room55_20190602
ご案内:「物資不足」にGMさんが現れました。 (06/02-21:04:23)
ご案内:「物資不足」にフィーネさんが現れました。 (06/02-21:04:48)
ご案内:「物資不足」にアルファスさんが現れました。 (06/02-21:05:23)
ご案内:「物資不足」にリント=ヴルムさんが現れました。 (06/02-21:07:54)
GM > (一行はぐるりと左側のエリアを回ってきた後、改めて最初の3つの分かれ道へと戻ってきた。そのまま右折ルートへと入り、行き止まりに見えた突き当りまで向かう。更にそこから左へ伸びるルートを見つける。周囲には魔力を吸い込んだ魔石が群生する鉱床があり、先程の爆発が脳裏を過るか。アルファスが注意を促しながら、左への道を進みだしたところから物語は再開する――) (06/02-21:10:57)
GM > (ということで昨晩の続きからどうぞです) (06/02-21:11:08)
アルファス > ―では、まずは先に進みましょう。攻撃の際は注意してください。(そう告げて、道に沿って移動を開始しよう。振動センサーや生体センサーと言った索敵なども行いつつ) (06/02-21:12:52)
フィーネ > わかったの...(素直に応じれば、慎重に前進しよう) (06/02-21:14:02)
リント=ヴルム > わかった。まあ、地形に攻撃しないようにするね(探知の網を保って小走りでついてゆく。一人だけ生見だし歩幅がね) (06/02-21:14:10)
GM > (振動センサーには、坑道の巣穴を移動する魔物達の動きが伝わり、生体センサーにはトカゲやヤモリの気配を感じさせるだろう。しかし、どれも近いと言うよりは、地中に埋まっているかのような位置で漂うだけである)>アルファス (06/02-21:14:32)
アルファス > ―あちこちに敵性反応はありますが、いずれも地中にいるようですね。ひとまず、今の所はこちらに来る様子はなさそうです。(索敵結果を伝えつつ、道を静かに進んで行く。今は前進あるのみ!!) (06/02-21:16:24)
GM > (左右に濃厚な魔力の気配を感じさせられながら、鉱脈の道を進むと、再び左へと繋がる道が伸びる。おそらくは採掘用に二列並べた穴だったのか、最初の左折ルートのときにも見えた岩肌が見えるだろう) (06/02-21:16:57)
リント=ヴルム > ……土の中、どうなってるのかな(なんて呟き、足元を見ながら進む。)ん?また入り組んでる。 (06/02-21:18:27)
フィーネ > じゃあ、ヘタに刺激を与えないようにしなきゃなの...いずれは倒さなきゃだけど、まだルートが把握できてないし...(地中にいる、と言われれば視線を地中に向けたりして) (06/02-21:19:44)
アルファス > ―いえ、どうやら並走して掘られた坑道のようです。あそこの坑道は、右折ルートの最初の左折したルートと繋がっています。なので曲がらずに直進ですね。(解説をしつつ、まっすぐに進むとしよう) (06/02-21:21:03)
リント=ヴルム > 地魔法で圧縮すれば倒せるけどそれやると生き埋めになりそうね(やれやれと肩をすくめてフィーネの言葉に軽く反応して)なるほど。それじゃあ、直進(アルファスの言葉に応えてついてゆく。先に何かないかと目を凝らす) (06/02-21:22:37)
GM > (そのまま進むと、アルファスの言う通り、最初の左折ルートに見えた景色が近づいてくる。それを肯定するように左に向かえば来た道へ、左折した際の進む先へと繋がっている。そのまま進めば、先程とは異なるが、そこそこの広さに金属鉱床が広がる採掘現場へと繋がっていく) (06/02-21:23:29)
アルファス > ―前方は採掘現場のようです。先ほどの件がありますので、警戒を。(さしあたって前進をば。けれども採掘現場に入る時は、入口の辺りで中の様子をしっかりと偵察するとしよう。もちろん、今度は頭上もチェックする) (06/02-21:26:26)
リント=ヴルム > 了解。とりあえずお二人にアレコレは任せる(とりあえず背後に振り向いて、360度見渡すよ。何かあるかもしれないから) (06/02-21:27:46)
フィーネ > うん(こちらも瞳のレンズを用いて、採掘場の上下左右を確認しながら進もう) (06/02-21:27:57)
GM > (先程の空間の約半分程度といった大きさであり、天井もそれほど高くない。頭上には掘りえぐられた岩盤の屋根が広がり、ピッケルを振り下ろしていた跡はあれども、先程のような穴もない)>アルファス、リント (06/02-21:28:14)
GM > 先程の空間の約半分程度といった大きさであり、天井もそれほど高くない。頭上には掘りえぐられた岩盤の屋根が広がり、ピッケルを振り下ろしていた跡はあれども、先程のような穴もない) (06/02-21:28:29)
アルファス > (他に通路などは見えます?) (06/02-21:29:17)
GM > (奥の方へと通じる道が見えますが、直ぐに行き止まりになっているようにも見えます)>アルファス (06/02-21:30:32)
アルファス > ―とりあえずヤモリの移動穴などはないようですね。(先の場所にあった穴などがないことは確認しつつ、周囲を見回して。一応対物スキャンをかけてみたりして)―奥に道が見えますね。行き止まりのようにも見えますが、一応確認しましょう。(そう告げて、行き止まりになっているように見える場所を目指そう) (06/02-21:31:47)
リント=ヴルム > ……敵はどうかな(確認した後、探知魔法を起動する。念の為にこちらも確認しておこう) (06/02-21:31:54)
フィーネ > うん...とりあえずさっきみたいに降ってくることはない、かな...?(しかし突然どこからか這い出てくる可能性は十分にある。引き続き警戒は続けながらアルファス達に続く) (06/02-21:34:15)
リント=ヴルム > (探知魔法を使いながら進んでゆく) (06/02-21:34:50)
GM > (露出している鉱床の部分は、鉄もそうだが、銅やタングステンなどもあり、まさしく金属の宝庫といえる産出具合である。それ以外は特に目立ったものはなく、探知魔法にも敵の気配は見当たらない。行き止まりのところへ行くと、そこが元々階段であったことが分かる。地下へ通じる大きな階段は崩落して完全に埋没しており、ここを掘るのはかなり骨が折れるだろう) (06/02-21:35:04)
リント=ヴルム > あ、掘る?掘るならこれもゴーレムにしちゃうけど(土と岩を人形にする技術は基本的にとても便利に使えるので、崩落して埋没したところに辿り着くとそう切り出した。) (06/02-21:37:49)
アルファス > ―ここは完全に行き止まりですね。地下への階段があるようですが、我々への依頼は1Fの制圧ですので、ここは除外しても良いでしょう。一度入口の三つ又路まで戻らなくてはいけませんね。(右折ルートは完全に調べきったような気がする。一応帰りは、通らなかった方の左折路(帰りからすると最初の右折)を通って、入口分岐へ) (06/02-21:38:36)
リント=ヴルム > わかった。じゃあ、戻ろうか(マントを翻し、リントも続く。あと、倒すべきは地中と先程逃げたヤモリだろうか) (06/02-21:39:47)
フィーネ > んー...一応依頼は1階の制圧だから...(ここはこのままのほうがいいだろう、と自分も思うようだ) うん、戻るの...(言いつつこちらも移動を開始して) (06/02-21:40:15)
GM > (あとは戻るだけ、そう思った一行を再び天井崩落が阻む。最初の曲がり角まで後少しのところまで進むと、固い鉱石混じりの天井が崩れ落ちたのだ。来た道を戻るしかない袋小路になったが、同時にトカゲの咆哮が鳴り響く。近くから岩を叩き崩す音が鳴り響き、足音が直ぐ様近づく) (06/02-21:42:34)
リント=ヴルム > …………(リントは静かに息を潜め、鋭い瞳を叫びの方に向いた) (06/02-21:45:06)
アルファス > ―トカゲが接近しているようです。ご注意を。(大剣を構えて。そういえば今いる通路の場所は、魔石通路だったりするのだろうか) (06/02-21:45:45)
リント=ヴルム > さて、じゃあ軽く小細工しようかな(トカゲが接近しているが、リントはゆっくりと歩みを進めてゆく。むしろ、前に出るつもりだ) (06/02-21:47:36)
フィーネ > ....了解(トカゲの咆哮に気づき、そちらに鎧を向ければチェーンソーブレードを構える。先ほどの失態が原因なのだろう。シールドは壁だけではなく、移動範囲の上下左右を覆うドーム型へと変化してある) (06/02-21:48:12)
GM > (まさしく、両側は魔力たっぷりの魔石が埋まった鉱脈。そして、先程来た道からトカゲが滑り込むようにやってくるのだが……崩落した天井と道を塞ぐ瓦礫の山の隙間、そこから爪が飛び出す。そこからトカゲが更に一匹這い出ようと、硬い岩を砂のごとく削り始めた) (06/02-21:48:16)
アルファス > (現在地は、採掘現場に戻る途中の坑道と言う認識でOK?) (06/02-21:50:07)
GM > │ ├┐ ○│ ┴┘ 丸のあたりですね (06/02-21:52:18)
GM > (改行されないorz)http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2087.png (06/02-21:53:40)
GM > (画像の丸の位置になります) (06/02-21:53:49)
GM > (トカゲは丸の真上にあるT字部分と、下の部分からそれぞれ見えている状態です) (06/02-21:54:32)
アルファス > (OK わかりました) (06/02-21:54:41)
フィーネ > (PL:了解しました~) (06/02-21:56:16)
アルファス > ―フィーネさんとリントさんは、這い出てくるトカゲを。私は通路の向こう側から来るトカゲを迎撃します。(二人にそう告げて、来た道から来るトカゲの方へとホバー走行で距離を詰めに行こう。それが叶えば、そのまま大剣でスラスターも使いつつの刺突を狙う) (06/02-21:59:30)
フィーネ > 了解...(アルファスの指示を受ければ、チェーンソーブレードを構えたまま這い出てくるトカゲにいつでも応戦できるようにしよう) (06/02-22:01:09)
トカゲ(前) > ガァッ!!(近付こうとするアルファスへ、こちらからも近づいていくと爪を振りかぶった。そして、刺突攻撃に合わせて爪を斜めに振り下ろせば、その怪力で強引に大剣を打ち払おうとしながらのカウンターを本能で狙う。アルファスにも相応の膂力か重量がなければ、突きを押し通すのは難しいだろう)>アルファス (06/02-22:02:17)
トカゲ(這) > ガッ!ガッ!(じゃくじゃくと、プリンでも掬い上げるかのごとく、岩の瓦礫を削っていく。何もしなければ、次第に体が這い出るには十分な穴が広がってしまいそうだ) (06/02-22:03:22)
リント=ヴルム > 了解。それじゃあ、行く前に(リントの周辺に風の魔力が渦巻く。呼吸を整え、発生させたそれをアルファスの後ろから起こす。)大風(リントはただ、ひとこと詠唱した。それは彼女がいつも飛行するときに使う離陸用の気流を横に放つもの。破壊力は一切持たない強烈な突風でトカゲ(前)の身体を押そうとする。吹き飛ばすというよりは風をぶつけることで勢いを殺すのを狙う!) (06/02-22:04:38)
アルファス > (さすがに同じくらいの重量の相手だ。膂力には相応の自信はあるが、それでも瞬発力的なパワーではない。このままなら打ち負ける。だが手はある。大剣と爪が交差する瞬間。大剣の峰のスラスターを瞬間的に吹かし、振り下ろされる爪に抵抗する。自身の力だけでは難しくとも、その勢いもプラスすれば対抗出来る可能性に賭けよう。それで打ち払われなければ、そのまま強引刃を滑らせて突きを見舞うつもりだが、果たして) (06/02-22:06:35)
GM > (周囲の魔石が、急激に共鳴するような音色を響かせる。リントのはなった魔法の余波をうけ、魔石に溜め込まれた魔力が活性化され始めたのだ。それは先程の魔石爆発よりも、エネルギーを溜め込んで臨界点ギリギリで踏みとどまる) (06/02-22:08:37)
リント=ヴルム > それじゃあ、こっちもなんとかしないと(リントはトカゲ(這)の方を睨み、そちらの方に走るとその手に地の魔力を纏わせる。)……まずいな。ランクを下げよう(のだが、どうしたものか。魔法をこれ以上強いのを使えば爆発しそうだ。) (06/02-22:09:37)
トカゲ(前) > (追加のブースター出力も重なり、強靭な前腕が若干押し負けた。突きは胸の上辺りを掠めるように当たるも、鱗と皮膚を一部刳りながら肉の面を晒す程。激痛に憤怒するトカゲは、更にアルファスへ抱きつくように両腕を伸ばし、取っ組み合いに入ろうと狙ってくる)>アルファス (06/02-22:10:31)
リント=ヴルム > ……待てよ?(不意にリントは思いつく。)ねえ、フィーネちゃん。吸収ってできるかな、この魔力(尋ねる。破壊しないように吸い上げることはできるのだが、可能だろうか) (06/02-22:12:02)
フィーネ > <<目標捕捉>>(リントの攻撃を確認してから、すかさず彼女の前に出て、這い出てこようとするトカゲの爪を削り切り落とすようにチェーンソーブレードを動かす)>トカゲ(這) (06/02-22:12:09)
トカゲ(這) > ガァァァっ!?(瓦礫を掬う腕に突き出されたチェーンソーが激突する。爪の部分に当たれば、耳障りな高音を鳴り響かせ、あっという間に爪に刃が食い込む。ぶんぶんと腕を振って強引にチェーンソーを引っ剥がすが、同時にグラグラになった爪の一本がへし折れ、ごとりと転げ落ちる)>フィーネ (06/02-22:14:05)
フィーネ > ...理論上は可能です(淡々とした声でそちらに返事をする)>リント (06/02-22:14:16)
アルファス > (大剣を手放す。そして抱きつくように伸ばされる両腕を掴もう。突きへの横から打ち払うような攻撃はさすがに抑えられなかったが、あくまで勢いの関係。純粋な力であれば、こちらとて相手に遅れは取らないはず)-膝部パイルバンカー…!!(相手の腕を僅かにでも止められれば、即座に相手の顎下目掛けて飛び膝蹴りを。それと同時に膝部のパイルバンカーが頭をぶち抜かんとするだろう) (06/02-22:15:13)
リント=ヴルム > オッケー(リントはその爪を見ると、そちらに走り寄ってゆきその腕を広げる。臨界ギリギリの魔力を、その身にかき集め、吸収する構え。できれば活性化した魔石の魔力を吸い上げてしまいたい!) (06/02-22:16:01)
フィーネ > <<加重>>(引きはがそうとするならば、武器を持つ手にさらに力を込めて、生えている爪をすべて削り落としてやろうとする)>トカゲ(這) (06/02-22:19:02)
トカゲ(前) > がっ、がっ!!(取っ組み合いになり、さながらプロレスの掌合わせの如く組み合う。パワーが拮抗する中、不意打ちのよう飛び膝蹴りが顎下に叩き込まれ……杭が強引に脳漿をぶちまける。それでも爬虫類といったところで、めちゃくちゃに腕を振り回そうと数秒もがくと、動かなくなった)>アルファス (06/02-22:19:41)
GM > (魔力を吸い上げようとすれば、普通に溜め込まれたそれとは違い、不安定で純度の悪い魔力が混じっている。体質に合わなければ、少々害になるのと、時間はかかるが吸い上げることはできるだろう)>リント (06/02-22:20:47)
アルファス > ―目標鎮圧。(パイルバンカーの杭を収納し、両手を離す。そして刺さっている大剣を引き抜いてから、フィーネとリントのほうを振り返ろう。いくらか距離はあるが、ひとまず合流すべく引き返して) (06/02-22:21:32)
トカゲ(這) > グガァァァっ!!(爪が一本へし折れたところで、更に追撃を続けるなら、やめろと言わんばかりに反対の手を伸ばした。そのままチェーンソーの腕をひっつかんで、岩盤へ引き寄せるようにして叩きつけようとしてくるだろう)>フィーネ (06/02-22:22:06)
リント=ヴルム > まっず(ただ一言、不快そうに呟きながら吸い上げるとその魔力を用いてひとつの魔力塊を創り出した。それを大地に埋め込むと)目覚めよ、大地の化身よ(右腕にトカゲの爪を身につけた、ゴーレムを作ろうとするよ) (06/02-22:23:16)
GM > (痙攣するトカゲを尻目に合流を目指すなら、狭い隙間から攻防を繰り返すフィーネとトカゲ、そして魔力吸収を図るリントが見えるだろう。特に妨害もなく合流もできる)>アルファス (06/02-22:23:36)
リント=ヴルム > まっず(ただ一言、不快そうに呟きながら吸い上げると体内で濾過して純度を上げた魔力を用いてひとつの魔力塊を創り出した。それを大地に埋め込むと)目覚めよ、大地の化身よ(右腕にトカゲの爪を身につけた、ゴーレムを作ろうとするよ) (06/02-22:24:11)
フィーネ > (今更で申し訳ないのですが、岩の隙間はどれくらいですか?)>GM (06/02-22:25:23)
GM > (魔力を利用し、ゴーレムを作り出すならばそれも可能。爪の部分は見た目に比べて、その堅牢さを物語る様な重さを兼ね備えている)>リント (06/02-22:25:24)
GM > (大体お互いの腕を差し込み会える程度の隙間です。横幅はそこそこ広いです)>フィーネ (06/02-22:25:54)
アルファス > ―とりあえず魔石の損失は避けられそうですね。(リントのドレインを確認しつつ、さらに距離を詰めていって。フィーネが交戦中なのをみれば)―フィーネさん、一度手を引いてください。頭が出てくるのを待って、そこをチェーンソードで攻撃した方が有効打を与えられます。(ワンポイントアドバイス!!)>フィーネ (06/02-22:27:54)
フィーネ > 了解....<<加重>>(手に込める力をさらに増幅させ、トカゲの腕を振り払って距離をとりたい)>アルファス・GM (06/02-22:29:16)
リント=ヴルム > (堅牢な身体を持つゴーレムは、3メートルはある。そしてそれを従えるリントはアルファスの言葉を聞いて少しだけとどまっていた) (06/02-22:30:47)
トカゲ(這) > グガッ!(振り払われれば、威嚇するように声を張り上げた後、再び岩盤を削っていく。次第に穴を広げていくと、すり抜けるに十分なスペースが開いていき、そのまま勢いよく滑りだそうとしてくる)>フィーネ (06/02-22:30:58)
フィーネ > <<目標再度捕捉>><<加重圧殺!!>>(振り払い、少し離れてトカゲが出てくるのを待てば、瞬間チェーンソーブレードを振りかぶる。そして、段階的に上げてきた力を最大値にし、斬る力と押す力の両方でトカゲを殺しにかかる)>トカゲ(這) (06/02-22:34:59)
トカゲ(這) > (這い出て体勢が崩れたところにチェーンソーがぶつかると、最初こそ耳障りな音と共に火花が散っていたが、次第にくぐもった鈍い音へと変わっていく。その合間、離せと言わんばかりにフィーネへ爪を何度も振り回して、追い払おうともがき始める)>フィーネ (06/02-22:36:34)
アルファス > (暴れるトカゲへとガトリング砲での牽制をしかけよう。決定打にならないのはわかっているが、怯むのは確認済みだ) (06/02-22:38:39)
トカゲ(這) > がっ!?ガァッ!!(ガトリングで多少の痛みを覚えるが、今はそれ以上にチェーンソーが痛い。動きを阻害されつつも、時折岩をしゃくって爪で弾き飛ばし、反撃を仕掛けてくる)>アルファス (06/02-22:40:30)
リント=ヴルム > 行け(命じた途端、ゴーレムはやおら信じ難い速度で飛び出した!周回するように動くと、もがくトカゲの身体に装着したその爪を凄まじい怪力でねじ込みにかかる。) (06/02-22:41:01)
リント=ヴルム > (ゴーレムの体はガトリングで削られてゆくが、砕かれたそばから再生してやはりトカゲに爪をねじ込もうと頑張る) (06/02-22:42:16)
トカゲ(這) > グガァァァっ!!!(強引に爪をねじ込みに来るなら、ゴーレム自体の膂力次第となるが、高ければ爪を突き刺すことは可能。それは純粋な馬鹿力で叩き込めればということになるが)>リント (06/02-22:43:46)
フィーネ > (アルファス達が援護してくれている隙に、チェーンソーブレードで斬りつける。それは相手を真っ二つにする、それぐらいの勢いをこめて繰り出される一撃)>トカゲ(這) (06/02-22:46:42)
リント=ヴルム > (動力炉として突っ込んだ魔力な相当なモノゆえ、そのパワーは相当なもの。なかなか刺さらないので拳を振り上げ、釘を打つ要領でパンチを自分の拳に叩き込んで強引に突き刺します。突き刺したあとは回して抉ろうと。ついでに頭にパンチも打ち込んでおこうと腕を振り回して殴るよ) (06/02-22:46:56)
トカゲ(這) > ガブッぁ!?(血肉が飛び散る、3人がかりの攻撃でろくな抵抗もできずにトカゲはねじ伏せられていった。躯と共に、アマービレの白い装甲は鮮血に染まりかえっていたことだろう) (06/02-22:48:27)
フィーネ > <<殲滅完了>>(無機質な声でそう告げると、肉塊となったトカゲを見下ろす) (06/02-22:51:03)
リント=ヴルム > meth(仕事を終えたゴーレムに命じると、ただの岩くれに変化してバラバラと砕けて散ってゆく。透き通った輝きを放つコアの魔力塊がひとりでに動き、リントはの体内へ還ってゆく)……それで、まだこれはいるのかな?(程よく魔力を吸収し終え、還元された魔力と混ぜて反芻しながら尋ねた。二度あることは三度も四度もあるかな) (06/02-22:51:50)
アルファス > ―なんとか撃破出来ましたね。(動かなくなったトカゲを見やって)ひとまず、ここの瓦礫は放置して回り道をしましょう。この道と並行してる道がありますので、そちらから。(何はともあれ、入口分岐に戻る事を提案して)-そうですね、恐らくまだ数はいると思います。どこかでおびき出して更新した方が良いのでしょうか。制圧できたかの確認がしづらいのが辛いところですね。 (06/02-22:52:57)
リント=ヴルム > 安請け合いでくるんじゃなかったな、まあ実入りはいいから別にいいか(まだ続きそうだ。とりあえず入り口に戻ろう) (06/02-22:55:13)
フィーネ > うん...(素直に応じると、武器を一旦しまい込んでから歩き始める) とりあえずあのヤモリの群れは、根絶やしにしないとダメなのかな...(あれはかなり厄介だなぁ、とちょっぴりため息ついたり) (06/02-22:56:08)
リント=ヴルム > 大魔法でサクッとやりたいけど、それやるとたぶんここそのものが吹き飛ぶだろうからね(やってやれないことはないが、低ランクの魔法ですらあのザマではここそのものが魔石で爆発しそう) (06/02-22:57:42)
アルファス > ―誘き寄せる方法は考えているのですが。殲滅の際には周辺被害が確実なので、場所を選ぶ必要があると思います。(移動しつつ) (06/02-22:57:56)
GM > (一行が来た道を引き返していくと、どうやら奥側の左折ルートから、更に左折するポイントの右側を削り取り、トカゲは出現したのだろう。先程のような穴も見当たる。そんな中、道を引き返せば残るポイントは三つとなった) (06/02-22:59:24)
GM > (一つは、直進ルートのところで、左折せず、更に真っ直ぐに向かう場所。もう一つはヤモリ地帯の広間を抜けて、直ぐに出てきた右折ルート。最後に突き当たりのT字路のルートだ。何処から向かうかは彼等次第である) (06/02-23:00:15)
リント=ヴルム > ふうん?いい感じのことを考えてるのね(アルファスの言葉に感心したように応えて)じゃあ、氷の魔法が良さそうだからそれ使うね(なんて言いつつ、今度は最後の三パターンだ) (06/02-23:00:58)
アルファス > 近場から、順番に片付けて行きましょう。(まずは直進ルートで左折せずに真っ直ぐ進むルートを選ぼうか) (06/02-23:01:05)
リント=ヴルム > はーい (06/02-23:01:22)
フィーネ > うん...(こくりと頷き、そちらについていく) (06/02-23:01:44)
GM > (悲しき爆心地の道を進み、更に奥まで行けば左へと曲がる。その先には、先程見たような金属鉱床が無数に露出した採掘現場。そして、右の奥側の隅には先程見たであろうトカゲが這い出る穴と同じサイズの穴が空いていた) (06/02-23:03:28)
リント=ヴルム > (リントは通り過ぎるときとんがり帽子を目深にかぶって知らんぷりした) (06/02-23:05:15)
アルファス > ―ここはどうやら、トカゲの出てくる場所のようですね。そういえば、ヤモリの大群に襲われた時に、こちら側からも強襲されましたね。(ここから出てきたのかな、と思いつつ。一応採掘場をチェックして) (06/02-23:05:57)
リント=ヴルム > (周囲を確認しにかかる。あんなことがあったんだから警戒も深めなくてはならぬ) (06/02-23:07:06)
フィーネ > うん...それでその...うん....ごめんなさいなの...(思い返される先ほどの悲劇。しょんぼりしながらも、周囲を確認する) (06/02-23:07:49)
GM > (周囲に敵の気配はなく、穴からも何かが這い出てくる様子はない。天井も勿論のこと、敵の姿はなく、今までに比べれば不気味なぐらい平和な光景だ。アルファスの予想通り、そこからトカゲが這い出た痕跡として、爪が地面をえぐったあとがある) (06/02-23:08:25)
アルファス > ―こちらは特に何もなさそうですね。次の場所へと向かいましょう。(チェックが終われば次の場所へ。今度は採掘場後を抜けた先の右折路の先だ!!) (06/02-23:09:49)
リント=ヴルム > …………(背中に乗ってみたいなぁ、と鎧たちを見ながら思う。でもそのまま進む) (06/02-23:10:45)
フィーネ > うん...(異常なしと判断すれば、2人に続いて移動する) (06/02-23:13:08)
GM > (右折ルートの道へと戻っていく一行。その先の道は一本道だが、入り組んだものだ。進んでは更に右に、更に更に進んでは右にと曲がると、世界は一変する。びっしりと結晶のごとく生えだした魔石は、青い光を力強く発し、溜め込んだ魔力は相当なものだと分かるだろう。それが両側の壁一面に広がる。それを通り抜けて、更に奥へといけば、その数倍もの大きさをした結晶状の魔石が壁から幾重にも生えだし、魔力の共鳴音を響かせる。臨界点に達するギリギリ手前の状態で踏みとどまるそこは、魔石の宝庫でもあるが爆薬庫とも言える空間だった) (06/02-23:16:05)
フィーネ > これは...なかなかに危険なの...(ヘタすれば自分のやらかしなどくらべものにならないレベルの大爆発を起こしかねない、と鉱石を見て目を見開く) (06/02-23:18:37)
リント=ヴルム > ……危なすぎるから吸い上げるかな(無言でドレインの準備を始めた。飲めるかどうか、まずは確かめる。また面倒くさいなぁ) (06/02-23:20:10)
アルファス > ―これは、またすごいですね…。(青い光を帯びた結晶群生地を見れば、半ば唖然とした様子で周囲を見回して)-ここは早めに抜けるに限りますね。私でも、ここでの戦闘は避けたいところです。(爆発したら、きっと坑道全体が吹っ飛ぶ。さっさと次の場所に向かう事を提案して)-そっとしておくのが一番ではないでしょうか。ここがこのままだと言うことは、魔物も近寄らないということでしょうし。 (06/02-23:21:17)
GM > (コップを満たす限界の水量。表面張力ギリギリといった状態で満たされたそれは、吸い上げようとするだけでも、激しい共鳴音を響かせた。音自体が起爆剤となって、エネルギーとなりかねないほどの危うさ。その小さな行動ですら、パキンと鉱石の表面にヒビが入り始める)>リント (06/02-23:21:55)
GM > (修整;吸い上げられるか確かめるだけでも) (06/02-23:22:17)
リント=ヴルム > ……それならいいか。でも魔力の余波に反応するようだしね。なんでこの世界ここまで危険物多いの?(やれやれ、と首を振って無視することにした) (06/02-23:22:55)
フィーネ > 此処が特別なんであって、別に多いってわけでもないと思うの...(この世界を知り尽くしているわけではないが、それでもある程度のことは教えてもらっている。まあ教えてもらってあのザマなのだが。何はともあれ、慎重に通り抜けたいところである) (06/02-23:27:41)
アルファス > ―色々と大変そうな世界とは思っていましたが。(まさか、坑道もこんなとは…)―とりあえず、移動しましょう。私たちがいなければ、魔物も現れないでしょうから。(そう告げて、引き換えそうか。目指すは最後のポイントT字路だ!!) (06/02-23:27:58)
GM > ( (06/02-23:28:38)
リント=ヴルム > あのヤモリとか明らかに低クラスのモンスターでしょ。威力高すぎるよアレ(ボヤくリントは破壊力の凄まじさと危険な魔石の多さにため息混じりだ。仕方ないのでそのまま最後のところにだね) (06/02-23:29:40)
GM > (T字路の方へと引き返す合間も、魔力の共鳴音が小さく響き、それが虫よけのように魔物を遠ざけていた。そうして戻ったT字路は右は崖崩れで埋まった行き止まり、左は再び魔石が両方の壁に並ぶ採掘道であった。ただ、問題なのは寧ろ右側。崖崩れの向こうで共鳴音と膨大な魔力の気配が漂っていた) (06/02-23:30:14)
アルファス > ―この崖の向こう側も先ほどの場所と同じような環境のようです。(がけ崩れの方をじーっと見つめて。少し思案するように顔を下へと向けて) (06/02-23:33:43)
リント=ヴルム > またか……(はあ、とため息を吐いた) (06/02-23:34:06)
フィーネ > それだけ資源があるっていうのはいいことだけど...ううーん....(どうしよう、と考える仕草を見せる) (06/02-23:35:07)
GM > (若干下へと低くなっていく急斜面といったところで、その途中が崩落した岩や土砂で埋め尽くされていた。その先に行くなら崩れた岩や土砂をどかす必要がありそうだ)>アルファス (06/02-23:35:23)
リント=ヴルム > 魔法を使うとまた軋みそうだし…… (06/02-23:36:26)
アルファス > ―少し距離はありそうですが、魔力の影響範囲まではわかりませんし、気をつけた方が良さそうですね。(離れていても、何かの拍子にと言う可能性は多いにある)-ひとまず、ここれでこのエリアの探索は一通り終了となります。ですが、制圧するのであればどこかで、もう一度交戦する必要があるかもしれませんね。…やるのなら、採掘場跡でしょうか。(ヤモリの大群に襲われた場所。だが、あそこならリントがそこそこ強力な魔法を使っても問題はなさそうだろう。魔力に魔物は反応したが、通路の魔石なども反応しなかった。安全マージンは確保されていると判断する) (06/02-23:38:20)
アルファス > ―通路だけでも確保しますか? 作業には細心の注意が必要となりますが。>ALL (06/02-23:38:56)
リント=ヴルム > 私はあまり重いものは持てないからサボるけど、いいかな。……まあ、あとでやるなら軽く強力なのを用意しておこうかな (06/02-23:40:16)
GM > (3人が思案している合間、魔石通路の突き当りにて、物陰が動いた。突き当りの右にも道があるのか、そちら側からすっとトカゲが現れると、3人をみやり……まるで何事もなかったかのように来た道を戻っていく) (06/02-23:40:21)
フィーネ > うん、あそこが比較的動きやすいと思うの(こくりと頷き) 作業なら私のドローンで――..........(さり気なく視界に見えたトカゲに硬直して) (06/02-23:41:35)
アルファス > ―……そういえば左側の奥を確認していませんでしたね。(うっかりしてました、と)-こちらは、魔石があると言うチェックだけしておきましょう。必要ならば、依頼主が対処するでしょうし。まずは、あちらを。(トカゲが帰っていった方を見やって) (06/02-23:42:22)
リント=ヴルム > ……普通に素通りしていったね (06/02-23:42:29)
フィーネ > うん...気をつけたほうがいいかも...(再びチェーンソーブレードを構えると、先ほどトカゲがいた方面へ歩き出す) (06/02-23:45:40)
アルファス > ―では確認に行きましょう。(移動開始!!魔石通路の奥へ!!) (06/02-23:46:15)
リント=ヴルム > ……さて、どうしようかな(風の押し出しは無視された。なら今度はどうするかと考えながら、進行) (06/02-23:46:43)
GM > (魔石の壁の合間を通り抜けて、奥の突き当りまで行くと……そこには何もいなかった。右に曲がる先は折返しの道を作っていた途中なのか、5mほどしか伸びておらず、その地面にはトカゲの掘ったであろう穴があるだけ。しかし、問題はここから――行き止まりだったT字路の右側の崖から這い出すようにトカゲが現れる。塞がっていた空間が切り開かれ、直進先にあの水晶溜まりと化した魔石鉱脈が見える) (06/02-23:49:36)
アルファス > ―これは、まずいですね。(右側から現れるトカゲ。崩落を取り除く手間は省けたが魔石鉱脈が近い。道が通じた事で、魔力の影響もきっと受けやすくなるだろう。さらに言えば、自分たちがいる場所も魔石通路だ。戦術は限られる)―………。(少しだけ思案) (06/02-23:54:30)
リント=ヴルム > 魔法使いいじめかな(ため息と共にそんなことを呟いた。やれることは少なそうだ……) (06/02-23:55:21)
フィーネ > これは、影響を受けない場所までトカゲを誘導したほうがいい...?頑張れば、ワイヤーで引きずっていけるかも...(なんていいつつトカゲの動きを注視して) (06/02-23:57:12)
GM > (トカゲは出てきた後、じっと彼等を見やった後……再び崖の下へとバックステップして消えてしまう。そして入れ替わりに、現れたのはヤモリの軍勢、ずぁぁっと壁や床、天井を這うように広がっていくヤモリ達は群れとなり、彼等に真っ直ぐに向かおうとしている) (06/02-23:58:55)
リント=ヴルム > とりあえず交代しよう、氷結魔法を食らわせるにも広いところでやりたいから(提案) (06/03-00:00:37)
リント=ヴルム > とりあえず後退しよう、氷結魔法を食らわせるにも広いところでやりたいから(提案) (06/03-00:00:57)
アルファス > ―……ここでですか。(大量に現れるヤモリの大軍。だが、場所が悪すぎる。攻撃をすれば爆発して誘爆が伝わる可能性が高い。それが奥まで届けば一環の終わりだ)-そうですね、採掘場跡まで後退しましょう。(リントの提案に乗る。すぐさま移動を開始しよう)リントさん、私に掴まっていただけますか。フィーネさんはホイール移動を。そちらの方が移動速度が出せます。 (06/03-00:02:36)
リント=ヴルム > じゃ、お願い(リントはふわりと舞い上がると、アルファスの腕に捕まる。意外と身のこなしが軽い) (06/03-00:03:32)
フィーネ > うん...ここは、絶対だめなの...!(あまりにも危険すぎる。ヒェエ...と思いながらもアルファスの指示に従い、ホイール移動で後退しよう) (06/03-00:03:43)
アルファス > (腕に乗せるにしても左腕に乗せるだろう。右腕は駄目だ)―では、採掘場跡へ!!(すぐさまホバーにて、高速移動を。同時にリアスカートアーマーの爆雷投下装置で冷凍爆雷を巻いて行こう。ちょっとでも足止めになれば幸いだ) (06/03-00:05:28)
GM > (三人が移動し始めると、それこそヤモリの群れへ吶喊するような心地になるだろう。ギリギリ手前で角を曲がり、採掘現場へと繋がる道へ戻るだけと思ったところで……あの飛び降りたトカゲが立ちふさがる。直ぐ右の曲がり角を進めば崩落した行き止まり、更に進んで左に行けば、爆薬庫と化した魔石鉱脈への一本道のみ。背後からはヤモリと的確なほどに追い込みをかけてきている) (06/03-00:05:44)
アルファス > ―止まらずに前進を……!!しっかり掴まっていてください!!フィーネさんは移動したままオートキャノンでトカゲに攻撃を。(そう告げて、フィーネの攻撃に合わせて足は止めず右手にもった大剣を振りかぶり、トカゲめがけ思いっきりぶん投げよう) (06/03-00:09:44)
リント=ヴルム > 了解ッ……!(リントは体内で魔力を練り始める。他に影響は与えない。しっかりと掴まり、そのまま突き進んでもらうゾ) (06/03-00:11:18)
フィーネ > ...了解<<目標捕捉>><<軌道誤差修正>>3..2..1..fire!!!(指示を受ければ、そのまま立ち止まることなくオートキャノンをトカゲめがけてぶっ放そう) (06/03-00:12:35)
GM > (大剣がぶつかり、多少よろけるだけだったところに、更にオートキャノンの衝撃が拍車をかける。グラグラとよろけ、体の制御を失ったトカゲは一瞬だが身動きを封じられるだろう。そのまま通り抜ければ、右に曲がったところで採掘現場。そのはずだったが、今度は採掘現場の方からヤモリが二匹、背後の巣穴からも更に二匹のヤモリが一行に迫ろうとする。念入りに、しつこく仕掛けてくる波状攻撃の意味に気付くだろうか) (06/03-00:15:13)
アルファス > (トカゲをスルーし突破に成功する。そして右に曲がったところで、ヤモリが二匹。後ろからも)―フィーネさん、前方にシールド展開を。足は止めないままに。後ろは止まらなければ無視できますので。…採掘場に入ったら、リントさんは魔法をいつでも撃てるようにしておいてください。(そう告げて、フィーネがシールドを展開したのを確認してから、レーザーバルカンで撃ち抜こう。爆発の爆風はフィーネのシールドが受け止めてくれるはず) (06/03-00:19:50)
アルファス > (トカゲ連れ違いざまに大剣を拾うのも忘れない) (06/03-00:21:55)
リント=ヴルム > 氷の魔法ならもう使える。詠唱も終わってキープ中(しっかりと応え、いつでも使えると示す。) (06/03-00:23:52)
フィーネ > 了解...<<対象指定>><<術式展開>>...いつでも撃てます(そう告げながら、前方にシールドを展開しよう。駆け出す足は止めない。そのまま突き進む) (06/03-00:24:16)
GM > (バルカンに撃ち抜かれたヤモリは連鎖爆発を起こし、シールドがそれを掻き分けていく。そのまま開けた採掘現場へと戻ることができたが……ヤモリは追いかけてこない。寧ろ背後に迫った二匹は途中で足を止め、彼等を見やった後、そそくさと先程の巣穴に飛び込んで逃げたのだ。不気味なほどの静寂が一行を包み、迫る気配は……まったくない) (06/03-00:25:53)
アルファス > ―……?(採掘場跡へとたどり着いたものの、追っ手が来ない)―群れも来ませんね。(どういう事だろうと、背後を振り返って) (06/03-00:27:42)
リント=ヴルム > ……なにか、作戦を考えるカシラでもいるのかな (06/03-00:29:02)
フィーネ > 嫌な予感がするの...(あれだけ狂暴なやつらがあっさりこちらを見逃すとは思えない。警戒は増すばかりだ) (06/03-00:29:17)
アルファス > ―何かあるのは間違いないでしょうが…。(周辺への警戒を強める。探知系のセンサーやレーダーもフル稼働させて周囲の状況を調べよう) (06/03-00:30:35)
GM > (誰もいない。足音も近づかない。あれほど執拗だったトカゲもヤモリもやってこない。3人にとって最適手であった空間はただ、静かに静かに包まれるだけ。敵を探知で追いかけるなら、T字路右側の鉱脈付近へ敵が集まっていくのは分かるだろう) (06/03-00:32:20)
アルファス > ―T字路右側の鉱脈付近へ敵が集まっているようです。(思案モード) (06/03-00:34:02)
フィーネ > 一斉攻撃をしかけようとしてるのかな...?(静かすぎる空間に息を呑んで) (06/03-00:35:15)
リント=ヴルム > ……ふうん、なるほどね(氷の魔力をひとまず溶かしながら) (06/03-00:35:31)
アルファス > ―フィーネさん、ドローンを一体偵察に出してもらえますか。たしか映像を送る事も出来ましたよね?(直接自分たちが行くのは危険だが、ドローンくらいなら警戒も和らぐかもしれない、と。仮に何かあっても人的被害は抑えられる) (06/03-00:36:45)
GM > (お互いににらみ合いの状態となると、不意に敵影が散開するように巣穴を走り始めた。その内何匹は先程トカゲと交戦した右側のルートの方へと走っていくのが分かるだろう) (06/03-00:38:01)
フィーネ > うん、できるの...<<ビス、起動>>(瞬間、牽引していたコンテナからドローンを1機出動させる) (06/03-00:40:31)
GM > (ちなみに、何処の偵察に飛ばしますか?)<ビス (06/03-00:43:31)
フィーネ > (おっとすいません。さっきいた右側のルートを偵察します) (06/03-00:44:06)
アルファス > ―相手の目的がわかりませんね。ただ、迎え撃つならこの場ほど最適な場所もないのですが…。(うーむ、とセンサーが伝えてくる情報(位置反応程度)を解析しつつ) (06/03-00:44:28)
GM > (ビスが坑道内を走っていくと、先程まで追いかけてきたトカゲやヤモリの影は、細道には一切なく、ここも静まり返っていた。崖のところまで移動すれば、その中には数匹のヤモリがピタリと動きを止めているのが見えるだろう)>フィーネ (06/03-00:46:10)
GM > (右側のルートまで向かった数体の影はしばらく交戦ポイントで動きを止めると、先程より少しだけゆっくりと元のT字路の右側へと巣穴道を通って戻っていくのが分かるだろう)>アルファス (06/03-00:47:11)
フィーネ > .........対象は崖の中で動きを停止しています。あまりに不穏です(ドローンから送られてくる映像を見て、静かに告げる) (06/03-00:51:19)
アルファス > ―魔物にしては統制がとれてはいますが…。先が読めませんね…。(動きは把握しているもの、やはり意図は全く予想がつかない) (06/03-00:53:58)
GM > (9日に続くーー) (06/03-01:01:40)
ご案内:「物資不足」からアルファスさんが去りました。 (06/03-01:01:52)
ご案内:「物資不足」からフィーネさんが去りました。 (06/03-01:01:59)
ご案内:「物資不足」からGMさんが去りました。 (06/03-01:02:02)
ご案内:「物資不足」からリント=ヴルムさんが去りました。 (06/03-01:02:21)
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