room56_20190517
ご案内:「ある噂\の行き着く先は」にGMさんが現れました。 (05/17-23:01:45)
ご案内:「ある噂\の行き着く先は」にGMさんが現れました。 (05/17-23:02:36)
ご案内:「ある噂\の行き着く先は」にアリシアさんが現れました。 (05/17-23:02:47)
GM > 部屋名に謎の円マークが付く。笑 (05/17-23:03:01)
GM > ではざっとおさらい。 (05/17-23:03:28)
アリシア > p:私から見ると謎のスラッシュマークですな。何故だ (05/17-23:03:34)
GM > 本シナリオ?は全アドリブ進行です。乱入は前ログ読み込みの上でいつでも可。投入Cは1Lにつき2Cまで。笑 (05/17-23:03:38)
GM > 「君たちは未探掘の洞窟がある噂を聞きつけた。ただ未探掘というだけなら、そこらの魔物や動物が掘る巣穴もあって珍しくもないが、問題はそこがどうやら人工的な加工が施されていた事と、そして君たちが別ルートでお宝の噂を聞きつけていた事にある。もしかしたら、その洞窟は君が求める『お宝』が眠る洞窟かもしれない。」 (05/17-23:04:00)
ご案内:「ある噂\の行き着く先は」に『リトル』さんが現れました。 (05/17-23:04:06)
『リトル』 > PL:よろしくお願いします。 (05/17-23:04:29)
GM > ※なおお宝とは、Cが洞窟探索を進める動機付けに相当します。よって金銀財宝のみならず、魔物であっても良いし、希少な動植物であっても良いし、鉱物資源でも良い。笑 (05/17-23:05:06)
GM > 「冒険を始めるにあたって、君たちはその洞窟がどこにあり、またあるかもしれないお宝とは何かを申告しなければならない。」 (05/17-23:05:24)
GM > では申告をどうぞ。笑 (05/17-23:05:31)
『リトル』 > PL:場所は滝の裏。求めるお宝は「珍味」でお願いします。 (05/17-23:06:53)
GM > 了解。笑>リトル (05/17-23:08:02)
アリシア > (フーセンガムをクチャクチャと噛みながら、近所の公園に出向くような格好の少女がそこに訪れる。 ふうん、噂通りなかなか雰囲気出てるじゃん? そんなことを思いながら周囲を見渡す白い少女――アリシアの目的は『古代の財宝』だ。特に何があるってわけじゃない。だが、その財宝には万人がつきものだ。未採掘ともなれば、そういうロマンもあるだろう。実際財宝があるのだろうと考えて、楽しそうだから来てみたのである。) (05/17-23:08:10)
アリシア > PL:おおっと、間違えていた!場所はどこかの横穴、求めるお宝は『古代の財宝と守衛』でお願いしたいです! (05/17-23:08:54)
GM > その二つの目的は競合しない。よって両方全量採用。笑 (05/17-23:11:19)
GM > >アリシア,リトル (05/17-23:11:27)
『リトル』 > PL:やったー。 (05/17-23:12:09)
アリシア > p:これは楽しそうだ (05/17-23:12:24)
GM > クレヴィスから遠く離れた境界の地。ナイアガラの滝とまでは言わないが、相応の規模を誇る滝の裏側に入り口付近は自然の洞窟に見えたそれが、内部に進むと明らかに人工的な石積みの洞窟と変わり、さらに暫く進むと広間になっている。そんな場所に、2人はばったり出会う。 (05/17-23:16:11)
GM > 1D10を各自振って欲しい。アリシア * リトルが、出会った広間の大きさだ。単位はm (05/17-23:16:44)
『リトル』 > [1d10→3=3] (05/17-23:17:14)
アリシア > [1d10→8=8] (05/17-23:18:19)
GM > 横幅3m、奥行き8m、高さ [1d10→5=5] (05/17-23:19:25)
GM > 5mの広間の続く先は、暗い。ここは洞窟の中。光源は無く、また地面は地味に濡れている。走れば摩擦の違いから足を滑らせることもあるだろう。 (05/17-23:20:44)
GM > 広間は石畳,石積みの壁と天井で構成されていて、まさにエントランスといった風情。 (05/17-23:23:40)
『リトル』 > (足場が悪いので宙に浮いて浮遊している。 手元のカラスの首には明かりの水晶がついていて、懐中電灯程度の灯り。音もなくふわふわ進んでくる。) (05/17-23:23:58)
GM > 突き当りには、二体の口を開けた龍像が両脇に設置され、その間には『石の凹み』があった。 (05/17-23:25:54)
アリシア > (ガムをクチャクチャと噛み、ポケットに手を突っ込んで進んでゆく。夜目が効くのか薄暗い中でもお構いなし。ピチャピチャとスニーカーが石畳を叩いてゆく) (05/17-23:27:17)
『リトル』 > 足音が聞こえてそちらをちらっと見つめる。(ぼんやり浮かぶあまり暗いところでは見たくない感じの幼女の顔。)>アリシア (05/17-23:29:34)
GM > 石畳の奥に空洞があるような反響は、今のところ響かない。>アリシア (05/17-23:30:00)
『リトル』 > (カッコ消えてた。) (05/17-23:30:37)
『リトル』 > (突き当りに龍像を見れば少し目を細めて。 像の大きさはどのぐらいですか?)>GM (05/17-23:31:26)
アリシア > やあ、こんなところで会うなんて奇遇だね(とりあえずリトルに対してはフーセンガムを膨らませながら軽く手を振った。全身がアルビノレベルで白い)お、こんなところにそれっぽいのがあるね(紅い瞳でじっと見下ろし、不意に気づいた石のくぼみを確認する。少し顔を近づけてみたり、角度を変えてみたりする。) (05/17-23:31:39)
GM > この洞窟を最初に見つけた者は、恐らくここで何も見つけられず引き返したのだろう。龍像以外にこれと言ったものは見当らない。 (05/17-23:31:45)
GM > 2D6 + 3 でダイスを振って欲しい。単位はm>リトル (05/17-23:32:24)
『リトル』 > ̟+3 [2d6→1+1=2] (05/17-23:33:55)
『リトル』 > PL:化けた̟+3 [2d6→1+1=2] (05/17-23:34:39)
GM > 5m。この広間の高さと同程度の『背』を持つ龍像の様だ。>リトル (05/17-23:35:12)
『リトル』 > (こちらの環境だと化けて数字が見えないが5メートルあるらしい。デカい。ぼんやり見上げる幼女。カラスを飛ばして、像をざっと観察させよう。)>GM (05/17-23:37:38)
GM > L茶で問い合わせたが、要はそんな感じ(ピラミッドの霊道の扉?)の巨石の凹みが奥の壁面にある。 (05/17-23:38:42)
『リトル』 > …ん。(こくんと頷き。少し警戒の色。)あなたも何か探しにきたの?(首を傾げて聞いてみる。)>アリシア (05/17-23:38:52)
GM > 人の目にはただ単に壁を掘っただけに見える。両隣の龍像と合わせて考えてみれば、祭壇と言えなくもない。そんな雰囲気の凹みだ。 (05/17-23:40:17)
アリシア > まあね。古代の財宝がって聞いてなんだか面白そうだと思ってね。そういう君は?(頭の後ろで手を組んで、そう問い返した。まったくもって警戒の色なんてない)>リトル (05/17-23:40:45)
GM > 2D6判定をどうぞ。察知能力、観察眼をダイス値に加味しても良い。>カラス (05/17-23:41:32)
アリシア > (アリシアはとりあえず大人しくしている。カラスが何をしてるのか、とりあえず待ってみるようだ) (05/17-23:42:35)
『リトル』 > (観察眼と単純な視力プラスで。) [1d6+2→6+(+2)=8] (05/17-23:42:58)
『リトル』 > (像にそろりと近づいてカラスとは別に観察してみたり。窪みは浮いていて身長150センチぐらいの目線だけど見える高さでしょうか?)>GM (05/17-23:44:32)
アリシア > (とりあえずなにかめぼしいものがないか、あたりを何気なく見渡そう) (05/17-23:44:48)
GM > 龍像の周りでパタパタ飛べば、カラスは何だか、アリシアとリトルの他の誰かに見られている様な視線?意志?を感じた。>リトル (05/17-23:45:38)
『リトル』 > (自分とは違う目的なのだろうか。少し首を傾げる。)似たようなものだけど、邪魔はしない。>アリシア (05/17-23:46:16)
『リトル』 > (くる、と首を傾げるカラス。龍像に目があるならそこを意識して飛び回ってみる。)>GM (05/17-23:47:15)
アリシア > 邪魔?ふふ、ボクとキミじゃ競合はしないと思うよ。何か欲しいのなら普通に譲るし(やっぱり味のしないガムを膨らませながら笑っている)>リトル (05/17-23:49:05)
『リトル』 > ……へんなの。(ぷぃとそっぽ向き。)>アリシア (05/17-23:50:18)
GM > エントランスの奥の壁の凹みは、祭壇の様に凹みの縁が飾られている。凹みのサイズは奥行2m。幅3m。高さ5m。で、見様によっては龍像に捧げる生贄の祭壇のようにも見える。 (05/17-23:52:16)
アリシア > 物好きなのはお互い様、だろ?(ガムを包み紙に包むと、不思議なことにそれが白い砂になって空気に溶けてゆく) (05/17-23:52:57)
GM > 龍像には目がある。視線?は暫くカラスに絡みついていたような気がしたが、気がしただけだったかもしれない。>カラス (05/17-23:54:01)
『リトル』 > (カラス、もやもやした感覚になりながら幼女の元へ戻る。幼女がさらりと頭を撫でればある程度の情報を共有し。 それから窪みのほうに恐る恐る入ってみる。)>GM (05/17-23:56:09)
『リトル』 > (カラスが)<窪み (05/17-23:56:27)
アリシア > ……ふうん(アリシアの右目が漆黒に光る。何かを確認したようなことをすると、しばし考えこむ) (05/17-23:56:57)
GM > 2D6を振って欲しい。笑>カラス (05/17-23:57:08)
『リトル』 > [2d6→2+6=8] (05/17-23:58:43)
GM > 設定追加ダイス。 [2d6→2+4=6] (05/17-23:59:04)
GM > カラスは何だか『場の期待』が上がった様な気がした。誰からの期待かは分からない。>カラス (05/17-23:59:47)
GM > リトルは龍像にそれとなく既視感を感じたかもしれない。龍像は微妙に白く半透明に透けている。>リトル (05/18-00:00:43)
『リトル』 > (カラス、首を傾げる。 これは、一体…という様子。)どうした?(カラスの頭をなでて情報を共有し。)ん……得恵右織ア (05/18-00:01:21)
『リトル』 > エウオリア、宴会芸とかできない?(とかカラスに無茶振りしてみる。) (05/18-00:01:49)
『リトル』 > (龍像をに触れてみよう。魔力が流れていたりするかな?)>GM (05/18-00:02:27)
GM > アリシアは2D6を振って欲しい。周辺探索判定として、適宜±の補正値を加味すること。>アリシア (05/18-00:02:42)
アリシア > 心臓を一つ抉り出して差し出したら何か起きるかな?(ふと、思った疑問を口にした。生贄っぽいし、そういうことしたらどうなるかなと) (05/18-00:03:08)
『リトル』 > (カラス、少し考えてから窪みの中で舞うように羽をばっさばさ。くるっとターンしたり。踊るカラス。)>GM (05/18-00:04:07)
アリシア > (特異な左眼による補正) [2d6+2→1+2+(+2)=5] (05/18-00:04:28)
アリシア > p:左じゃない、右だ! (05/18-00:04:53)
GM > [1d2→2=2] (05/18-00:05:17)
GM > 微弱な魔力の波動を感じられる。>リトル (05/18-00:05:35)
『リトル』 > ん…。(魔力の波動を何のために流れているのか探れないかな?)>GM (05/18-00:06:19)
GM > この洞窟は人の手?が入っている。少なくとも放置されている様子はない。頻繁に『掃除』されている様だ。>アリシア (05/18-00:06:19)
GM > 魔力のパターンはリモートビューを発動させた水晶や、待機中の魔道具のそれとよく似ている。スリープモード?>リトル (05/18-00:08:41)
『リトル』 > (うーむと首をひねり。 干渉してみたい。起動状態にできないかな、と。)>GM (05/18-00:09:42)
アリシア > なるほどね、定期的に清掃されてるわけだ。で、そこに生贄の祭壇?……ふむ(とりあえず、アリシアは自分の指の腹を噛みちぎり、血を滴り落とす。――すると血が池になり、その池の中から真っ赤な血に濡れた『アリシア』が誕生した。その虚ろな目をした彼女に生命はある。しかし心なきままに、祭壇へと近づいてゆく。)生命は確かにある。ひとつ血でも捧げてみようか (05/18-00:09:56)
GM > カラスが頑張ったが、特に何も起こらなかった。>カラス (05/18-00:10:52)
『リトル』 > (何も起こらない!!知ってた!! アリシアの様子にひぃってしてカラスそそくさと窪みの外に出る。)>アリシア、GM (05/18-00:11:20)
GM > 祭壇?へ近づくアリシア?を阻むものは何もない。アリシア?はそのまま祭壇?に登れてしまう。>アリシア? (05/18-00:12:12)
アリシア > (特に何もなければアリシア?が祭壇へと登り、その身を捧げるように脱力していく。そのまま、自らの胸を右手で掻き切ると生命の朱がこぼれ始める。その血は祭壇を濡らし、自害したアリシア?は全てを受け入れるように虚空を見上げていた) (05/18-00:13:45)
GM > そして『場の期待感』は地味に高まっていた。静か?だが、何かを期待されている様な。そんな感じだ。洞窟の外で大量の水が雪崩れ落ちる音に誤魔化されているのかもしれないが。 (05/18-00:14:32)
GM > 血は祭壇?の中に留まり、床石や奥へ流れていく様子は今のところ見えない。 (05/18-00:16:54)
アリシア > (滴り落ちる血が溜まってゆくのを見ながら、死にそうな顔で未だ生きている自身を見て肩をすくめた。)……生贄は不正解だったかな?心臓をえぐり出す方にするべきだったか(アリシア?は生理的に吹き出る汗と荒くなる息に苦しみながら、自ら引き裂いた胸に手を突っ込んで何かを引きずり出そうとし始める。生贄だ。完全に生贄の儀だ。) (05/18-00:19:45)
GM > 龍像や洞窟内に動きは訪れない。が、確かに場に満ちる謎の期待感は高まっていた。精霊,心霊,神霊との交信能力がある者は、2D6を振って欲しい。 (05/18-00:22:33)
GM > 無いものは直感で1D6を振る事。 (05/18-00:23:16)
アリシア > [2d6→1+4=5] (05/18-00:23:42)
『リトル』 > [2d6→1+4=5] (05/18-00:24:20)
GM > 祭壇の女を置いて去ってほしそうな気配を感じるが、明確な意思というべきものは見当らない。 (05/18-00:25:25)
『リトル』 > (うーむと首をひねり。 龍像の魔力に干渉してみたい。起動状態にできないかな、と。)>GM (05/18-00:26:32)
アリシア > うーん、これは間違いだったようだね 失敗かな?(アリシア?は生々しい音と共に心臓をえぐり出して事切れた。でもおいて行ってほしいならそのままプレゼントしておこう。少女の生贄。) (05/18-00:27:59)
GM > 2D6を2回振る事。1回目は起動までの閾値。2回目が達成値。>リトル (05/18-00:28:25)
『リトル』 > [2d6→1+3=4] (05/18-00:29:07)
『リトル』 > [2d6→2+4=6] (05/18-00:29:14)
GM > 龍像の強制起動に成功(起動条件を無視)。両脇の白く半透明だった龍像は唐突に生命を得たかの様な光沢を帯びて、双頭を両手の様に使って祭壇に眠る少女を口に咥え、丸呑みにした! (05/18-00:32:29)
GM > アリシア?が龍像の喉をするりと滑り落ちていく。 (05/18-00:32:53)
アリシア > おっ、動いた!(アリシアは飲まれ、そのまま堕ちてゆく自分自身を見て少しワクワクしていた。何が起きるのかな?みたいな) (05/18-00:33:47)
GM > そして血は栓を抜いた様に、地面に浸透する様に祭壇に浸透して落ちていった。 (05/18-00:34:03)
GM > そして龍像は再び元の位置に戻り、静止する。起動前の待機状態に戻った様だ。 (05/18-00:35:12)
『リトル』 > ほむ。(頷き、アリシア?が丸呑みされる様子を見やり。)うーん。これ以上何もおこらないかな?(うむり。血の消えた祭壇に近づき。) (05/18-00:36:25)
アリシア > やっぱり不正解かぁ。わっかんないや!(アリシアは清々しい笑みを浮かべた。頭はあまりよろしくないらしい) (05/18-00:36:39)
『リトル』 > (生贄がない状態でもう一度起動を試みたい。)>GM (05/18-00:38:44)
GM > さらに暫く待つと、じわりと祭壇に血色の滴が浮かび上がる。じわりじわりと容積を増して、しかし重さで平らに崩れる事無く大きくなって、硬度を増して固まった。 (05/18-00:39:10)
GM > 血珠とも言うべき色合いと光沢をもったそれが、ぽつんと祭壇?の上にある。 (05/18-00:40:05)
『リトル』 > む?(魔力を流そうとして、何かあるな、と祭壇の上をもう一度見るよ。)>GM (05/18-00:41:05)
GM > もう一度起動したなら、再び龍像は祭壇の上にあるものを口に入れようとするが……。 (05/18-00:41:08)
アリシア > ……あれ?これって……(祭壇の上に出てきたそれを見て、アリシアは興味津々な目で近づいて眺めた。まさに紅い血の宝珠だ) (05/18-00:41:47)
GM > 起動を取りやめたなら、龍像に動きはない。血珠は祭壇の上にあるままだ。>リトル (05/18-00:42:26)
『リトル』 > ちょぃまち!(なんかあるぞ、と龍の口が迫っている血珠を奪い取りたい。)>GM (05/18-00:42:33)
『リトル』 > (おっと行き違い。起動をやめたほうで。) (05/18-00:43:02)
『リトル』 > (自分も祭壇の方に。近づくアリシアに。)ねぇ、それ食べられそう?(と聞いてみる。) (05/18-00:44:00)
アリシア > うへー、冗談だろ?これ食べるのかい?(多分これ、さっきの生贄が素材だよね?と一応材質の確認をしてみるゾ) (05/18-00:45:32)
『リトル』 > 冗談じゃないよ。だって珍味を探しに来たんだもん。…ん。さすがに自分が材料だったら食べないか。(なるほど!!って顔してる。)>アリシア (05/18-00:47:15)
GM > 血珠からは、生命を凝縮したような力を感じられる。血に関連する操作に+補正が付くアミュレット(護符)として利用できるだろう。材質は勿論アリシア?だ。アリシアなら感じ取れる。 (05/18-00:47:20)
アリシア > やー、これどうも生命を凝縮したやつっぽいね。なんか血に関連する事柄に使えるみたい。まあ、ボクは別にいらないから欲しいなら君に上げるよ(自分が素材であるというおぞましいモノではあるが、別になんとも思わないアリシアはリトルにそれをお渡ししよう)……あ、そういえばこういうの何かに使えたりしない?ほら、こういうの何処かにはめ込むとかさ (05/18-00:49:58)
『リトル』 > あ、じゃ使いやすいかも。(あっさりもらう。もちろんつくられる過程はばっちり見ていたが、多分そもそも正気度というものが存在しないようなそんな様子だ。受け取り、匂いを嗅いでみる。大きさはどれぐらいかな。)>アリシア、GM (05/18-00:52:28)
GM > 無味、無臭、鮮血色。力を使う程に色が濃くなり、逆に力を充填すると鮮やかになる。力を使い過ぎるとかさぶたのように固まって、固まったが最後ひび割れて塵になる。 (05/18-00:54:26)
GM > こうして、清滝の洞窟、神竜の洞窟の探索は一旦幕を閉じる。 (05/18-00:56:03)
GM > この洞窟が何時から、何の目的のために存在し始めたのかは、その後の調査にも終ぞ分かる事は無かった。 (05/18-00:56:13)
アリシア > もしかしてコレがお宝の正体とかじゃないよね?人ひとり潰してコレって割に合わないような……次はなにか鉱物とかでも圧縮するのもありかな?(他になにか可能性があるのかな?と首を傾げながら謎を残してこの探索は終わる……) (05/18-00:57:12)
GM > だが、龍像に飲み込まれた筈のアリシア?が何故か時狭間界隈を闊歩仕出したり、謎のミラーの好感度UPがアリシアに対して起こるかもしれないことだけは、付記しておこう。 (05/18-00:57:50)
GM > お疲れ様でした!笑 (05/18-00:58:08)
GM > そしてGM的リザルト。笑 (05/18-00:58:36)
アリシア > p:お疲れ様でしたー! (05/18-00:58:44)
GM > ✔滝の裏 (05/18-00:58:45)
GM > レ 滝の裏 (05/18-00:58:55)
『リトル』 > PL:お疲れさまでした!! 最後!! (05/18-00:58:59)
GM > レ 珍味(人味)。ミラーのご飯行き。笑 (05/18-00:59:19)
GM > レ 古代の財宝(生贄こそ至宝) (05/18-01:00:02)
『リトル』 > PL:ミラーさんのご飯!! (05/18-01:00:15)
GM > レ 守衛(龍像) (05/18-01:00:15)
GM > 全クリア。笑 (05/18-01:00:28)
アリシア > p:アリシア?は生贄用なのでホントに心がないのでもしお使いになるならばお好きにどうぞ…… そしてその結果はわからぬままアリシアは帰るようだ (05/18-01:01:17)
GM > ではでは。こちら落とし。笑 (05/18-01:01:24)
ご案内:「ある噂\の行き着く先は」からGMさんが去りました。 (05/18-01:01:37)
『リトル』 > PL:やったぜ!! (05/18-01:01:43)
ご案内:「ある噂\の行き着く先は」から『リトル』さんが去りました。 (05/18-01:01:55)
アリシア > pl:お疲れ様でしたー! (05/18-01:01:55)
ご案内:「ある噂\の行き着く先は」からアリシアさんが去りました。 (05/18-01:01:58)
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