コッペン > ロゼちゃんのかわいいお尻もいいけど君のお尻もむっちりしてていいじゃないか!!!!このッ臀部をッもちもちするのはッ(とんでもねえ発言を往来で放ちながら、なんか力比べの体勢に。胸とか触ろうとしてるのが見て取れる!)>無名 (05/17-16:16:04)
竜血の魔術師 > 凄いでしょ?(何故かドヤ顔である)まぁ、かなりしたらだけどね~?一番長い時は30年ぐらいだったかな(顎に指先を当てて、空を見上げるようなポーズで思い出しつつ呟く)>お師匠様 (05/17-16:16:42)
コッペン > いやあ、見た目もさ。へー、つまり処女好きってわけだね!あ、その子は傭兵やってて戦うときとか荒々しいけどその実かなり乙女って感じだよ、怒ると首輪つけても食い千切って脱走しそうだけどね(擦れてたりはしないしむしろ乙女だが、相当荒っぽい。) (05/17-16:18:57)
無名の魔術師 > どこに情熱かけてんだよこのセクハラ娘ぇ!自警団に突き出すぞぉ!(ギギギギギとコッペンの両手をつかんで取っ組み合い状態になるだろう)>コッペン (05/17-16:21:10)
無名の魔術師 > そんなに拘束してんのかよ!もうそれ開放するほうが酷じゃねぇ??(逆に浦島状態になってしまうのではないか、と思うよで。取っ組みあいしながらつっこむ。器用だ)>竜血の魔術師 (05/17-16:22:29)
竜血の魔術師 > 処女限定じゃないけどね~?(あくまで不慣れで可愛い感があればいいというところ、苦笑いを浮かべながら答えて)ぁーそういう娘もいいよねぇ、大変そうだけど(拉致るの疲れそうと思いつつクスクスと笑う)>コッペン (05/17-16:22:47)
竜血の魔術師 > うん、そういう事もあるから、結局屋敷に住み着いちゃうんだよね? 格好以外は何不自由なく生活出来るようにさせてるけどさ?(仕方ないよねぇと言いたげに苦笑いを浮かべ、取っ組み合いの様子を見やるとニヤッと意地悪な笑みを浮かべて背後へ回ろうとする)>お師匠様 (05/17-16:24:31)
コッペン > 君のお山を登頂するのがボクの望みィ!(オラァァァ!となんかものすごい力で無理やり押し通そうとしている。アクロバットやれるだけの力はあるから結構強いぞ!)>無名 (05/17-16:25:50)
コッペン > やっぱり処女好きじゃないか!たまげたなぁ(ここでいう処女とは元来の意味である。別の意味なんてありません。ありませーん。)うんうん、拉致るのは大変だと思うよ?なんなら他にもいろいろいるみたいだけどね、フフ(あれとかそれとか。取っ組み合いしながら答えるあたりなかなか器用) (05/17-16:27:36)
無名の魔術師 > なんだそれなら...いや、いいのか...?よくねぇだろ...いや身寄りがないなら...いやだめだろ!!(勝手にぼけ突っ込みを繰りかえす。なんか背後に回る気配を感じればハッとするだろう)>竜血の魔術師 (05/17-16:28:49)
竜血の魔術師 > そうなのかー、そうだったのかぁ(どっちでもいいやと言いたげな、結構適当な顔をしながら納得した)それは楽しみだなぁ>コッペン (05/17-16:29:41)
無名の魔術師 > ずいぶんちっせぇ夢だなぁ!自分のでも揉んでろやぁ!(ものすごい力に押されそうになるけど、こっちも女の姿をしているとはいえ、それを相殺、あるいは少し上回るぐらいの力で対抗するだろう。けどなんか背後がこわい!)>コッペン (05/17-16:30:27)
コッペン > ボクとしてはキミはあと少しばかり成長したら食指が伸びてるカモってところだね。くふふ(嫌だろうともな)>竜血 (05/17-16:30:47)
竜血の魔術師 > ほら、身寄りがいないし、生活費もかかるでしょ? 服装は私の趣味でドレス着せちゃうけど、誰か好きな人ができたら出てったっていいし、悪くないと思うよ?(結構勝手なことを言ってますが、後ろへと回るとハッとした様子に悪戯スマイルを浮かべる)ねぇねぇ、くすぐっちゃおうか? 背中がいい?脇腹がいい?おへそ?>お師匠様 (05/17-16:31:28)
コッペン > それはただ気持ちいいだけじゃないかァ!ボクはこう、甘い声を(ry(不適切な発言に続くので以下省略。力負けは軽くするけどそれを覆して五分に戻し、拮抗が続く!) (05/17-16:32:13)
竜血の魔術師 > ん~、可愛がるのは好きだけどリードされるのは嫌なんだけどなぁ(出来るできないは別にして、趣味ではないと苦笑いを浮かべる)>コッペン (05/17-16:32:27)
コッペン > そうやってイヤな顔をトロト(ry(不適切な発言により検閲) (05/17-16:36:37)
無名の魔術師 > まずい!小娘どもに弄ばれる!んぁーーーちくしょう!(このままではやばいと察し、次の瞬間空間移動でその場から消えてしまうだろう。なんとも恥ずかしい逃亡である) (05/17-16:38:00)
ご案内:「クレヴィスの街 」から無名の魔術師さんが去りました。 (05/17-16:38:05)
コッペン > あッ(拮抗する力が消えたことで、コッペンは前のめりになってそのまま地面に倒れ込んだ。逃げられたぁ) (05/17-16:39:25)
竜血の魔術師 > ぁ、逃げたっ! まだ擽ってないんだぞっ! まてぇっ!!(指を慣らすと足元に魔法陣を広げ、魔力のコンソールを叩いて、お師匠様の魔力の残滓を元に追跡しようと転移してしまう) (05/17-16:40:40)
ご案内:「クレヴィスの街 」から竜血の魔術師さんが去りました。 (05/17-16:40:49)
コッペン > ……んー、忙しいね、彼女ら(そのままごろ寝したままのんきにそんなことをほざく。さて、これからどうしよ。なんて寝そべりながら考えたり……) (05/17-16:42:21)
ご案内:「クレヴィスの街 」からコッペンさんが去りました。 (05/17-16:42:24)
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