room55_20190601
ご案内:「物資不足」にGMさんが現れました。 (06/01-20:55:40)
ご案内:「物資不足」にリント=ヴルムさんが現れました。 (06/01-20:57:48)
ご案内:「物資不足」にアルファスさんが現れました。 (06/01-21:00:01)
ご案内:「物資不足」にフィーネさんが現れました。 (06/01-21:01:47)
GM > PL:じゃあ揃ったのではじめまーす。 (06/01-21:02:41)
フィーネ > PL:よろしくおねがいします~ (06/01-21:03:08)
アルファス > PL:よろしくおねがいしますー (06/01-21:03:46)
リント=ヴルム > p:よろしくお願いしますー! (06/01-21:03:48)
GM > (依頼を受けた一同は馬車に揺られるか、各々の装備で歩いたか。数時間掛けて目的地へと辿り着く。無数の魔物の気配がうごめく旧坑道の入り口は、静かに暗い唇を開いて彼等を出迎える。その傍ら、入口のそばにある設備は動いているのか、薄っすらと青いランプをともしたレバースイッチが壁面に張り付いていた) (06/01-21:04:00)
アルファス > ―では、いきましょうか。(入口を前に静かにそこを見据えて)―…ところで、誰か。このレバーについての説明は受けているでしょうか。(これ、とレバースイッチを指差して) (06/01-21:07:16)
リント=ヴルム > …………(近づくごとに微妙に居心地が悪そうになっていたリントだが、着くと決心をしたように降りて一行についていった。)……わたしはよくわからない。だれか、知らない?(首を傾げて魔法使いはむしろ聞き返した) (06/01-21:08:47)
フィーネ > うん...(こちらは旧坑道に到着した直後にアマービレを召喚し、乗り込む。既に承認も得ている) えっと...坑道のランプをつけるスイッチだったと思うの....(アルファスの問いに、中から答える) (06/01-21:08:50)
GM > (因みに、フィーネの申告どおり、レバーの傍には照明を指し示すシンボルが掘られている。そこからスイッチから伸びる太いケーブルは洞窟の中へと走っているのも見えるだろう) (06/01-21:10:09)
リント=ヴルム > もし、光が欲しかったら言って。灯りが壊れていたら光魔法で照らすから(二人にとりあえず申告して、リントは遠慮なく入り口に向かおうと) (06/01-21:12:34)
アルファス > ―ふむ。(坑道のランプと聞けば小さく頷いて)―フィーネさんとリントさんは暗視は利くでしょうか。(全員が、夜目が利く事前提の提案を一つ)―もし明かりを付けなくても大丈夫なのであれば、このまま明かりを付けずに突入しようかと思うのですが。>ALL (06/01-21:13:05)
リント=ヴルム > それもいいね。私、目は効くから大丈夫(アルファスの問いに頷いて、そして少し考えた後に軽く手を上げた)そのついでに、闇を纏う?隠れるならうってつけの魔法があるのだけれど (06/01-21:14:51)
フィーネ > これぐらいの灯りがあれば大丈夫だとは思うの....(リントの問いにそう答えるが、続くアルファスの問いには少し考えて) うん、問題ないと思うの。ちゃんと暗視機能は備わってるの(一応目のレンズを動かして確認したようだ。暗くても昼のように見えるだろう) (06/01-21:15:01)
アルファス > ―では、全員問題なしと言うことで。明かりを消したままに行きましょう。(コクリと頷いて)―いえ、そこまでは必要ないでしょう。残念な事に、魔物相手に隠密戦闘を出来るほど静粛性に優れた装備を持っていません。ならば、魔力は温存しておくほうが良いかと。(リントの提案は断っておく。相手が相手ゆえ、アサシンスタイルで殲滅するのは難しいと判断して) (06/01-21:18:12)
リント=ヴルム > ……殲滅だし、やる必要はないか。ところで、ここにある鉱石は少し砕けたりしても大丈夫かな?(もうひとつ質問を投げかけた。その意図は果たして何があるやら。) (06/01-21:19:45)
フィーネ > お兄様の言う通りなの。それに、その類のごまかしは通用しないってアグナさんが言ってたの...素直に突き進んでサーチアンドデストロイがベストだと思うの...(そう言いつつ、いつでも中に入れるように備えよう) (06/01-21:19:49)
フィーネ > 多少は大丈夫なの。でも貴重な石だからできれば損害が出るのは避けたいの...だから私が移動中壁にだけシールドを貼っておくから、撃つのは問題ないと思うの>リント (06/01-21:21:01)
リント=ヴルム > そう。話に聞いてた限りだとちょっとこれで面白いことができると思ったのだけれど。自重しようかな(やれやれ、と軽く肩をすくめて告げた。) (06/01-21:23:48)
アルファス > そのシールドは、内部からの攻撃を遮断するものなのですね。…仮に穴等を掘って、シールドの外側から接触したらどうなるのでしょうか。(とりあえず移動を開始つつ、ちょっとだけ気になった疑問を) (06/01-21:24:51)
フィーネ > 成功すれば報酬として持ち帰るくらいはさせてもらえるんじゃないかな..?ここを切り開けばそれだけの価値は十分あるの(なんせ莫大な報酬がもらえるほどの案件なのだから、と)>リント (06/01-21:25:14)
フィーネ > うん、内部だけなの。だからもし外側から何かきたら割れちゃうかな...仮に外側に貼れても、トカゲクラスに通用するかはわからないの...(移動するならこちらも歩を進めながら答えよう) (06/01-21:26:52)
アルファス > ―わかりました。(コクリ、と頷いて。坑道へと入ろう。振動センサーやアクティブソナー、レーダーシステム等各種探知システムを起動して、索敵なども行いつつ足を進める) (06/01-21:28:19)
GM > ――旧坑道 内部ーー (06/01-21:28:44)
リント=ヴルム > いや、ゴーレムにしようかと思って。これだけ魔力があるなら強いゴーレムを作って戦わせることができるからね(持ち帰るのもありだが、戦闘に用いようと。あわよくばナントカ鉄も使えるかも、ということすら考えていた。で、そのまま足を進めてゆく) (06/01-21:29:00)
GM > (一行が真っ暗な洞窟内に入ると、最初に現れたのは3つの分かれ道。左折、直進、右折の三つだ。その分かれ道が示すように、洞窟の中はかなり複雑に入り組んでいるのだろう。それに、既に内部の詳細な情報は失われている。各々が内部の道筋を整理しながら進まないと、あっという間に迷子になるかも知れない) (06/01-21:29:43)
フィーネ > ...<<対象指定>><<術式展開>>(中に入れば瞳が黄色になり、顔も声も無機質になる。そして魔法によって移動中の周囲の壁にのみシールドを展開しよう。同時に瞳も暗視モードに切り替える)>GM (06/01-21:31:31)
リント=ヴルム > 三つあるね。どこから行く?パンくず持ってないから任せていいかな(ちらりとフィーネ達に目を向けて、とりあえず尋ねた) (06/01-21:32:35)
GM > (魔法によってシールドを展開すると、その魔力が壁に引っ張られる感覚を覚えるだろう。それはスポンジが水を吸い上げるが如く、自然で勢いよく。そこらかしこに魔石が埋没しているようだ)>フィーネ (06/01-21:32:54)
フィーネ > (アルファスが索敵してくれるようなのでこちらは坑道に対する防御を展開しつつ、歩を進める。話には聞いていたが、相当に広い場所だ)((ルートを記録しておかないと...)) (06/01-21:33:17)
アルファス > ―さっそく別れていますね。(とりあえず調べられるだけの範囲だけでも、先の方をチェックしてみようと試みつつ)―ひとまず、どの道から行きましょうか。あぁ、マッピングはお任せを。(とりあえず順路をどうするか、それが問題だ) (06/01-21:33:49)
フィーネ > うーん..お兄様次第なの...(索敵の結果次第で行く道は決まるだろう) (06/01-21:34:39)
GM > (見える範囲でいうならば、それぞれ真っ直ぐに道が伸びているが、行き止まりのようにも見える。直進路の場合は、左右の壁がそこらかしこで淡い青の光を放っているのもみえるだろう)>アルファス (06/01-21:35:14)
リント=ヴルム > …………ふーん(周囲の魔力を感じ、なるほどと頷いた。)こういう時はわかりやすく真ん中でどう?左右も後で行くことになるだろうし (06/01-21:35:31)
フィーネ > 凄いの...本当にここは鉱石の宝庫なの...(魔法に反応する様子を見れば、少し目を丸くして) (06/01-21:36:01)
アルファス > ―では前進しましょう。とりあえずこのあたりには、敵影はないようです。(リントの提案を採用。ひとまず前へと進む事にする。ついでにどこまでわかるかわからないが、淡く青く光る壁もちょっと解析できないか試してみよう) (06/01-21:37:16)
フィーネ > わかったの...(2人の意見を聞いて、素直に応じる。そして其方へ向かって移動を開始しよう) (06/01-21:38:51)
リント=ヴルム > 後でちょっとだけ盗掘するわ。ちょうどコアになるヤツが欲しくて(謎の宣言。とりあえずアルファスが賛成してくれれば、こちらも軽く頷いてとんがり帽子を軽くかぶり直して小走りでついていく。ランニーング) (06/01-21:39:51)
GM > (直進すると、しばらくすると更に分かれ道が現れる。左に曲がるか、まっすぐに進むかの二択である。左を見るなら、妙に開けた空間があるのは見えるだろう。それは昔、ここで鉱脈を掘り崩し、石を集めていた証拠。そして、直進するルートの左右の壁も青い光を発していた。それらの壁を更に調べるなら、大量の魔力を吸い込んでいるのが分かるはず。それこそ不自然なほどに。故に、青い光を発しているのだろう) (06/01-21:40:26)
アルファス > ―あまりその手の行為は推奨できませんが…。(盗掘発言には、やんわりと突っ込む)>リント (06/01-21:41:24)
リント=ヴルム > 戦闘でなくなったことにすればバレないと思う。仕方のない犠牲だったってことで(意外と図太い)……おかしい。何か魔力の流れが不自然(目を鋭く細め、壁の方を見やる。)ねえ。魔力を糧にするような悪性のエレメントか何かっている?魔力がひどく吸い込まれてる (06/01-21:43:47)
アルファス > ―さらに別れ道のようですね。まずは、左のエリアをチェックしてみませんか?(どうやら採掘エリアのようだ。だが後方の安全を確保するためにも、なるべくチェックしておきたいと提案を)―これらは、かなりの魔力を溜め込んでいるようですね。 (06/01-21:43:59)
アルファス > ―悪性のエレメント。ゴーストの類でしょうか。(エーテル・ディテクター。魔力探知のシステムも起動しつつ、一度周囲を確認してみたりして) (06/01-21:45:12)
フィーネ > 私、嘘つけないからだめなの...(リントに念押しする) じゃあ、左にいくの...(アルファスの提案に応じて。リントの疑問にはアルファスが答えてくれるようなので待機しよう) (06/01-21:46:27)
GM > (エーテルディテクターは、ある意味役に立たないだろう。反応は数え切れないほど発生しているが、それは全ての魔石がそこそこに魔力を集めている証拠。まるで魚群の中に放り込まれたように、レーダーは無数の反応を返す)>アルファス (06/01-21:47:17)
アルファス > ―いえ、恐らくですが。戦闘の余波で紛失したとの言い訳は気づかれると思います。フィーネさんのシールドによる防護もあるわけですし。(それでも壊れて紛失したと言えば、怪しまれかねない)>リント (06/01-21:48:21)
リント=ヴルム > そう。或いは地水火風の世界を作り出すエレメントが人を害するようになった精霊モドキ。魔力を吸い込むようになると場合によっては環境にも悪影響を及ぼすようになるヤツね。その手のヤツがいるかと思って。野生にもいるのよ、そういうの(アルファスにとりあえずそう解説して)左に行くにしても、用心は必要。大丈夫かな (06/01-21:48:42)
リント=ヴルム > じゃあ、おねだりしようかな。あそこに長くいたら私、死にそうだけど(サラリとそう告げてならいいやと正々堂々もらうつもりでいた) (06/01-21:49:30)
アルファス > ―魔力探知は役に立ちませんね。(無数に発生する反応に、これは駄目だと魔力感知システムをシャットダウンして)―精霊モドキ、ですか。そういうものもいるのですね。(知らなかった、と頷き)―ひとまずは確認してみましょう。(左の広間へと移動してみる。もちろん、なるべく静かに) (06/01-21:50:40)
アルファス > ―そちらの方が、トラブルなくてに入れられる可能性はあると思われます。(アルファス的には推奨である)>リント (06/01-21:51:34)
フィーネ > それが一番いいと思うの(先ほどもそう言ったのだが、と思いつつ2人と共に慎重に進んでいこう) (06/01-21:51:43)
リント=ヴルム > 時狭間近くの危険なところにも、なんだかいるからね。魔石をコアにしたモノだっけ(エレメンタルのことだ。マントを翻して周囲を軽く見渡してゆく) (06/01-21:54:12)
GM > (一行が開けた空間へと踏み入ると、更に過去の痕跡がよく見えるだろう。放置されたツルハシ、猫車、積み上げられた石ころの山にシャベル。比較的ここは鉄鉱石などを撮っていたのか、魔石が露出している部分はない。そして、あたりを見渡したリントの目には、左側の端に平べったい無数の大きな穴を見つけるだろう) (06/01-21:56:35)
リント=ヴルム > ……?あれみて、アレって採掘跡かな(見つけた無数の穴を見て、リントは指さした。あの手のは実に住処にしやすそうだが) (06/01-21:57:41)
アルファス > ―この辺りは、まだ採掘されていた場所のようですね。(広間を見回しつつ)―このあたりは、魔力を吸収する魔石などもないようです。(壁の方を見て、そしてリントの言葉に、そちらへと振り向く)―たくさんの穴が空いていますね。(なんだろうか、とちょっと近づいて調べてみよう。何か痕跡とかあるかな) (06/01-21:59:21)
フィーネ > ん...(リントが指示した無数の穴に目を向ける。いかにも、というかんじがするがどうだろうか) (06/01-21:59:50)
アルファス > (ついでに穴の正確な大きさもチェックしておきたい) (06/01-22:01:35)
GM > (広間を見渡すと、ここだけは採掘がかなり進んでいたのか、坑道の中では一番開けており、天井が視野に映らないぐらいに高い。穴に近づけば、ツルハシで管板にしては奇妙に平べったく不規則な穴であり、何より掘り口が尖っていない。それが左端の壁や床に無数に開けられている)>アルファス (06/01-22:01:39)
GM > (いかにも、というのが何を示すかはわからないが、採掘跡というには奇妙なのは分かるかも知れない)>フィーネ (06/01-22:02:16)
GM > (大きさとしては、横に1~1.5m、縦に30cmぐらいの穴が多く、その比率で更に大きく開けられたのもあれば、小さいものもあったりと、まばらだ)>アルファス (06/01-22:03:15)
リント=ヴルム > ……埋めてもまた出てきそう。水を流し込むのもアレだし(すでに戦闘準備ができているらしく、魔力を軽く練り始めた) (06/01-22:03:55)
アルファス > (ちなみに穴の中の表面はどんな感じなのでしょうか?) (06/01-22:04:30)
フィーネ > 巣...?魔物が移動するための道かも...?(アルファスの傍まで移動しつつ、共に細部を確認。少し不自然な穴には警戒が増すようで) (06/01-22:04:40)
GM > (穴の中の表面も同様になめらか、長年かけてヤスリを掛けたかのようである。そして穴は深く長く、その奥底が見通せない)>アルファス、フィーネ (06/01-22:06:43)
GM > (二人が穴を調べ、注視している合間。そしてリントが魔力を練り始めた瞬間、その頭上から何かが落ちてくる。大きさとしては、先程の穴から出てくるには丁度良さそうな、平らで長細い、這いずり回るような形状をした何かだ)>リント (06/01-22:07:08)
リント=ヴルム > ……?、つむじ風(そう、呟くと風の魔力が空気に干渉し、つむじ風が頭上から落ちてきたモノを巻き込もうとする。巻き込んだならばつむじ風が移動し、三人の前に移動するだろう。) (06/01-22:09:52)
アルファス > ―これは、移動した後かもしれませんね。推測ですが、大小さまざまでかなりの数の魔物がいる事は間違いないでしょう。(そこまで告げたところで、振動センサーが落ちてきた何かに反応する)―…!!(すぐさま後ろを振り返って) (06/01-22:10:12)
フィーネ > ...!(何かが降ってくる気配を感じてそちらに鎧を向ける。移動中は上にもシールドが展開されているので、問題なく降ってきたともなれば、それが相手に通用しないことを一発で理解できるだろう) (06/01-22:10:46)
??? > (何かが風に巻き取られた瞬間、その力に反応してそれは3人の頭上で弾けた)<<ガガァンっ!!>>(まるでクラスター爆弾が投下されたかのような、無数の爆発を起こし、その破壊力と共に血肉の雨が降り注ぐことになるだろう。フィーネのシールドの耐久力をあっという間に削るだけの破壊力を伝えながら)>3人 (06/01-22:12:26)
リント=ヴルム > 重ねてつむじ風(だがそれが血肉の雨であるならさらに重ねて放たれたつむじ風が問題なく巻き取ってゆくだろう。風は破壊できない) (06/01-22:14:16)
アルファス > ―これは。(爆発した何か。つい先日ではあるが、フィーネの訓練で爆発する魔物がいた事を思い出す)待ってください。魔力に反応して爆発している可能性があります。(さらに魔法を使おうとするリントに、すかさず警告の言葉を。ほんらいなら、つむじ風程度での物理衝撃で爆発などはしないはずだ。だが、別に考えられる要素もある。魔力だ)>リント (06/01-22:16:39)
GM > (血肉は問題でもない。巻き取れば簡単に飛んでいく。一番の問題は、今落ちてきたモノがなにかであり、何が起きたか。だが、気付くより先に魔法を使ったのは最悪ともいえる。何故なら、その力のゆらぎに、住居者全員が気付いた。無数の平らな存在が一斉に落下する。水疱の様な突起を纏ったヤモリの軍勢。それが、誰も見上げることがなかった鍾乳洞のような天井にびっしりと張り付いていたのだから) (06/01-22:17:21)
フィーネ > いけない....これは....(爆発したソレ――ヤモリにはこちらも覚えがある。だとすればまずい。ヘタに攻撃すれば爆発するので一旦距離を取ろうとさがる)
(06/01-22:20:51)
アルファス > ―……!!(天井にびっしりといる存在に、こちらも気づく。相手が動かなかったため、アクティブソナーや振動センサーでは感知できなかったわけか。それらが一斉に落ちてくる。これはまずい)-全員爆風に備えてください!!(そう告げつつ、腰部のマルチプルビームランチャーを上へと向ける)-拡散モード。斉射…!!(そして、ビームが散弾のように広範囲へとばら撒かれる。地面に落ちる前に空中で爆発させる狙いだ。地面に落ちてじかに爆発されるよりも、距離のある空中で爆発させたほうが結果的にはダメージを抑える事が出来るはず) (06/01-22:21:44)
GM > (無数の爆音、炸裂、誘爆、繰り返されるそれらに空気が激震する。そしてその衝撃に砕かれた鍾乳洞が、散弾のごとく降り注ぎ始め、ビームの弾幕を通り抜けた欠片が、落下してくるだろう。そして、先程の覗いていた穴からも、対角線上にある遠い場所の穴からも、ヤモリが這い出しつつあった)>アルファス (06/01-22:23:35)
リント=ヴルム > ……なるほど、そういうこと。実に気持ち悪い(やっちまったものは仕方がないのでリントは氷の魔力を纏わせた。それを風の魔力と合成し――)こなゆき(吹きすさぶ氷の魔力がアルファスの斉射に続いて放たれる!それは『静止』の魔力。激しい爆発と相殺し、消し去ってしまうもの。欠片をそのまま消してしまうだろう) (06/01-22:24:26)
GM > GM:ごめんよ、あまりいいたくなかったけど、確定して効果を言わないでいただきたい。~しようとする、~を狙う、といった望むのはいいけど、確定行動はそのとおりに処理できないことがあるのでご注意を<しゃちほこさん (06/01-22:25:54)
リント=ヴルム > ……なるほど、そういうこと。実に気持ち悪い(やっちまったものは仕方がないのでリントは氷の魔力を纏わせた。それを風の魔力と合成し――)こなゆき(吹きすさぶ氷の魔力がアルファスの斉射に続いて放たれる!それは『静止』の魔力。激しい爆発と相殺し、消し去ってしまうもの。それを以て欠片を消し去ることを狙う!) (06/01-22:26:57)
リント=ヴルム > p:すいませんでした… (06/01-22:27:12)
GM > (いえいえ~。因みに、爆発を消すのは分かるのですが、欠片を消すというのは爆発を消して、欠片の発生を防ぎたいということで良いです?)>リント (06/01-22:27:57)
フィーネ > ...了解。<<術式展開>>(爆風そのものなら防御できるか。とりあえずアマービレの防御力を魔法で強化しよう。それからこちらもアルファスに倣うようにこちらもオートカノンを展開し、アルファスの対角線上にいるヤモリに向けて射撃を開始しよう)>GM (06/01-22:28:01)
リント=ヴルム > (p:そうですね、アルファスさんの起こす誘爆を抑えて落ちる弾丸を減らしたいです) (06/01-22:28:56)
アルファス > (頭上はそれなりに対処できたが、さらに別の穴からもヤモリが這い出してくることに気がついた。これはまずい)―このまま、ここで応戦するのはまずいでしょう。ひとまず通路側に後退を。通路入口での迎撃を提案します。そこならば、敵の来る方向を限定できますので。(広い部屋で360度に対応するより、通路への入口のような場所で来る方向を限定させたほうが対処が楽だろうと判断して)>ALL (06/01-22:30:27)
GM > (了解です。爆発が抑え込まれたことで、破片の発生が減っていきます)>リント (06/01-22:30:36)
リント=ヴルム > (こなゆきを発生させながら、リントは天井を見やる。飛んでも大丈夫かな?とスキを伺う) (06/01-22:30:50)
フィーネ > 了解...(アルファスの提案に応じれば射撃を止める。敵の動きを注視しつつ、通路入り口付近まで後退しよう)>ALL (06/01-22:33:39)
リント=ヴルム > わかった。ちょっと空を飛びながら攻撃とかしようと思うのだけど、大丈夫かな(アルファスに軽くそう尋ねて。この状況を作り出した張本人ではあるが、とりあえず後退はするよ) (06/01-22:34:11)
GM > (頭上のヤモリは一掃されてきたので、この開けた空間内での飛行はできるだろう)>リント (06/01-22:34:50)
GM > (一同が来た道を戻るように通路へと戻るなら、それを出迎える影が立ちふさがる。マッドリザード、竜の餌となる大きな二足歩行のトカゲだ。物音を聞きつけてやってきたのか、先程の分かれ道へ戻るところへ立ちふさがるように滑り込んでくる) (06/01-22:35:56)
アルファス > ―私の方は問題ありません。(通路入口へと後退しつつ、レーザーバルカンと両手の連装ビームガンで弾幕を形成、牽制しつつ後退しよう) (06/01-22:36:06)
GM > (数は1体である) (06/01-22:36:09)
アルファス > ―フィーネさん。ヤモリはこちらで対応しますので、トカゲの方を。ここではレールガンは無闇に使えませんので。(対処は任せる、と)>フィーネ (06/01-22:37:12)
リント=ヴルム > …………(マッドリザードを見た瞬間、リントは一瞬だけ『美味しそうなものを見る目』を向けた。……のだが、その防御力はよくわかっている。)ヤモリの爆発に巻き込んでも、駄目かな(一応思い浮かんだことを口にする。まあこんな閉鎖空間だし駄目だろうな) (06/01-22:38:23)
GM > (遠くから、近くの穴から湧き出すヤモリは、弾幕で爆ぜていき、仲間のヤモリを巻き込みながら大爆発も起こす。幸い接近を抑え込めているのは、現状では良い方と言えるか)>アルファス (06/01-22:39:16)
アルファス > (天井からの落下の心配がないのであれば、飛んで対応することは止めない)ヤモリの爆発程度では仕留められません。せいぜい足止め程度の効果しかありません。(先日試しました、と)>リント (06/01-22:39:42)
フィーネ > 了解...(トカゲを見ればアルファスより前に出て、75mm対竜砲を展開する)<<目標捕捉>><<軌道誤差修正>>...3..2..1..fire!!!(トカゲに向かってまずは一撃ぶっ放す。狙うは眼球だ)>アルファス・GM (06/01-22:40:29)
リント=ヴルム > じゃあ、軽く飛ぼうか(リントの周囲に風の魔力が生み出され、その身体が宙空にヒラリと舞い上がる。翼はドラゴンのソレを思わせる形に変化し、飛び上がったリントはヤモリ達に手を向けた)共鳴・氷柱連鎖(無数の氷柱が落下してゆく。その特性は今までと同じ静止のそれで、誘爆の勢いを削いでしまうのを狙う!) (06/01-22:42:16)
GM > (どうやら、アルファスの言わんとした意図が伝わらなかったのだろうか。フィーネの放った75mm砲はトカゲが横っ飛びに移動し、片腕を引きちぎられる程度に抑えられた。しかし、貫通した砲弾が後ろにある魔力を吸い込んだ魔石の鉱床壁に激突してしまう)<<ガガガァンっ!!>>(魔石が誘爆を繰り返し、道が崩されてしまう。幸い、トカゲはそれに背中を吹き飛ばされ、前へ滑り込んでくるが)>フィーネ (06/01-22:44:44)
GM > (爆発の勢いが削がれれば、こちらへ襲い来る衝撃も減り、心身へのストレスも減るだろう。そんな中、開けた空間の奥、向かい側の通路からもう1体、トカゲが現れ、四足移動で走り出すのが見えるはず)>リント、アルファス (06/01-22:46:19)
フィーネ > あぁ~~~ごめんなさいなのぉ....!(咄嗟に素に戻る。ここで使うべき武器はこっちではなかったことを、大破させたことで思い出してしまう最悪の展開だ。とりあえずすかさずチェーンソーブレードに切り替えて、トカゲを斬りつけよう)>GM (06/01-22:50:08)
リント=ヴルム > 困ったね(どうしたものかな、と氷柱を撃ちながら考える。とりあえず氷柱をトカゲの進行方向に撃ち込み――路面を凍結させるのを狙う) (06/01-22:50:19)
トカゲ > グガぁっ!?(チェーンソーが食い込むと、血肉を撒き散らしながら刃が胴体を切り裂いていくだろう。流石にその痛みには耐えきれず、のたうちながら絶命していった)>フィーネ (06/01-22:51:57)
アルファス > (正面からトカゲが接近。レールガンは二次被害が起きる可能性がある。それならば取る手段は一つしかない)―『ゲート起動』(接近してくるまでにはまだ時間があるだろう。ならばその間に最適装備を取り出す。――片刃の大剣だ。そして峰の方にはスラスターが付いている。念のためにと設計しておいた装備だ。それをゲートから片手で引き抜いて構える) (06/01-22:52:09)
リント=ヴルム > (リントは端っこに着地し、手を地面にくっつける。もしよければなにが埋まってるかをひとまず確認したい) (06/01-22:53:27)
トカゲ > ガァッ!?(足元が凍りついたのは予想外だったらしく、凍結した地面の上で足を踏み外し、派手に横向きに転んでしまう)>リント (06/01-22:53:43)
アルファス > (横向きに転んだ隙を突いて、自身のスラスターを使ってトカゲに接近を試みよう。それが叶えば、大剣での突きの一撃を。なお大剣の鍔の部分にもスラスターがあり、突きの威力を底上げできるようになっている。自身のパワーと、それを使った威力重視の一撃だ)>トカゲ (06/01-22:55:38)
フィーネ > (1体殲滅できれば、もう1体の方へ。アルファスが一撃を決めたところだったので、とりあえずいつでも追撃できるようにチェーンソーブレードを構え直そう) (06/01-22:57:43)
トカゲ > (スラスターを使用して一気に迫れば、膝を立てながら体を起こしたところで刃の直撃を受ける。鈍い断末魔を響かせながら、強引に肉塊を引きちぎる感触を伝えつつ、刃が食い込んでいき、串刺しとなって動きが止まる)>アルファス (06/01-22:58:18)
トカゲ > (ここらに埋没しているのは金属関連の鉱石ばかりのようだ)>リント (06/01-22:59:03)
アルファス > ―一体撃破。(倒した事を確認すれば、大剣を即座に引きぬいて。ヤモリの方をひとまず警戒しよう。やむをえないとは言え、突撃をかけてしまった。大分数は減らしたとは思うが…) (06/01-23:00:11)
リント=ヴルム > (ついでに土壌に魔力が良い具合にあるかもチェックしたい) (06/01-23:00:23)
リント=ヴルム > ……ごめんなさい(地質調査をしながら、アルファスに脱帽して頭を下げた。やらかした自覚はあるようだ) (06/01-23:01:27)
GM > (ここらのヤモリは一旦引き上げたのか全滅したのか、後は数体残っているだけだったが、餌に出来ないと察したのか穴へと走っていくのが見えるだろう)>アルファス (06/01-23:01:38)
GM > (土自体の魔力はそこらに漂っている魔力と大差ないようだ)>リント (06/01-23:02:10)
アルファス > ―フォロー可能範囲です。問題はありません。(リントの言葉に、静かに答えて。ヤモリも撤退したので、ひとまずの危機は乗り越えたか)-とりあえず、入口が崩れてしまったので瓦礫を除去しましょう。フィーネさん、大急ぎで撤去しましょう。ドローンも使えば、かなり早く片付けられるはずです。(入口のほうへと向かいながら) (06/01-23:04:19)
リント=ヴルム > (地質調査を終えて、リントは立ち上がる。質疑応答ありがとうございました)……とりあえず。そのトカゲ、持って帰ってもいい?杖を作りたいからその素材になるかなって(あわよくばあのヤモリも素材にしたいが、アレを爆発させないように捕らえて加工するのは難しそうだ)あ、それなら任せてくれるかな(そのままリントは瓦礫の方へと近づいていき、それに触れようか) (06/01-23:05:05)
リント=ヴルム > 大地よ、我が声に応え給え。代行者となりて我が意に従うべし(ここはものすごく環境がいい。数多の鉱石を採掘できる環境であるがゆえに、魔法を使いやすい。その魔法は大地の魔法。瓦礫に、土に呼びかけて干渉し、土と石と鉱石のゴーレムを作ろうとする。) (06/01-23:07:33)
フィーネ > トカゲも大変だけど、ヤモリの群れも厄介なの...(うぅ、とやらかしたことに凹みながらそんな言葉を口にして) わかったの...<<ビス、ター、クアータ、起動>>(無機質な声に切り替わると同時に、牽引していたコンテナから3機のドローンを出す。それらも使いながら、瓦礫の撤去を開始しようか)>ALL (06/01-23:07:39)
アルファス > ―いいのではないでしょうか。(トカゲを持ち帰る事については、特に反対もしない)―では、全員でやりましょう。(三人でやれば、あっという間だね!!)>リント (06/01-23:09:41)
GM > (ゴーレムは難なく生成できるだろう。寧ろ、鉄鉱石を交えているので、少々頑丈なぐらいだ。そして瓦礫が撤去されていくと、先程まで鮮やかな青を放っていた壁は失われ、岩肌だけとなりつつ、道幅の広がった道が再度顔を覗かせる>ALL (06/01-23:10:44)
リント=ヴルム > ゴーレム作って運んでもらうつもり。ここ、いい感じの土と石だから(そのままパワーのある強力なゴーレムを生成し、入り口にトカゲを持っていくことを指示する。そして現れた道を見やる)これが次のところかな (06/01-23:12:25)
アルファス > ―……魔石としての効果がなくなってしまったようですね。(少なくとも通路の奴は全部力が失われてしまったようだ)-とりあえず、まだ魔物はいると思われます。そちらの駆除を優先しましょう。(そう告げて、再び道に沿って直進を始めようか。今度は頭上も警戒しつつ) (06/01-23:13:45)
フィーネ > (とりあえず撤去が完了すれば、ドローンを回収しよう。何もなくなってしまった壁を見て、鎧の中から深いため息が聞こえる)((掃討できたら、ブラウさんの羽、試してみようかな...))(なんてダメ元の対処法を考えたりして) (06/01-23:13:56)
リント=ヴルム > そうだね。……それにしてももう少し調べてくればよかったか(自省するように呟き、軽く探知魔法を発動する。一応、確認はしておかないとね) (06/01-23:16:26)
フィーネ > うん...(元気のない返事をしつつ、アルファス達についていく) (06/01-23:18:13)
GM > (開けた空間のルートを直進ということでOKですか?)>ALL (06/01-23:19:11)
リント=ヴルム > 鉱物系じゃないのに爆発するのは知らなかった…… (06/01-23:19:37)
アルファス > (OKです) (06/01-23:19:42)
フィーネ > PL:OKです~ (06/01-23:19:49)
リント=ヴルム > p:OKです (06/01-23:19:58)
GM > (一行は採掘跡を抜けていき、トカゲが現れた細い道へと入っていく。すぐ向かい側に、トカゲが這い出てこれそうな大きめの穴が空いており、ここから出てきたのだろうと察し付くだろう。そして道は左折しており、そのまま進めば再び分かれ道、右に曲がるか直進するかだ) (06/01-23:21:52)
リント=ヴルム > (大きめの穴に目を向けると、目をそらし)……また分かれ道。今度はどうしよう(アルファス達にそう聞いた。長身だけど生身だから首が痛い) (06/01-23:23:24)
フィーネ > ここからきたんだ...(トカゲが這い出てきたであろう穴に顔を向けてから分かれ道を見て)どっちに行く...?(再び分かれ道。やはりアルファスの判断をあぐだろう) (06/01-23:24:17)
アルファス > ―ひとまず直進しましょうか。(何処がどう繋がってるかはわからないが、下手にぐにゃぐにゃ曲がってもあれなので。わかりやすく直進で) (06/01-23:25:27)
フィーネ > うん...(素直に応じ、直進していこうか) (06/01-23:26:48)
GM > (更に直進すると、更に分かれ道がひろがる。左折するか直進するかだが、直進した先はT字路になっているのが、既に見えている) (06/01-23:27:02)
リント=ヴルム > うん、わかった。……わかりやすいものね(そのままついていくよお) (06/01-23:27:10)
アルファス > ―左折が二回。ここは、敢えて左折してみましょうか。なんとなくですが、私の予想通りであれば、もしかすると…。(などと言いつつ、左折してみよう) (06/01-23:29:10)
リント=ヴルム > なにか、アタリがあるの?(アルファスに問いながら左折する模様) (06/01-23:30:00)
フィーネ > 何かあるの...?(なんて問いかけながらもついていく) (06/01-23:30:24)
アルファス > ―いえ、もしかしたら最初の三つの別れ道の左折ルートと繋がるのではないかと。…もしかしたらT字路の方かも知れませんが。(ちょうど、曲がる角度次第では繋がりそうな、そんなイメージが。と言っても、あくまで勘みたいなもの。当たるかどうかはわらかない) (06/01-23:31:35)
GM > (左折した一行は細い道を進むことになる。道中、通り過ぎた道の天井が老朽化で崩落し、巨石やらが積み重なるようにして道を塞いでしまう。しかし、アルファスの読みはあっているだろう。最初にみた3つの分かれ道、そこの左折ルートから戻ってきたことになる) (06/01-23:31:58)
リント=ヴルム > ……(岩の方を見て、また前を見た。今ゴーレムを作る必要もなさそうだ)なるほど。意外とこうなってるわけ(なるほどなるほど、と感心したように頷いた) (06/01-23:35:23)
アルファス > ―予想は当たりでしたね。では、今度はこのまま直進と行きましょう。(直進ではあるけども、入口から入って来た時の状況からすると右折ルートに当たる。左折ルートから見れば直進だが) (06/01-23:35:44)
フィーネ > わぁ...本当だ...流石お兄様...(道が繋がっていることに気づいてそんな声をあげる) (06/01-23:35:58)
GM > (最初の分かれ道、そこでいう右折ルートへ入ると、今度は左と直進の分かれ道へと繋がる。直進した先は壁があり、行き止まりに見えなくもない。左折するならば、その先はまっすぐ遠くまで繋がっているのが見えるだろう) (06/01-23:37:44)
アルファス > ―ひとまず直進してみましょう。行き止まりに見えますが、道を見落とす可能性もありますので。(ひとまずそのまま真っ直ぐ進んで、行き止まりまで行ってみようか) (06/01-23:39:28)
リント=ヴルム > たまに幻惑することもあるしね(アルファスに続いてゆく。もちろん、周囲に何かないか探知魔法の網をそれとなく広げてみる) (06/01-23:40:28)
フィーネ > 調べておくことは大事なの(こくりと頷きながら、ついていく) (06/01-23:40:59)
GM > (更に直進すると、岩肌に隠れて見えづらかったが、行き止まりの左側に道が伸びていた。そして、行き止まりの部分も岩肌と言えば岩肌だが、先程の崩落を思わせるような岩の積み重なりが壁となっていた。そして探知魔法を広げるなら、左折した先の壁の両側、そして、先程の左折ルートの両側の壁、それぞれに光はなかったが魔力を吸い込んだ魔石が埋没しているのが分かるだろう) (06/01-23:43:13)
リント=ヴルム > ……あっちの方にかなり魔石が埋まってるみたい。光るほどじゃないけれど、このままなら成長するんじゃないかな?さっきの左折ルートのところにもかなりあるみたいね(左折した先の壁の両面を指さした) (06/01-23:47:48)
アルファス > ―では、チェックしつつ、ここを左折して進んでみましょう。なお、衝撃を与えると先ほどのように失われる可能性があります。交戦の際はご注意を。(一応念のために注意を促しつつ、行き止まりの左折ルートを進むとしよう) (06/01-23:51:17)
GM > (ところで皆さん眠気大丈夫ですか?) (06/01-23:51:22)
リント=ヴルム > (p:あ、大丈夫ですゾ) (06/01-23:51:58)
アルファス > (あと1時間くらいは大丈夫ではありますが) (06/01-23:52:10)
フィーネ > (PL:ちょっと厳しいかも...あと1時間ならがんばれます...) (06/01-23:52:56)
GM > (じゃあ、一旦今日はここまでにして、続き何時にするかPLチャットで決めましょうか?) (06/01-23:53:36)
GM > (あと一時間では〆きれぬと思うのです、申し訳ないorz) (06/01-23:53:52)
フィーネ > (PL:了解です~) (06/01-23:54:23)
アルファス > PL:了解しましたー (06/01-23:54:37)
リント=ヴルム > p:了解です! (06/01-23:57:27)
GM > (ではでは一旦今宵は終了ということで、PLチャットに移りますねー) (06/01-23:57:37)
ご案内:「物資不足」からGMさんが去りました。 (06/01-23:57:47)
アルファス > PL:おつかれさまでしたー (06/01-23:58:18)
ご案内:「物資不足」からアルファスさんが去りました。 (06/01-23:58:22)
フィーネ > PL:おつかれさまです~ (06/01-23:58:51)
ご案内:「物資不足」からフィーネさんが去りました。 (06/01-23:58:53)
リント=ヴルム > p:おつかれさまですー (06/01-23:59:19)
ご案内:「物資不足」からリント=ヴルムさんが去りました。 (06/01-23:59:22)
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