room01_20190526
ご案内:「花畑」に秋焔さんが現れました。 (05/26-21:42:23)
ご案内:「花畑」にヴィータさんが現れました。 (05/26-21:42:49)
秋焔 > (たったかたったか。元気に森の中ーをはしーるー! 開けた場所に出ればー、たし、たし、と、走る勢いを弱めて、花を踏まない様にか、花を目で見て楽しんでいるのか、少しゆっくり歩いた後に、お気に入りの花でも見つけたか、くるりととぐろを巻く様に体を丸めながら、丸くなって横になって。) (05/26-21:44:55)
ヴィータ > (ガサガサと茂みが揺れる。わんこが出てきた方向とは逆の方にあるところから何かがやってきたらしい。分け進むそれはやがて、茂みから頭を出した。)……?(頭に葉っぱを乗せて、モフモフのマフラーに小枝を巻き込んでそれは現れるゥ。辺りを物珍しそうに見渡すと、嬉しそうな顔をして飛び出した!……のだが、花畑を前にしていきなりつんのめって二歩、三歩と揺らめいてすっ転んだ。)いてて……(ちょっと膝小僧を擦りむいたのかちょっと痛そうにしながら、花畑をゆっくりと進み始める。そうすれば、やがては先客わんこに気づいて興味津々な顔でゆっくりと近づいてゆくよ) (05/26-21:50:40)
秋焔 > (茂みが揺れたら、バッとわんこが素早く立ち上がった。小さいナリだが猟犬でもあるコレは、普段は大人しいがいざという時は動ける。――が、まだ、唸り声も上げずに、茂みを見つめるだけだ。)――くぅ……?(茂みから出た顔には、吠えたりはせず、小さく鳴くだけだった。揺らめいてすっころぶのを見れば、トテトテとわんこの方からも近づいていくよ) (05/26-21:54:17)
ヴィータ > (現れたわんこを見ると、興味津々なお目々がじーっと見つめる。ふさふさのしっぽに赤い体毛。敵意のないその姿を見れば、幼児は自分のふさふさ下ろし髪を掴んでわんこに見せた。)ボクとおそろい!(満面の笑みはとても嬉しそう。興味津々なその顔はデカいわんこにも怯えていないというか、警戒していないぞ!) (05/26-21:58:20)
秋焔 > (赤いわんこ。近づいてくるわんこの視線は、擦り剝けられた膝小僧。くぅ、と心配そうにノズルを伸ばそうかとしていたが、幼児の元気な言動に、顔が幼児の顔の方へと向いた)くぅーん。(つかんで髪を見せられたら何だなんだと、すんすんと髪の毛のにおいをかぎだすぞ。いいにおいとかしてたらパクりといくかもしれない。髪の毛を) (05/26-22:02:35)
ヴィータ > だいじょうぶだよ!ちょっといたいけどないたりしないもん(笑顔で語る幼児はちょっとだけ胸を張ってみせた。)ぼくのしっぽだよ。でもなんだか、かみのけになったみたい(動物のニオイなのだが、けっこういい匂いがするようだ。なので、そのままパクリと行かれれば焦るわけで)キュッ!?や、やめてよー!(さすがに嫌がって首を横に振る。先端だけクリーム色なのでまるで釣り上げたかのような構図ッ) (05/26-22:06:53)
秋焔 > (あ、美味しそう。食べていーのって感じで、口をパックン。吊り上げられて、前足が浮いた!)――くぅう??(なんで、って顔で首を傾げた。食べさせてくれない事なのか、かみのけになったみたい、との言葉にか、ぱちくりと目を瞬かせて) (05/26-22:13:04)
ヴィータ > ぼくをたべてもおいしくないよ!(髪の毛に食いついたお犬様にそう告げるゾ。ちなみに吊り上げるのは長くは持たずにすぐ戻る。どうやら離してほしいみたい) (05/26-22:15:50)
秋焔 > (あっと、パクンとする寸前で髪を上に避けたのかと思ってしまった。とはいえ、声をそこまで上げられたら、素直に離す。人の髪はそこまで食感良くないしね。)くぅぅ……?(でも、感じた匂いが人の物じゃない様な気がして、前足が地面に着地したら、とてとてと近づいて、かなり近い距離にて、鼻ですんすんと匂いを嗅ぐ。動かないから、クルクルとあなたの周りをいぶかし気に回りながら、入念に) (05/26-22:19:53)
ヴィータ > (食べられた上で吊り上げたのかと思っちゃったけどうんそれはさておこうネ。髪の毛を後ろに戻すと、じっとわんこの方を見て)ぼくはよくわかんないうちにニンゲン?になったみたいなんだ。お姉ちゃんと同じかんじだったんだよ(わんこに対して、子供は普通に質疑応答するように答えた。クルクル回るのを見ると、こちらも顔を近づけてスンスンと鼻を効かせようとするよ) (05/26-22:23:21)
秋焔 > くぅぅ……?(犬の習性か、お尻を失礼。お尻の匂いから情報を読み取ろうとする習性が、わんこにはあったりする。そして、自分が匂いを嗅ごうとする以上、こちらも匂いを嗅ごうとする動きには寛容だ。されるがままに任されている。――洗ってない犬の匂い、って程ひどくはない。お風呂は嫌いだけど、割と毛並みと匂いは整っている) (05/26-22:27:09)
ヴィータ > (お尻を嗅ごうとするのには特に何をするわけでもない。しかしニオイは普通に人間だ。だが、野生児的な生活をしているのかなかなかワイルドな香りがするゾ。水浴びを済ませてきたのか、ニオイはあまりないけど健康そのものであるという結果がくる。)お姉ちゃんにもごしゅじんさまがいるの?(ふんふんとニオイを嗅ぎながら、鍛え抜かれた肉体とかを感じているようだ。またニオイはひどくないのでちゃんと人の手にある相手だろうということは理解したみたみたいです) (05/26-22:32:06)
秋焔 > くぅ……?(言葉を断片的に理解しているのか、嗅いでみての匂いも不思議。ワイルドな匂いは、あまり気にならない。住んでる所が田舎だし、猟犬的に何日も森の中とかザラにあるしね。)――うぉうっ!(元気に鳴いたのは肯定の意か。あてられてうれしそうなのか、しっぽがパタパタと嬉しそうに揺れるよ!) (05/26-22:35:06)
ヴィータ > どうしたの、お姉ちゃん?(首を傾げて、子供は首を傾げた。)ぼくもごしゅじんさまがいるんだ!えへへ、おんなじだね!お姉ちゃん!(わんこの応答に嬉しくなっちゃうヴィータはそのまま飛びつくように膝をついて、四つん這いに近い姿勢で満面の笑みを浮かべた!と、そこでアキホムラ、の文字を見つけてじーっと見つめた。) (05/26-22:41:24)
秋焔 > (分からない。動物? ニンゲン? ちょっと混乱気味。飛びつかれたら、一瞬すぐ近くの人の顔に驚いた様にビクッと揺れたが、すぐに落ち着きを取り戻し、自分も伏せの様な体制をとる。)くぅ。(文字を見つけたって事は、顔が自分の顔の斜め下あたり。近いのなら、あごの辺りであなたの顔をすりすりっと。実際にはあったかもふもふなので、すりすりという擬音は適してないけれど) (05/26-22:44:45)
ヴィータ > (だが子供自身は自分のわけのわからなさに慣れているのか、特に気にすることもなくクリクリとした目を向けていた。そして、飛びつくと顔にもふもふと擦り寄られれば)ゔぃー♪(ヒトのものではない鳴き声を発しながら、気持ち良さそうに頬ずりをするよ。) (05/26-22:47:42)
秋焔 > くぅ?(なんて言ったの? なんて、でもあまり気にしない。言葉がわからない事はよくある事。大体付き合いが長くなれば分かったりするものだ。すりすり続行。――平和そうだけど、互いに飼い主から離れてる。もっふもふとしばらく戯れていると、ほっぺたをペロンとなめだすぞ) (05/26-22:50:02)
ヴィータ > ぶい?(なんだか間の抜けた顔だ。全く戦闘とかしたことない幼い顔はどこまでも無邪気なり。)ふふー、くすぐったーい♪(楽しそうに笑って頭を揺らして。首に巻いてるもふもふマフラーは何かとても柔らかい獣毛で構成されていたりするよ。)ぼくはヴィータ。ごしゅじんさまがつけてくれたなまえなの (05/26-22:53:28)
秋焔 > ♪ わっふ(もふもふのマフラーも、すべすべのお肌も気持ちいい。向こうの反応も嫌がってない用なので、好き勝手して堪能続行)くぅ。(名前は呼べない。分かっているのかわかってないのか。ぺろぺろもふもふ続行) (05/26-22:58:20)
ヴィータ > ふいー♪(すりすり続行されれば、もう抱きまくらのように抱きついてその身体を堪能する。なんだか撫でられているような感覚で、ペロもふされると息を吐くように気持ち良さそうな声をもらす。)ふふいー!(時折歓喜の声をあげている。こっちも割と子犬?) (05/26-23:00:44)
秋焔 > わふっ♪(ゴロンっとして、おなか見せる様な仕草。首に抱き着いたままだと、一緒にクルンってなっちゃうぞ!)(ぱったぱった。尻尾が凄い揺れている。楽しそうだ。)(このまま、多分どっちかのご主人様がくるまで、戯れているのかも?) (05/26-23:03:12)
ヴィータ > ぶいっ!(そのまま一緒にゴロンと転がると、ヴィータもお腹を見せる形で身体をよじってアキホムラに抱きついて。時折甘噛みとかしてじゃれるよ!)(二人を止めるものはいない。このまま続けば、やがてヴィータは眠りにつく……) (05/26-23:05:09)
秋焔 > (眠りについたら、誰かがくるまで、そばで伏せの姿勢をして、待機…。どちらの主が先にここにたどり着いたか、それは後のお話――)) (05/26-23:06:35)
ヴィータ > (スヤァ……) (05/26-23:07:10)
ご案内:「花畑」からヴィータさんが去りました。 (05/26-23:07:15)
ご案内:「花畑」から秋焔さんが去りました。 (05/26-23:07:29)
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