room00_20190524
ご案内:「時狭間」にメヒティルトさんが現れました。 (05/24-22:09:47)
ご案内:「時狭間」にアクアマリーネさんが現れました。 (05/24-22:11:20)
メヒティルト > (ドアを開くと、誰かいるかなーといいたげに中を見渡してから入ってくる)誰もいないかー、まぁちょうどいいと言うかなんというか(と言いながら、後ろに続いているはずのアクアマリーネを気にしつつ入る) (05/24-22:12:39)
アクアマリーネ > (メヒティルトの背後から、そっと恐る恐るという体で、ゆっくりと足をふみいれる。木製の床に響いた自分の立てた靴音にすら驚くように、びくりと体を小さく跳ねさせて。胸元で両手を組み、落ち着かなさげに、辺りを見渡しながら)…っ、う、だい、じょうぶ?(小さな声を途切れさせながら、そっと、同じぐらいの位置にあるメヒティルトの顔を見上げて、確認し) (05/24-22:16:53)
メヒティルト > (呆れた様子で目を横一線に閉ざしながら、嗚呼と言いたげに口を開き)大丈夫、そもそもその見た目で襲ってくるのはロリコンの変質者だけだよ(酷い冗談で答えつつ、首根っこの代わりに肩を捕まえて引っ張り込もうとする) (05/24-22:18:31)
アクアマリーネ > (あきれた様子だが、大丈夫といわれて、胸に手を当ててほぅと息をついてほっと胸をなでおろし、しかし、聞いたことのない単語に首をかしげて、聞こうとした瞬間、肩をつかまれ、言葉がとぎれ)ろりこん?へんしつしゃ?なぁに、そ、れれれっ、れ?(とととっと、バランスを崩して、前のめりに、数歩足が踏み出される、入口から、中に数歩はいり、開いていた扉もしまるだろう。よろよろと体幹がゆれて、ぐらりぐらりと目が回るように頭が揺れ)メイちゃん、ひどい(頭を押さえながら、見上げて) (05/24-22:24:45)
メヒティルト > アクアみたいに背が小さくて、可愛い子を見ると、誘拐したくなるような人だよ(苦笑いを浮かべながら解説を付け加えると、ぐいっと引っ張りこむ)人間に一々ビビってたら散歩も出来ないでしょ?(困ったように笑いつつ、いくよと告げて手を握ろうとする。届けばそのまま引っ張ってカウンター席へ行くだろう) (05/24-22:26:54)
アクアマリーネ > こわいぃぃぃ、やだぁぁ、それぇ、こわいぃぃぃ(解説をされると、目をまるくしたのち、眉がくにゃりと一気にさがると、目じりに涙がたまり、いやいやといいながら、ぎゅぅっと自分のスカートをつかみ、首をぶんぶんと横に振り)う、うみにいく、うみでねるのっ(やだやだと首をよこにふりつづける、そのまま固まるかとおもう、も、手をつかまれて、ずりずりと引きずられるようにカウンターにいき) (05/24-22:31:10)
メヒティルト > あはっ、大丈夫だって~、そんなのがいたら私が焼いてあげるから(大丈夫とウィンクしつつサムズ・アップすると、カウンターへと連れて行った)家帰れば海だって何時でも行けるでしょ? 今日は人慣れするために来たんだから……アクアは何飲む?(困ったように笑いつつ様子を見つめると、カウンター席に座り、ポスっと隣へ座らせてしまう。マスターを見やれば、自分はロイヤルミルクティーをオーダーして) (05/24-22:34:51)
アクアマリーネ > んっ、ん…メイちゃん、おねがい(ぎゅっとつかまれている手の上に手をのせて、お願いというのと同時に頼むように手を撫でて)おうちにずっといたら…だめなの?…えっと、えっと…(いつのまにか椅子に座らせられてしまう。かすかな浮遊感のあとに、柔らかい椅子の感触に首を傾けたのち、礼をいおうと口を開こうとするも、告げられた言葉に、なにといわれても何を頼めばいいのかと迷い、レシピに視線を走らせる。目が泳いだのち、視線を天にあげ)えーっと、えっと、その、えっと、おんなじの、で、(ますたー?という言葉に前をみると、にんげんのすがた、ぴぅっと変な声をだし固まり) (05/24-22:43:19)
メヒティルト > 流石に不便だよ、毎度毎度海行くまでの合間、私が付いていくわけにも行かないでしょ?(海ぐらいは一人で行ければなあと思いつつ、椅子へ座らせていった)ぁー……この娘のは冷たいので(ホットを今飲ませると火傷しそうと、跳ねる様子にクスクス笑いながら見つめていると、二人の前へロイヤルミルクティーが差し出される) (05/24-22:47:27)
アクアマリーネ > うみにずっといたい…(ふかくふかくため息とともにつぶやいて、だめかなぁとカウンターの木目に視線を落とし)…ん、つめたいの、すき(からりと氷の入ったロイヤルミルクティーをうけとると、小さな小瓶にはいったガムシロップを、グラスの下層に、透明な層ができるほど、たっぷりといれて、ストローでかき回し、口にする)おいしぃ…(頬を挟むように両手をそえるとふにゃりととけるように笑い) (05/24-22:56:44)
メヒティルト > それで人に見つかったんだから、もう人慣れした方がいいよ? どーせ徒党組んだって勝てないだろうけど(だから怖がるほどの相手でも無いんだけどなぁと思いつつ、ホットのロイヤルミルクティーが差し出されれば、角砂糖の小瓶へ手を伸ばすが)……それも、海じゃ飲めないね(しれっと眼の前の幸せを餌にしつつ、角砂糖を二つカップへ落としていった) (05/24-22:59:31)
アクアマリーネ > よろいの人こわい。針いや、もりもいや…びっくりするから、ひといや、こわいいい(ううと小さくうめきながら、やだやだと首をふり)あまいの、うみ、すくないから…おいしいけど、けど…うーん(どっちがいいかと、みるくてぃーとマスターを交互にながめるようにして、悩むように眉間にしわをよせて、ちゅーっとストローで激甘のミルクティーをすいあげて) (05/24-23:04:15)
メヒティルト > だって、水をこう圧縮して吐き出せばどっちも押し流せるでしょ? 針だって、あの大きさじゃ害にもならないでしょ?(何にビビっているのだと呆れた様子で目を細めつつ、小さく溜息を零す)それに、魚の料理も人じゃなきゃ作れないじゃん(生食以外はどうするのだと、悩む様子にビシッと指さしながら問いかける) (05/24-23:06:24)
アクアマリーネ > できるけど…そうすると怒っていっぱいくるからいや、よろいのひと、おこってちくちくするからいや(むぅとほほに空気をめいっぱいつめて膨らませて)んー、ん…、生でもおいしいよ?いろんな味がするし。やいたのもおいしいけど、でも、でもぉ(食べ物につられそうになり、しかし、でも、と迷うように言葉を吐いては、不安そうにし)
(05/24-23:11:17)
メヒティルト > ――アクア、そろそろ面倒くさいよ(ジト目になりながら、無遠慮にツッコミをぶつける…否、ぶっ刺しつつ、ミルクティーを啜った)ここなら色んな世界と繋がって、色んな人来るから、慣れるには最適なんだけどね?(カップを置くと、ついでにアイスケーキをアクアの為にオーダーすれば、桜ジャムのアイスケーキが差し出されていく) (05/24-23:14:53)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (05/24-23:17:13)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りでお店までやってくると、ガチャリと扉を開けます)こんばんは! (05/24-23:18:50)
アクアマリーネ > ううー(突っ込みというより殺しにかかられそうな言葉の切れ具合に、頭をかかえて)なれる…のかなぁ…(目の前に桃色のおいしそうな、冷たそうなものがでてくる。フォークでつつくようにして崩すと、小さく小さく切って、口にいれ)つめたぁい…あまぁい…おいしぃ(とたんに機嫌がよくなるようににこにことし) (05/24-23:19:39)
アクアマリーネ > (入口のほうから靴音、元気な声がひびくとびくぅっと肩を張り上げて、メヒティルトの影にかくれるように小さくなり) (05/24-23:21:07)
メヒティルト > ……ぉ?(挨拶の声にそちらへと顔を向けて、目が輝いた)お~っ、可愛い娘来たじゃんっ! アクア、ほら、第一人間発見……人間?(しっぽが目に入ったらしく、キョトンとしつつ、アイスに現を抜かすアクアの頭をわしゃわしゃする)>二人 (05/24-23:21:08)
メヒティルト > ……ぉ?(挨拶の声にそちらへと顔を向けて、目が輝いた)お~っ、可愛い娘来たじゃんっ! アクア、ほら、第一人間発見……人間?(しっぽが目に入ったらしく、キョトンとしつつ、アイスに現を抜かしていたアクアの頭をわしゃわしゃする)>二人 (05/24-23:21:33)
オルーサ > あ、はじめまして..!(先客の方に声をかけられて、にこにこと笑みを浮かべます。せっかくなので、お二人の近くの席に腰かけましょう) (05/24-23:23:33)
メヒティルト > はじめまして~、貴方人間?(小首をかしげなら、満面の笑みで出迎える)私はメヒティルト、こっちのビビってるのはアクアマリーネ、どっちも竜でね~? そっちは~?(背中のあたりをチラチラ見やりながら、怖がるアクアをなでなでして落ち着かせようとする)>二人 (05/24-23:28:42)
アクアマリーネ > (撫でられるとそっとメヒティルトの影から顔をだして、オルーサをみる。メヒティルトの言葉に、翼にしっぽ、しっぽ、あれ?と首をかしげて、メヒティルトとオルーサを交互にみて。言葉を交わすのを静観し) (05/24-23:32:48)
オルーサ > いえ、私は竜ですよ(そう答えると、羽としっぽがゆらゆら揺れます。間違いなく本物です) わぁ、お仲間さんですね...!(どちらも竜、ときけばぱぁっと表情を明るくさせて、お二人を見るでしょう) (05/24-23:33:03)
メヒティルト > ぁ、やっぱり。尻尾とか羽とかそれっぽいな~って思ってね?(ほらって若干スカートの裾を捲って、蜥蜴っぽくデフォルメした尻尾を覗かせて)ほらほら~、こっちの可愛い子、竜だってさ~?(と、隠れてるアクアへ振り返り、今度はほっぺを突っつこうとする) (05/24-23:34:59)
アクアマリーネ > 竜?竜なの?…よかったぁ(ほぅと息をついて、再び椅子にちゃんと座り直し)ん、竜なら、あんしんだね。とってもかわいい、しっぽとはね、メイちゃんとおそろいだね(にこにこと安心したように笑顔を見せて) (05/24-23:38:18)
オルーサ > わぁ...スラッとしてて綺麗な尻尾...羨ましいです...(メヒティルトさんがめくって見せたしっぽをみて、目をキラキラ...キラキラ...輝かせます)私、オルーサって言います!よろしくお願いします>メヒティルト (05/24-23:39:30)
オルーサ > はい、竜ですよ!オルーサって言います。アクアマリーネさん...アクアさんでも、いいですか?(こてんを小首を傾げながら尋ねます) えへへ、私のより、メヒティルトさんのほうがスラッとはしてるんですけどね(ゆらゆらぁと羽としっぽを揺らします)>アクアマリーネ (05/24-23:41:09)
メヒティルト > 実際はゴツいけどね~? 便利だから細くして残してるの(目が輝く様子にクスクスと笑いつつ、アクアの方を見やり)だね~、だからここで慣れたほうがいいっていったの(分かった?と言うようにツンツンを繰り返した後、改めてオルーサの方を見やる)オルーサちゃんね、よろしく~。私はメイでいいよ~(と言いながら、オルーサの胸元へと視線を落としつつ)…おっきいね~(しれっと宣った) (05/24-23:42:42)
アクアマリーネ > アクアでいい(こっくりとうなづいて、ちゅぅとストローでミルクティーを飲み干すと。あふと大きくあくびをして)オルーサさんのしっぽもキレイ…(のんびりとした声がさらにのんびりとし始めて) (05/24-23:45:28)
オルーサ > 調節ができるの、凄いです...!私はお師匠様の魔法のおかげで人になれてるだけなので...(そういう細かいところはいじれないみたいです。仕方ないね!) はい、じゃあメイさんで――...あ、えと、んと...そ、そうですか...?(さらりと言われ言葉に顔をちょっぴり赤くします)>メヒティルト (05/24-23:46:32)
オルーサ > そ、そうですか?結構ゴツゴツしてて、自分では結構気にしているので..(キレイと褒められると、照れながらしっぽに視線を向けたりします。けれども、あくびをしているのに気づけばハッとして)アクアさん、ひょっとして眠いですか?>アクカマリーネ (05/24-23:48:05)
メヒティルト > ふっふ~、天才魔術師だからね、これぐらい簡単簡単っ。そうなんだ~? じゃあ、今度やり方教えてあげよっか?(ドヤ顔で宣いつつ、続く言葉になるほどと納得しながらそんなお誘いを)うん、私も大きい方だけどオルーサちゃんの方が大きいかな? ねぇねぇ、触っていい?(恥じらう様子に可愛いなぁと思いながら目を細めると、目を輝かせながら片手の指をワキワキさせた)>オルーサ (05/24-23:49:41)
メヒティルト > ん?(眠い?という言葉にアクアの方を見やり)……出会って早々かいっ! も~、帰ってる?(ツッコミを入れながらも、眉をひそめながら笑うと、もう一度ほっぺを突っつこうとする)>アクア (05/24-23:50:53)
オルーサ > あ、いいんですか?良ければ是非...でも、また今度ですね(眠そうなアクアさんとメイさんを交互に見て、くすっと笑います) そ、それもまた今度で...(あわあわしながら胸を両腕で隠すようにします)>メヒティルト (05/24-23:52:58)
アクアマリーネ > ん、かえってねる…(眠いと二人にきかれれば、うんと目をこすりうなづいて、とんとかるい調子で椅子から床へとおりると)ごめんね、オルーサ、また、こんど一杯お話ししようね(竜とわかれば怖がらず、言葉をかけると、頭をさげて、眠そうに目をこすりながら、店から出ていくだろう) (05/24-23:54:02)
ご案内:「時狭間」からアクアマリーネさんが去りました。 (05/24-23:54:16)
メヒティルト > いいよいいよ~、可愛い子なら大歓迎だよっ(満面の笑みで頷くと、胸を隠す様子に苦笑いしながら手を下ろす)仕方ないな~、また今度……って、アクア帰り道分かってるの!?(ふらふらーと出ていく様子にギョッとして、慌ててお代をカウンターに置いて立ち上がると、何故かオルーサへ振り返り)来て来てっ! 私この辺の地理よく分かってないから!(と、ぱしっと手をつかもうとしつつ、捕まえたらそのまま一緒に引っ張り出してしまうが……どうなるやら。とりあえず慌てて外へ駆け出すだろう) (05/24-23:57:10)
オルーサ > えっ、えと...あわわわ...!(来て!と手を掴まれると、抵抗することなく引っ張られ~。一緒に外へ出ていくでしょう。あ~れ~) (05/24-23:58:28)
ご案内:「時狭間」からメヒティルトさんが去りました。 (05/24-23:58:38)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (05/25-00:00:58)
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