room53_20190607
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ(日中)-」にエクセリージアさんが現れました。 (06/07-21:00:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ(日中)-」にノーマンさんが現れました。 (06/07-21:00:39)
エクセリージア > (大通りに面したオープンカフェで寛ぐ緑髪の小柄な少女。時折アイスセパレートミルクティーを口に運びながら、のんびり雑誌のページをめくっています。人待ちのようです)
(06/07-21:01:54)
ノーマン > (すたすたと、急がず慌てずマイペースにやってくる。やがて待ち合わせのオープンカフェにいる緑髪の子の姿を見つければ、そちらへと近づいていって)やぁ、お待たせ。すまないね、少し遅れてしまったかな。(そう言いながら、向かいの席へと椅子を引いて座ろうか) (06/07-21:03:40)
エクセリージア > (声をかけられれば顔を上げてにこりと微笑みました)ううん、大丈夫よ。悪いわね、忙しいのに時間を作ってもらって(手元のメニューをノーマンに差し出します) (06/07-21:07:05)
ノーマン > いいんだよ。こうして、たまには息抜きを挟む事も大事だからね。(気にすることはないさ、と笑って。差し出されたメニューをさっと流し読みしよう)ふーむ、じゃあコーヒーとシュークリームにしようか。(ひとまずメニューを選んで近くを行くウェイトレスさんに声をかけて)それで、どうだい? 手伝ってくれるようになって、それなりに経つけど。慣れたかい?(メニューを閉じつつ) (06/07-21:10:26)
エクセリージア > それなら良かった(くすりと笑みを零すと、さっきまで読んでいた雑誌「クレヴィスティーン」を籠にしまいました)ええ、おかげさまでだいぶ慣れてきたわ。今回時間を作ってもらったのもその件の相談なんだけどね(何やら改まった話があるようです) (06/07-21:14:17)
ノーマン > (籠へとしまわれる雑誌にチラリと視線がいった)そうか、それはなにより。…ん?で、それ絡みの相談?(一体なんだろうか、と視線をそちらへと戻して) (06/07-21:15:41)
エクセリージア > (アイスセパレートミルクティーを口に運んでから、話し始めました)冒険者ギルドから話があってね、クレヴィス自警団のお手伝いに行くようになって半年経ったから、続けるか辞めるか選んでって言われたの。あたしとしては、自警団のお手伝いは楽しいんだけど、もし足を引っ張っていたら悪いじゃない?だから、思い切ってノーマンさんに聞いてみようと思った訳なのよ(小さく手振りを交えて相談内容を伝えます) (06/07-21:20:35)
ノーマン > ふむ…。つまり、これまでの仕事ぶりの感想を聞かせて欲しい、ということかな。(相談内容を聞いたところで、ちょうど注文して来たメニューが運ばれてくる。それをとりあえず受け取って)さすがに仕事ぶりを全部見ていたわけではないけども、話に聞いた限りだと皆の評判も良い物だったよ。よく動いてくれるし、腕も立つ。特に有事の際、君が後衛から支援してくれたおかげで助かったと言う話もいくつかあるからね。その心配はいらないんじゃないかな。あとは、君がどうしたいか。そこだけだよ。(そう告げて、静かにコーヒーを飲んで) (06/07-21:29:33)
エクセリージア > うん、そういうこと(こくりと頷き、真剣な表情で聞き入ります。そして表情が和らぎました)ふふ、そっか(はにかんだ笑みを浮かべると、頬に指を当てます)それなら決まりね、自警団のお手伝いを続けさせてもらうわ (06/07-21:36:52)
ノーマン > じゃあ、そういうことで。改めてこれからもよろしく頼むよ。(ふっと笑みを浮かべて)何気に、うちは支援系の魔法とかの使い手は少ないからね。いや、いないことはないんだけど、前衛もある程度こなせないと厳しい事があるからね?(巡回の時は、後方専門なので何かあっても時間稼ぎも出来ない!!とかではちょっと困る)その点、エクスはそのあたりもある程度しっかりこなせるから、安心して送り出せてるんだよ。(よほどの相手でなければ遅れを取らないほどの実力も確認済みだ!!) (06/07-21:41:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ(日中)-」にアステル☆さんが現れました。 (06/07-21:44:47)
アステル☆ > (草葉の陰で聞いていた妖精が思わずぼやく。)クレヴィスの目が増えるのか。厄介な。 (06/07-21:44:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ(日中)-」からアステル☆さんが去りました。 (06/07-21:44:56)
エクセリージア > ええ、こちらこそよろしく(にこりと微笑みました)自警団屈指の実力者のノーマンさんにそう言ってもらえると、なんだか面映いわね。まだまだ成長途中だけど、上手くサポートするように頑張るわ(碧色の瞳を輝かせて頷きます) (06/07-21:47:36)
ノーマン > さすがに屈指ってほどじゃないよ。単純な実力で言えば、ソードとか、上なのは何人もいるからね。(その褒め言葉さすがに言いすぎだよ、と笑って)でも、まぁ仮にも一隊長だからね。(それなりにはね、と)成長途中か。となると、まだまだ伸びると言うことだね。これは頼もしい限り。あぁ、しっかり頼むよ。(頷く姿に、こちらも楽しそうに頷いて)ところで、紅茶だけでいいのかな? (06/07-21:50:12)
エクセリージア > クレヴィスの自警団は戦力が充実してるのね(くすりと笑みを零しました)まだ14歳だから、きっと成長するはずよ。あ、そうね。甘いもの食べたくなってきたわ(メニューを受け取って、読み始めます) (06/07-22:00:15)
ノーマン > いやぁ、正直時々これでも足りない事態が起きるのが、この街でもあるんだけどね。戦える戦力以外にも人材がもっと欲しいよ。(少し前にあった、重力傾斜事件とか。遠い目)14歳…14歳なんだよなぁ。何気に最年少なんじゃないかな。(エクスより年下いたかなぁ?と、団員リストを思い出したりして)せっかくだし、ご馳走しようか。再就職祝いってことで。 (06/07-22:03:37)
エクセリージア > 色んな世界から人がやってくるから、何が起こるか分からないっていうのはこわいわ(重力傾斜事件では遅くまで書類を相手にしていたのを思い出します)あれ、そうだっけ。言われてみればあたしより下は居ないような(うーん、と小首を傾げます)いいの?ありがとう(にこりと微笑んでお礼を言うと、近くの店員を呼んでクランベリータルトを注文しました) (06/07-22:11:14)
ノーマン > 色々な人に限らず、色々な力を持った色々な種族が来るからね。(何が起こるかわからなくて怖いとの言葉には同意するように頷いて)ははは、まぁ時期に慣れるよ。慣れてくると、大変ではあるけど、この程度ならどうにかなるなって逆に落ち着いて対処できるんだ。…ここ最近の悪戯好きな妖精のは、ちょっと肝を冷やすことあったけど。(やることの規模がやばすぎる)その歳で、大人顔負けなんだからすごいよ。(並の団員ではきっとかなわない目の前の相手である)あぁ、遠慮なくどうぞ。(ニコリと微笑んで。注文した品は、程なくして運ばれてくるだろう) (06/07-22:17:53)
エクセリージア > 慣れねぇ。あたしもそうやって落ち着けるといいけれど(眉を下げて笑みを浮かべます)悪戯好きの妖精?ここは妖精も来るのね。絵本で見たことがあるだけだわ(へぇ~と興味深そうに目を輝かせました)一応、ただの子供じゃないからね(ふふん、と少しだけ得意そうにします。程なく真っ赤なクランベリータルトがテーブルに置かれました)わぁ、美味しそう (06/07-22:23:31)
ノーマン > 落ち着けるようにもなるよ。まだ半年だろう?(ちなみにノーマンの勤労年数は実は3桁である)うん、時々来てるよ。最近この街で起こるとんでも事態のいくつかはその妖精が原因だったりもするね。(さっきもそこにいたよ、と草葉の陰を親指で差して)そういえば、そのあたりの事情はあまり聞いた事がなかったな。(自分から言うのでなければ、深く詮索しないというのもあるのだが)ここのカフェは、スイーツがどれも美味しいんだよ。 (06/07-22:27:56)
エクセリージア > あたしが自警団に来てから何回か大きな騒動があったけど、それも妖精が関わってるのかしら(ぜんぜん気付かなかった!と草葉の陰に視線を向けます)一言で言うと、人為的に作られた存在、かな(タルトにフォークを刺して口に運びました)ほんとだ、美味しい~(至福そうに微笑みます) (06/07-22:37:08)
ノーマン > そうだね。雪の結晶巨大化事件とか、先日の重力傾斜事件とか。あと、スリップリング大量設置事件とかもあったね。(他には何があったかな、と指折り数えて)そうだったのか。道理で歳の割りに魔力量とか高いなとは思ってたけども。まぁ、ここではそう珍しいことでもないね。(特に気にするようすもなく)だろう? 仮にも、この街も長いからね。大概の店の特徴は記憶してるよ。(そう告げて、自分もシュークリームを食べよう) (06/07-22:40:45)
エクセリージア > 悪戯というには規模が大きいわね……(しばし絶句しました)この世界は色んな能力を持った人が来るから、あたしの能力も珍しくないっていうのは、なんだか嬉しく思うのよ(ふふっと笑みを浮かべます)ノーマンさんは、この街でどれくらい暮らしているの?(小首を傾げて訊ねました) (06/07-22:49:49)
ノーマン > 自警団の中じゃ、もっぱら天災扱いしてるよ。(取り締まりとか事前阻止とかができない諦めの境地)ほんと、それは思うよ。ここは、どんな人でも溶け込める場所だからね。(本人にその気さえあれば)僕かい? もう随分と経つね。3桁は確実だよ。(何げに自警団でも古株だからね、とカミングアウト) (06/07-22:53:39)
エクセリージア > 天災じゃ仕方ないか(眉を下げて力なく笑いました)3桁!?それじゃぁ、自警団やこの街を事に詳しくて当然よね(そうだったのかーと何度も頷きます) (06/07-22:58:57)
ノーマン > あとは、後手で被害をいかに抑えるか、だね。(ただいずれもすごく苦労することになるのはいわずもがな。相手の力はそれだけトンデモない)まぁね。最も、それでもほんの片鱗にしかすぎないんだけどね。上には上がいるって言うだろう?(自分より年長者も何人もいるからね、と) (06/07-23:01:18)
エクセリージア > そこが自警団の腕の見せ所よね(自分が出来る事はそう多くないけど、頑張るぞと心に誓うのでした)ほんと、この街はすごいわ……(自分の知らない世界を知った感じで感嘆しか出ません。そんなこんなでタルトを綺麗に食べ終わります)あ、随分話し込んじゃったけど、時間大丈夫かしら? (06/07-23:06:59)
ノーマン > そうだね。そのためにも、日々努力だよ。(今もなお腕を磨く毎日)ん? あぁ、そろそろお開きにしようか。今日は、夜勤でね。仕事前に一寝入りしとかないと。(そう言いながら、席を立って。そして一足先に会計を済ませてしまおう。それからエクスとは店の前で別れる形に――) (06/07-23:09:24)
エクセリージア > 今日は話を聞いてくれて、ありがとう。それとごちそうさま(にこりと微笑んでお礼を伝えました。荷物を持って店の前でノーマンと別れます)夜勤、頑張ってね(去っていく背中に小さく手を振りました──) (06/07-23:13:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ(日中)-」からエクセリージアさんが去りました。 (06/07-23:13:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ(日中)-」からノーマンさんが去りました。 (06/07-23:15:04)
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