room01_20190524
ご案内:「川の上流」にナオさんが現れました。 (05/24-22:05:18)
ナオ > ………。(流れる川の水に足をつけて、じーっと水面を睨むの図。その様子は、真剣の二文字に限る。全神経を集中させ、意識を研ぎ澄ませる。僅かに片手を上げて、いつでも動かせるように構えつつ) (05/24-22:07:42)
ナオ > (そのナオの背後では、焚き火が燃えており、さらに近くには寝袋と荷物袋が置いてある。今、何をしているのかと聞かれれば、野宿と答えるだろう。そして、今は夕飯の確保中というわけだ) (05/24-22:08:44)
ナオ > ………。……!!(くわっと、不意に目が見開かれる。それと共に振り下ろした腕が水面を払う!!)(ダイス判定:ナオちゃんVSお魚さん) [100面2個 42+47=89] (05/24-22:09:59)
ナオ > (空振りだった)………あぁぁぁぁぁぁ…。(がっくし、と肩を落とすも、すぐに顔を上げて)まだまだ、この程度じゃ諦めないよ…!!(再び構える。ちなみに釣り方は熊パンチ式魚釣り法である)(ダイス判定) [100面2個 50+65=115] (05/24-22:11:33)
ナオ > ……!!そこだー!!(ぱーんっ!!と鋭いフックが川面を抉る!!…が、外れた。今日は調子が悪いのか)…あぁぁぁぁぁぁぁ…。(再び肩を落とす)ぐ、ぐぬぬぬぬ…。こ、この程度でくじけないよ。さ、三度目の正直って言葉あるし…!!(ふんす、と気合を入れなおして三度目の魚確保に挑む)―――(止水の心…)(ダイス判定) [100面2個 16+98=114] (05/24-22:13:54)
ナオ > 見切ったー!!(すぱーん!!と弾いた水面からちょっと離れたところで、魚が跳ねた)……………。(しばし動きが止まる) (05/24-22:15:08)
ナオ > うわぁーん!!魚が獲れないー!!(>< な顔になりつつ、川から上がる)か、かくなる上は…。(周囲を見回し、適当な大きさの岩を両手で抱える。駄目だ、ナオちゃん。それはいけない!!と、止める者は今はいない。無差別衝撃浸透兵器投下までの秒読みが始まる!!) (05/24-22:19:24)
ご案内:「川の上流」にシルヴェルトさんが現れました。 (05/24-22:23:04)
ナオ > (持ち上げた岩を思いっきり水面へと叩きつけるべく、静かに川へと近づいていく。適度な深さと水量をチェックし、さらに冒険者として鍛えられた感知力で、魚群を捉える)…ふ、ふふふふ…。(ちょっと笑みが危ない) (05/24-22:23:20)
シルヴェルト > (バサリと鳴る羽音。森の方(?)から飛んできたのは鷹の翼を持つ少年で。川の傍で岩を持ち上げた何かを見つけて首を傾げた) (05/24-22:24:16)
ご案内:「川の上流」に太■神ツク■ミさんが現れました。 (05/24-22:25:10)
シルヴェルト > ((あ、人なのか。あんな岩持ち上げてすごいなぁ))(などと言う感想を持ちながら、さらに翼を鳴らせば少し近くに行ってみるようである。羽音がだんだんと近付く) (05/24-22:26:13)
太■神ツク■ミ > (魚群はナオに反応し、逃げていく……のだが、何やら魚群のいた場所には何か巨大なクラゲのような影がゆらゆらと揺らめいていた) (05/24-22:26:42)
ナオ > おりゃー!!(手にした岩を川の中の岩へと叩きつける。衝撃音が響き、そしてそれによって範囲内にいた魚が一斉にプカーと浮いてくる)最初からこうすればよかった…とは言えない気がする…。(うむむむむ、と難しい顔をしつつも、浮いた魚は全部回収しよう。せめてもの命は大事にいただく) (05/24-22:27:41)
シルヴェルト > !!? (衝撃は空中にもそれなりに来たようで) な...な、何事?(少しばかりショックを受けたようで、ふらふらっと川べりに降り立ったようだ) (05/24-22:30:19)
太■神ツク■ミ > (衝撃を受けたはずの影は何事もなくゆらゆらと揺らめいていた。) (05/24-22:32:14)
ナオ > わっ?!(川べりへと降りてきた相手に気がつけば、驚いたように顔を上げて)あ…ご、ごめん!!驚かせちゃった?(降りてきた時の状態で、何かしら影響があったのだと気づいて。ちょっと申し訳なさそうに。ちなみに両手には魚をたくさん抱えている)>シルヴェルト (05/24-22:32:16)
シルヴェルト > (少し頭を押さえていたようだけれど、すぐに左右に振って。視線を向ければ少し笑う) ん、大丈夫。びっくりしたけど。さっきの、君だよね?(岩を持ち上げていた相手が自分よりも小さかったので、そっちの方がちょっと驚いたよう) (05/24-22:35:39)
シルヴェルト > (ちょっとだけ視線を水面に向ける。気にはなったようだけれど、何が気になったのか、までは気付いてないようで) (05/24-22:37:10)
ナオ > あ、うん。そうだよ。(コクコクと頷いて)魚獲りしてたの。最初は普通に獲ろうとしたんだけど、うまくいかなくて。それで奥の手的な獲り方をしたの。…獲れすぎちゃうのが難点だけど。(そう言いながら、焚き火の方へと歩いていこう)あ、せっかくだから食べていかない? ご飯食べるなら、誰かと一緒の方が美味しいし!!(焚き火のそばに腰かけて、手招き)>シルヴェルト (05/24-22:38:31)
ナオ > (鋭い時は鋭いが鈍感な時はとことん鈍感な子。衝撃による反応がなければ気がつくこともないだろう) (05/24-22:39:39)
太■神ツク■ミ > (視線を向けて程なくして、全てを吸い込むような、光をも吸い込む漆黒の闇を宿したような双貌が揺らめく水面の下より現れる。凄まじい水音と共に水柱が立ち、それは魚群がいた場所につむじの様に逆巻きながら何かがせり上がってゆくモノ。現れたのは、和装の少女。なぜか口の端から突き出たウグイのしっぽがビチビチと力強く痙攣していた。※川魚の生食は危険です。絶対にやめましょう) (05/24-22:40:39)
ナオ > ふぁっ?!(水音と共に水柱が立てば、さすがに気づく。何事!?と振り返り) (05/24-22:41:54)
シルヴェルト > 魚はすばしっこいから。僕は捕まえるよりも釣る方が好き。(ちょっと魚釣りの仕草をして)ご馳走になれるなら喜んで。僕も兎なら提供できるけど...大丈夫?(一応もう捌いてあるので姿形はないけれど、確認) (05/24-22:42:49)
シルヴェルト > 今度は何!?(それは気付くに決まってる。折り畳んであった弓に手を伸ばせばすぐに使えるようにして、矢を番えるまでは何とか) (05/24-22:44:16)
ナオ > お肉!!(ぱぁぁぁっと表情が明るくなって)あ、でも今日は大丈夫。お魚一杯獲れたし。(そう言いながら、慣れた手つきで魚を木の枝に刺して、焚き火の傍に差していく)>シルヴェルト (05/24-22:44:45)
太■神ツク■ミ > (現れた和装の少女はせり上がると水の上に『立った』。そして水面の上を足跡の代わりに波紋を残しながらスタスタと地上のように歩くとナオに無理やり尺八を持たせようとするだろう) (05/24-22:46:42)
シルヴェルト > ん、じゃあそっちはそのうちご馳走する。(頷いて、そちらに向かうけど。川の方が気になるのか、番えた矢はそのままに)>ナオ (05/24-22:47:08)
ナオ > え、笛? あ、でも待って。ボク、ご飯食べたい!!(持たせようとする尺八をそっと押し戻しつつ)>太■神ツク■ミ (05/24-22:48:46)
ナオ > わーい、やったー。(いつかご馳走されるとわかれば嬉しそうに。だが、今は焼ける魚と現れた少女が気になる模様) (05/24-22:49:29)
太■神ツク■ミ > (だが、押し戻す尺八を更に押し戻す。何かの戒めだろうか。そして、シルヴェルトが弓に手を伸ばすと少女の首がありえぬ方に曲がり、真っ直ぐ歩いているのになぜかシルヴェルトの方へと進むバグったような歩き方で寄る。そして、突然平面になり、向きを変えると厚みが出て戻る。)…………(そのまま、袖の中から虚無僧が被ってるアレをどうやってか取り出し、なんの前触れもなくシルヴェルトに被せようとした。) (05/24-22:51:29)
シルヴェルト > 僕は森に住んでるから。この辺に来るならまた会うかも。(肉はその時に、なんて。でも悠長に喋ってる暇があるのだろうか?)>ナオ (05/24-22:52:32)
ナオ > ふぇぇぇぇ…。(結局尺八を押し戻されて、受け取ってしまった…。どうしようこれ…って顔) (05/24-22:52:34)
ナオ > あ、そうなんだ。じゃあ、もしかしたらまた会うこともある…のかな。ボク、旅してるんだよね。(なお、時狭間世界に迷い込んでいると言う自覚は今はない)>シルヴェルト (05/24-22:53:41)
シルヴェルト > ちょっと、それ何...? って、やだな、やめろって。(弓矢を手にしたまま、その笠?を留めるように腕を持ち上げて)>太■神ツク■ミ (05/24-22:54:57)
太■神ツク■ミ > (虚無僧のカサは腕を透過する。腕に持った感覚はあるのに腕を透過する。しかし少女が手を離すと、まるで伸びたゴムが元に戻るように位置が戻り、腕に被せられる。アレ、かなりサイズあるから弓と腕をすっぽりと包み込むほどにはある。)>シルヴェルト (05/24-22:57:43)
シルヴェルト > 旅してるんだ、いいなぁ。僕もそのうち出てみよう。(いつまでもここにいるわけにもいかないし、と。そういえば迷い込んでどれくらい立つものか...)>ナオ (05/24-22:57:48)
太■神ツク■ミ > (少女は二人を見ると満足そうに頷き、ゆっくり入水する……) (05/24-22:58:18)
ナオ > (今はただ動向を見守るの図) (05/24-22:59:20)
ナオ > 大変な事もあるけど、色々見れて楽しいよ!!(ちょっと興奮気味に、楽しそうに告げて)>シルヴェルト (05/24-23:00:08)
シルヴェルト > な...え? 何これ? 何がどうなったの?(弓矢ごと笠で覆われた腕に、ますます戸惑ったように) ちょっと、このまま帰らないで、何これ?>太■神ツク■ミ (05/24-23:00:50)
太■神ツク■ミ > (虚無僧のアレはちゃんといぐさで編んだヤツだ。視界もちゃんと確保されているので被れば具合がいい。特におかしなことはない、被り物としては。)(だが、入水した少女は飛沫を上げてイルカのように勢いよく(直立不動のままで)飛び出した。そして、月光の柱を草鞋の裏から噴出させ、空に向けて流れ星のように飛んでゆく。やがて雲を切り裂き、遥か彼方へと消えてゆく…… が、完全に見えなくなったところでキラリと光って何もなくなった) (05/24-23:04:27)
ご案内:「川の上流」から太■神ツク■ミさんが去りました。 (05/24-23:04:33)
シルヴェルト > 今まさに大変なことだと思う...(自分の腕を困惑気味に見やって溜息を吐いた。バサリバサリと鳴る翼は少年のやるせなさなのだろうか?)>ナオ (05/24-23:04:47)
ナオ > …え、飛んでッちゃうの?!(そのまま夜の星となって光るそれに、ただただ呆然と)…………。まぁ、いっか。お魚焼けたっぽいし食べよう!!(切り替えは早かった)>シルヴェルト (05/24-23:06:27)
シルヴェルト > ここ、すごいのがたくさん...(見上げる溜息は深く、諦めたのか翼を打ち鳴らす事もなくなったよう。こちらはそうすぐに切り替えられるわけでもなかったようだけど) ん、引っかかった。(腕は抜けたけど中で弓が引っかかったらしい。諦めて笠ごと脇に置いた)>ナオ (05/24-23:11:04)
ナオ > うん?ここらって、そんなに凄い人が多いの?(コテリ、と首を傾げて)とりあえず、お魚どうぞ~。たくさんあるよ!!(食べて食べてーと、一本差し出して) (05/24-23:12:45)
シルヴェルト > あんまり人に会わないけど、森を消し飛ばした人とか、雷を出す人とか、怖い人も結構いた。(指折り数えて。差し出された魚を受け取った)ん、美味しそう。うまく焼けたんじゃない? (05/24-23:16:57)
ナオ > お、おぉぅ。結構、この辺物騒なんだね…。ボクも気をつけなくちゃ。(ちょっとだけ眉尻を下げて)サバイバル料理は得意だから、きっと上手くいったと思うよ!!あ、これお塩だよ。(と、袋を差し出しそう) (05/24-23:19:12)
シルヴェルト > ん、会わないのが一番。暖かくなったら増えた気がする。(冬はいなかったような、とちょっと考えながら。塩を受け取った) ありがと。(さらりとした塩を袋から直接、魚にふりかけて。袋を返して、一口) ん......。うん、美味しいよ。(焼き具合もぴったり、と笑って) (05/24-23:22:46)
ナオ > 暖かくなると増えるの…!?(ナニソレコワイ、と。多分偶然と思いたい)えへへへ、よかったー。じゃあ、ボクもいただきまーす!!(相手の反応に嬉しそうに笑って、そしてパクリと食いつこう。程よくのった脂と締まった身が美味しい)うん、美味しい!!(満足げに頷いて)(そんなこんなで食事をしながら、しばらく一緒にお喋りも楽しむとしよう。その流れで、時狭間に迷い込んだ事を知ることになるかもしれないが、それはまた別の話…) (05/24-23:27:09)
シルヴェルト > 虫みたいだよね。(偶然と思いつつも、真顔でそんな事をいいながら、魚を食べよう。何気に他の人と一緒の食事なんてすごく久しぶりのことで。魚自体も美味しかったけれど、加えてお喋りもすごく楽しかったようで。思いがけずの楽しい時間になったのは嬉しい誤算...) (05/24-23:31:56)
ご案内:「川の上流」からナオさんが去りました。 (05/24-23:33:13)
ご案内:「川の上流」からシルヴェルトさんが去りました。 (05/24-23:33:40)
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