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ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (05/30-21:04:07)
チャルチャ > [6面2個 5+3=8] (05/30-21:04:16)
チャルチャ > (タッタッターと森の中を走ってやってくる。茂みから飛び出し軽い足取りの駆け足で。扉を開いて顔だけ覗きんで)まーすた。今日もやってるー?(コテっと首を傾げてニコっと笑って。そしてその後扉を開いて中へと入って。) (05/30-21:06:08)
チャルチャ > (静かな店内にそのままカウンター席の方へと歩いていって。) あ、うん。オレンジジュースと。あと、冷たくてさっぱりしたものが良いなぁ…。んー。どうしよっかなぁ~(椅子を引いて座りながら注文を考えて。とりあえずマスターはオレンジジュースを作ってくれるようだ。氷をグラスに入れて…なんてカウンターの内側でこちらが追加注文をしてくるのを待ちながら。) (05/30-21:19:39)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (05/30-21:25:54)
ドッティ > (店の外でばさりばさりはばたく音。しばらくして扉が開き。小さな少女がやってくる。)こんばんは、今日は…あらら?(先客がいるぞ!とそわそわ。少し落ち着かない動作をしてからカウンターの方へ歩み寄っていく。) (05/30-21:28:34)
チャルチャ > あ、ありがとー。(悩んでいるうちに、しぼりたてオレンジのつめた~いオレンジジュースが届いて。早速グラスを手に持ってゴクゴク。) はー。やっぱコレよね~。( 足をパタパターっとさせて。) そういやさマスター。今の時期だと何が旬の野菜ー?(なんて、マスターに喋りかけていたら扉のあく気配に振り返って。) (05/30-21:29:41)
チャルチャ > (入ってきた少女を見て、ニコッと愛想の良い明るい笑顔を向けて。) こんばんわ~。 (こちらもカウンター。カウンターの方に近寄ってくる姿にパタパターなんて手を降って。) あなたもひとり~?(こてっと首を傾げた。)>ドッティ (05/30-21:31:32)
ドッティ > こんばんは、いい夜ですね。(少しそわそわしてから友好的な様子にスカートをつまんでご挨拶。)いいえ、一人ではなくってよ。一人と一匹…一頭?…一羽?(どれだろうって肩に乗ったペットと顔を見合わせる。) (05/30-21:33:42)
ドッティ > (肩に乗った小さなフェザードラゴン、くぅぅ。と鳴いて幼女と顔を見合わせている。) (05/30-21:35:19)
チャルチャ > あ。ごめんごめん。(肩の方に視線を向けた彼女につられてこちらも彼女の肩の方へ視線を向けニコッとしてから、うむむと指を口元に添えて思案顔。) んー。一頭が無難? あ、でも。どれでも大丈夫そう??(なんてコテっと首かしげてから笑う。そして、自分のお隣の椅子を手を伸ばして引いて、ペチペチとその座面を軽く叩きつつ。) お隣どー? (なんて、お誘いしてみよう。)>ドッティ (05/30-21:37:26)
ドッティ > 「くぅ。」(フェザードラゴン、満足げにチャルチャを見て一声。)そうね。じゃあ今度から、そう言うことにするわ。(無難、と聞けばこくこく頷き。)いいのかしら?失礼するわ。(にっこり笑ってお隣の席に近づき。)ちょっとだけ待ってくださいね。(鞄からラベンダーの香りがほんのり漂う小さな紙袋を取り出してマスターに渡して、なにやらおことづけ。) (05/30-21:41:25)
ドッティ > アリシアさんが来たら渡してくださいな。 この前のお礼なのです。マスターさんもありがとうございました。(ぺこっとマスターさんにお辞儀して。それから席についた模様。) (05/30-21:42:36)
チャルチャ > (お隣の席に近づいて来てくれたのを見ればぱぁっと明るい笑顔に鳴って。足をパタパタ。) ほら、一人飯より二人飯じゃん? (ニコッと笑って。ふわぁっと香った小袋をちらっと見て いい香りだなぁ~なんて目を細めて。そして肩に乗ってるちっちゃなドラゴンと幼い幼女を交互に見て。 )ちっちゃくて可愛いね。(うふふ~物珍しげに見つめているようだ。) >ドッティ (05/30-21:49:49)
ドッティ > (明るい可愛いお姉さんだなーとなんだかほんわかした顔。)飯…ちょっとお上品じゃない言葉だけど、言葉になっているから仕方ないわ。(ふふっと小さく笑い。)卵を拾って育てたのよ。ほんとはもっと大きくって、乗ってきたの。(鳥とドラゴンの間のような生き物、嘴もある。首を傾げるフェザードラゴンの仕草は猛禽類のそれににてるやも。)ドッティよ。この子はミーシャ。(肩のペットの頭を撫でて。) (05/30-21:54:28)
ご案内:「時狭間」にリント=ヴルムさんが現れました。 (05/30-22:04:20)
チャルチャ > お上品…?あー。うん。見てのとーり上品さとか求められても~かなぁ。(ふふっと笑って。動きやすさ重視!見たいな格好をしている。別に服の生地もパット見悪くは無いけど上質なものというよりは丈夫なものそんな身なり。至って普通と言った感じ。 言葉を突っ込まれるとアハハとちょっと恥ずかしそうに笑いつつ頬をぽりぽりして。) 卵を…?それでそんなに仲良しさんなんだ?お母さんって思ってるのかな…??(ほほ~、なんて瞬き2つだ。じーっと見つめて。) >ドッティとミーシャ (05/30-22:05:20)
リント=ヴルム > (ドアを開き、潜るように一人の女が現れる。ヒールの高い靴をコツコツと鳴らし、入店した魔法使いの女は周囲を軽く見渡し、先客の姿を見ればちょっと離れたところに行く模様。) (05/30-22:05:44)
チャルチャ > (開いた扉に耳がピクピクッと。ピョコッと顔を扉の方へ向けると。ちょうど自分たちとは少し離れた方向の席へと行く女性の姿が見えた。離れていく様子を見たので人まずは、ペコッと軽い会釈をしておくにどまる。)>リント (05/30-22:08:47)
ドッティ > あなたはスポーティー?カジュアル?とにかく活発そうでそれが魅力的だと思うの。(うーんうーんと合う言葉を探すような顔をしてから。)ドッティはレディになるからそうはなれないけど、そういうのもいいと思うわ。…素敵よ。(お転婆にもなりたいお年頃。)ええ。すりこみ…っていうやつかしら?あれはあるのかもしれないけど、お母さんっていうぐらいなのかはちょっと怪しいわ。(じとーっと両手で抱っこしてフェザードラゴンを見つめたり。)>チャルチャ (05/30-22:09:51)
ドッティ > (ヒールの音にぴくりと顔を向け、自分の目の高さにフェザードラゴンを持ち上げたまま軽く会釈して。それからじとーっとフェザードラゴンと見合ってる。)>リント (05/30-22:11:06)
リント=ヴルム > (二人から離れた理由はなんてことはない。見知らぬ二人の会話に割って入ることとか考えてないのである。だが、その無愛想な視線は無感情にチャルチャとドッティの方を見返し、会釈をするかのように一瞥して目を逸らす。……のだが、フェザードラゴンをチラ見している。興味があるのだろうか) (05/30-22:12:15)
ドッティ > 「くるるぅ。 すぴー。」(幼女がじとーっと見つめてくるので視線を逸らすフェザードラゴン。喉を鳴らして、鼻を鳴らして何かごまかすような様子。こちらを見つめてくるなら、視線が合うやも。)「すぴぴ。 くりゃー。」(鼻を鳴らし、嘴を開いて。)>リント (05/30-22:14:58)
リント=ヴルム > (視線が合えばちょっとズラすが、少し何かを考える素振りの後にまた見返した。なにか珍しいモノでも見ているかのような、そんな視線はやはりフェザードラゴンに向けられていて) (05/30-22:17:55)
チャルチャ > 可愛いお洋服も憧れるんだけどさー。あっちこっち引っかかるしっ。(言葉を探す幼女の姿にクスクスっと楽しげに笑い。可愛らしい彼女のお洋服を見てちょっと羨ましそうな色を見せるも、見た目よりもずいぶんと大人びた物言いに。瞬き2つ。) レディーにかぁ。お作法とかのお勉強とかもしなきゃなのかなぁ…? (なんて言いながら、再びドラゴンに視線を向ける。猛禽類に似たその動きに本能的にちょっとピクッっとなったのは内緒の話。それはさておき。) どっちにしても、心強いお友達だね~。(なんて、まじまじと肩の上のドラゴンちゃんをみてから視線をドッティに向けてにこっと。)>ドッティ (05/30-22:19:55)
チャルチャ > (無感情な女性の瞳、けれど、自分と同じくドラゴンを見ている女性の姿に。) かわいい~よね~。 近くで見せてもらったら~? (なんて、声かけてから ねーなんて。ドッティを見て首かしげて。再びリントの方に視線を向けにっこりと愛想のいい表情で笑って。なお、どうでもいい情報かもしれないが。リントが覚えていれば先日の枠の中の少女はコレで枠の中の景色はこの室内だ。)>リント (05/30-22:24:26)
ドッティ > 引っかかるしってことは、着てみたことはあるのかしら?(そんなのも似合いそう。なんて少しぽわわーんっとする。)お姉さまに教えてもらっていろいろしてるのよ。色々…いろいろ。(少し難しい顔をする。)姿勢をきれいにしたりするのが今日はつらかったわ。まだまだね。(うむむーっと眉を寄せて。)ええ。使い魔といってもいいのかもしれないわ。(今は目線の高さに両手で抱っこしてるよう。お互い期限は直ったようだ。)>チャルチャ (05/30-22:25:30)
リント=ヴルム > じゃあ、遠慮なく(チャルチャに言われれば女は立ち上がる。女性にしてはかなりの長身だ。とんがり帽子を軽く被り直すと、そちらに向けて歩みを進めてゆく。そして、ドッティの近くで止まると)……ジロジロ見ててごめんね。間近で見てもいいかな(静かにそう、ドッティとフェザードラゴンに話しかけた) (05/30-22:27:17)
ドッティ > 「くるぁー。」(チャルチャの可愛いの言葉にどこか誇らしげな鳥竜。)「くるるー?ぴゅぁー。」(リントの方をくりくり首を動かして。 チャルチャの言葉にドッティもリントの方を向く。)いいえ、気にしなくていいのですよ。お姉さんは魔法使いかしら?魔術師かしら?…それとも魔女?(首を傾げて問いかける。)>リント (05/30-22:28:29)
リント=ヴルム > よしよし。……カエルとかミミズとか食べる?(首を傾げて鳥竜に尋ねた。ごくごく普通に話してるあたり、食べ物を勧める程度の自然さ。)……?それって違いがあったの?(魔法使い、魔術師、魔女。その定義を知らぬ魔女風貌の娘はその時の気分で名乗りを変えていたのでその辺りには頭の上にクエスチョンマークを浮かべていた。) (05/30-22:32:57)
チャルチャ > うん。せっかくならって思って……。(相手の言葉に深くうなずき。そしてヘチョッと少々眉を下げて悲しそうな顔になり。) 着て5分でドアに引っかかって破いた…。 そうかぁ…姿勢…。レディになるのは大変かぁ。(うむむっと彼女につられて難しい顔をした後ニコっと笑い。頑張れ!なんて言わんばかりの満面の笑顔。その後続いた言葉に、) 使い魔かぁ~。あ、魔法使いさんなんだ? じゃあじゃあ私とお仲間だね~(ドッティを見直して首を傾げてから。ニコッと笑って。ねーなんて、後半の言葉はドラゴンに向けて。)>ドッティ (05/30-22:34:45)
チャルチャ > (ドラゴンさんにつられて、近寄ってきたリントに向かってにこーっと笑って。うんうんなんて満足げにうなずいた。ドラゴンに夢中な様子にそれ以上は声はかけないけれど。)>リント (05/30-22:35:50)
ドッティ > 「くるぁ?」……すごく、タンパク質なのだわ。(普通に人間が食べるものを与えているらしく、鳥竜はカエルとミミズが食べ物としてピンと来ていない様子。)そうね、魔法使いはとても広い意味、魔術師は術式に重きを置くもの。魔女は生き方かしらね。(と少しだけ大人びた口調で違いを考えたり。)>リント (05/30-22:36:13)
ドッティ > あらら、それは残念なのだわ。(似合いそうなのにって、相手の悲しそうな顔も相まって、とっても残念がる。)そうよ、お食事のマナーだってあるし、視線の配り方や、お辞儀の仕草の美しさもあるわ。(大変。と頷き。)でも、ドッティはお姉さまたちみたいなレディになるの。ふふ、ありがとう、うれしいわ。(釣られてにこにこして。)そうね、少しだけ魔法が使えるわ。……あんまり得意じゃないんだけれど。「くるぅ?」お仲間?(と不思議そうにドッティとミーシャが同時にチャルチャを見つめます。)>チャルチャ (05/30-22:40:14)
リント=ヴルム > まあ、人間の食べ物のほうが当然美味しいしね(味の差……なのだろうか。懐からチョコバーを取り出すと、包み紙をほどいて差し出した。小麦粉などを少し混ぜてサクサクに焼き上げたベイクドショコラ。溶けずに食べられる非常食だ。)……生き方?私はたぶん、魔術師。地水火風を基本に練習しているところよ(違いを教えてもらえば、自分が何に属するかを口にした。きっと素敵だ) (05/30-22:40:31)
リント=ヴルム > (チャルチャに対して何か話しかけようかと思案を巡らせるが、知らない相手に覗き見されるのはあまり良くないだろうと思う。リント自身は気にしないが、自分の基準が相手に当てはまるわけではないことは知ってるからネ) (05/30-22:44:09)
ドッティ > そうね。調理した食べ物の味を覚えてしまっているやつなのよ。もう野生には還れない…。(むーん。と眉寄せる幼女。)「くるぅぅ?」(調理、という言葉はよくわかんなかったみたいな顔の鳥竜。差し出されたチョコレートの香りは目をキラキラさせて。幼女の腕からバタバタしている。)「くるー!きゅぃぃぃ!!」あー、ばたばたしないで。…いただいてもよろしくて?(差し出されてるけど一応聞いてみる。)そうなのね。……そう、型にはまるのが魔術師って感じがするのだわ。(こくこく頷き。)>リント (05/30-22:46:56)
チャルチャ > うわー。私には無理無理…レディの道は険しいなぁ…。目標があるなら頑張れるね。ファイトだよ~(へちょっとまた眉を下げた後今度はニコッと笑って応援の図。本当に表情変化が忙しい、チョコバーにバッタバタしてる鳥竜さんにキュンっと可愛いなんて心を持っていかれつつ。) あ、うん。私にもご主人ってやつが居るからねぇ。だから使い魔なら使い魔仲間だねーって。(ニコッと笑う。)>ドッティ (05/30-22:53:17)
チャルチャ > (そして、登場したチョコバーを見て、思い出した。晩御飯注文してないぞ。 マスターに顔を向けて。 何にしようか考えるのが面倒くさくなっちゃったらしい。) おすすめで何かご飯お願い~。あ…。前みたいなとんでもメニューはマジやめてね…?(なんてマスターに念押ししながらの注文を…。) (05/30-22:54:45)
チャルチャ > (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (05/30-22:55:12)
リント=ヴルム > お肉ひとつとってみても、火を通すだけでも違うからね。塩と胡椒を振ったステーキもすごく美味しいわ 戻らなくてもいいんじゃない?人の庇護を受けられるならそれはそれでいいし、野生ってお腹が空くわ(肯定する。生と調理後のどちらの味も知っているがゆえに調理の大切さというのがわかるようである。でも普通生じゃ食べないが)その為に出したのだもの。はいどうぞ(とりあえずドッティに渡そう。それはひとくち齧ると軽やかな感触と共にとろりとしたチョコレートが口の中に広がり、溶けて甘みが一気に広がるもの。穴だらけの表面は柔らかいビスケットめいた食感で、口の中の水分で溶けてゆくようだ。)型?……それもそうだね。私は基礎を教えてもらって、あとは自分で勉強しているだけなのだけれど。……でもなんだか私、魔法の使い方がちょっと変わってるみたい。せっかくだから魔法使いを名乗ろうかな>ドッティ (05/30-22:55:58)
ドッティ > なかなか大変なこともあるけど、つらいと思ったことはないわ。大変だけどつらくはないの。(ふふっと微笑み。それからチョコバーにバタバタしてる鳥竜に待て!待て!ってしてから。)じゃあ、お父様のおうちの狐さんたちみたいなのかしら。あなたは人間?(ちょっと違う木がするのだけれど、という様子で。)>チャルチャ (05/30-22:56:31)
リント=ヴルム > ……?なんだかきれいなお菓子(和菓子と抹茶のセットを見て、リントは興味津々な様子で視線を向けた) (05/30-22:56:46)
ドッティ > なんだかお姉さんが野生のお姉さんみたいなのだわ。(と口ぶりから思ったり。チョコバー受け取れば、待て。待て。ってしてからよーし、よしよしってあげてる。)「はぐっはぐっ。」(嘴でつんつん食べる鳥竜。)ありがとう。よく食べてるわ。(普通においしそう、ととろける味わいにフルフル首を振ったりする鳥竜を見て。)……そうね、その恰好は魔術師っていうよりは、魔法使いか魔女って感じだもの。 なりたいものになればいいのですよ。(ふふり、無邪気に笑って見せたり。)>リント (05/30-23:00:48)
チャルチャ > (やったらと上品なセットが届いたよ。まるで、ちょっとはお淑やかにしなさいと言ってるような。まあ、そんなメッセージ知ったこっちゃない。届いたお菓子にお。なんて。目を輝かせつつ。はっとちょっと恥ずかしそうに顔を上げて。) しっかりしてて、すごいなぁ~。私からみたらもう十分素敵なレディなのに~(なんて。いいとこのお嬢さんは苦労は多いんだなぁなんて改めて認識したようで。深く2度うなずき。) 狐さん?狐ではないけど。うんー。化けてるだけ。(ニコッと笑う。)>ドッティ (05/30-23:05:39)
チャルチャ > (リントの視線がこっちに向いたのをみて。) あ、一個食べる? (ニコッと笑って首かしげた。ついてきた菓子楊枝は何だこりゃだったのでマスターにフォークを要求して。羊羹をフォークでさして片手で持った状態で、菓子盆の上に残っている桃型のお菓子をリントの方へと差し出して。)>リント (05/30-23:07:55)
リント=ヴルム > ……って、私の知り合いがそう言ってた(とってつけたように訂正した。)そっか。レシピ本を見て作ってみたけど、上手く行ってたみたいね。今度は別のも作るよ(鳥竜の食べっぷりをじっくり観察しながらそう告げた。手作りのそれを美味しそうに食べてくれるのはなんだか嬉しいモノで、リントの口元はわずかに緩んでいた。)……まあ、そうだね。でも、何になりたいのかはまだわからないわ。だって、私が結局何になりつつあるのかわからないんだから ……魔女の生き様って?(魔女とは行き方。なら、それには相応の定義があるのだろう。そう感じて首を傾げて尋ねた) (05/30-23:08:04)
ドッティ > ふふ、ありがとう。ドッティは慎ましやかなレディだけど、褒められるのは素直にうれしいのよ。(チョコバーはぐはぐする鳥竜の様子を見たりもしつつもありがとうの気持ちを伝えます。)えっとね、お父様のおうちには猫さんと狐さんと烏さんの使い魔がいるんだけど、いつもは人間の形をしているの。 一流の使い魔さんならそれぐらい朝飯前だって聞いたのだわ。…あ、飯って言っちゃった…。(うむむーっと眉を寄せたりしながら。言葉の綾だよね、うん。って一人納得する顔。)>チャルチャ (05/30-23:10:16)
リント=ヴルム > ……いいの?(チャルチャに差し出されたフォークをおずおずと受け取りながら、そう尋ねた。……だが、食べてもいいと言われたのだ。チャルチャに軽く頭を下げると、ゆっくりと口に運んで咀嚼する。)…………(美味しそうに目を細め、趣深い甘味に浸る。ただ美味しいのではない、心までもが満たされるような……そんな、感覚がする。至福の時を過ごすリントは、それひとつで満足できそうな勢いだ)……おいしい (05/30-23:10:57)
ドッティ > 「くるるぅ!」(おいしい!!と伝えるように一声鳴く食いしん坊竜。ふーん?という感じで野生…に関するあたりは流れた。)お姉さんの手作りなのね!素敵だわ!!(むしろ自分も食べたいぐらい、と思うけど食いしん坊さんだと思われるのは心外なので黙っておく。)あら、お姉さんはもう大人みたいだけどわからないの?(きょとんとした顔をして。大人は何かになるものだと思っているからよく考えたら今までの会話が少しおかしかった。と思ったりするような様子。少し怪訝な顔。 問いかけには少し考えて。)生き様、というのは少しわからないけど、少なくともドッティは魔女にはならない。素敵なレディになるの。魔女はレディではないわ。ふりならできるかもしれないけどね。(うーんと少し考えながら。)>リント (05/30-23:16:15)
チャルチャ > (飯っていちゃったなんて言う彼女にクスクスーっと笑って。まだ後幾つか残ってる。お菓子のお盆をドッティの方にも向けて。こちらもパクっと羊羹一切れをもぐもぐ。ごっくん。こりゃうまい。幸せそうにへらーっと笑った後。) あ、ドッティちゃんもいる?? (コテッと首かしげて。菓子盆差し出した。よかったらどーぞーと。) 一流かぁ~。じゃー私も出来るから一流なのかな??いや、うん。二流かな…つい最近まで失敗しまくってたわ。(思い返してあははと笑いつつ。)ってことは……お父さんも魔術師さんなんだね~。>ドッティ (05/30-23:24:13)
チャルチャ > (良いのと聞かれたらウンウンとうなずいて。 幸せそうな様子に。)そーなのよ。ココのお菓子美味しくって。 ついつい通っちゃうんだよね~。(へらーっと気の抜けたゆるい笑顔で。そして、その後、こちら抹茶に手を伸ばした。 予想に反して苦かった。上品な苦さを美味しいと思えるような上等な舌はしていない。 眉間に超深く刻まれた皴。 ベーッと舌を出して。なんじゃこりゃって口の中モゴモゴしながら、マスターに水を要求することに。)た、たまにハズレもあるけど…。(アハハなんて、笑って。)>リント (05/30-23:27:55)
リント=ヴルム > もうひとつあるけど、味見してみる?(そんな相手の内心など知ってか知らずか、同じものを取り出してドッティに差し出した。)私は魔法使いとしてはまだ序の口。魔法を使うのはできるけれど、それが何を体現するかはまだわかりきっていない。だから、何になるかはまだわからないの。人助けはしているつもりだけどそれ以上に在るべき目的がまだない、というところだからかな(首を横に振って、そう告げた。ハッキリと定義づけることが、できないのだ。)そうでもないと思う。淑女であり、魔女であるというのは両立できると思うわ。淑女はなろうとしてなるんじゃなくて、機知に富んだ女性の内面のことを差すのだから。……でも、レディになるのはいい目標ね。なれるよ、きっと(ここで初めて、怖い顔に優しい笑みを浮かべて言ってみせた。) (05/30-23:28:22)
ドッティ > もう、もう、笑わないでよぉ…(ぽっと顔を赤くして。少しわたわた。)む、むむぅ。いただきます。(すごく、おいしそうです。とお花の形の和三盆を手でつまんでいただきます。機嫌が治る優しいお味。思わずほっこり。)つい最近までだったら、きっと最近一流になったのよ。(ふふっと笑って。)うーん、とお父様は…うーん、お父様は何なのかしら。天使様なのだけは確かなのだけれど…。(天使は種族であって職業ではないなぁと、難しい顔。)>チャルチャ (05/30-23:29:37)
リント=ヴルム > へえ……そうなんだ。あまり来たことないから、よくわからないわ(なるほど、とうなずいた。美味しいお菓子がたくさんあるのなら、それはいいと思うのだ)……どうやら相当マズい抹茶みたいだね。文献によるとそれは「仄かな甘みとまろやかな旨味を持つ」とされていて、苦味もある煎茶とは全然違うものみたい。苦いと感じるのは相当アレなのを掴まされたみたいだね(かわいそうに、と同情するような目を向けた。) (05/30-23:31:58)
リント=ヴルム > へえ……そうなんだ。あまり来たことないから、よくわからないわ(なるほど、とうなずいた。美味しいお菓子がたくさんあるのなら、それはいいと思うのだ)……どうやら相当マズい抹茶みたいだね。文献によるとそれは「淹れ方によっては仄かな甘みとまろやかな旨味を持つ」とされていて、煎茶とは違うものみたい。苦いと感じるのはアレなのを掴まされたのかもね(かわいそうに、と同情するような目を向けた。) (05/30-23:35:24)
ドッティ > ぅ…。(たべ、たい。)あ、厚かましい子だと思わないでくださいね?でも、お言葉に甘えていただきます。(竜をテーブルに置いて、自分の分のチョコバーをいただきます。 和三盆の繊細な味わいの後の濃厚なチョコレート味。)ふぁあ…(おいしいって顔に書いてある状態になっちゃいますね。ごっくんしてから咳払い。)ま、マスターさん、ホットミルクくださいな。これに絶対合うと思うの。(と注文して。チョコバーはぐはぐしながら相手の言葉も反芻する。)あなたは、『良い魔法使い』になろうとしてるのね。少なくとも、ドッティの知ってる魔女は自分のためにしか魔法を使わないのよ。だからレディじゃないの。 ……そう。そうだわ。自分のためにしか魔法を使わないのは魔女なのよ!!(うん、それだ。と思い当たる顔。)心からやさしい人間は魔女じゃないの。だからお姉さんは魔女じゃないし、ドッティも魔女にはなりなくないの。>リント (05/30-23:36:43)
チャルチャ > (少しわたわたするその様子は年相応のものに見えて続くほっこりた様子にこちらもほっこりした気分。ニコッと微笑んで。そして、ヘラリと笑って)そーだと良いんだけど~…って、(相手の続いた言葉に、キョットーンとした表情になり。) て、天使? あの、空からキラキラ~って降りてくるアレ? (想像しているのは……童話の世界のアレだ。まじまじーっとトッティを見つめて。)>ドッティ (05/30-23:41:29)
リント=ヴルム > そんなの気にしなくていいわ。食べたいなら食べればいいと思うの(謙虚なドッティに対して、言い聞かせるように告げた。別に礼儀とか考えなくていいよ、と言わんばかりだ。)……美味しい?(優しく微笑みながら、美味しそうに食べてくれている相手にそう聞いた。)そういうことなの?じゃあ、魔法使いとして振る舞おうかな。この格好に見合うくらいには魔法を上手く扱えるようになることにするわ。……そうだね、そういうことなら確かに魔女にはなりたくないね。……もし、なにか魔法が見たかったら少し見せてあげる。ちょっとは参考になると思うから (05/30-23:43:43)
チャルチャ > うんー。ま、珍しい料理とかもいっぱい知ってるっぽいし、興味があったら頼んでみたら~? 時々とんでもない料理だしてくるけどね…。 1人で来てる幼気な少女に、牛の丸焼きとか…。 超激辛料理とか…。(ジトーッとマスターに恨みがましい目を向けていたりした後、ヘラっとまたリントに向けて笑って。)>リント (05/30-23:44:13)
チャルチャ > (魔法使いも魔女も大変そうだなーなんて、お二人の話を聞きつつ。水がぶ飲みだ。そして。マスターにお口直しを要求した。さて。何がでてくるかな。) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (05/30-23:45:16)
ドッティ > (所詮お子様なので表情はころころ変わる。)きっとそうに違いないの。(ふふりと笑いあい。)うーん、半分黒いからあんまりキラキラしていないかもしれないけれど、飛べるからきっと降りてくるのだわ。(今一宗教色も童話的な種族という認識もなく、『そういうもの』とだけ認識しているような、自分でもよく考えたらふわっとしていて、ちょっと、あれ?みたいな顔してる。)>チャルチャ (05/30-23:45:44)
リント=ヴルム > あ、なるほど。そして今回はわざわざ苦くした抹茶か……あまり頼みたくなくなってきたけど、頼んでみるよ(チャルチャの言葉から頼みたくなくなってきたけど、まあ仕方ないよネ)……そろそろいこっかな。じゃあ、私そろそろ帰るね(ひとまず立ち上がり……二度見した)……強いアルコールのニオイとチーズのニオイ。喉が焼けそう (05/30-23:48:22)
チャルチャ > なら、ご主人帰ってきたら自慢しよーっかな。…あれ?天使なのに黒いんだ?(色々種類?があるのかなぁ~なんて。 フフッなんて、笑って。届いた「お口直し」うわーなんだか臭いが強いなー思いつつもとりあえず…。)……?(確かにお口直しは要求した。うん。抹茶の味を上書きするには確かに最適かもしれないが…。何も考えずクイッとグラスを傾けて。…!?!?!?目を白黒とはこのことだ。 流石に吹き出すわけにも行かず、ガッターンッと椅子から立ち上がってというか椅子がコケる。)>ドッティ (05/30-23:51:18)
ドッティ > おいひぃ…(思わず顔がとろける。厚かましいとかそんなのどうでもよくなるぐらいおいしかったようで。ホットミルクをマスターさんに出していただき一緒に。ほこほこ。少し落ち着いてからもう一度咳払い。)…レディには慎みも大事なのよ。でも、おいしくいただいたほうがあなたがうれしいなら、それがいいのかもしれないわ。(おいしい…おいしい…って少しずつ食べています。)そうね。魔法使い!!って格好なのだわ。なんでまた?(わざわざそんな恰好を?首を傾げて。)あら。おいしい料理を振舞えるのは『良い魔法使い』の『魔法』なのよ?(とにこにこ答えてみたり。)>リント (05/30-23:51:26)
チャルチャ > (お返事したかったが、目を白黒させたまま半分涙目の状態で。帰るねの言葉に、手をふることすら出来ず。数秒彼女を見つめた後…。お手洗いに向かってダッシュだ。ドタバターと慌ただしく一度ホールの外へ。) >リント (05/30-23:53:14)
ドッティ > ん?(お酒の匂い?と割と敏感な鼻はぴくりとしたり。酒気には強いらしく匂いを感じるにとどまるが。)ええ、片方の羽根が黒くて……お姉さん!?(話している間にお酒を口に含んだ相手が立ち上がったので少しびくっと。)……あー。やっぱり強いお酒だったのだわ…(あわわ、とお手洗いにたつ相手に手を振り。)>チャルチャ (05/30-23:54:32)
リント=ヴルム > 七面倒臭い……と思うけどそれを守っている淑女はキレイなものだからね。まあ、美味しく食べて(ドッティにそう告げた。マナーというのは面倒なものだ。だが、それを守る姿には美しさが備わる。それは理解している様子)カッコいいから(何故?という言葉には即答した。ウロボロスのタトゥーとかも含めてその一言に尽きる。)ふふ、気に入ってもらえたみたいだね。……えっと、あの子のことは頼むね(お手洗いの方を見やり、ドッティにお願いする) (05/30-23:56:45)
リント=ヴルム > じゃあ、またね(そう言い残すと魔女風貌は店の外へと消えていく……) (05/30-23:57:11)
ご案内:「時狭間」からリント=ヴルムさんが去りました。 (05/30-23:57:14)
ドッティ > 「くるきゃー。」(急に立ち上がる様子に食べる口を止めた鳥竜。)そうよ、レディは美しくなきゃね。(口についたチョコを優雅にぬぐい。)かっこいいから…そ、そうね。なんというか…悪カッコいい感じがするのだわ!!(解る!!って顔を一瞬してから、はっとして、こほんこほん。)あ、ええ。おやすみなさい。 まかせてくださいな!(手を振り見送り。)>リント (05/30-23:59:57)
チャルチャ > INお手洗い:(ダバーッ。描写するとばっちいので以下自主規制。 ポーチからハンカチを取り出して、涙を拭って。ひどい目にあった。) (05/31-00:01:07)
ドッティ > (チョコバー半分食べて、包みにくるみ、とりあえず。倒れた椅子をよいせっと戻しておこう。)マスターさん、お水くださいな。(もう用意してあったよ。とお水はきっとすぐに出てくる。しばらくまって見る様子。) (05/31-00:02:40)
チャルチャ > (廊下側の扉が開く。戻ってきた。) マースータァ~ (恨みがましい視線をじとーーっとした視線をマスターに思いっきり投げかけて。) どーしていっつもこーさぁぁぁぁぁ!!(扉の前で地団駄踏んで、とりあえず文句を投げつけてひとまず気持ちはスッキリした。) (05/31-00:05:10)
ドッティ > …すぐにお水出してくれたからわかってたみたいなんだけれど…お姉さん、いつもこんな感じなの?(こてり首を傾げて、お水差し出し。いつもって言ってるし、マスターさんは妙に準備がいいし、と。) (05/31-00:06:53)
チャルチャ > (その後はパタパターっ軽い小走り気味の足取りで元いた席の方へ戻ってきて。) ご、ごめんごめん。びっくりさせちゃったよね? (アハハーって笑いながら。 いつもこんな感じかと聞かれれば、フンッと鼻息。) 毎回とまでは言わないけどさ…っ。 ケッコーな頻度で。とんでも料理が……なんかこう……遊ばれてる気がする。 (言いつつ、笑って。差し出されたお水はありがたく頂戴してゴクゴクガブガブと、勢いよく飲み干して。)ま、辛気臭いよりはいっかなって思ってるけどね。>ドッティ (05/31-00:11:27)
チャルチャ > (マスターは ブルーチーズもいつの間にか片付けてくれていて。 ちゃんと本当の意味のお口直しの、クッキーとオレンジジャム&生クリームが乗った小皿を二人分前に置いてくれるかな。) (05/31-00:12:57)
ドッティ > 大丈夫です。お酒、強そうなのだったからドッティも止めればよかったのにごめんなさいなの。(少し困ったように笑ってから、はっと何かに気が付いたような顔。)……あれじゃないかしら、マスターさんきっとお姉さんが好きなのよ。反応見て楽しんでるんだわ!!(と何か目をキラキラさせている。) (05/31-00:14:33)
チャルチャ > 私もちゃんと用心するべきだったやぁ…。はっ反応ぅ……?!(へちょっと眉を下げて。けれど、ドッティの言葉にジト目、本気のジト目をマスターにもう一度向けて。しかしながら、目の前に置かれた クッキー&果肉たっぷりオレンジのジャムと生クリームを見ればもうご機嫌は一気に回復だ。)最初からこーいうのだしてくれたらいいのにねーっ(なんて、笑って。もう既にご機嫌は治っている感の単純さ。早速クッキーに生クリームとジャムをたっぷり乗っけて。パクッもぐもぐ。うまぁ~と幸せそうだ。そしておねーさんと呼ばれたアレにハテと首を傾げてから。ハッとした。ああそう言えば名乗ってなかったなんて。)あ、私チャルチャね。 おねーさんって呼ばれる柄でもないしさ。呼び捨てでいいよ~。 (なんて、もう一枚と。クッキーに手を伸ばしつつ今更ながら名乗って。) >ドッティ (05/31-00:23:57)
ドッティ > これよ!!この笑顔よ!!落としておいて持ち上げる!!(何か声に熱が籠っている。)この極上の笑顔を見るためには一回落としておいたほうがいいからなのよきっと!!(とか何とか思い込んでいたり。椅子に座りなおして。コホンと咳払い。クッキーいただきますっ。としてもぐもぐ。破片を鳥竜に与え。クリームとオレンジの味にほんわりと。)おいしい…。 ええ。ええ。チャルチャってお名前なのね。可愛いわ。…呼び捨てで呼ぶのってなんだか親密っぽくてワクワクするのだわ。(くすす、と小さく笑って、うれしそうな様子。) (05/31-00:28:40)
チャルチャ > (相手の言葉に一瞬キョトーンとしたけれど、クスクスケラケラとこっちも楽しそうに笑って。相手の美味しいの言葉に)そっ。悔しいことに美味しいから。通っちゃうんだよね~私、料理からっきしだから…。部屋にいたら食卓が寂しいことに…。 そう?(可愛い名前なんて言われたら、ヘヘと鼻をこすって照れ笑いして。そしてその後キョトンとした表情に鳴ってから満面の笑顔で。) たしかにそーかも!(うんうんと嬉しそうに頷いて。ワクワクなんて好意的な反応に)じゃ私もドッティーって呼んじゃおっかな。(うふふ。なんて。笑って)>ドッティ (05/31-00:37:47)
ドッティ > (楽しそうに笑う声に、熱が籠ってしまったのがちょっと恥ずかしい顔でクッキーもぐもぐしてる。)ご飯がおいしいのは大事よね。チャルチャ…チャルチャは一人で暮らしているの?でもご主人様がいるのよね?(二人とも料理駄目なのかしら、という顔。)ええ!不思議な響きでとってもかわいい名前だと思うのよ。よく似合っているわ。(ペタンと両手を合わせてう嬉しそうにして。)それがいいわ。ふふ、仲良くしましょうね。 (05/31-00:41:18)
チャルチャ > 大事…!!最大の楽しみだし…!!(うんうん。食い意地張ってます。深く深くうなずいて。相手の表情に。)あ、うん。たぶん壊滅的?っていうか、ご主人が料理らしい料理してるとこってほぼ見たこと無いんだよねぇ。ま、最近は一人暮らしと変わんないけど。帰ってこないし。(パタパターっと足を揺らしながら、もう一枚クッキーパクリ。このジャム気にいったとマスターにジャムのおかわりを要求する。クッキー食べてるのかジャム食べてるのかって量のジャムを載せてたべてるよ。) 褒めても何も出ないよ~?? うんうん。私のほーこそ仲良くしてくれるとうれし~なぁ。(へへっと笑って。) (05/31-00:54:33)
ドッティ > お食事は生きるのにも必要だし、心も体も豊かにしてくれるもの、なのだわ!(だから食い意地が張ってるのは悪いことじゃあない、と言いたげに。)そ、そうなのね…お料理もレシピをきちんと見て、その通りにやれば失敗はしないと思うのだけれど…。(駄目なのかーと頷き。)あら、最近は一緒じゃないの?(てっきり帰ればいつも一緒なのかと思っていた顔、をするがすぐにジャム多くない…?って顔に変わる。)あら。チャルチャの笑顔が出てくるから、ドッティはうれしいのよ?(ふふん、と笑って。)でも今日はそろそろ失礼します。(もうだいぶいい時間になっちゃった、と夜型とはいえ居過ぎた。お会計をして。鳥竜がお腹いっぱいで眠そうなので歩いて帰ることになりそうだな、とか抱っこしたり。) (05/31-01:01:19)
チャルチャ > レシピかぁ…確かに…。こ、今度本屋さんいこうかな(うむむっと真剣な思案顔。料理がからっきしなままは確かに不便なのである。相手の言葉にクスクスと笑って。そしてニコニコッと笑って。) ここにはよく来てるからさっ。また、お喋りしよーね。(相変わらずのニコニコ笑顔でまたねと片手をゆるゆると振って。)>ドッティ (05/31-01:08:34)
ドッティ > 今度ここに来るときは簡単な料理のレシピを用意してくるわ。(よく来る、と聞けばそれならと。)ええ、また。おやすみなさい、チャルチャ。(立ち上がって、ぺこりとお辞儀をして、ととと、っと。お店を後にします。ほこほこと、心も体も満足げ。) (05/31-01:12:14)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (05/31-01:12:23)
チャルチャ > またね~ドッティ~!!(嬉しそうに満面の笑顔で、パタパターッと大きく手を振って。出ていくその姿にお手手フリフリして賑やかに見送って。)>ドッティ (05/31-01:14:08)
チャルチャ > (静かになった店内。追加ジャムをこんもりとクッキーに乗せてもう一枚もぐもぐと。マスターに視線を向けて。) ねね、パンとジャムさ包んでくれない? 明日の朝ごはんはコレにする! あと、オレンジもよろしくね (と、ご機嫌に足をパタパターとさせながら。マスターにお持ち帰りメニューをお願いして。) (05/31-01:19:12)
チャルチャ > (さて最後の一枚パクッと食べ終わり。ごちそうさまでしたと。 マスターが差し出してくれた紙袋を受け取って。 椅子からヒョイッと降りると紙袋を両手で大事そうに抱えて扉の方へと。) じゃ、またね。 マスターもあんま無理しないよにね~おやすみ~。(ぱたぱたーっと彼にも手を振ってから外へと飛び出して。 タッタッターと軽い足取りで丘を駆け下り…。そのまま茂みの中へと駆け込んでいった。) (05/31-01:26:24)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (05/31-01:26:34)
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