room50_20190606
ご案内:「ジャンク屋母艦内部」にミリアンシェルさんが現れました。 (06/06-19:58:01)
ミリアンシェル > (ジャンク屋の宇宙船内部。ブリッジの艦長席に座っている(見た目)幼女)さて、諸君。そろそろ時間ではないかね? (06/06-19:59:33)
ご案内:「ジャンク屋母艦内部」にライネさんが現れました。 (06/06-20:00:39)
ミリアンシェル > (そうですね。と異口同音に唱えるのは他のブリッジクルーたち。今はウラヴィスの宇宙港に駐留しているので本来は必要ないのだが、諸事情により集まっている) (06/06-20:01:33)
ご案内:「ジャンク屋母艦内部」にフランさんが現れました。 (06/06-20:02:32)
ミリアンシェル > (艦長席のモニターに表示されている時間を確認し、イスから飛び降りるとツカツカと歩み、入り口の前へと移動する。それにあわせて他のクルーも後に続いて後ろに並んだ) (06/06-20:04:04)
フラン > (とゆーわけで、そこに静かな音を立ててブリッジの扉を開けて中にライネを案内してくるフランが登場。ひとまず、他の場所は後で案内するとしてブリッジ先行である)ここがブリッジだよ~(ジャジャーン。というポーズ(?)) (06/06-20:05:52)
ライネ > (フランに続いてブリッジに入ってくる青髪の小柄な少女。紺色を基調としたコアスーツを身に纏っています)ここがそうか(鋭い視線で見回すと、すぐに並んでいるクルー達に気づきます)少し遅れてしまったかな (06/06-20:09:42)
ミリアンシェル > いいや。時間通りだ。ようこそライネ君。ジャンク屋「リデルハート」へ!(ばっ。と白衣の裾を広げて両手を広げた見た目幼女が偉そうに宣言し、その後ろでクルー一同がようこそーとか笑顔で拍手している) 私がこの艦の艦長であるミリアンシェル・オータブブレードだ。(いちいち大仰でキレのある挙動を差し挟みながら白衣の(見た目)幼女が自己紹介) 背後のはその他一同だ。今は気にしなくていい(そりゃないっすよ主任いやさ艦長~。などという言葉が飛んでくるが無視) (06/06-20:13:58)
ミリアンシェル > いいや。時間通りだ。ようこそライネ君。ジャンク屋「リデルハート」へ!(ばっ。と白衣の裾を広げて両手を広げた見た目幼女が偉そうに宣言し、その後ろでクルー一同がようこそーとか笑顔で拍手している) 私がこの艦の艦長であるミリアンシェル・オータムブレードだ。(いちいち大仰でキレのある挙動を差し挟みながら白衣の(見た目)幼女が自己紹介) 背後のはその他一同だ。今は気にしなくていい(そりゃないっすよ主任いやさ艦長~。などという言葉が飛んでくるが無視) (06/06-20:14:28)
フラン > (ライネを案内したフランは一歩後ろに下がってその光景を眺めているが、あははのは。と苦笑している。我がブリッジは平常運転である) (06/06-20:15:18)
ライネ > (温かな歓迎を受け、わずかに照れた様に頬を染め口元を緩めました。自分よりも小さな体の艦長を少し不思議そうに見つめます)わたしがライネだ。この身を受け入れてくれて感謝する(ミリアンシェルと後ろのクルー達にぺこりと頭を下げました。リハビリは順調で日常的な動作なら問題はありません) (06/06-20:18:47)
ミリアンシェル > なに。気にすることはない。こちらとしても興味深いデータを取らせてもらっているからね。礼を言いたいのはこちらなぐらいだ(HAHAHAと笑う) さて、ひとまず君はこれからこのジャンク屋「リデルハート」の一員となるわけだ。この艦の案内はこの後行うとして…… (06/06-20:21:35)
フラン > あ。じゃあ案内は私がするよ(と、一歩前に出る) (06/06-20:22:01)
ミリアンシェル > <<ぱちんっ!>>(そして指を鳴らした) 諸君。やりたまえ!(その合図と共に数名のブリッジクルーが動くと一歩前に出たフランの両脇に立ち、がしっとその腕を拘束した) (06/06-20:22:58)
フラン > はへ?(拘束された) (06/06-20:23:06)
ミリアンシェル > 悪いが代表。君にはこの不在の間に溜まっていた様々な仕事の処理が残っている。しばらくそちらの処理を優先してもらうのでな。連行して差し上げろ(しゅっと指を扉に向けると、フランを拘束したクルーが了解しました~と緩い返事でそのまま彼女を引きずって出て行く) (06/06-20:25:02)
フラン > ええぇぇぇぇぇぇぇ!?(あはれな子羊(?)は引きずられていくのであった。 まる) (06/06-20:25:31)
ご案内:「ジャンク屋母艦内部」からフランさんが去りました。 (06/06-20:25:37)
ライネ > わたしの情報が役に立つのなら何よりだ……って、フラン!(突然拘束され連行されていくフランの姿を心配そうに見送ります) (06/06-20:26:32)
ミリアンシェル > よし。失礼した。茶番は終わりだ。(ごほん。と咳払いして) なに。仕事量的には大してあるまい。2~3日で片付く量だとも。心配はない。それよりも話を戻そうか。ここの一員になるに当たっては君の身分証明が必要になってね(彼女が説明している間にも後ろのクルーたちがてきぱきと端末でライネの前に情報を投影していく) (06/06-20:29:19)
ライネ > そうか、仕事か。それなら仕方ないな(少し残念そうに頷きました)身分証明?(投影されていく情報に蒼色の瞳を向けます) (06/06-20:31:20)
ミリアンシェル > (最近は異世界に入り浸りでサボっていたせいである。致し方ない。それはともかく、ライネの前に並べられているのはライネのプロフィールと顔が載っている履歴書のようなものだ。空欄はほぼなく埋まっている。ほとんど「でっちあげ」だが)うむ。このウラヴィスでなら特に問題はないが、うちの一員として働く場合はうちの世界で動いてもらうこともある。そうなると身分証は必要となるのだよ。今見てもらっている通りあらかじめこちらで当たり障りがないところでまとめはしたが、名前を決めようかと思ってね(半透明の空間投影画面の後ろから、空欄になっている名前入力欄を指さす) ちなみに、この情報は生体データと共に端末などに保存されるので、今後掲示する必要は無い。求められれば都度端末や指紋、虹彩、顔を機械にかざせば判断されるだろう。 (06/06-20:38:38)
ライネ > なるほどな(投影される自分の情報には、身に覚えの無いものも多くあります。ある意味まっさらな存在である自分には、この世界で活動するために必要なものなのでしょう)作ってもらった情報には特に不自然なものはないようだ。あとは名前……、ライネだけではまずいのか?(小首を傾げて訊ねました) (06/06-20:45:18)
ミリアンシェル > 残念ながらうちの世界ではね。いわゆるファミリーネームは必要なのさ。(やれやれ。と肩をすくめてみせる。何をするにも大仰であるこの女) そこで、だ。このあたしが直々に命名させていただこうと思う(腕を振るうとそこに空間投影されたキーボードが出現。片手でピアノを弾くかのようなタッチでキーを押す。すると、ライネの前にあった画面、氏名欄に名前が入力されていく。名前のライネはそのままに。ファミリーネームには「Replus」とまず入った。リプラスと読める) (06/06-20:50:13)
ライネ > ファミリーネームか(難しい顔で腕を組みますが、続く言葉に表情が明るくなりました)艦長が命名してくれるなら、異存はないぞ(そして画面の氏名欄に入力された文字をゆっくり目で追って読み上げます)リプラス…… (06/06-20:55:01)
ミリアンシェル > 表記としてはこちらが無難なので、登録はこちらを使おう。名前に関しては入力する機会も多いだろうから覚えておきたまえ。(言いながらも、履歴書画面の横に別の画面がポップアップして、別の名前を入力し始める。「Raine・Rebuild Protipatos Rainemerkaite Stiukia」⇒「Raine・RePRS」となる) ただし、本来はこうなる。正直身分証としては意味の無い「設定」だが。あたしはこういうのが大好きでね!(個人的な趣味嗜好らしい) (06/06-21:00:05)
ライネ > わかった、覚えておく(こくりと頷くと、ポップアップした別画面に入力されていく文字を目で追います。嬉しそうに口角が上がりました)たしかに、わたしは科学で再構築されたステュキアだな。うん、気に入った。面白いファミリーネームをありがとう。これからはライネ・リプラスを名乗ろう (06/06-21:07:39)
ミリアンシェル > 気に入ってもらえたのなら何よりだ。フランが見たら不満を示すだろうがね。彼女なら「Rebuild」ではなく「Re-Live」か「Revive」あたりを推しそうだからね。ま、ここは科学者としての性だとでも思っていてくれたまえ!(HAHAHAと笑う。ともかく、それで行けるというのなら、それで書類をねじ込んでおこう。と投影されていた画面は全て消えた) では、改めてよろしく。ライネ・リプラス。我々は君を歓迎する(そして一歩近づくと握手を求めるように右手を差し出した) (06/06-21:13:08)
ライネ > わたしもそう思う(ミリアンシェルの笑い声に重なってくすくすと小さな笑い声が起こりました)こちらこそ、よろしく。十分に動けるようになったら、どんな仕事でもこなすから、期待してくれ(こちらも右手を差し出して、ぎゅっと握ります)しばらくはリハビリと訓練に精を出そう (06/06-21:23:49)
ミリアンシェル > それは頼もしい。期待しておくとしよう。(握手を交わして手を離す)リハビリについては艦の案内がてらあとでドクターを紹介しよう。彼が担当することになるだろうからね。訓練についてはこちらでプランは立てているのでドクターのGoサインが出れば初めて行くとしよう。それと、フランから聞いていると思うが君がAAとリアクトするに当たってナノマシン処理を行う必要があるのでそちらの手配と、君専用のAA開発……こちらは既に手を付けてはいるがね、も平行させてもらう。開発については君自身の意見も聞いておきたいところだ。あとでデータに目を通してくれたまえ(そうして今後の予定が矢継ぎ早に告げられる) (06/06-21:27:25)
ライネ > 色々と世話をかけるが、よろしく頼む(伝えられる数々の予定にぺこりと頭を下げました)AAにわたしの意見を取り入れてくれるのは、助かる。前の体で出来ていたような事が、機械でも出来るようになると、すぐ馴染むだろうしな(嬉しそうに微笑みます) (06/06-21:35:31)
ミリアンシェル > そういった戦闘データの取得にも大いに興味があるのでね。できる限り要望には添えるようにしようとも!(満足そうな笑顔で頷いた) さて、来て早々に色々と説明をさせてもらったが、ひとまずはこれで終わりだ。この後は歓迎会も兼ねた食事会を食堂で開催するので参加していってくれたまえ。ここにいるクルー含め、いないクルーの紹介もそちらで行う。あと、食事の味には期待してくれるな。(主に新型開発諸々と宇宙港の停泊費で)資金難なのだよ! ま、出るものは日頃のこの艦での食事と同レベルのものなので、今後の食事の参考にするといい(あと艦にコックはいない) (06/06-21:41:37)
ライネ > 資金難か、わたしも早く仕事ができるようにならないとな(ここまでしてもらっているのだから、恩返しというか役に立ちたいと強く思うのでした)宇宙食というのか?わたしは嫌いじゃないぞ。どんなバリエーションがあるのか楽しみだ(ふふっと口角を上げます) (06/06-21:50:16)
ミリアンシェル > (楽しみだ。というライネの顔に、あー。と目を逸らす他のクルーたち。ま、ゲロまずではないけど、時狭間やクレヴィスでの食事とは比べられもしないし、資金難なので一般的なものよりもランクは落ちている。期待すると損をするやつ)楽しみを見いだしてくれるのならそれはそれでいい。というわけで、あたしからは以上だ。何か質問はあるかな? なければこのまま食堂に移動させていただくが。 (06/06-21:54:41)
ライネ > (目を逸らすクルー達には気づかず、楽しそうな顔をしています)今の所は無いな。大丈夫だ(そう答えると、ミリアンシェル以下クルー達と一緒に食堂へ移動するでしょう) (06/06-22:00:53)
ミリアンシェル > そうかね。ならば結構。何か分からないことができたらその都度、近くのクルーに聞くといい。では諸君、行こうか!(何も無いと言うことなら、そのままミリアンシェルは白衣をばさっとやりながら先頭に立って厨房に先導するだろう) (06/06-22:04:15)
ミリアンシェル > (こうしてライネのジャンク屋生活が幕を開けることになるのだ~) (06/06-22:04:32)
ライネ > (ジャンク屋ライネ・リプラス。その軌跡はここから始まったのでした) (06/06-22:07:08)
ご案内:「ジャンク屋母艦内部」からライネさんが去りました。 (06/06-22:07:15)
ご案内:「ジャンク屋母艦内部」からミリアンシェルさんが去りました。 (06/06-22:09:18)
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