room49_20190529
ご案内:「※竜狩りの拠点、射爆場」にソーニャさんが現れました。 (05/29-21:33:36)
ご案内:「※竜狩りの拠点、射爆場」にフィーネさんが現れました。 (05/29-21:35:19)
ご案内:「※竜狩りの拠点、射爆場」にアルファスさんが現れました。 (05/29-21:35:40)
ソーニャ > (兄妹をお招きしての試験演習が幕を開ける。その前に、開発班のお姉さま方に迎えられたアルファスが、妙に好奇心旺盛な目で見つめられ、工具を握っていたのでどう思ったかは知る由もなく)じゃあ、始めるよー(一番広い射爆場を使用し、実戦形式のテストを行おうとしていた。とはいえど、内容はそれほど難しくもない。状況はアルファスが負傷者と共に包囲されている状態。そこに、フィーネの新装備を投入し、その連携のみで切り抜けつつ、負傷者の回収と治療を行うというものだ。こちらの合図と共に、わらわらとやってくるのは土で作られたゴーレム達。的や演習相手には丁度いいといったところだ) (05/29-21:41:20)
アルファス > (この日、初めてアルファスはちょっとだけ怖いと言う感情を覚えたとかなんとか。閑話休題)―了解です。(ソーニャの言葉に頷く。展開されるゴーレムを見れば、転移ゲートからレールガンを引き抜く。砲身は縮めたままの取り回し重視形態だ) (05/29-21:45:22)
フィーネ > どきどきするの...こういうのまだやったことないの...(白と碧で彩られた鎧の中にすっぽり収まり、いつでも動けるようにスタンバイ。ちなみに承認済みなので制限もある程度解除されている) (05/29-21:46:03)
ソーニャ > そいじゃー演習開始!(その合図と共に、こちらはコンソールを通してゴーレムを操作していく。合図と共にゴーレム達は、以前の依頼でみたアンデッドのごとき俊敏な動きでアルファスへと吶喊を開始。これも、竜狩りの装備のテストや新人の歓迎に使われる手口。竜狩りならば露払いぐらい、息をするようにしなければならないと)フィーネちゃんはコンテナを展開して、ブラウニーズの操作に注視しよっか? 実戦だともっと余裕ないだろうからね(まずは慣れだと、そんな指示を鎧に搭載された通信機能を通して告げる) (05/29-21:49:36)
アルファス > ―ゴーレムと言うと鈍重なイメージがありましたが、高速型でしたか。(俊敏な動きで迫るゴーレムたちを見れば、即座に両肩部のマイクロミサイルランチャーを展開する。弾種は凍結弾頭。炸裂と同時に液体窒素をばら撒き、対象を凍結・動きを封じるものだ。それらを広範囲にばら撒くようにして放つ) (05/29-21:53:45)
フィーネ > うん、わかったの....<<装備展開>><>(瞬間、瞳が黄色に変化。表情や声音も無機質なものになる。完全な戦闘モードだ。本来は彼女の意思ひとつで動くのだが、性質的につい口に出してしまうようだ。ともかくそれに応じ、コンテナから3機の遠隔操作型ドローンを出現させた) (05/29-21:56:24)
フィーネ > うん、わかったの....<<装備展開>><>(瞬間、瞳が黄色に変化。表情や声音も無機質なものになる。完全な戦闘モードだ。本来は彼女の意思ひとつで動くのだが、性質的につい口に出してしまうようだ。ともかくそれに応じ、コンテナから3機の遠隔操作型ドローンを出現させた) (05/29-21:57:42)
ソーニャ > (土塊で作られているせいか、早いも遅いも硬いも自在。全力疾走するゴーレム達はミサイルに阻まれ、何体かは足を地面に縫い付けられていく。それを飛び退いて免れたゴーレム3体はそのまま吶喊。全身氷漬けをギリギリ回避できた1体は下半身を自身で引きちぎりながら、這いずってでも接近を図ろうとする)>アルファス (05/29-21:58:25)
フィーネ > うん、わかったの....<<装備展開>><<ビス、ター、クアータ...起動>>(瞬間、瞳が黄色に変化。表情や声音も無機質なものになる。完全な戦闘モードだ。本来は彼女の意思ひとつで動くのだが、性質的につい口に出してしまうようだ。ともかくそれに応じ、コンテナから3機の遠隔操作型ドローンを出現させた) (05/29-21:59:27)
アルファス > (数体は動きを封じた。回避が3体、なおも吶喊中。さらに一体が強引上半身だけで接近してくる。即座に優先順位を指定。なによりも、負傷者防衛だ。通すわけにはいかない)―照準補正、ロック。(レールガンを敢えて両手で構え、迫る三体を一体ずつだが撃ち抜くつもりで攻撃しよう。速射&高速照準によるマルチロックファイアだ) (05/29-22:02:48)
ソーニャ > (三体へ放たれるレールガンによる精密射撃は、ゴーレムたちも横っ飛びに避けようとするが、避けれても次弾で確実に仕留められるだろう。その為、苦労することなく3体を沈めるのは容易い。しかし、その合間も新たなゴーレムが物陰から出現し、取り囲むように再吶喊を繰り返す)>アルファス (05/29-22:05:46)
アルファス > ―コレだけの数ですと、手数で押されますね。(レールガンも連射は効くが総弾数の問題がある。こういう戦闘においては、少しばかり分が悪い)―そういえば、こちらの装備は通用するでしょうか。(レールガンの弾倉を交換しつつ、頭部のレーザーバルカンでの牽制を試みる。仮に通用せずとも即座にリロードを終えたレールガンでの追撃は可能だ。あくまで、光学兵装は通用するかの試験を兼ねて)>ソーニャ。 (05/29-22:08:45)
フィーネ > ((えっと、とりあえず経路を...))(1機目を用いて周辺から怪我人のいるところまでの比較的安全なルートを探す。といっても、状況は常に変化しているので、あくまで"マシ"なルートだ)>ソーニャ (05/29-22:09:48)
ソーニャ > (アンデッドを想定して設定されているのもあり、レーザーバルカンもアンデッド相手であれば通じる。その為、繋ぎの牽制としては最適解かもしれない。そして、恐らく対策を講じていただろう本命も、倒れていくゴーレムたちの背後から姿を表す。一際大きな前傾姿勢、蜥蜴をモデルにしたゴーレムが3体、アルファスの前方、後方、右側の三方向から現れる)>アルファス (05/29-22:12:09)
ソーニャ > (現状、アルファスによって周囲はクリアされているが、蜥蜴が彼の方へと向かおうとしているのが見えるはず。下手に迂回せず、直進すれば安全に最短距離でアルファスと負傷者の元へ向かうことができそうだ)>フィーネ (05/29-22:13:15)
アルファス > ―来ましたね。(姿を現すトカゲ型のゴーレム。それのモデルが何かは言うまでもなくわかる。レールガンの砲身を伸長展開する。トカゲ相手には、威力重視でなければ撃ちぬけないのを知っているからだ)―フィーネさん、こちらへと真っ直ぐに移動しつつ、後方のトカゲへ75mm砲を。前方と右側は、こちらで対処します。(そう告げて、前方のトカゲへとレールガンの狙撃を試みよう)>ソーニャ (05/29-22:16:11)
アルファス > ―来ましたね。(姿を現すトカゲ型のゴーレム。それのモデルが何かは言うまでもなくわかる。レールガンの砲身を伸長展開する。トカゲ相手には、威力重視でなければ撃ちぬけないのを知っているからだ)―フィーネさん、こちらへと真っ直ぐに移動しつつ、私の後方のトカゲへ75mm砲を。前方と右側は、こちらで対処します。(そう告げて、前方のトカゲへとレールガンの狙撃を試みよう)>ソーニャ (05/29-22:16:51)
ソーニャ > 皆~イヤマフした?(後ろで観察中のお姉さま方に振り返りつつ、ソーニャが確かめると、すでにイヤマフを装備してサムズ・アップしていた。こちらもインカム付きのイヤマフで完全装備。前方の蜥蜴は構えを見るやいなや、ギリギリのステップで直撃を回避する。とはいえ、今までのデータ上での獣の反応。ステップ後の体勢は崩れ、速度を失っている)>アルファス (05/29-22:18:38)
フィーネ > うん、いけそうなの...任せて(様子を確認すれば、アルファスの言葉に頷く。そのまま彼と負傷者のもとへ素早く移動しながら、後方に迫るトカゲに向かって75mm砲を向ける)<<目標捕捉>><<起動誤差修正>>3...2...1...fire!(承認後の瞳は、より正確に対象を狙い撃てるだろう)>アルファス・ソーニャ (05/29-22:21:58)
アルファス > ―レールガンの弾速をかわすとは。なるほどだから白兵戦主体の装備なのですね。(たいした運動性能だと感心しつつ、体勢が崩れたところへ次弾を放とう。何はともあれ、数を減らさなくては)>ソーニャ (05/29-22:22:19)
ソーニャ > (弾を見て避けるというよりは、危機を察して思わず飛び退いたというところ。それ故に体制が崩れると、二発目を直撃していく……が。片腕を盾にして犠牲にしつつ、胴体の貫通だけは免れていく。しかしその勢いは殺しきれず、衝撃に後ろへ吹き飛ぶと、けたたましい音を立てて地面を転がっていく。尚も右側は迫っていく)>アルファス (05/29-22:24:47)
ソーニャ > (そしてフィーネの砲撃も、初弾はギリギリ避けていくが、掠めたことで横へと体が流れていき、大きく地面を滑るスキを晒してしまう)>フィーネ (05/29-22:25:50)
アルファス > (前方のトカゲは中破。立ち直るまでに幾らかの時間的余裕はあるだろう。ならば、次は右側。距離があるのなら、同じくレールガンによる射撃を。今度は2連射。1発目を囮に時間差で2発目を狙っていくスタイル)>ソーニャ (05/29-22:27:51)
ソーニャ > お~、対応早いなぁ……流石、フィーネちゃんのお兄ちゃん!(中破を一旦放置し、右側の対応を見やりながら感嘆の声を零す。二連射で確実に仕留めに来る射撃はまさしく正解で、回避後を狙われたゴーレムは胴体を貫かれ、後ろへよろける。無理くり前へ歩こうとしているが、すでに致命傷なのは見て分かるだろう)>アルファス (05/29-22:30:50)
フィーネ > <<回収開始>>(大きな隙ができたのを確認し、アルファスと負傷者の傍へ移動。最初に動かした1機目のドローンを操って負傷者を回収し、鎧の後方に積まれたコンテナに運ぼう。その間に鎧右腕にある20mmオートカノンで先ほどのトカゲを狙撃する)<<目標再度捕捉>><<軌道誤差再修正>>....fire!>ソーニャ (05/29-22:37:08)
ソーニャ > (負傷者を運ぶ合間、今度はその動きを見てアンデッド型のゴーレムがわらわらとその後を追いかけ始める。そして、トカゲ型の方はオートカノンで多少体がグラつくも、大したダメージを受けている様子はなさそうだ)>フィーネ (05/29-22:39:01)
アルファス > ―そのまま救助作業をアンデットとトカゲは対処します。(アンデットゴーレムへは肩基部のガトリング砲を展開して、弾幕を張ることで牽制。そのまま振り向くことなく、レールガンだけを肩越しに後ろへと向けて発砲する。オートキャノンで動きが鈍っているところにタイミングを合わせる感じだ)>ソーニャ (05/29-22:41:47)
ソーニャ > (ばたばたと倒れていくアンデッドだが、その血肉の匂いを嗅ぎつけるように次から次へとドローンの後を追いかけようと湧いていく。フィーネの牽制で動きが弱ったところへの追撃で、蜥蜴はあえなく体を貫かれていき、堪らず後ろへと転がる。そして死ぬ間際に立ち上がろうとしたのは、あの日を彷彿とさせるかもしれない。一方前方にいた蜥蜴は、びっこを引くようにして再びアルファスへ吶喊を再開した)>アルファス (05/29-22:44:48)
フィーネ > (しまった、あれだけ言われていたのに一番やってはいけない手を使ってしまった。顔には出ないが内心相当落ち込むだろう。しかしぼんやりしている暇はない。アルファスが的確に指示を飛ばしてくれるなら、それにすぐさま応じよう)了解... (アルファスが敵を引き受けてくれている間に負傷者をコンテナに収容しよう。その間も2機目のドローンを操作して、敵の動きを注視する)>ソーニャ (05/29-22:49:49)
アルファス > (背後の討伐が成功すれば、びっこを引きながらでも接近してくる前方のトカゲへと攻撃の射線をあわせる。アンデットを巻き込みつつ、トカゲもガトリングの弾幕に巻き込む感じ。そして、レールガンで仕留める流れだ)>ソーニャ (05/29-22:51:17)
ソーニャ > (コンテナに負傷者を搭載すると、直ぐに扉が閉ざされて傷の解析が行われていく。人形での練習状態になるが、負傷の設定としては重傷であり、あまり派手に動かすと悪化し、死亡するという答え。故に、現場で応急処置だけは行わないといけない。そして、今度はコンテナの周囲にある物陰から、取り囲むように蜥蜴が3体、アンデッドが無数に飛び出し、一斉にコンテナへと殺到しようとする)>フィーネ (05/29-22:52:37)
ソーニャ > (追いかけるように現れたアンデッドはほぼ鎮圧され、残っているのは移動力を欠いた死にぞこないだけ。そして、そのままレールガンと弾幕を喰らえば、蜥蜴も負傷部分からダメージが重なっていき、敢え無く倒れていった)>アルファス (05/29-22:53:32)
アルファス > ―フィーネさん、ドローンで周囲のアンデットへ攻撃を。アンデットであれば、12.7mmでも通用するはずです。今は、手数が重要ですので。(そう指示を送りながら、レールガンをリロード。頭部レーザーバルカンに加え、腰部のマルチプルランチャーでもビーム弾を撃ってアンデットを牽制しつつ、トカゲの動向を観察する)>ソーニャ、フィーネ (05/29-22:56:45)
ソーニャ > (救済の壁を登ろうと群がるゾンビが如く、レーザバルカンとビーム弾でバタバタと倒れていくアンデッド型。弾幕を維持できるなら、不死の津波も塞き止められるはず。トカゲ型はコンテナの後方、左右からそれぞれ1体ずつ、計3体が向かっており、コンテナを狙っている)>アルファス (05/29-22:59:57)
フィーネ > ((ヘタに動かすのは無理なの...))(解析すれば、負傷者はかなりの重体だとわかる。遠隔操作で応急処置をしなければならない。今の自分では、それをこなしながら攻撃するのは容易ではなく、少し焦る) 了解...(アルファスの指示を受け、3つのドローンをすべてコンテナ周りにいるアンデットの方へ走らせながら、機関銃をぶっ放す)>アルファス・ソーニャ (05/29-23:02:13)
ソーニャ > (次第に土塊の小山が築かれつつある中、アンデッド型に細っこいヤモリの様なものが混じり始める。弾幕を浴びせられると、全力でドローンの方へと飛び出し、弾幕に晒されながら死ぬのだが……体中にできた水疱が爆発を繰り返し、さながらクラスター爆弾が如く爆ぜる。そんなのが特攻隊に混じり始めた)>フィーネ (05/29-23:05:24)
アルファス > ―そのまま治療を。トカゲは、こちらで。(ガシャンと、レールガンを構える。まずは一匹。ガトリングの弾幕による牽制とレールガンによる本命によるコンボで仕留めに狙おう)>ソーニャ (05/29-23:06:04)
ソーニャ > (先程までの動きを見ていたのか、トカゲ型はレールガンを見るや、地面を豆腐のように掬い上げる。そして分厚い岩の盾を前に突き出しながら吶喊。一発目を飛び退き、二発目を岩の盾で軽減して体に食い込ませる程度で耐えると、更に近付こうと走り続ける。尚も残りの二体はコンテナへと近づきつつある)>アルファス (05/29-23:08:48)
アルファス > ―フィーネさん、ヤモリ方を優先してください。うまくいけば、それらの爆発で周囲を薙ぎ払えるはずです。弾幕で牽制するより、効率が上がるはずです。(ヤモリ型の特性に気づけば、すぐに追加の指示を。攻撃して爆発するなら、安全圏さえ守れば逆に利用出来る。混じってくるのなら、なおのこと)>フィーネ (05/29-23:08:51)
アルファス > ―知恵も利くようですね。いえ、これは裏方の悪知恵でしょうか。(ちらり、とソーニャの方を見て)―ですが、せめて一体は先に仕留めなくては。(ぐずぐずしていると取り付かれる。岩の盾を構えるのなら、構わず連続でレールガンを放とう。軽減されるなら、重ねるだけのこと。いつぞやに見せたピンホールショットで着弾箇所を重ね、強引に打ち抜こうと)>ソーニャ (05/29-23:11:04)
ソーニャ > ((あれはじぃじがウザいっていってたからな~))(視線を感じながら苦笑いを浮かべつつも操作を続ける。逆に盾を構えたことで耐えられるが、進行力を削がれた蜥蜴はピンホールショットで後ろへ後ろへと追いやられ、最後は耐えきれずに倒れる。その合間、蜥蜴の一体がヤモリ型を引っ掴むと、コンテナの方へと放り投げた)>アルファス (05/29-23:13:58)
フィーネ > 了解...(アルファスの指示に応じ、ドローンを手繰ってヤモリに向かってピンポイントに射撃する。もしヤモリの近くにトカゲがいるなら、ヤモリから距離を取らせるように、別のドローンの射撃で誘導しよう)>アルファス・ソーニャ (05/29-23:20:25)
アルファス > (接近警報。振り返れば、トカゲがヤモリを投げる姿が。あれはまずい。即座に頭部のレーザーバルカンでの迎撃――いや、万が一がある)―ワイヤードフィスト!!(レールガンを右手で保持しつつ、左手をむける。それと同時に腕が切り離されて飛んだ。そのまま放り投げられたヤモリを空中で掴んで、トカゲの方へと投げ返そうと。トカゲが掴む程度で爆発しないのなら、自分がつかんでも問題はないだろう)>ソーニャ (05/29-23:21:12)
ソーニャ > (ヤモリが貫かれると、炸裂にまきこまれて狙い通りにアンデッド型が吹き飛んでいく。しかし、その度に屍の塵が舞い散って、遠くから追加される増援が少々見えづらくなるかも知れない。ヤモリをつかもうとするトカゲを牽制すれば、傍での炸裂でよろける事で動きを鈍らせ、抑制していく)>フィーネ (05/29-23:24:45)
ソーニャ > まさかの投げ返し!?(驚きに瞬きながら、その様子を見やるしかできない。掴まれた時点では炸裂せず、投げ返されたヤモリはトカゲにぶつかって連鎖爆発を引き起こした。後ろへとよろけて行き、こちらも動きが抑制されてしまう)>アルファス (05/29-23:26:15)
アルファス > (怯んだ一瞬の隙を突いて、右手に持ったレールガンの矛先を向ける。さすがに片手では精密射撃は無理だが、動きが抑制されている今なら精密に狙う必要もあるまい)―ロック。ファイア!!(発砲)>ソーニャ (05/29-23:27:46)
ソーニャ > (動きが止まったところを逃さず狙ってくるなら、胴体を貫かれてしまう。膝をついて崩れるも、まだ動こうとよろけながら立ち上がる)>アルファス。 (05/29-23:30:27)
フィーネ > ...<<術式展開>>(上空に碧の魔法陣を出現させて、風魔法を発動する。しかしそれは敵を倒すためではなく、舞い上がる屍の塵を吸い上げて視界を戻すためだ。そのまま引き続きドローンで射撃を繰り返しながら、隙をみて治療の方にも手をつける)>ソーニャ (05/29-23:34:23)
アルファス > (ひとまずの脅威度は下がった。後は接近されてから対処しても充分だろう。トカゲは残り一匹。時間的には、もう接近されていてもおかしくはない。飛ばした左手を戻しつつ、位置を確認する)>ソーニャ (05/29-23:34:57)
ソーニャ > (風によって塵となった残骸がどかされていくと、遠くからやってくるアンデッド型とヤモリの動きも改めて見えるだろう。そこらで爆発を起こすヤモリが、結果としてマイナスとなって働き、アンデッド達を抑え込んでいく)>フィーネ (05/29-23:36:21)
ソーニャ > (アルファスの想像通り、すでに至近距離へと踏み込みつつある最後のトカゲが、狙いをアルファスへと切り替えた。飛びかかろうと一足飛びに跳ね上がり、強靭な爪を斜めに振り下ろそうとする)>アルファス (05/29-23:37:28)
フィーネ > (視界を確保すれば、遠くから迫るアンデッドとヤモリを確認。ヤモリの爆発に巻き込まれないようにしつつ、ドローンを操作して数を減らしていこう)>ソーニャ (05/29-23:42:21)
アルファス > ―こちらに来てくれましたか。ちょうどよかった。(コンテナの方に向かっていたら少し困るところだったが、幸いにもヘイトも稼げた模様。振り下ろされる爪を見れば、サイドスラスターを瞬間的に吹かして回避。そして背部スラスターを使って突っ込みつつ、トカゲの顎下辺りへと膝蹴りを。直撃すれば、膝部に装備されているパイルバンカーが頭蓋ごと撃ち抜こうとするだろう)>ソーニャ (05/29-23:42:30)
ソーニャ > ((これに追いついたじぃじ凄いや…))(機械ならではのスラスター機動を目の当たりにしつつ、トカゲがパイルバンカーで始末されてしまう。ずしゃっと重たく沈んだところで、フィーネの治療作業も応急処置が完了し、撤退可能となったところでブザーが鳴り響く)おつかれ~!演習完了だよ!(その声と共にゴーレム達がピタリと動きを止めると、土へと戻っていく) (05/29-23:46:03)
アルファス > (そのままグルンと超信地旋回をして遠心力を利用してバンカーをトカゲから抜く)―終わりましたか。(演習終了の知らせに戦闘態勢を解く。ぷしゅーっと排熱が行われて)―アグナさんたちは、毎回このような状況を切り抜けているのですね。(しみじみ、と噛み締めるように呟いて)>ソーニャ (05/29-23:48:25)
ソーニャ > 毎度じゃないけど、こういう最悪なパターンもあるみたい。逃げる市民を守りながら竜を退けるとか、魔物と戦うとか。今回は、フィーネちゃんの装備テストを兼ねたシチュエーションでセットしたけど(といいつつも、しっかりと熟しきったアルファスさんに感服しつつ、後ろは騒がしい)>アルファス (05/29-23:50:49)
フィーネ > (演習終了の声と共にゴーレム達が土へと戻れば、こちらもドローンをすべて回収し、コンテナにしまい込む).....ほへぇ....頭追い付かないのぉ.... (紅い瞳に戻ればいつもどおりになり、鎧がその場で膝をつく)>ソーニャ (05/29-23:51:02)
ソーニャ > お疲れ様~、ごめんね、試作品色々突っ込んじゃったから大変だったよね…?(くたびれた声と膝をつく様子に苦笑いを浮かべると、部屋から射爆場へ抜けて、フィーネのもとへ向かう)>フィーネ (05/29-23:52:20)
フィーネ > 大変だったけど、いい勉強になったの...まさかあそこであんなことしちゃうなんて...反省なの...(AIとはいえなかなかのぽんこつぶりを発揮してしまったと、しょんぼりした声が聞こえるころだろう)>ソーニャ (05/29-23:56:01)
アルファス > ―毎度ではないのですね。それを聞いて、少しだけ安心しました。(コレが常かと思ってた)―良い経験が出来ました。今回の戦闘データも今後に生かしたいと思います。(主に、トカゲ対策)>ソーニャ (05/29-23:57:18)
ソーニャ > ま~初の実戦形式だしね、勝手がわからないのもあると思うし(と、苦笑いを浮かべながら近づいていくと、緊急用のレバーで正面を開こうとして)>フィーネ (05/29-23:57:36)
フィーネ > お兄様、サポートしてくれてありがとうなの...絶対私一人じゃどうにもならなかったの...(自分も手がいっぱいだったろうに、的確に指示を飛ばしてくれたアルファスにもお礼を述べるだろう)>アルファス (05/29-23:57:50)
ソーニャ > 毎度これだとお爺ちゃん達過労死しちゃうよ。お役に立ったなら良かったよ、今回再現できた魔物も一部だけど…アルファスさんなら、問題なさそう(的確だったしと繋げて、柔らかに微笑む)>アルファス (05/29-23:59:18)
アルファス > ―いえ、今回の状況は、想定されるものとしてはかなりハードな部類だったようなので。そんな中で、ここまで動ければ大した物だと思います。(そう言いながらフィーネに近づいて)―がんばりましたね。(ぽん、と頭に手を置いて撫でようか)>フィーネ (05/29-23:59:31)
フィーネ > (鎧の正面を開放すれば、中からもぞもぞと出てくる。当然衣装は戦闘モードだ)次に生かせるようにがんばるの...(ちょっとお疲れ気味だが、それでも相変わらずほんわりした笑みをそちらに向ける)>ソーニャ (05/30-00:01:08)
ソーニャ > うんうん、それでいいそれでいい。何事も経験だって(微笑みながら出てくれば、お疲れ様と言いたげに抱きしめようと両手を伸ばす)>フィーネ (05/30-00:02:08)
フィーネ > ふふー...ありがとうなの...次はもっとがんばるの...(頭を撫でて褒めてくれるなら、嬉しそうに微笑むだろう。胸元の首飾りが光って、失った分のエネルギーをチャージする)>アルファス (05/30-00:02:11)
アルファス > ―そうですか? ならば、私の目標は一歩前進と言ったところですね。(お墨付きを貰えば、満足そうに頷いて)>ソーニャ (05/30-00:06:24)
ソーニャ > 竜狩りにでもなるつもりなのかって、お爺ちゃんは言ってたし……射撃で戦いたいなら、こんどお爺ちゃんのお仲間さんにあってみるといいかもね?口すっごく悪いけど(なんとも言えない引きつった笑みを浮かべつつ、バツ悪そうに視線を反らした)>アルファス (05/30-00:07:45)
フィーネ > ふふー...むぎゅむぎゅ~(抱きしめてくれるなら、こちらからもぎゅーっと抱きしめて。引き続きチャージ)せめて治療しながら同時に攻撃するかドローン操作できるくらい動けるようにはなりたいの...腐ってもアンドロイドなの...>ソーニャ (05/30-00:09:21)
アルファス > ―少しでも役に立てるのであればと、それも目的に含めてはいます。そうですね、必要なノウハウがあればそれだけお役に立てると思います。(口が悪いと言う点には特に触れず。多分あんまり気にしない)>ソーニャ (05/30-00:11:16)
ソーニャ > (可愛い可愛いとよしよしと撫でまくりながらの抱っこである、戯れっぱなし)本来人じゃ無理な領域だけどね、フィーネちゃんなら大丈夫だよ!(頑張れと微笑みながら背中を撫でよう)>フィーネ (05/30-00:12:34)
ソーニャ > ……あー、ほら、身内が言うのもあれだけど、あの人、ほんと口悪いから……(怒らないかと心配そうに見上げたり)>アルファス (05/30-00:13:24)
アルファス > ―そのあたりは、会ってみないことにはなんとも言えません。そもそも、口が悪いと言うのは…吃音か何かあるのでしょうか。(もしかして:口が悪いの意味を良くわかってない)>ソーニャ (05/30-00:15:28)
フィーネ > 頑張るの...私も、少しでもみんなの力になりたいから...(ソーニャに身を寄せてすりすりしながら答える。背中を撫でるとちょっとくすぐったそうにしつつも我慢するようだ) ソーニャお姉ちゃん...あの...記録データ、さっきのは、ナシで...(うぅ、と失態を犯した部分をカットしてほしそうにする)>ソーニャ (05/30-00:16:50)
ソーニャ > 元々貴族のお姉さんなんだけど、粗暴な人だったから…口より手が出やすいし(そういう性格なのと、困った様子で眉をひそめて)>アルファス (05/30-00:19:08)
ソーニャ > いいこいいこ、ぁ、ごめんね。背中駄目だったんだっけ?(甘える様子に目を細めるも、くすぐったそうな様子に苦笑いを浮かべて腰のあたりへと掌を添えた)だーめ、ちゃんと後で復習する時に見ておきなさい(こいつめとほっぺたを突っつこうとするだろう)>フィーネ (05/30-00:20:19)
アルファス > ―あぁ、なるほど。多分大丈夫でしょう。叩かれも、私は大丈夫ですし。(全身金属製。頑丈さもそれなりだ)いずれ機会が叶えば、会ってみたいと思います。>ソーニャ (05/30-00:22:40)
ソーニャ > 叩かれはいいとしても、言葉がねぇ……(やはり心配であると、瞳を横一線にするように閉ざしていると、遠くから声が響き)じゃあ掛け合っておくね? それと、皆が打ち上げに何か食べようっていってるけど、アルファスさんってなにか食べたり…しない、よね?(思いっきりロボットだしと思いつつ、そんなお尋ねを)>アルファス (05/30-00:24:51)
アルファス > ―何事も経験です。(大丈夫、と安心させるかのように頷いて)―よろしくお願いします。はい、さすがに飲食は出来る様には作られていませんので。ですが、交流の場に喜んでは参加したいと思います。>ソーニャ (05/30-00:27:14)
フィーネ > ううん、私こそごめんね...ありがとう..(配慮して腰に移動させるなら、そう言って微笑む) あうぅ...(それはそれ、これはこれ。残念そうにしながらほっぺた突かれれる)>ソーニャ (05/30-00:29:37)
ソーニャ > け、経験か…前向きだね(フィーネを彷彿とさせる純粋さに笑みがぎこちないが、面白い人だと次第に深く変わり)そっか~、じゃあ研究室で打上しよっか。酒場行くと、酔っぱらいが面倒だしね(クスクスと笑いつつ)>アルファス (05/30-00:29:44)
ソーニャ > 大丈夫、じゃあいこっか?(突っつかれて残念そうにする顔を見つめながら腕を解くと、代わりに手をつないで皆のところへ兄妹をご案内するだろう。女だらけが故に混沌とする打ち上げに、アルファスが何を思うかは今はわからないが……) (05/30-00:31:00)
アルファス > ―わかりました。行きましょう。(コクリと頷いて、打ち上げに行こう!! たぶん、そこで色々と装備に関する意見交換とか、解体の危機とか、色々な経験をすることになるのだろう) (05/30-00:32:56)
フィーネ > うんっ(ソーニャと手を繋ぎながら、3人で研究室へと向かおう。そこでの混沌とした交流に、拍車をかけたりかけなかったりするのだろう) (05/30-00:34:09)
ご案内:「※竜狩りの拠点、射爆場」からアルファスさんが去りました。 (05/30-00:34:56)
ご案内:「※竜狩りの拠点、射爆場」からフィーネさんが去りました。 (05/30-00:35:33)
ご案内:「※竜狩りの拠点、射爆場」からソーニャさんが去りました。 (05/30-00:35:53)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::