room40_20190525
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fバルコニー-」にジュリンノさんが現れました。 (05/25-20:49:32)
ジュリンノ > …い”で”え”あ”あ”あ”あ”っ…!!! (今宵、この地に一人の少年の悲鳴が虚空をつんざく) (05/25-20:50:40)
ジュリンノ > (その正体は、額に濡れた布を押し付け鋭き激痛に涙をこぼす一人の金髪の少年。 今時分夜でも割と暑さを感じつつあるゆえ、武装を何処かに置いて斯様に軽いいでたち。) (05/25-20:52:41)
ジュリンノ > シャクだね…シャクだよこの俺があッ…!(空いた片手で白き手摺をひッ掴みながら、少年は眉間に皺寄せてやがて口走る 手すりはいい迷惑だろう。)おでの顔を、メチャクチャにしやがってえっ…! (05/25-20:54:47)
ジュリンノ > (出入り口に背を向け、尚且つしかめた表情を隠すかのごとく顔に布を当てている為彼の顔貌をうかがうことは困難を極めるが、額と右頬がいい感じで赤く腫れて染まっている。) (おのおの己の行いの報いとして受けたモノだが、どちらも常人ではこの程度では終わらぬ威力を以て叩き込まれた。 今の少年の肉体能力だからこそ、こうして色々わめける。 とりあえず額を冷やそうと布を当てたら予想外に痛すぎた) (05/25-20:57:58)
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