room41_20190601
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にジュリンノさんが現れました。 (06/01-22:51:08)
ジュリンノ > うえッへ!?(剣を鞘から抜いてみればあんら不思議? 透き通った刀身も十分物珍しきだろうが、濡れている。 切っ先から滴が幾粒も滴る程に。 ソレを眺める少年の面持ちは驚愕…というより、どちらかと言えば唖然と評するべきか) (06/01-22:54:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアステル☆さんが現れました。 (06/01-23:14:56)
アステル☆ > (そんな少年を妖精が木の枝から観察していた。透明な刀身に興味を引かれたのか、まじまじと刀身を観察している。) (06/01-23:15:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアステル☆さんが現れました。 (06/01-23:15:48)
ジュリンノ > (抜いたままの剣を一旦地に刺し、残された鞘を軽く左右に。響く水音と貸すかに溢れる滴。少年の面持ちは更に曇る。) あいやややや溜まってンなこらあ。 … んーまあ?ここンとこ色々あったしぃ…(色々、そう、色々。 鞘の中に、自然と水が溜まるという怪奇現象。 嘆息と共に”作業”にかかろうときびすを返しかけた…その時。) ……… (少年の動きが一旦とまり、数秒を経てある一本の樹木を的確に睨んだ。 己を見る”存在”を、我が能力で見抜いた。) …オイコラ、この時間帯は見物料20パー値上げだぞ。 (06/01-23:22:42)
アステル☆ > つまり見物料を払えばもっとよく見ても構わないということだな? (パタタっと飛んで裏庭の噴水の縁に止まる。) (06/01-23:26:05)
ジュリンノ > (予想はしていたが、いざ言われると困る文句に思わず肩を落として項垂れる、が)……ソコまでして「盗み見」てカタチに拘る理由ば聞きながら怒鳴るよコノヤロウ!(…嗚呼、きっとスカートの中身とか覗かれて同じ文句を返されて絶句する美少女って、こーゆうキモチなんだろうな。と内心納得しつつやってきたその姿にロコツに頬を膨らませ腕を組む。) …俺の何に惹かれたの。 (片手に水の貯まった不可思議な鞘、傍らに垂直に突き刺さる剣、右腕に輝く腕輪とか) (06/01-23:32:33)
アステル☆ > 何にと問われれば、ただ星海の底を遊覧していて一番に目に入ったから。というのが正直なところだが、それっぽい理由を慮るなら、……。(暫く考える。)……。(なおも考える。)……。(曖昧な笑顔でにっこり笑顔を少年に向けた。)うむ! (06/01-23:37:28)
アステル☆ > まぁ理由はどうでも良い。私が気になるのはその透明な剣なのだ。(ずびしっと透明な剣を指さす。) (06/01-23:38:17)
ジュリンノ > (星海の底とは何ぞや。などと疑問符は尽きぬけれど、単刀直入な要素には目を瞬かせて地に突き刺した剣を抜き、少し掲げる。 硝子の如く質感を持つ刀身が月に輝く。…若干、新緑の如く色合いを帯びてはいるが。) …んーまあ、あンまし見かけねえよね、こーゆう剣。ぶッちゃけ俺もこの剣の出所は知らん。聞かされてもいねえ。 … (もし刀身に触れたならば金属ではなく、何らかの鉱石を加工したような硬質を覚えるだろう。) (06/01-23:42:52)
アステル☆ > 触っても良いか? (キラキラと目を輝かせて剣を見る。) (06/01-23:44:35)
ジュリンノ > (星海の底とは何ぞや。などと疑問符は尽きぬけれど、単刀直入な要素には目を瞬かせて地に突き刺した剣を抜き、少し掲げる。 硝子の如く質感を持つ刀身が月に輝く。…若干、新緑の如く色合いを帯びてはいるが。) …んーまあ、あンまし見かけねえよね、こーゆう剣。ぶッちゃけ俺もこの剣の出所は知らん。聞かされてもいねえ。 … (もし刀身に触れたならば何らかの鉱石を加工したような、艶やかながら硬質な感触である。金属感は無い。) (06/01-23:45:36)
アステル☆ > 触っても良いか? (キラキラと目を輝かせて剣を見る。) (06/01-23:46:55)
ジュリンノ > …そンなに珍しい?こーゆうの…(意外なほど食いつかれてる事にびっくら。 掲げた剣を少しだけ低くして)…いちお言うけど、ヘンな小細工とかしちゃダメよ? あと濡れてる。(にらんで釘だけ指す。そういう不埒な真似はしないと信じてはいるが、カタチとして。) (06/01-23:50:00)
ジュリンノ > (刀身は凝視すれば硝子にも見えなくもないが、実際は寧ろ宝石のごとく硬質。その高度は並の特殊金属すら凌駕する。 特に魔法力などといった”気”の類をまとっている訳でもない…が、一般的な鉱石や金属で造られたモノではない事は確かである。  (06/01-23:52:19)
アステル☆ > 分かった。 (にっこり微笑んで、宙に滞空しながらすいっと掲げられた剣に近づく。手のひらを剣身に置いてみて、触れた感触とか、剣と剣を覆っている謎の液体に光を当てて、スペクトル解析なんてして性質を見てみたり。) これは面白い……。珍しいというか、基本的な私の性質として、地に属する物が好きなんだ。 (06/01-23:54:49)
ジュリンノ > あ、その水はただの水ちゃうよ。アンタの旦那にも提供した治癒のお水。(構成要素そのものは非常に安定しており、一見これといったチカラなどは感じないだろう。だが、その材質の安定度の桁が違う。 如何な達人の精錬・精霊などの類いの加護を受けても、これほどまで物質的に安定した材質は容易く産み出せるモノではない程に。 剣を濡らす水は、聖水のごとく清らかな水質に、強大な治癒のチカラに満ちている。)……地ッ…ちゅーと、地面みてえな? …… こーゆうの、とか? … (一旦相手から数歩程下がって剣を相手から引き離し、右腕の腕輪の宝石のひとつを黄土色に輝かせる。…と同時に、一瞬で刀身が巨大な水晶の如く材質に変貌する。 刀身に腕輪の力を利用し「地」の魔法力を浸透させ、変質させたのだ。刃と化した水晶の如く刀身を再び向けて、首をかしげる)  (06/02-00:02:22)
アステル☆ > ふむふむ……。(水の持つ性質に頷きつつ) うん? ああ。正にそういうのだ。だが、その剣はなおさら面白いな。ちょっと私の知る鉱石に思い当たるものは無い。魔力を抜けば元の状態に戻るのだろう? (06/02-00:06:59)
ジュリンノ > なんかこの剣が少しずつ生成?みてえなのしてるらしくてよ?1週間もするとあーゆー風に溢れちまうンよ。…原液のままだとすげエ回復アイテムになンだが、流石に貴重でな?キレーな水で薄めると結構いい感じになンだよなー。(顎でいつの間にかベンチの縁に立て掛けた鞘を示しつつ、己なりの技量で相手がいい顔をしてくれるというのは、存外悪い気はしない。少しだけ少年の面持ちも緩むが)…俺が旅してる世界にもな、いちおーこーゆう、魔法を通す材質の剣とかは売ってンのよ。…めッさ高え上にロクに使い手の魔法力ば反映しねえけどな。 … 通してる魔法力を抜けば、すぐさっきのデフォに戻る。 とにかくいろんな応用が利く、と! (少し力むと肥大化・硬化した刀身はやがて縮み、もとの硝子質に戻る。) …色んなヒトに鑑定とかして貰ッたンだが結局知らぬ存ぜぬ。 … 元の持ち主なら知ってたかもしンねーが… (06/02-00:13:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にチャルチャさんが現れました。 (06/02-00:22:17)
アステル☆ > それはそうだろうな。……ふむ。今の話を聞く限りでは、この剣は『水』の性質を持っている。水はあらゆる物質の中で一番安定し、一番相変化に富む物質だ。のみならず万物を溶かし、あらゆるものと混じり合う。一度混ぜたものを水と不純物に分離するのは面倒だが、やってやれなくもない。少年が知る水と、この剣の違いは、常温の状態で液体か固体か。また通常の状態で魔力を……その剣の場合は聖気と表現した方が適切かな? 聖気を備えるか備えないか。推測で構わなければ、その剣の出自もある程度分かる。 (06/02-00:22:22)
チャルチャ > [6面2個 3+4=7] (06/02-00:22:29)
チャルチャ > (パタパタパターっとお空を羽ばたくコウモリが一匹修練場から飛来して。パタパタッと館の屋根やら裏庭のお空を旋回して。)((こんな時間に誰だろー。))(パタパターっとしばらく飛んでいたけど、そのまま円を描くように下の方へと飛んでくる。)  (06/02-00:27:15)
ジュリンノ > (この剣は非常に安定している。特徴が希薄なのだ。だからこそ並の鑑定や解析では正体にたどり着くデータそのものが得られない。 鞘にはまだ納められないので、再び大地に突き刺しといて) ……どッちかと言やあ、「無味」みてえな? 持ち主の魔法力ばホンットに純粋に反映するンでえ、コイツはよ?(垂直に立つ柄を指でつついて手で覆うカタチをとる)特定の属性とかに片寄った材質なら、ソレと反対のヤツだとロコツに弱くなったり、逆になったりするモンだが、コイツにゃソレが無え。つくづく謎だわコイツはよ。 ……  …ともあれ、コイツはいろんな意味で手放せん。  (06/02-00:29:16)
アステル☆ > (妖精は燐光を帯びている。肌も髪も服さえも内側から光を放つため、夜中の電光トルソー並みに目立つ。※虫に集られないように工夫しているらしい。) (06/02-00:29:39)
ジュリンノ > …(夜という静寂の時間帯、強化された聴覚が相手の来訪を捉える。 この時間に一体何だべ。といわんばかりに目を向ける) (06/02-00:30:46)
アステル☆ > なるほど。とすると、この治癒の水の性質は剣由来の物では無く、少年の持つ魔力の性質か? (06/02-00:31:19)
ジュリンノ > んやちゃう。俺の回復魔法のそれとは明らかに構成要素が違う。…らしい。(首を振って)…普通よ、回復魔法とかはこお、吸血鬼だの魔族だのみてええな”闇のケンゾク”てヤツにゃあ逆にダメージになる事が多いだろ? あ、例外とか居ンのはわーッてるよ! (06/02-00:35:41)
チャルチャ > (見えた電光トルソーな彼女に、キレーだなー何だろー位のあれで寄ってきた感。 パタパターって飛んでる、足輪がついているので野生のコウモリではない事は分かるだろうけど。 こっちに視線を向けられれば、ヤッホーなんて飛んでる途中で飛膜の片手を振って…で、当然。バランスを崩して斜めに滑るように急降下、ま地面からは結構距離があるので墜落したりはしないけれど。オットットーなんて空中でやってる。間抜けな姿が見えただろうか)>ジュリンノ (アステル) (06/02-00:35:41)
チャルチャ > (見えた電光トルソーな彼女に、キレーだなー何だろー位のあれで寄ってきた感。 パタパターって飛んでる、足輪がついているので野生のコウモリではない事は分かるだろうけど。 こっちに視線を向けられれば、ヤッホーなんて言わんばかりの勢いで飛んでる途中で飛膜の片手を振って…で、当然。バランスを崩して斜めに滑るように急降下、ま地面からは結構距離があるので墜落したりはしないけれど。オットットーなんて空中でやってる。間抜けな姿が見えただろうか)>ジュリンノ (アステル) (06/02-00:36:22)
ジュリンノ > …ああ?(あらあ…コウモリ? 意外な姿に怪訝に首をかしげるが、己を見た時の矢鱈人間臭い仕草に一瞬小さくだが吹き出しかける。 ああコイツ、只の蝙蝠じゃあないね俺にゃ分かるのよ。) …しゃべれるー?! (…いっぺんこういう質問してみたかった。)>チャルチャ (06/02-00:40:16)
アステル☆ > ああ。良くあるな。岩場の温泉もレンとかは苦手らしいし。(あるあると頷く)>ジュリンノ (06/02-00:41:43)
アステル☆ > (妖精もチャルチャには気づいていたが、気になったなら寄ってくるだろう。と、それまでは放置。する積もりだったが、バランスを崩した様子に何やってるんだ?と視線を向けて。)>チャルチャ (06/02-00:43:59)
ジュリンノ > ええー…ッ、と?(レン、て、た、しぃ、かあ? …と言わんばかりの思案面。それはともかく)それはそーと。…この剣の水なら、そーゆうヤツとかも癒せるコトが多い。…ゾンビとかみてーに、回復自体出来ねえヤツとかにゃそもそも意味ねーがな。 …… 俺としちゃあ、この剣の材質とかもそーだが、この剣の由縁てのを一刻も早く知らなきゃいけねえ…ンな気がするンでえ。(彼にしては珍しき辛辣な横顔)  (06/02-00:46:56)
チャルチャ > (質問が聞こえれば返答する声は…) キィウユゥアーーー!! (なんか言おうとした感はある。音程我へニョへニョする妙な鳴き声に。無理なもんは無理だ。ブンブンブンと首を振ってそのまま地上の方へ。)>ジュリンノ (06/02-00:47:58)
アステル☆ > ふむ。それなら私の仮説を聞いてみるか? 何。もともと謎の材質だ。四方山話の一つとでも思ってくれれば良い。 (06/02-00:50:03)
ジュリンノ > …たのもう。(少なくとも、常識に生きる面々よりかはシゲキはあるとにらんだ。聞く耳は何より立てる) (06/02-00:52:42)
ジュリンノ > ンっだよしゃべれねーのかよーつまンねーやッちゃなーおいいー!?(腕を固く組みながらイチャモンをつける不良の如く、無駄に間延びした苛立ちを誘発しかねない語調で相手をにらみながら視線でおっかける)>チャルチャ (06/02-00:54:42)
チャルチャ > (二人からはちょっとだけ離れてはいるけど、声をかけるには問題ない程度の距離あたりに舞い降りてきて地上1mぐらいのあたりでパッフーンっとけむを巻いた。 もくっと広がった水蒸気のような煙の中から飛び出てくるのは紺色の髪の少女だ。)つまんないって言われてもさー!しょーがないじゃーん?? 顔の形が違うせいか無理なもんは無理っ(ふんすーっと鼻息ならして腕組みして。ブーなんて頬を膨らますも。その後、すぐにへらーっと挨拶代わりにゆるい満面な笑顔になって。)ピカピカしてキレーだったから何かなーって気になっちゃった。>ジュリンノ (06/02-01:01:36)
ジュリンノ > つーかおめーなンなンだよーええー?許可なく俺のフィールドに足を踏み入れてタダで済むと(正真正銘のイチャモン…すら凌駕し一種の宣戦布告にもなりつつある。まだまだ詰らんとした次の瞬間、突如爆ぜたかの如く煙る。思わず動きを止めてこそしてしまうが、ソレが見覚えよくある人物の姿を象ったならば、さすがに無反応を貫き通す訳にはいくまい。) ……!……ええ…? (こ、蝙蝠が、あの彼女に? か、彼女はつまるところ……?? 暫し呆けていたが、やがて首を降って一歩踏み込んで) んお、おめえ、マヂでか?…… そう、だッたん…?? …大えした手品でねえの。(暫し驚愕していたが、この程度なら馴染みは早い。一転して感心と言わんばかりに顎に手をのっけて頷いたあと) ふ、この俺が解き放つ魅惑の聖光に惹かれてしまったか、俺も罪な男よの…(やがてしたり顔、露骨にハードぶった声色を滑稽に気取りながら検討外れも大概なナルシズムを挨拶代わりとした)>チャルチャ (06/02-01:09:31)
チャルチャ > (言い終わってから、キラキラの彼女に視線を向けて)あ。人? あ、いや、人じゃないか。妖精さん…??(ほーなんてちょっと珍しげに、独り言言いつつ見つめてから。) あ、こんばんわ。(ニコッと笑って。遅ればせながら挨拶を) >アステル (06/02-01:09:35)
アステル☆ > うむ。ではまず初めに、私はその剣を水だと考えている。理由はその剣が水を生むこと。そして先に挙げた水に見られる多くの特徴を備えているからだ。少年の感じる所の無味は、言い換えれば無色透明。それを前提に話を進めるぞ。 まず物質は相を持つ。大雑把に固体,液体,気体,プラズマの4種。環境を整えれば、その内の複数の性質を併せ持つ状態にすることも出来るだろう。固体と液体の両方の性質を持ったり、気体と液体の両方の性質を併せ持つといったものだ。水で例えるならポリウォーターや超臨界水が該当する。ポリウォーターは水を常温状態で固体化した特殊な水だが、ポリウォーターは魔力や聖気を含まない。 その上でその剣の由来を考えると、まずその剣は聖気を持つ。つまりその剣が作られた場所は聖気が満ちてなければならない。名前は何でも良いが、聖界……は星海と混じるな。とりあえず天界としよう。天界において、その剣の状態は液体の水だった。という推測だ。天界から異界に渡った段階で、その水は液相から固相に変わった。もしくは、水をポリウォーター化する特殊加工をするのと同様の加工が自然か偶然に施された。異界に落ちた水は固体として見つかり、恐らく最初はクリスタロスのクリスタルと同様の扱いを受けただろう。治癒の力を持つ変り種としてな。『魔術師』の様な研究者なら、相応に実験もするだろう。とりあえずは単純に剣の形にしてみるとか。それが人の手を流れて今ここにある。……どうだ? (06/02-01:11:58)
アステル☆ > うむ。星光の妖精だ。はじめまして。(朗らかに微笑み返し)>チャルチャ (06/02-01:13:46)
チャルチャ > 罪なというより……っ(相手の言葉としたり顔にキョットーンとした顔をして瞬き2つ後若干吹き出し気味にクスクスと楽しそうに笑ってから。)  あ。うん。あっちが元々の姿。 こっちはご飯食べに行く用?しゃべれないとほら注文できないっていうか、そもそも蝙蝠じゃ店に相手にしてもらえないからね!(無駄にキリッとしたややドヤ顔な感じのそんな表情で言って。)>ジュリンノ (06/02-01:18:17)
チャルチャ > 星光のかぁ…だからピカピカでキレイなんだね~。 (へぇ~なんてもう一回まじまじと見つめてから、ペコッともっかい小さくお辞儀をして。) >アステル  (06/02-01:20:22)
アステル☆ > うむ。ちなみにせいこうではなく、ほしひかりだ。 (うむうむ頷きながら、補足。) (06/02-01:22:36)
ジュリンノ > ……んん~ん~ッ” ・ ・ ・ (…このテの理詰めの話はどうも苦手だが、己が愛剣の根幹に関わるコトだから少しは頑張った。 直感とノリにいきる頭脳で可能な限り編み出したモノは。) …もしアンタのソレが当たってたら、俺、めッさ大物ば気安くブン回してるー、て事になンのかね。 …にしても、「水」なあ。 … 確かに”水”と俺が使うような治癒術との関連は結構深エ。 ・ ・ ・ (やがて、何かのガッテンを得たのか一度頷き、見せるはこの場では初の純粋な笑顔) …覚えとく。もしガチなら、俺の冒険は偉く壮大になンなあ…(ッ、はっは)>アステル (06/02-01:25:26)
チャルチャ >   (06/02-01:31:42)
アステル☆ > もし天界という表現で神の庭を連想するなら、天界という表現は止めておこう。『聖気が水や空気の様な役割を担う異界』を示す名であれば何でも良い。そしてこの推測が当たっていたなら、その水の刀には鉱物として相応しい名がある。水のメルクリウス。どこかで聞いたことはないか? 風のミスリル、土のアダマンタイト、火のオリハルコンと共に。 異界からの漂流物という意味では、案外クレヴィス辺りに転がっている可能性もある。……あ。天界にその刀を戻すのは止めておけ。この土地であればこそ貴重で、刀も刀としての形を保っているが、『天界』においては、ただのありふれた水だ。液体に戻って散る羽目に遭う。 (06/02-01:32:31)
ジュリンノ > なーにがおかしいー!?こンのイケメンカオス理論に突っ込みどころでも見いだしたというかー?ええ度胸。(中々どうして悪くない反応だと思った。だからこそあくどき笑みと共に弾んだ物言いで文句をつけた。)…すげえなあのマスターも。スルー出来ンのな!?フツー、飲食店に蝙蝠なンぞ入ってきたら全身全霊を以て潰しにかかッぞ?(乾いた笑いを少し漏らして額に手を当て首を降る。そういう方向をとらえた。) …んーまあ?俺からすらあずうーっと今ン姿n方がありがてえーっつーかあー?(身を捻り若干声を裏返し粘着な笑みを咲かせつつ、ぶりっ子の如く裏声でヒトの姿のままでいることを図々しく求める始末)>チャルチャ (06/02-01:32:35)
チャルチャ > やっぱ、どこの世界でも妖精さんは物知りなんだね(聞こえてきた話の内容。事情も何も知らないわけだから殆どというかさっぱりその内容は理解は出来なかったけれどひとつわかったのは、難しい話を二人がしていたということだ。ほーなんてちょっと目を白黒させていたりして)>アステル (06/02-01:34:45)
アステル☆ > うむ。生業に身を粉にして働くことも無いからな。(つまりは暇に飽かせた道楽と。)>チャルチャ (06/02-01:36:45)
ジュリンノ > 俺ン中ではどッちかと言やあ、水に関わる宝石は「アクアマリン」とかその辺だがに。(風はオパール・土はダイヤモンド・火はガーネット。 この少年の腕輪に並ぶ宝石も、各々の属性と種類そのものは同様。…質の高さはけた違いだが)そもそも返せと言われても返さねーよこンにゃろー。んーや待て、天界とかそーゆうトコに行けンなら…(あらぬ妄想にシフトしつつあるような) (06/02-01:37:34)
ジュリンノ > ……(結局のところ、この剣の正体に至る道筋もまだ見いだせていないが、それを見いだす道具の材料的なモノは得た気がする。 これまた彼にしては珍しい、一点の曇りもない爽やか~な表情を浮かべると再び剣を手にし、脇に抱えていた外套を巻き付ける。一度地面に突き刺した以上、飲用する癒しの水に満ちた鞘に戻す訳にはいかぬ。もう片手で立て掛けた鞘を拾い上げてきびすを返す) んあー、わりぃが俺、コイツば(鞘をちゃっぷちゃっぷーと揺らして)色々しねえといkねえから行くわ。 色々あンがとよ。ほんぢゃあ~ばいびぃ~? (これまた何処か緩き別れの挨拶と共に今度こそ相手たちに背を向け、館の中へと戻ってく。) (06/02-01:41:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からジュリンノさんが去りました。 (06/02-01:41:21)
チャルチャ > ツッコミどころ満載だよっ。しかも、自分でカオスなんて言ってるしっ…そ~それが一番の悩みだよねー。あそこのマスターはさておき…マジ、文字の通り叩き出されるっ……(相変わらずケラケラと相手の言葉に負けず劣らず、楽しそうにまた笑ってしまい。後半はヘチョッと眉を下げてショボーンとしてみたりと表情変化が忙しい。そして、最後の相手の言葉にはキョトンとした瞬き2つ後。) あらま、つまり私可愛いく見えるのかな?っしゃ嬉しい褒め言葉としてもらっとく~(よっしゃなんてガッツポーズしてみせた。そこまで言われてないけれど、基本プラス思考。勝手にご機嫌だそんなこと言いつつ、 中に入ってく姿にバイバーイとてを降って。見送った。)>ジュリンノ (06/02-01:42:04)
アステル☆ > (さりげなく少年の脳波をパッシブスキャンして少年の耳元で音を再現してみる。ちょっとした空想の補助であるが、本格的に仕掛ける前に少年は去っていった。何と間の悪い?) ああ。良い夜を過ごせ。 (悪戯がすかされた事はおくびにも出さず、朗らかに手を振った。)>ジュリンノ (06/02-01:43:19)
アステル☆ > 確かに。少年ではないが、良い変化の腕をしている。>可愛い (06/02-01:44:40)
チャルチャ > そうか…人みたいに。働かなくても…かぁ。 あれかぁ見てる生きてる次元がそもそも違うってやつなのかな? 妖精さんとしゃべることなんてそうそう無いけど……。(やっぱり、珍しいのだまじまじーっと見つめて。) あ。まじで? 妖精さんからみてもOKなら。結構いい線言ってるのかな?? (うふふーと素直にどやぁって顔してる。褒められた!嬉しい!っていう単純思考が透けて見えそうなそんな表情。)>アステル (06/02-01:48:53)
アステル☆ > 岡目八目というものだな。(剣の水で濡れた手をぴっと払って。) うむ。よくまとまっている。その変化は自分で組んだのか? (06/02-01:51:24)
チャルチャ > (相手の質問にキョトンとした目を向けて。) あらま……妖精さんには分かっちゃうのかなぁ?? この姿を組んだのは私じゃないかな。 変形というか巨大化と言うかは元々私も出来たんだけどね。 だから、自分で完全に組んでるのかと言われたらNOかな。 (あははーと鼻の頭をポリポリとして。) >アステル (06/02-01:58:20)
アステル☆ > いや。ただ、美しさというのは色々あるからな。単品だけ突出しても全体のバランスが崩れては返って美が損なわれる。監修した誰かが居るんじゃないかと踏んだだけだ。さて。私もそろそろ戻ろう。良い夜を過ごせ。 (朗らかに語った瞬間、妖精に空から一条の光が振り落ちて、一瞬の後には蜘蛛の糸より細くなって消える。流れ星が地平線へと滑り落ちていった。) (06/02-02:03:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアステル☆さんが去りました。 (06/02-02:03:31)
チャルチャ > (分かるようなわかんないような?とか思っていたら、次の瞬間。大変幻想的な光景が。) ほしのひかり…かぁ~。 (思わず空に視線を向ければ、流れ星が見えて。しばしそのまま瞬く星を見つめていて…。そして、きゅぅ~っと切なげに鳴るお腹。) (06/02-02:09:02)
チャルチャ > そうだった…。 ご飯…! (自覚してしまえば不思議と急に減るお腹。) まだ開いてるかなぁ~。 (うむむと思案顔するも、ひとまずは行ってみよう。という結論に落ち着いて。タッタッタ~と駆け出して……途中でまたパフンッと煙巻き蝙蝠に。パタパタパターっとそのまま飛び去って。)  (06/02-02:12:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からチャルチャさんが去りました。 (06/02-02:12:22)
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