room03_20190523
ご案内:「泉のほとり」にクライスさんが現れました。 (05/23-20:58:31)
クライス > (ぽこぽこ…と泉の表面にて気泡が弾ける。やがて、ボコボコとそれらが激しくなっていって)ぶっはぁ!!(ざばーん!!と大きな水音を立てて、1人の青年が姿を現した。水の中から。そのまま大きな深呼吸をして、ざばざばと泉の岸辺へと泳いでいく…) (05/23-21:01:21)
クライス > (そのまま無事上陸を果たせば、岸辺にて座り込む)ぜぇ…ぜぇ…。あー、びっくりした。慣れはしても、いきなり水の中に出たらちょっと焦るわー…。(ずぶ濡れの姿のままに大きなため息をついて立ち上がれば、その辺から木の枝を集めてこよう。この手並みも慣れたものだ)ほい、「点火」っと。(パチン、と指を鳴らせば、小さな火花が散って焚き火が燃え始める)……いやぁ久々だったから、うっかりしてたわ。(火に当たりつつ、2度目のため息。なおずぶ濡れではあるが、こういう事態を見越して服は防水などを含む特別仕様である) (05/23-21:05:18)
クライス > でも、まぁこれはどうしようもねぇからなぁ。と言うか水の中転移なら、マシなほうだし。(のほほんと落ち着いた様子で呟きつつ、薪を放り込んでいく。服は防水でも、頭とかは濡れたままので乾かす行為は無駄ではない)しかしアレだなぁ。最近、ちょっと鈍ってる感があるな…。トレーニングは一応やってんだけど。(うむむむ、と難しい顔をして)それだけ、こっちが平和ってことか。トラブル率は、元いた世界よりは低いもんな、こっち。 (05/23-21:09:05)
クライス > …というか、すっかり感覚鈍ってたけど、これが普通なんだよな。外に行くと事件なり、トラブルなりに毎日遭遇してたのがおかしいんだよな…。…おかしいんだよな…? あれ、なんで平和なのに物足りなさ感じてるの俺…。(表情が引きつる。視線が宙をさまよって、ふっと遠い目になる)ははっ、まさかな。まさかな…。(そっと顔を両手で覆う。なんてこった、慣れすぎて感覚が狂ってやがる) (05/23-21:14:24)
クライス > あぁ、でもクレヴィス行ったら、やっぱり何かしら起きてる気がするな。自警団の人にも何度助けられたことか…。あれか? もしかして、一定以上の人が集まる所に行くと、フラグが立つみたいな…。(いや、まさかそんなことはあるまい、と静かに首を横に振って)アー、今日ハ星空ガ綺麗ダナー。(ふっと空を見上げれば、棒読み口調でつぶやこう。現実逃避) (05/23-21:17:30)
ご案内:「泉のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (05/23-21:29:32)
アステル☆ > (見上げる夜空をキラリと流れ星が流れていく。) (05/23-21:29:45)
ご案内:「泉のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (05/23-21:29:48)
クライス > はっ。流れ星!?って……願い言いそびれた…!! いや、そもそも願うことあったっけか…。(遠) (05/23-21:31:04)
クライス > ……お、大体乾いたかな。(ふと焚き火へと視線を向ける。良い感じに身体も乾いたようだ)うし、それじゃあ帰るか。(よいせ、と立ち上がれば足で土をかけて焚き火を消す。そして、いつもと変わらぬ足取りで館へと戻っていくのであった――) (05/23-21:31:20)
ご案内:「泉のほとり」からクライスさんが去りました。 (05/23-21:31:28)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::