room49_20190526
ご案内:「竜狩りの拠点-実験場-」にソーニャさんが現れました。 (05/26-21:22:25)
ご案内:「竜狩りの拠点-実験場-」にフィーネさんが現れました。 (05/26-21:23:12)
ソーニャ > (妹だと思ったら、気付いたら祖父の嫁となって祖母と呼ばないといけないのかと思わされる妹、フィーネへの贈り物の為、今日は実験場へご招待)今日はねー、皆からフィーネちゃんに贈り物があるんだよ(そう告げると、観覧室の方を指差す。分厚い窓ガラスの部屋には、普段フィーネを可愛がってくれる新技術開発担当のお姉さん方もおり、手を振っている) (05/26-21:26:46)
フィーネ > 贈り物...嬉しいの(ほわぁと明るい表情をしながらソーニャと共に実験場へ。そして指さす方に顔を向ければ、いつも良くしてくれている開発者のお姉さん達がいて。ほわほわと笑みを浮かべながら手を振り返すだろう) (05/26-21:29:23)
ソーニャ > (嬉しそうな様子を見やりながら微笑み返すと、いいよ~と言いたげに遠くの方へ手を振った。すると量産試験中の魔導機兵が一騎、シャッターを開けてやってくる)フィーネちゃん用の魔導機兵、アマービレ(amabile)だよ!(真っ白な塗装、正面にはライトグリーンで描いた、フィーネの背中にある翼と同じ紋様。装備もソーニャの台座を引っ張る量産機とは異なる、大掛かりな物が多い。そして、台座には何故か二つのコンテナが連なり、デコボコの地面に沿うようにタイヤが上下している)お父さんから魔力部分の開放の設定、してもらえた? (05/26-21:36:37)
フィーネ > わぁあ....っ!アマービレ...綺麗なの....(現れたのは、自分のイメージカラーを纏った魔導機兵。ぱぁっと表情を明るくさせながらその姿を上から下まで眺めるだろう) うん、大丈夫...全部ソーニャお姉ちゃんの言う通りにしてくれたの...(ソーニャを見れば、ほわほわと笑みを浮かべる) (05/26-21:41:21)
ソーニャ > 綺麗でしょ~、やっぱ女の子のだからね、可愛くしないと(うんうんと満足気に頷きつつ、運搬されてきたアマービレの方へと移動していく。見た目は殆ど他の機体と変わらないが、脚部周りはスラスターやホイール、またの合間から見える尻尾など、違うところもチラホラ)良かった~、それ前提で設計してたから。一応予備の魔石は搭載したけど、フルパワーで動いたら多分3分持たないんじゃないかな(数値上でしか分からないけどと付け加えつつ、台座に飛び乗るとおいでおいでをする。来たらここ引っ張ってと、正面装甲の開放用のレバーを指差す)ということで、早速乗ってもらおうかな? (05/26-21:48:08)
フィーネ > すごく嬉しいの...(ソーニャのあとをついていきながら、アマービレを見上げる。ところどころ個性的な装備が会ってわくわくが止まらない) そ、そんなに...?でも出力大きいもんね...(3分しかもたない、という事実に少し目を丸くして。しかしすぐ納得するだろう) うんっ!(それはもう楽しそうに返事をして、素直に開放用のレバーを引っ張るだろう)  (05/26-21:53:47)
ソーニャ > ふふっ、良かった。皆で色々頑張ったんだよ?(許可貰ったり、素材調達やら諸々。満足気に頷きながら、上層部と掛け合った地獄の日々が走馬灯のように駆け巡る)うん、単純に動かすために使う魔力量が多くなってるの。その分パワーも速度も桁違いだからね(何度か頷き、嬉しそうに開く様子を微笑みながら見守る。ガシュッと音を立てて、緩い勢いで開くと、狭い内部が晒される。座面も女の子用の平らなサドルが使用されてたりと、フィーネのことを考えられた作り) (05/26-22:00:40)
フィーネ > ありがとう、上手に乗りこなして、お礼しないとなの...(結構通い詰めていたので、隠し通すのは大変だったに違いない。そこまでしてくれたみんなの優しさに、幸せそうな笑みを浮かべてみせる) わくわく、どきどきなの....(強化された鎧の威力を想像して胸をときめかせつつ、よいしょ、と鎧の中に入っていく) (05/26-22:07:21)
ソーニャ > ふふっ、どういたしまして。お礼は大丈夫だよ? フィーネちゃんがこの子を使ってくれればくれるほど、その情報が貰えるからそれで(試作機という側面が強く、武装や装備の情報収集の機能もついているので、それで十分と微笑みながら頭を振った)私もだよ! さぁ、試運転行こっか?(鎧に入れば、フィーネの魔力を吸い上げつつ、フォンと電子音時見た音色を奏でて起動する。装甲の裏側、スクリーンとなる部分にはすでに景色が映し出され、各部のコンディションなどが表示される。開閉のスイッチ部分を押せば正面の装甲は静かに閉ざされるはず)んじゃ、かるーく走ってみよっか?(まずは通常走行。そばにあるアスレチックのトラックを指差す。平均台のように細い足場や、障害物、3mはある高い崖等など。高低差も大きい道のり) (05/26-22:13:02)
フィーネ > うんっ、頑張っていっぱいデータとるの(任せて!と明るく答えるだろう) わぁ...承認なしでここまでできるの、凄いの...(鎧内に施された様々なシステムに目をやって) うん、やってみるの(開閉スイッチを押して鎧の正面装甲を閉じれば、示された場所に向かって歩こうとするだろう) ((実際に、動くかんじで...))(座ったまま、そっと一歩踏み出すような動きをするだろう。うまく一歩踏み出せれば、その要領で歩みを進める) (05/26-22:21:00)
ソーニャ > 頼んだよ~! 上のお硬い奴らを黙らせるんだからっ!(次の会議でぐぬぬと更に言わせるのだとおもいつつサムズ・アップする)でしょ? 魔力とか動力源も溜まっていくのに、余らせておくの勿体無いしね~。それに、承認した後も色々出来るよ!(ニマニマと、色々言いたいのを抑える子供っぽい笑みをしつつ言葉を添えていく。踏み出すと、普段の歩行と変わりない感覚で歩き出せるが、普段の力よりも何倍も強い脚力というのもあって、歩くというよりは跳躍するような勢いが出る一歩になる。それでも、普通に歩くのであったり、走るのと変わらぬ感覚で動けるし、腕もレバーを握ったまま動かせば、両腕を振るのと同じ様に動かせる筈。後は不整地だったり、足場の狭いところで、その力をコントロールできるかだが、果たして) (05/26-22:31:19)
フィーネ > 息の根止めてやるのぉ~(いらんこと口走る) わぁ、それならさらに強くなれるの...お兄様とも共闘できそうなの(今の時点でも相当だというのに、承認によってさらに強化できるとなれば、これはもう早く使いこなしたくて仕方なくなるだろう) うん...大丈夫そう...(慎重に動作を確認しながら、腕の方も動かしてみよう。丁度ソーニャに向かって手を振る感じだ) んん...(足場の悪いところにさしかかると、ちょっと止まって考える。先ほどよりも動作をゆっくりしながら、バランスを崩さないように進もうとする) (05/26-22:39:28)
ソーニャ > 息の根は止めなくていいなぁ(それだと、資金下ろしてもらえないと目を横一線に閉ざしながら、ぽかんと口を開いた困り顔をする)アルファスさんとの共闘にも向いてるかな? それに、解放後は強いと言うか、便利ってイメージだし(それは後のお楽しみとして、微笑みながら手を振り返す。バランスを整えながら動けば、細道も不整地も内部の機構による補佐も働いて、すいすい渡れるはず。背の高い障害物もそうだが、高い崖はまた別)フィーネちゃん、ジャンプと同時に腰部のスラスターを使ってみて? 普段よりたかーくジャンプできるから。その後、高さを確保したらスラスターを切ってから後ろに向けて、再点火すれば前に押し出してくれるよ。(ジャンプの補佐、空中での制動を教えていく。実際に動けば、画面上にも動作の補佐指示もでるので、難しくはないはず) (05/26-22:46:19)
フィーネ > そうなの?どんなかんじかなぁ...(便利、ときいてさらに興味がわくようで。後のお楽しみだ) スラスター...こう、かな...!(スラスターを発動させて動くとどうなるのか、さすがに想像がつかない。操作を半端にしてしまえば、盛大にズドンといってしまいそうだ。ひとつ深呼吸をして、崖に向かって跳躍しつつ、スラスターを発動する。補佐指示も出ているなら、完璧とはいわずとも、なんとか崖に降り立つことはできるだろうか) (05/26-22:56:10)
ソーニャ > (観覧室のお姉さま方も固唾をのんで見守る。跳躍しつつスラスターを吹かすと、ぐんと体が鎧に押し付けられる感覚がくる筈。そして、高度を確保をすれば、後は前進で崖上に鎧が降り立つ。多少不格好かもしれないが、この成功はフィーネに操作のコツを掴ませるはずで)お上手~!んじゃ、武装のテストにいこっか?(一周終わると、今度はこっちと手招きを。射撃場となった一角へと向かうと、巨大な岩が置かれた場所へと移る) (05/26-23:02:00)
フィーネ > うわぁ...これは...(鎧に押し付けられる感覚が少しきつかったらしく、表情が少し歪む。それでもなんとか成功させられたなら、安心したように息を吐くだろう) ふふー...ありがとうなの...後でもっと練習しないとなの...(感覚を掴むまで少し時間がかかりそうだ、と思いつつ武装のテストに入るだろう。一旦ソーニャのところまで重い音をさせながら移動して、岩場のある場所へ) (05/26-23:06:28)
ソーニャ > そうだねぇ…これはアルファスさんとお爺ちゃんの戦闘を元に作ってるから、元のデータが少ないんだよね(自分がテストすることも出来なかったしと思いつつ、苦笑いをしながら頬を掻く)じゃあ次は武装だね。まずは右腕、20mmオートカノン! 人間なら血の霧になって消し飛ぶパワーのある弾を、ドコドコ撃てる連射武器だよ(二本の太い銃身が連なった右腕武装。使えば、的にされている大岩など、あっという間に木っ端微塵の火力が発揮されるだろう) (05/26-23:11:18)
フィーネ > お兄様とじぃじの...あ、森の...(いつぞやの戦闘を思い出して。自分が向かった時にはもう終盤だったので、どんな戦いがあったのか、ほとんど知らないのだが) オートカノン!!使ってみたかったの!(ぱぁっと表情を明るくさせると、なんだか物騒なことを口走りながら器用に操作して、大岩に狙いを定めよう) わん、つー、すりー...ファイヤ~!(制限解除時の台詞とのんびりモードで言いながら、ド派手にぶっ放そう。きっとすさまじい音と衝撃がして、大岩が消し飛ぶ) (05/26-23:17:34)
フィーネ > お兄様とじぃじの...あ、森の...(いつぞやの戦闘を思い出して。自分が向かった時にはもう終盤だったので、どんな戦いがあったのか、ほとんど知らないのだが) オートカノン!!使ってみたかったの!(ぱぁっと表情を明るくさせると、なんだか物騒なことを口走りながら器用に操作して、大岩に狙いを定めよう) すりー、つー、わん...ファイヤ~!(制限解除時の台詞とのんびりモードで言いながら、ド派手にぶっ放そう。きっとすさまじい音と衝撃がして、大岩が消し飛ぶ) (05/26-23:18:42)
ソーニャ > そうそう、あれあれ。お爺ちゃん、まだあれからあってないみたいだしね(仲違いさせたままも良くないよなと思いながらも、自身ではままならぬ。観覧室から、可愛い女の子のいう発言じゃあないと笑い声が溢れたとか、溢れなかったとか)いてまえー!(目を興奮気味に閉ざしながら、的へと指を突き出す。対空砲の様な重たい音を響かせ、ドンドンと連射される20mm弾が岩に当たると、けたたましい音を響かせて砕いていき、あっという間に岩は粉々に崩れ落ちていく。尚、これでも蜥蜴には痛い程度だったのが悲しいと、ソーニャは悲しい記憶を思い出した)いいね~じゃあ次は、左腕、チェンソーブレード。アマービレ用の長刀身だぞ~!(傍らの機械のコンソールを弄ると、鉄の柱がクレーンで運ばれてくると、それを地面へ突き立てた)切れ味抜群だから、振り回す時は周りに気をつけてね?(ということで、行ってこいと言わんばかりに遠くの的を指差す) (05/26-23:24:57)
フィーネ > 仲直りしないとだめなのって、前に言ったから、多分そのうち会いに行くとは思うの...(とはいえ、いつになるのやらと。今日あたりまた言っておこうかと思ったりするようだ) わ~いっ(観覧室の笑い声などなんのその。そりゃもうはしゃいだ声をあげながらぶっ放しまくることだろう) うん...こっちも、かっこいいの!(オートカノンを展開前の状態に戻してからチェンソーブレードを引き抜く) わかったの、ピンポイントで壊すの~♪(チェンソー刃のけたたましい音をたてながら、的確に狙いを定めて鉄柱を横なぎに切り裂こう) (05/26-23:34:58)
ソーニャ > それならいいけど、お爺ちゃん、ちゃんと仲直りできるのかな(結構気難しい点があるからなと思いつつ、苦笑いを零す。そして、興奮気味に楽しむ様子に、お姉さま方も困ったように笑いつつも、喜んでいるだろう)でしょ~? 竜も切れるチェーンソーだからね(クスクスと微笑みつつ見守る。的の方へ近づき、刃を振り抜けば、最初は引っかかるような感覚で刀身が鉄に食い込むが、まるで熱した刃でバターを切り裂くように、ずずっと軽々スライドする感触を伝えて、火花を散らす鉄柱が綺麗に切断されていく)相変わらず、すっごい音だな~…じゃあ次はちょっと合わせ技でいこっか?(フィーネから少し離れたところに丸太が突き立てられていく)肩部のスパイクシューターにいくよ。刀身を一旦締まって、シューターをあの丸太に打ち込むの。ワイヤーを巻き取れば引き寄せられるから、それを左手のアームで捕まえて…チェーンソーを押し付けるって感じ(やれるかなと思いつつ、離れたところにいるフィーネへ指示を飛ばす) (05/26-23:42:12)
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