room53_20190527
ご案内:「自警団詰所」にノーマンさんが現れました。 (05/27-21:44:00)
ノーマン > (自警団の詰所。その中の隊員用待機室にある事務机に座り、スラスラとペンを走らせる姿が一つ)さすがに、ここで吸ったら絶対妨害入るよね…。(ちらり、と視線をめぐらせば、さりげーなく様子を伺っている誰かの姿が。ふと視線が合えば、ニコリと笑いかけて、書類仕事へと戻る) (05/27-21:46:08)
ご案内:「自警団詰所」に光焔さんが現れました。 (05/27-21:48:04)
ノーマン > …なぜか、ここってパソコンの類はないんだよね。ワープロとかあると、書類作りも楽になって良いんだけど。まぁ、今更か。何よりワープロが楽なのは知ってても、ペン書きもすっかり身に付いちゃったからな。(ふっと苦笑を浮かべる。ちなみに今書いている書類は報告書。昼間にあったちょっとした乱闘騒ぎのものである)それにしても、今日は今日で大変だったな…。(ちょっと書く手を止めて、事務机の上に置いたマグカップを手に取る。中身はコーヒーだ) (05/27-21:49:47)
光焔 > (その詰め所のドアを開き、ひとりの少女が現れる。何かをスマキにして引きずってきたらしいその少女は、持ってきた何かを乱雑に放り投げた。)……犯罪者を連れてくるのってここで合ってたか?(そこには猿ぐつわを噛まされ、身動きも取れなくなった何処かの笛吹の姿が。炎の眼差しを持つネズミの少女は、昼間の乱闘騒ぎにおいて巻き込まれる形でちょっと暴れた拳法家と特徴が一致する) (05/27-21:52:15)
ノーマン > (時刻も夜遅く。詰所にいる隊員はそう多くはない。入ってくる気配に気が着けば、書く手を止めて立ち上がろう。そしてホールの方へ)………あぁ、またか。(どこかの笛吹きさんの姿にちょっと遠い目になって、近くにいた隊員に牢屋に入れておくように伝えておこう)わざわざすまないね。って、君は…。(昼間巻き込まれた子じゃないか、と幾らか目を丸くして) (05/27-21:55:04)
ご案内:「自警団詰所」にアステル☆さんが現れました。 (05/27-21:58:15)
アステル☆ > (ノーマンが一瞬書類から目を離した隙に、『王子プロマイド事件。彼女たちは戦士であり、皆勇敢だった』などという文言が一言コメントとして書類に追記される。尚文字からはインクではなく香ばしく焼け焦げた香りがほんのり。) (05/27-21:58:16)
ご案内:「自警団詰所」からアステル☆さんが去りました。 (05/27-21:58:20)
ノーマン > ………。(書類に書き込まれた文章に気がつく。僅かな一瞬をついた焼付け文字による記入)あぁ…。(小さく肩を落として、ペンで二重線を引いて文字を消す。そして注意書きの一文で「例の妖精のいたずら」とつけたす。もはやこれだけである程度通じるくらいには既知となっている現状である。わざわざ書類を一から書き直しはしない。ペン書きだと面倒すぎる) (05/27-22:01:11)
光焔 > ……常習犯なのか。音で引き込まれて危うく下着まで脱がされそうになったんだが。こんな下着だというのに好きモノな奴よな(そう言うと少女はチャイナドレスの前垂れをまくる。柔らかくハリのある太ももを大胆に晒した服装は一見すると何も履いていないように見えるが、その実レオタード状のインナーを着用している。それを軽く見せるとため息混じりに手を離し、引きずられていくヤツを呆れた目で見送った。)ああ、久しぶりだな。……まあ、私も昼間かなり壊してしまってな。気にしなくていいとは言われたが、少し気になって来たんだ(昼間の戦闘についての被害は、武器に使用した椅子、飛び道具にした椅子、盾に使用した椅子、足場にした挙げ句目隠しついでに殴り割った椅子、ワンインチパンチで吹き飛ばしたチンピラで壊した壁、その他壊せそうなオブジェクトと皿である。派手に動き回って蹴りまくったおかげで結構被害を出している……主に椅子。それが気になってやってきたので、少しバツが惡そうな顔をしている。) (05/27-22:05:28)
ノーマン > 札付きの常習犯だよ。災難だったね。(苦笑しつつも、前垂れをまくるのを見れば、すっと視線をそらそう)さすがに人前でそれはどうかと思うよ。(やんわりと告げて、手を離すのを待って視線を戻す)その件については、先も言ったように問題はないよ。一応正当防衛が成立する。…まぁ、気にするのもわからなくはないけどね。(かなり壊したのは事実だからね、と眉尻を下げて) (05/27-22:09:21)
光焔 > 札付きだと?……なぜ女が女を襲うのか私にはさっぱりわからぬ……ツガイにはなれんだろ?(おかしい、どういうことなんだ。と言いたげな訝しむような顔である。)ん……?気になるのか?それはすまんな(人前、といってもノーマンのみ。なるほど、見たくないもの見せられて目を逸らしたか。……と、ズレたことを考えて納得した。)なるほどな。ただで済まんだろうとは思っていたが……迷惑をかけたのは事実だ、何か埋め合わせをしたい。何か手伝えることはないか?(眉尻を下げたノーマンに歩み寄ると、じっと上目遣いで見上げて尋ねた。炎のような橙色の目は銀髪ゆえによく目立つ) (05/27-22:19:26)
ノーマン > 世の中には、性別を気にしない人もいるんだよ。しかも目的がツガイになることでもない。まぁ、何を思ってのことかは僕にもわからないけどね。(そういう人もいるんだよ、とだけ言っておく)さすがに異性の前で、そういうことはしないほうがいいよ。(ズレた勘違いをしてるとは思わぬままに告げて)んー。あいにくと、こちらではないな。むしろ埋め合わせをしたいなら、暴れてしまったお店の方に行くと良い。片付けの手伝いとかあるだろうからね。(上目遣いで見上げる姿に、ふんわりと穏やかな笑みを向けて。そんな提案を) (05/27-22:24:12)
光焔 > ……娼婦、ともまた違うヤツか。……………(なにかものすごくイヤなものを思い出したような顔。コッペンのキャラは、光焔にとってはイヤな奴を思い出して仕方がないのだ)む?いや、異性も何も関係ないだろう(勘違いはそのままであーる)それは昼間のうちに済ませた。お前たちに迷惑をかけたと思っていたが……であれば仕方ない。なるべく手技で済ませることにするか……(やれやれと肩をすくめ、目を伏せるように細めるとそう語る。脚技を主に使うとひどいことになるのだ) (05/27-22:29:56)
ノーマン > 根は悪い子じゃないんだけどね。いささか奔放すぎると言うかなんと言うか…。(遠い目)いや、大いに関係はあると思うよ。一般的に、無闇に下着等を晒すのはおススメはできないよ。(とりあえず、そうとだけ告げて)あぁ、そうだったのか。だったら、問題はなにもないね。…出来れば、乱闘になってもなるべく穏やかに済ませて欲しいくらいかな。(さすがに大立ち回りはちょっとね、と苦笑して) (05/27-22:35:22)
光焔 > ……その点、私の母よりは幾らかマシか……(呟く光焔は実にげんなりとした顔だ。この場にいない誰かを思い出してる模様)穏便に、となると……経穴を突いて黙らせるのが一番か。なるべく壊さないようにと考えるのは少し難しいな、今まで普通に表でやってたしな……(ここでは少し勝手が違うのか、光焔は少し難しそうな顔をした。だが、それもまた一つの鍛錬だと考えて納得はする)……そうだ、ついでだ。今度試合を組めはしないか?お前の都合を聞くのも一つの目的だったんだが (05/27-22:42:45)
ノーマン > ………。(え、あの笛吹きさんの方が、まだマシ? ノーマンに衝撃が走った)必要最低限で静かにさせるのも腕の見せ所だよ?(なんて、ちょっと笑って告げて)試合?僕と? …なんで、また?(唐突な申し出に、キョトンとした表情を浮かべて) (05/27-22:45:51)
光焔 > ……私の母は気まぐれで男をもてあそぶ悪女だ。昔は更に悪党だったらしいが、手籠めにしようとした盗賊のカシラと結ばれて私と兄が生まれた ……で、そんな母に口調が似てたんだ、あの奏者(静かに語る光焔は、母親に対しての率直な感想を述べる。)そうだな。破壊するだけが能じゃない。 何故か、だと?私は強い拳士を見るとひとつ手合わせを願いたくなるのだ。お前とて相応の強さがあろう?いつぞやダイコン食ってた時から目をつけていたのだぞ (05/27-22:52:20)
ノーマン > ……あぁ。…多分同じようなタイプだと思うよ。(何となく察した)……あぁ…。(そういうことか、と納得はする。たまにいるのだ。実力者と見ると、試合とか申し込んでくる人)……わかった。そういうことなら、応じよう。ただ今日は事務仕事があるから、また後日でね。(そういうことでよければ、と) (05/27-22:56:26)
光焔 > そうなのか?脅迫とかするのか?(ザ・美人局)ありがたいな。いきなり襲うというのもいいが都合が悪いとまずいな。後日会ったときはひとつ、応じられるかどうか聞かせてもらうとしようか(光焔の鋭い眼差しが僅かに緩まる。なんだか、とても嬉しそう。)さて、いつまでも邪魔するわけにはいかんな。では、邪魔をした(そう言うと、軽く頭を下げてその場を離れんとする) (05/27-23:02:03)
ノーマン > 脅迫とかはしないと思うけど、落しには来るんじゃないかな。(どうやら、もっと性質が悪いらしい。怖い)ん、1人で外にいる時だったら、いきなりでも構わないよ。(ちょっとだけ困った顔になりつつも一応はそう告げて)そうしてくれた方が助かるけどね。(応じられるか聞くのであれば、そっちの方がいいと)わざわざすまないね。ありがとう。(そう告げて、自分は事務机と戻ろうか。書類つくりはもう少し、かかりそうだ――) (05/27-23:05:29)
ご案内:「自警団詰所」からノーマンさんが去りました。 (05/27-23:05:32)
光焔 > ……ウチの父母に会わせたら仕置になるだろうか(天誅とか下せるかな、と大真面目に考え始める。親を親とも思っていない)そうか、ならばお言葉に甘えさせてもらおうか(クス、と微笑んで楽しそうな笑みを浮かべた。)ああ、ではまたな(軽く手を降ると、ネズミはその場をあとにした) (05/27-23:08:20)
ご案内:「自警団詰所」から光焔さんが去りました。 (05/27-23:08:22)
ご案内:「自警団詰所」にアステル☆さんが現れました。 (05/27-23:12:37)
アステル☆ > (そう。もう少しかかりそうだ。積み上げた書類からほんのり香ばしく焼け焦げた香りが漂っている。一体どの書類に悪戯されたのか、山を崩さなければ分からない。) (05/27-23:12:39)
ご案内:「自警団詰所」からアステル☆さんが去りました。 (05/27-23:12:45)
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