room02_20190520
ご案内:「月の丘」にフォンセさんが現れました。 (05/20-22:02:45)
フォンセ > (月がよく見える場所の一つ。それこそお気に入りの場所の一つでもあるそこに、静かに佇む人影が一つあった)…どちらかというと、イリスの領分だと思うのだがな。(この場所では、特に月がよく見える。そして月明りもまぶしい。だからこそ意味がある。魂は二つだが、身体は同じだ。ゆえにどちらの状態で月光浴を行っても結果は同じだ。ゆえに今日は自分が表にいるわけだが…) (05/20-22:04:55)
ご案内:「月の丘」にオルーサさんが現れました。 (05/20-22:08:28)
フォンセ > はぁ…。(ため息が漏れる。脳裏によぎるのは、なんというか自分の不器用っぷりについて。いや、決して手先がとかそういうものではない。むしろ家事能力はイリスより高かったりするのだ。なぜか。では、何が不器用なのかと言えば)……難しいものだな。(いわゆる生き方的な、そんな何か。結局戦うこと以外で何かを見つけようとしても、なかなかうまくいかない。なので、最近は少しだけ表に出てる時間も少なくなってしまった。シャドウといる時間は変わらないが、彼がいない時間の過ごし方はそんな感じだ) (05/20-22:11:25)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで丘をのぼっていきます。今日はまんまるお月様が綺麗な夜です) ♪~(鼻歌なんかうたったりして、フォンセさんのいる方へ歩いてくるでしょう) (05/20-22:11:32)
ご案内:「月の丘」にアグナさんが現れました。 (05/20-22:13:15)
フォンセ > ……ん…。(そうやってしばし物思いに耽っていれば、どこから聞こえてくる鼻歌。ふと月から視線を動かして、歌の主であるオルーサの方へと振り返ろう)オルーサ。(そっと、その場でその名を呼んで)>オルーサ (05/20-22:14:22)
オルーサ > あ、フォセンさん!(声がした方を見ると、ぱぁっと明るい笑みを浮かべて駆け寄ります) お久しぶりです!前に一度お会いして以来ですね!また会えてうれしいです(えへへ、と楽しそうに羽をしっぽをゆらゆらさせます)>フォンセ (05/20-22:15:31)
オルーサ > あ、フォンセさん!(声がした方を見ると、ぱぁっと明るい笑みを浮かべて駆け寄ります) お久しぶりです!前に一度お会いして以来ですね!また会えてうれしいです(えへへ、と楽しそうに羽をしっぽをゆらゆらさせます)>フォンセ (05/20-22:16:58)
アグナ > (雲の合間に人影が踊る。それが一瞬にして暗闇に溶け込みながら落下し、月の丘へと迫っていく。)<<ずんっ!!>>(重たく沈む音を響かせ、丘の上に巨躯が降り立つ。既に大剣は抜刀しており、血潮の張り付いたそれを逆手に握りながら地面に突き刺して、ブレーキであり楔となる。衝撃の風が草を踊らせると、赤い光の目が二人を捉えつつ、ゆっくりと立ち上がり、刃を抜いていった) (05/20-22:17:08)
フォンセ > そうだな。最後に会ったのは結構前だったか。(楽しそうに羽と尻尾をゆらゆらとさせるオルーサの姿に、僅かに表情がやわらぐ)オルーサは元気そうだな。(良いことだ、と小さく頷いて)>オルーサ (05/20-22:17:58)
オルーサ > ...........ひっ!(重たい音が響いた瞬間、背筋が凍ります。振り返ってはいけない、と本能が告げている気がします。無意識に体がブルブル...ブルブル...震えることでしょう)>アグナ (05/20-22:19:06)
フォンセ > …なんだ?(不意にこの場に落ちてくる誰かに視線が動く。大柄の鎧、それに大剣。それに、この気配は――)………。(すっと、表情が硬くなって)……オルーサ、私が時間を稼ぐ。あれは、お前を守りながらどうこう出来る相手ではない。(振り向かずに行け、と)>オルーサ (05/20-22:20:31)
ご案内:「月の丘」にアルブレヒトさんが現れました。 (05/20-22:20:54)
アグナ > ((片方は、この間の女竜か。もう片方は……同族、か))(感じる気配、オルーサを一瞥し、もう片方を見やる。何やら庇う様子を見やれば刃を斜めに振って血潮を払う。竜の血、それが赤い筋を描くと、剣を握ったまま、何故かゆっくりと草地を踏みしめながら二人の方へと向かっていく) (05/20-22:22:50)
アルブレヒト > では、私もひとつお手を貸しましょうか(その声は空から聞こえた。緋色のマントを翻し、軽やかに降り立つのは貴公子とも言える青年だ。穏やかな笑みを浮かべ、水晶細工のホワイトソードをその手に持つ男はフォンセの傍らに降り立とうと)貴方のような方が傷つくというのは見てはいられませんから さあ、お逃げなさい(そう、告げるとオルーサにアイコンタクトを取ろうと) (05/20-22:23:46)
オルーサ > あ、でも....(フォンセさんが自分を護ろうとするならば、少し躊躇うような表情を見せるでしょう) 逃げたら、あの人はきっと、一生私を殺しにきます....前に襲われた時に、無害を示せっていわれたのに、答えなかったから...だから、フォンセさん一人に押し付けることはできません...!(今なら彼が何を求めているのかよくわかります。だからこそここで逃げてはいけないのです)>フォンセ (05/20-22:25:27)
フォンセ > (本能的に、相手が何者なのかを悟る。こちらに来てからは、ほぼ無縁ではあったが、この独特の感覚は忘れもしない)…お前は、竜狩りだな。(アグナの方へと、静かに尋ねる)…私たちを、狩りにでも来たか?(片手で、オルーサを守りつつ、さらに問い掛けを)>アグナ (05/20-22:26:03)
フォンセ > ………そうか。(オルーサの言葉に、僅かに困ったように眉尻を下げて)わかった。それならそれで、なんとかしよう。だが、危なくなったら逃げろよ?(静かにオルーサに告げて)>オルーサ (05/20-22:27:20)
アグナ > ((何か増えたな))(優男が降ってくるのを見やりつつも、一瞥するだけで構う様子はない。ある程度距離が近くなってきたところで足を止める)そうだな、竜狩りだ。私達というのは、そこの優男も含めてか?(そしてオルーサの声も聞こえていたらしく、切っ先を彼女の方へと向けた)覚えていたか、ならどう示す?>ALL (05/20-22:27:55)
オルーサ > (ふいに現れた綺麗な男性にぱっと顔を向けます。どうしよう、と困った顔をしているのがわかるでしょう)だ、だめです...ここで逃げたら、もっと酷くなるんです...多分....>アルブレヒト (05/20-22:28:39)
フォンセ > …手を貸してくれるなら、オルーサを守ってやってくれ。万が一交戦にでもなったら、たぶん私では守りきれんからな。(誰かは知らないが、手を貸してくれると言うのなら護衛を頼んでおこう)>アルブレヒト (05/20-22:28:40)
アルブレヒト > (フォンセの言葉を聞けば、柔らかな笑みを浮かべて恭しく頭を下げた。)仰せのままに(剣を収めることはしない、だがひとまずはオルーサを守りやすい位置へと移動する) (05/20-22:30:06)
フォンセ > …いや、彼は私たちとは違う。少なくとも同族ではない。(正体はわからないが、竜族ならわかる。でも同じ感覚派しないので、違うのだろうと。そうとだけ告げて、ひとまずはアグナとオルーサのやりとりを見守ろうか)>アグナ (05/20-22:30:16)
アグナ > そうか……(本当だろうかと思いつつ、竜呪の血塊の力で改めてアルブレヒトを見やる。竜の痕跡があるなら、ぞわりと寒気のように竜であることを自身へ伝えてくれるはず)>フォンセ、アルブレヒト (05/20-22:33:10)
オルーサ > ......まずは、ごめんなさい....(アグナに向かって、深々と頭を下げます。それからまっすぐ相手を見つめましょう)はっきり答えないで怯えてばかりで...貴方の問いに答えられませんでした....>アグナ (05/20-22:36:02)
アルブレヒト > (だが、アグナが放つその竜呪にはアルブレヒトは僅かに鼻を鳴らしただけで、特に何も起きはしない。それの正体を知っているのか、いないのか。寒気どころか何も感じさせないだろう。何に化けているわけでも、何が正体でもないような……?>アグナ) (05/20-22:36:22)
フォンセ > (とりあえず自分の認識としては、同族ではないと言う判断。だが、巧妙に隠蔽とかされていたら、まず自分では気づけないというのもある)((嫌な物を持っているな。竜狩りの中でも特に厄介な手練と言うことか…))(直接向けられたものではないが、アルブレヒトに向けられた力を感じ取れば、僅かに眉を寄せて) (05/20-22:37:54)
アグナ > (謝罪と続く言葉を聞きつつも、瞳は揺らがない)答えになっていないな。示せるかどうかだ、俺が今すぐ貴様らを斬らないのは、友人との約束があるからだ。示せないなら斬る、答えろ(そう告げると、今度は両手で剣を握りしめ、正眼の構えを取る。本気であると示すために)>オルーサ (05/20-22:39:05)
オルーサ > ごめんなさい...できるだけ迷惑はかけないようにしますから...(フォンセさんを困らせている自覚はあります。申し訳なさそうにそちらを見ることでしょう)>フォンセ (05/20-22:39:37)
ご案内:「月の丘」にフォンセさんが現れました。 (05/20-22:39:52)
アグナ > ((…人ではないが、竜でもない、か))(だが、妙な存在だとは思うようで、内心訝しむが、今は深く気にせずにオルーサとフォンセに集中する)>アルブレヒト (05/20-22:40:25)
フォンセ > 何かあったら私が守る。今は、思うがままに進め。後悔のないようにな。(どうやら、何か因縁ではないが縁がある様子。アグナからは視線を逸らさないままに、オルーサには一言だけそう告げて)>オルーサ (05/20-22:42:03)
オルーサ > 私は誰も傷つけたくはありません。それは傷つける理由がないからです。皆優しくて、温かくて...だけど、それを一方的な理由で壊すというのであれば、私は逃げも隠れもしません。ここまで大切にしてくれた皆のためにも、貴方を退けます....(ぎゅっと首飾りに手を添えながら、迷いのない瞳をアグナに向けるでしょう)>アグナ (05/20-22:44:18)
アグナ > 貴様が取るのも刃か、友人には謝らなければならないな(静かに淡々と紡ぐと、胸部から赤黒い屍の腕が生えていく。折り重なる無数の腕が太い腕となって柄を握ると、両腕の武装を起動させた)<<ギャリギャリギャリギャリッ!!!>>(鎧が軋む、鳴き叫ぶ。前のめりになりながら腕が鎧ごと膨らんでいき、兜は獣の様に歪んで牙が生え揃う。ぼたぼたと赤黒い結晶の残滓が滴りながら、歪んだチェーンソーの爪と、柘榴色の結晶が生え揃った万力アームが広がり、尖った赤い光は更に暗く光を深めて……一気にオルーサの方へ走り出す)>オルーサ (05/20-22:48:53)
アルブレヒト > ふん(アルブレヒトはホワイトソードを振り抜いた。その瞬間、全てを『否定』する理を持つ水晶が地面をなぞるように現れた!壁は衝撃も、魔法も、概念でさえも等しく『零』にする。アグナの鎧ですらも即座に破壊することはできないものだ!) (05/20-22:53:01)
フォンセ > (間に割って入りたい気持ちはある。だが、ここは――まだ、何もしない。対峙すると言うのなら、その覚悟を相手に示す必要があるのだろう。そこに今割って入るのは、きっと良くない。だから、オルーサの方へと走り出すのであれば、敢えて今は止めない。攻撃されないのなら、こちらからも手は出さない。横を抜けるなら、そのまま行かせるだろう。今は、ただ見守るのみだ)((その覚悟を示すなら……な)) (05/20-22:53:49)
オルーサ > ....っ!!!(禍々しくなる鎧の、あまりの恐ろしさにに目を見開いてしまいますが、逃げることはしません。でも咄嗟に冷気を纏い、分厚い氷柱を発生させて壁にしようとするでしょう)>アグナ (05/20-22:54:18)
アルブレヒト > (ホワイトソードを振り抜こうとするが、別にやる必要はなさそうだ。自らの出番ではない、そう理解したのかそのままその場の状況に委ねることとした) (05/20-22:55:48)
アグナ > (フォンセも手を出さず、彼女が恐怖に耐えながら取った答えを見れば……氷の壁の前で、不自然なほどに急停止し、全ての刃は氷にも届かない)……それを解け、お前に理由を伝える(そう告げると、元の状態へと戻っていく。兜が後ろへズレていき、剣は背中へ。そして、装備を畳んだ鎧の手首が折れ曲がると、本来の掌を晒した。ぎゅっと握りしめると、先程までとは違う、ルビーの様に透き通った赤い雫が滲み出す)>オルーサ (05/20-23:00:07)
オルーサ > ......(しばらく考えた後、そっと氷が解けて消えます。それからじっと、アグナの素の手のひらからにじみ出る赤い雫に目を向けるでしょう)>アグナ (05/20-23:03:29)
アグナ > 受け取れ、そして口にしろ。害はない(紅い雫はサラッとした感触を与える筈。素直に口にしたなら……血塊に収められた無数の人々が死ぬ一瞬を垣間見せる。竜に食われ、潰され、焼かれた記憶。ただ、心に傷を残さぬように、フラッシュバックのような僅かな一瞬だけ)>オルーサ (05/20-23:05:38)
アグナ > ……それと、そっちの。お前には問うだけにする。(顔だけフォンセの方へと向けて)お前は人を喰らい、害をなしたことはあるか?>フォンセ (05/20-23:06:42)
フォンセ > 私はないな。逆ならあるが。(アグナの問いには、静かに答える。人から害をなされたことはある。だが、その時も結局は何もせずにやられるがまま逃げるダケに終わった。最も、その一連の流れを相手が知るはずはないだろうが。だがすくなくとも、問われたことに関しては、まっすぐに答えよう)>アグナ (05/20-23:10:17)
オルーサ > (そっと赤い雫を手にすくって口にします。すると、)..........っ.......(脳裏に一瞬過る、人々の凄惨な光景に、思わず口元を覆います。言葉など出るはずもなく、氷の涙がぽろぽろと零れ落ちます)>アグナ (05/20-23:10:54)
アグナ > 世界が変われば、事情も変わるか…(逆はあると言われれば、理解を示しつつも人として謝罪はできなかった。それは、自分の立場が故に)>フォンセ (05/20-23:11:48)
アグナ > (涙を流す様子を見れば、ぽすっと頭を撫でるように掌を載せようとする)それが理由だ、そして俺は竜狩りの長だ。お前が害を成さないというだけで、刃を収める事はできなかった(そして、ここでも謝罪は出来なかった。理由だけを伝えると、手は離れていった)>オルーサ (05/20-23:14:36)
フォンセ > …そういうことだ。だが、竜狩りだろうと、それだけで私はどうこうするつもりはない。手を出されればその限りではないがな。(その場に佇んだまま、静かに告げて)……私の半身は人間が好きでな。害をなされて死にかけたのに、抵抗をしなかったお人よしだよ。(ふっと、微かに苦笑を浮かべて)>アグナ (05/20-23:15:40)
アグナ > お互いに、その方がいいだろうな…(呟くように答えていく)次、そうなったら刃を取るべきだ……次に誰かを好く為にもな(僅かに口角が上がったのが見えるかも知れない)>フォンセ (05/20-23:17:57)
オルーサ > .....あの時から、貴方が竜を恨むのは、仕方がないと思っていました...きっとそれだけの理由があるから...(軽く頭を撫でれば、目を丸くしつつも大人しく受け入れるでしょう。同時に、ほっと安堵して)>アグナ (05/20-23:19:48)
フォンセ > …その時はその時で、うまくやるさ。最も、ここに居る限りはそういう機会もないだろうがな。(この世界の住人は、種族の違いなど気にしない者がほとんど。迫害されること自体がほぼない。微かな表情の変化を見せる相手に、こちらも微かにだが笑って見せて)>アグナ (05/20-23:20:49)
アグナ > (お前といい掛けて、一度口を噤む)…君の様に、人に愛されて騙す竜もいるからな(それが仇であったとは言わず、掌が鎧の中に収まっていく)名前を教えてくれ、お前とは言いづらい>オルーサ (05/20-23:23:07)
アグナ > そうだろうな……刃を抜いて、平和を解く男もいるからな(薄っすらと笑いつつ、鎧の兜が動き出すと、顔を覆っていった)>フォンセ (05/20-23:24:21)
フォンセ > 後はお人良しでお節介焼きが多い。私も含めてな。(そう告げて、オルーサの方へと視線を向けて、近づいていき)…よくがんばったな。(ぽむっと、頭に手を置こうと)>アグナ、オルーサ (05/20-23:27:26)
オルーサ > .....世界が違えば価値観も違います...だから、自分の物差しで相手をはかっていはいけないと、お師匠様が言っていました....だから、よくわかります...(ふと目細めながらアグナさんを見上げます。どこか優しくなった言葉に、少しだけ笑みを浮かべるでしょう)オルーサって言います...氷の力をもった、とっても大きい黒竜です.... (05/20-23:28:35)
アグナ > らしいな……(先程の男もその類だろうかと思いつつ、アルブレヒトの方を一目見やり)>フォンセ (05/20-23:28:39)
アルブレヒト > ……どうやら、お話は済んだようですね。よかった(にこやかに笑い、ホワイトソードを鞘に収めた。) (05/20-23:28:50)
オルーサ > .....世界が違えば価値観も違います...だから、自分の物差しで相手をはかっていはいけないと、お師匠様が言っていました....だから、よくわかります...(ふと目細めながらアグナさんを見上げます。どこか優しくなった言葉に、少しだけ笑みを浮かべるでしょう)オルーサって言います...氷の力をもった、とっても大きい黒竜です....>アグナ (05/20-23:28:54)
フォンセ > …どうやら、思っていたような事態にはならなかったようだ。だが、手を貸そうとしてくれた事は感謝するよ。…こういう時、味方は多いほうが安心感に差があるからな。>アルブレヒト (05/20-23:29:13)
オルーサ > はい...今度は、ちゃんと応えられてよかったです...見守ってくれてありがとうございました...(フォンセが頭を撫でてくれるなら、また嬉しくて氷の涙を零していきます。最初の時のようにゆらゆらとしっぽも羽も揺れて)>フォンセ (05/20-23:30:38)
オルーサ > はい...ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした...(助けてくれようとしていたのに、無理言ってしまいました。ぺこりとお辞儀して謝罪しましょう)>アルブレヒト (05/20-23:31:48)
アグナ > ……(だが、それを翳さねばいけない立場も、存在もあるとは言えず、笑みを見つめて)オルーサか、俺はアグナだ。ここではいいが、間違っても俺の世界には来ないほうがいい、庇いきれん(クツクツと笑いつつ、二人の方を見やり)ついでだ、名前を聞いておこうか>ALL (05/20-23:32:39)
アルブレヒト > フフ、あなたの美しさに見惚れてつい余計な世話を。もし、何か返してくれるのであればいつか私と紅茶でも楽しみながらお話相手になってくださればこの上ない喜びとなりましょう。何かあれば、お気軽に(爽やかな笑みを浮かべ、さり気なくフォンセを茶に誘ってみせた)>フォンセ (05/20-23:33:23)
アルブレヒト > ああ、気にしなくていいですよ(オルーサにただ、気にするなと微笑みながら一言だけ告げた。)>オルーサ (05/20-23:34:04)
フォンセ > …フォンセだ。(名前を聞かれれば、一言そう告げて)>アグナ (05/20-23:34:20)
アルブレヒト > ……アルブレヒト。アルブレヒト・エーデルシュタイン。以後、見知り置きを>アグナ (05/20-23:34:33)
フォンセ > 口が上手いな。私を褒めても何も出ないぞ。…だが、助けてくれた礼を返さないのは、それはそれで私の吟持に関わる。…いいだろう、その時は付き合う。(お茶に誘われれば、一応は承諾しておこう。助けてくれたお礼は大事)>アルブレヒト (05/20-23:36:11)
オルーサ > アグナさん、ですね...!よろしくお願いします(えへへ、と笑って) そうですね、絶対ダメだと思います...(眉を下げ、苦笑します。間違いなく死んでしまうでしょう)>アグナ (05/20-23:36:54)
アグナ > フォンセに、アルブレヒトか。俺はアグナだ…それと、騒がせたな……(そこについてだけは謝ると、どうやら帰るのか歩き出し、丘を降りていく)>フォンセ、アルブレヒト (05/20-23:36:55)
アグナ > 間違って来たら俺の嫁を頼れ、帰り道ぐらいは案内してくれるだろうからな(背中を向けたまま手を振ると、そのうち姿は消えていった)>オルーサ (05/20-23:38:10)
フォンセ > 終わったことだ。(一言謝る相手の背中に、そう言葉を返して)>アグナ (05/20-23:38:10)
ご案内:「月の丘」からアグナさんが去りました。 (05/20-23:38:34)
アルブレヒト > いえ。その月の光に映える宵闇が如き黒い髪。その吊り上がった瞳。万言を尽くしたとしても語り尽くせぬものはあるというもの。無論、見返りは求めてはいませんとも。 ああ、それは嬉しい。ありがとうございます(クス、と笑うと嬉しそうに笑う)>フォンセ (05/20-23:38:44)
フォンセ > …さて、少々予想外なことはあったが、荒事にはならなかったようだ。私も、そろそろ今日は戻るとしよう。(まだ残っている二人へ交互に視線を向けて)>ALL (05/20-23:39:48)
オルーサ > お嫁さん...?(誰のことだろう?と小首を傾げます。あとでお師匠様に聞いてみましょう) あ、お気をつけて...!(去っていくなら、その姿を見送ります)>アグナ (05/20-23:41:08)
オルーサ > 本当に色々とごめんなさい...それから、ありがとうございました(もう一度頭を下げて)私も今日は帰ります...>ALL (05/20-23:42:00)
アルブレヒト > であれば、私も去るといたしましょう。めでたしめでたし、とひとつ締めとしてね(ちょっとキザなことを言うと、帰る模様) (05/20-23:42:27)
フォンセ > 謝ることはない。オルーサが自らの手で掴んだ成果だ。胸を張るといい。(微かに笑みを浮かべつつ、オルーサにそう告げて)では、またな。(そして、静かに踵を返せば森の方へと歩き去っていって――) (05/20-23:44:11)
ご案内:「月の丘」からフォンセさんが去りました。 (05/20-23:44:31)
アルブレヒト > それでは、私もこれにて。ご機嫌麗しゅう(そのまま、アルブレヒトも歩み去ってゆく。最後に挨拶だけ残して……) (05/20-23:45:19)
ご案内:「月の丘」からアルブレヒトさんが去りました。 (05/20-23:45:21)
オルーサ > はい...おやすみなさい...(帰る二人に手を振って、こちらも家に帰りましょう) (05/20-23:45:58)
ご案内:「月の丘」からオルーサさんが去りました。 (05/20-23:46:02)
ご案内:「月の丘」からフォンセさんが去りました。 (05/21-00:16:12)
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