room52_20190608
ご案内:「クレヴィスの街 -港-」にナオさんが現れました。 (06/08-21:22:41)
ナオ > よいしょー!!(そんな元気な声と共に、大きな木箱が持ち上がる。そして、やや遅れて上がるささやかな歓声。事の発端は、例によって例の如く、迷子になってこの場にナオがやって来た事に始まる。道を尋ねようと思ったら、大きな木箱に悪戦苦闘している運び人さん達がいたので協力を申し出たのだ。そして、今に至る。怪力持ちのナオにとっては、このくらいどうということはない) (06/08-21:24:51)
ナオ > それじゃあ運ぶよー!!あ、でもどっちに運んだらいいのかな? え、こっち? はーい!!(木箱の持って行く先がわからず、ちょっと途方に暮れかけるが、そこは港の職員さんが案内してくれる。案内されるがままに、少し離れた倉庫へと共に歩いていこう) (06/08-21:26:19)
ナオ > (倉庫に着けば置く場所を指定されるので、そこに木箱を置く)ふぅ。あ、そうだ。せっかくだから他にも重い荷物があったらボク手伝うよ!!折角来たし!!(もっと手伝うよ、と申し出れば。職員さんはちょっと驚いた顔をするも、それならば――と次の場所へとナオを連れていく。そんなこんなで始まる重い荷物運びの臨時仕事) (06/08-21:35:01)
ナオ > (さしあたって、あっちこっち職員さんに連れられて港の各所に移動しては、大きな荷物を運ぶナオの姿があるだろう。方向音痴と言うマイナス要因も、職員さんが一緒なので何も心配は要らない。ある意味、適材適所的な) (06/08-21:40:06)
ナオ > ふぅ、一杯運んだー。(それなりに結構あちこち荷物を運び終わって、満足そうに額の汗を拭う。季節が季節なだけに、さすがにコレだけ動けば汗の一つもかくというもの。だが本人は至って元気そうだ)え、お昼ごはんご馳走してくれるの!?わーい、やったー!!行くー!!(職員さんが頑張ってくれたお礼に、と夕飯をご馳走してくれる事になれば、二つ返事でついていくことだろう。こうして、臨時の港仕事は幕を閉じるのであった――) (06/08-21:51:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -港-」からナオさんが去りました。 (06/08-21:52:00)
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