room01_20190603
ご案内:「紫陽花の小道」にオルーサさんが現れました。 (06/03-21:11:35)
オルーサ > ♪~(ユラユラ...ユラユラ...片手にカンテラ、もう片方の手に水色の傘をさしながら、どこからか歩いてきます。鼻歌なんかうたったりして。とってもご機嫌です) (06/03-21:18:56)
オルーサ > 懐かしいなぁ...(当時を懐かしむように、美しく咲く紫陽花たちを眺めます。ちょうど去年の今頃、この場所をスタート地点として、こちらの世界にやってきたのです) (06/03-21:21:25)
ご案内:「紫陽花の小道」にルートヴィッヒさんが現れました。 (06/03-21:22:03)
ルートヴィッヒ > (布にくるまれた長い物を肩に担ぐようにしながら、ゆらゆらと歩いてくる)おや、こんばんわ。お嬢さん……(薄っすらと笑みを浮かべながらご挨拶を) (06/03-21:23:35)
オルーサ > (おもえば色々ありました。もう1年なのかぁ、とびっくりしちゃうくらいです。あんなに怯えていたのがウソみたいに、今では素敵な人達に囲まれています) ....あ、こんばんは!(あらあら、誰かに声をかけられました。そちらにカンテラを向けながら、にこりと笑顔を向けましょう) (06/03-21:24:53)
ルートヴィッヒ > 若い女子がこんな時間に一人で歩くのは、あまり関心しませんな(クツクツと苦笑いを浮かべながら窘める様な言葉を続けると、その笑みを見やりながら足を止めるだろう) (06/03-21:28:47)
オルーサ > うっ...すみません。最近は控えてたんですけど、どうしても今日、この時間にこの場所に来たかったんです(指摘されちゃってちょっぴりしょぼんとします。それでもすぐ、どこかなつかしむような笑顔をみせるでしょう) (06/03-21:31:08)
ルートヴィッヒ > そうだったか……想い人とでも出会われたかな?(冗談めかした言葉を重ねながら、年老いた笑みを浮かべていく。そして肩に担いでいたそれで、地面を突く様に下ろした) (06/03-21:35:35)
オルーサ > えっ...あっ...えっと、その人とはまた別の場所で...(冗談で言われた言葉に真っ赤になって、アワアワ...アワアワ...慌てちゃいます) えっと、お散歩ですか...?(話を紛らわせようと、そんなことを問いかけます) (06/03-21:41:08)
ルートヴィッヒ > おや、近がらず遠ざからずというところですか(微笑みながら頷いていると、続く問いに緩く頭を振った)違いますな、ちょっとした日課でしてな……?(変わらぬ気配、雰囲気、喋り方のまま、滑り込むように自然と前へ一歩足を踏み出すと……布を掴む手を頭上に掲げるようにして、反対の手で抜刀する。2mはあろう刃の刀身が引き抜かれると一気に斜めへ振り下ろす。肉と川だけを断つ加減をした斬撃。それと同時に寒気のような気配が、一気に広がる…刃を振るう力以外の全てを否定する空間が、彼女を絡め取ろうとする) (06/03-21:46:28)
オルーサ > えっ....(空気が一瞬にして変わりました。突然抜刀されると、動きが止まります。すかさずペンダントに手添えながら後退するでしょう)な、なんですか....? (06/03-21:47:58)
ご案内:「紫陽花の小道」にセフィさんが現れました。 (06/03-21:49:27)
セフィ > <フッ>(オルーサの傍らに青白く魔法陣が浮かび上がる。一瞬で姿を現した少年は着地と同時にオルーサをかばう様に手の中に収めた銀の珠をハルバードへと変化させた)──お戯れはおやめ頂けますか?(にこ、と挑戦的な目を向けて)>ルードヴィッヒ (06/03-21:51:42)
ルートヴィッヒ > (そのセリフも行動も全ては届かない。何故なら、”刃を振るう力以外、全てを否定する空間”なのだから。それは自分もそうだが、中の彼女も、外から阻もうとした彼も同様。空間の外で空振ったことになる) (06/03-21:53:19)
オルーサ > えっ...(瞬間、空気が変わります。それに疑問を抱いた時には、既に刃が体に到達していることでしょう。加護も転移もきかないならば、尚更です。ズバッと赤い血が噴き出します) (06/03-21:54:11)
セフィ > (ならば、強制を発動させて頂こう。『Twiright Mirage』の理により、確定と判断。その空間は無効化されます)>ルードヴィッヒ (06/03-21:58:34)
ルートヴィッヒ > 越境者とは異なるが……これは仕方ない(そう告げると刀を収めたと同時に、空間を解除する。本来ここに来るはずであった、存在も、敵も全て、今は訪れなくなり、彼も不意に消えるだろう) (06/03-22:00:37)
ご案内:「紫陽花の小道」からルートヴィッヒさんが去りました。 (06/03-22:00:40)
セフィ > (世界の理により無効化されたそれにより、オルーサの傷は無かったものとされます) (06/03-22:01:28)
オルーサ > ....?(ハッと顔をあげれば、周囲を見渡します。今なんかすごい目にあった気がするけど何ともありません) (06/03-22:02:47)
セフィ > ・・・?(怪訝な顔で周囲を見渡す。 オルーサを見やると駆け寄って)大丈夫? (06/03-22:05:03)
オルーサ > だ、大丈夫...でもちょっと混乱してるよ...(一瞬感じたぞわぞわっとした感覚を覚えます。今日はこのあとセフィとお話しながら、ゆっくり家に帰れるといいな――) (06/03-22:06:26)
ご案内:「紫陽花の小道」からオルーサさんが去りました。 (06/03-22:06:38)
セフィ > (心臓が口から出そうになった。オルーサを支える様にしながら、お家に連れて帰りましょう──) (06/03-22:07:54)
ご案内:「紫陽花の小道」からセフィさんが去りました。 (06/03-22:08:00)
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