room00_20190602
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (06/02-23:32:31)
チャルチャ > [6面2個 3+4=7] (06/02-23:32:38)
チャルチャ > (森の茂みから飛び出して、タッタッターと軽い足取りで丘を走って登ってくる。お店の扉を開いて顔だけだして) マースタ。調子はどー? (こてっと首を傾げて、ニコッと彼に笑いかけてから扉をしっかり開いて中へと入る。そのままいつも通りカウンターの席へと向かって。)  (06/02-23:34:45)
チャルチャ > (椅子を引いて、椅子に座って。) んー今日は何にしよっかなぁ~。(足をパタパターと揺らしながらカウンターの上に肘をついて。 マスターが何かを出そうとし始めたのを見て。)むむっ。今日はオススメの気分じゃないよ?(コテっと首を傾げて、そしたらマスターが手に持っていたのはオレンジだ。)あ。うん。それはいる! 新鮮なのが入った感じ??気が利くぅ~。(にへーっとゆるい満面の笑顔を向けて。搾りたてのオレンジジュースの到着を待とう。) (06/02-23:40:18)
チャルチャ > (眼の前に届いたジュースを両手で持って。カランと氷とグラスがぶつかる良い音がする。しっかりしぼりたて果汁100%のオレンジジュース最高だ。ゴクゴクと美味しそうに飲めば。)はー。やっぱりこれよね~(お酒じゃないんだからっていう勢いだ。) とりあえずさ、焼いた鳥が食べたいんだよね。あ、うん。塩かなぁ。 あとはサラダとパン! デザートはアップルパイで!(うふふー。なんてご機嫌な様子で注文を伝えた。)  (06/02-23:56:15)
チャルチャ > (お肉の焼ける香ばしいいい香りが漂ってきた。出来上がった料理が程なくして到着する。サラダとパンも同時に到着して。 早速ナイフとフォークにを手に持っていただきますだ。 お肉を切り分け。ジューシーなそれをパクっと一口。 ほふほふとアツアツのそれを頬張って。もぐもぐ。)  (06/03-00:11:41)
チャルチャ > (焼き立てのパンをちぎってバターをちょんと乗っけて食べればコレまた美味しい。うまぁ~と至福のひとときだ。今日は、もぐもぐと静かに食事を楽しんで。) (06/03-00:16:01)
チャルチャ > (お腹が空いていたのかあっという間にぺろりと完食だ。ごちそうさまでしたと手を合わせて。) やっぱマスターのお菓子おいしいね。 あ、アップルパイまだある? 持って帰りたいな~。(ニコッと笑って。まだある旨の返答が帰ってきたらよっしゃとガッツポーズだ。 )あ、そう言えばさ。まだ、預けてる分ある? あ、やっぱり??  じゃ、また次来る時持ってくるねー。(ヘラっと笑って。)  (06/03-00:37:39)
チャルチャ > (よいしょと立ち上がって。椅子をもとに戻して。 マスターからお持ち帰りのアップルパイを受け取るとタッタッターと扉の方へ向かって。) またね~。マスター。 (ぱたぱたーっとマスターに向かって手を振ってから外へと駆け出していき。)  (06/03-00:38:42)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (06/03-00:38:50)
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