room53_20190609
ご案内:「クレヴィスの街 -屋根の上-」にカルナーさんが現れました。 (06/09-22:48:40)
カルナー > (今宵の月は細く屋根の上を照らすには光量が足りない。その屋根の上に黒い外套の青年が姿を見せた。タンっと軽い音を立て、屋根に降り立った。その屋根にぱたたっと鮮血の痕が出来る) (06/09-22:51:42)
カルナー > ......今のところ、ここが一番安全......なんて、な...(闇に溶けるようなその青年は呟く。そして嘆息。眠そうな半眼はいつもと変わらない。怪我を負っていてなお、その表情は変わらないのだ。そして再び、溜息を吐いた) (06/09-22:58:28)
カルナー > ふうっ......おい、竜人なんて、聞いていない、ぞ。...また面倒ごとが、増えたんじゃ......ないか?(呟く声には僅かに非難の色が混じる。左腕の先に出来る血の痕跡。屋根を汚しはするが、その事を気にする様子はない) (06/09-23:09:45)
カルナー > ...さすがに今回のは堪えた...。向こうは......無事、だったな...?(呟き、少し間を置いて頷いて。青年の身体はぐらりと後方に傾いた) (06/09-23:13:22)
カルナー > (そのまま屋根に倒れ込んだ男は、それ以上動こうとしなかった。半眼だった目は閉じられる)......あー、面倒くさい...。おい......食事は、今度、だ...。今は、このまま.........(呟きはやがて寝息へと変わって。夜が明ける前に姿を消した、かどうかは微妙な所ではあるが。さて...?) (06/09-23:18:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -屋根の上-」からカルナーさんが去りました。 (06/09-23:18:19)
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