room55_20190609
ご案内:「物資不足」にGMさんが現れました。 (06/09-21:00:01)
ご案内:「物資不足」にアルファスさんが現れました。 (06/09-21:01:21)
ご案内:「物資不足」にフィーネさんが現れました。 (06/09-21:02:58)
ご案内:「物資不足」にリント=ヴルムさんが現れました。 (06/09-21:03:12)
GM > じゃ、さっそくいきまーす (06/09-21:05:57)
GM > (坑道の奥地で追い詰められた一行は、どうにかして開けた採掘現場まで下がることに成功する。しかし、魔物達は何故かすぐに引き上げてしまい、アルファスの感知網の中で彷徨うものもいれば、魔石鉱脈の傍で動きを止める者もいた……) (06/09-21:05:59)
アルファス > ―フィーネさん、可能であれば魔石鉱脈地帯へとドローンを偵察に向かわせられますか。一つ推測があるのですが、その確認をしたいのです。(ひとまずは偵察を進める流れで)>フィーネさん (06/09-21:09:33)
アルファス > ―リントさん。リントさんは、魔法以外の攻撃手段はおありでしょうか。(自分の認識としては、相手は魔法使い。が、魔法使いと一言で言ってもいろいろいるので、そのあたりの確認を。場合によっては、これから危険地帯での戦闘を行う必要が出てくるので、先に確認を) (06/09-21:10:59)
フィーネ > ...(引き続きドローンを使って警戒しつつ、自らも周囲に目を向ける) うん、大丈夫(偵察中の1機を、アルファスの指定した場所へと移動させる。そして周囲を偵察しようか) (06/09-21:11:07)
GM > (最初に偵察に向かった崖のある鉱脈のところを、更に踏み込んで偵察ということでOKです?)>アルファス (06/09-21:12:00)
アルファス > (ですです) (06/09-21:12:38)
リント=ヴルム > なくはないよ。……まあ、私を撃ち抜くなり首をハネるなりすればできるようにはなるかな(つまり、ほぼないということだ。魔法か魔力撃かのどちらかしか使えない。魔法使いだもの) (06/09-21:13:12)
アルファス > ―ふむ…。さすがにその手は使えませんね。わかりました。(リントの言葉に、魔法系しかないことがわかれば、小さく頷いて)>リント (06/09-21:14:23)
GM > (崖を下り、更に奥へと踏み込もうとすると……その瞬間、動きを止めていたヤモリ達は唐突に頭を上げて、侵入者へと殺到していく。更にそのまま飛びかかろうと襲いかかっていく、数にして3体だ) (06/09-21:14:43)
リント=ヴルム > そう。……強いて言うなら、これだけど(リントはマントを翼に変え、エネルギーを纏わせた。最低限の攻撃はできるらしいことは示す) (06/09-21:16:05)
アルファス > ―魔力とは違うエネルギーによる攻撃手段はあるのですね。それならば、魔石に干渉しないので大丈夫かと思われます。仮に反応したとしても即爆発と言うわけでもないと思うので、その際は使用を中断していただければ大丈夫でしょう。(コクリと、小さく頷く。最低限でも攻撃手段があるのなら、それはそれで助かるという物だ)>リント (06/09-21:19:11)
フィーネ > 奥の3匹に気づかれたの...こっちに引っ張ってきた方がいい...?(ドローンに襲いかかってくるヤモリを、素早く後退することでギリギリ回避しようと試みながらアルファス達に問いかける) (06/09-21:21:23)
フィーネ > あ、ヤモリなの(伝え忘れ) (06/09-21:21:43)
アルファス > いえ、恐らく引っ張ろうとしても途中で引き返すでしょう。それにあの数を考えれば、三匹減らしたところで大差はないですので。ですが、確認のため、一応誘導を試してみてください。それで推測の確認が取れます。>フィーネ (06/09-21:22:46)
GM > (回避すると、今までなら自爆を恐れないヤモリ達は何故か自爆することなく地面に激突する。そして、回避したドローンを追いかけ回すように走っていくが、どの方向に逃げるかによって動作は変わるだろう)>フィーネ (06/09-21:24:35)
フィーネ > わかったの(アルファスの答えを聞けば、ドローンを加速させて、早々に手元に戻そうとするだろう)>アルファス・GM (06/09-21:24:38)
フィーネ > (元来た道をそのまま高速で後退して戻ります~)>GM (06/09-21:25:19)
GM > (崖上へ飛び退き、後退を始めると、それを追いかけるようにヤモリが3匹追跡を開始するが、直ぐの角を曲がったところで追いかけるのが止まる。代わりに一匹がまっすぐ交代するドローンの様子を頭だけだして観察し、それ以上は追いかけることがないのが見えるだろう)>フィーネ (06/09-21:26:48)
リント=ヴルム > うーん……?(リントは難しそうに眉をハの字にした) (06/09-21:29:32)
アルファス > ―あくまで最後の防衛手段としての話です。ひとまずは、フィーネさんの偵察結果を待ちましょう。それで次の方針が決まりますんで。(ひとまずは報告待ち)>リント (06/09-21:31:24)
リント=ヴルム > そうね。でも、いつでも使えるようにはしておく(龍翼が緋色に輝いたまま、ただそのまま待機する) (06/09-21:32:20)
フィーネ > やっぱり追いかけて来なかったの...でも1匹だけ、後から顔だけだして逃げるの見てたの...映像、見せるね<<術式展開>>(ドローンが戻ってくれば、見ていた映像を、そのまま自分達の前に、ホログラム映像として出力しよう) (06/09-21:33:58)
アルファス > ―ふむ。(片手を顎の元へとやって)―推測ですが、魔物はT字路右側の魔石鉱脈に近づこうとすると戦力を出してくるようです。統率の取れたヤモリの行動パターンからして、そこに統率をしている何かがいる可能性が非常に高いです。ですので、非常に危険はありますが…魔石鉱脈地帯が次の戦場となるでしょう。ですが、そのためにはヤモリの大軍をなんとかせねばいけません。(2人へと視線を向けつつ状況と方針を説明する) (06/09-21:37:03)
リント=ヴルム > 面倒……(ため息混じりに、リントは帽子を目深に被った。) (06/09-21:38:07)
フィーネ > ヤモリ...ヤモリそのものの攻撃じゃなくて、爆破の威力だけなら、シールドでカバーできるかな...?フォースフィールド的なものなら物理的だし...(こちらも考える仕草をみせながら、提案する) (06/09-21:41:30)
アルファス > ―通常なら爆発させる事で無力化させますが、その余波で魔石が誘爆する可能性がありますので、その方法は使えません。ですが、最初のこのエリアの戦闘の際、リントさんの凍結魔法によって、爆発を抑えられることがわかっています。ですので、それを利用したいと思います。ですが現場近辺にて、魔法は使えません。ですから、凍結の冷気だけを利用したいと思います。フィーネさん、補給トレーラーの一区画を空けて欲しいのですが。 (06/09-21:42:04)
アルファス > それと、フィーネさんは様々な装備を個別に展開できますが、その中に風を起こすものはあるでしょうか。 (06/09-21:43:44)
リント=ヴルム > ……凍結魔法は同時に『静止』の魔法だからね。砕き、風に乗せて放つ氷の魔力を結晶にすることはできる。……でもすぐに反応するから、ナマでは使えないよね(そう言いながら、リントは軽く手を差し伸べた。反応しない程度にささやかな魔力操作で、青い魔石をひとつ生成して消し去った。)魔力じゃない風で使えるのかな?もし使えるなら火を燃やして気流を作るのもいいかも (06/09-21:46:36)
GM > (作戦会議が始まる中、右側の戦場へと向かっていた影が魔石鉱脈へと帰還する。更にそこから無数の影が移動するのを動体感知ができるなら見つけられるだろう。正面の通路の巣穴、蜥蜴が出てきたであろうポイントへ、もう一つの群れは彼等の背後を取るように、右側に近い巣穴と、近くの小さな採掘現場にあった巣穴へと集まっていく) (06/09-21:46:55)
フィーネ > うん、大丈夫なの。じゃあちょっと準備するの(ピピッと端末を操作して、治療室の空間を空けよう) 色々あるけど...巨大扇風機とかどうかな?>アルファス (06/09-21:50:40)
アルファス > ―それで充分です。(巨大扇風機を提案されれば、コクリと頷いて)いつでも使えるように準備をしておいてください。リントさん、治療室の空間の中に、可能な限りの凍結冷気を詰めてもらえますか。生じる際には魔力を使うとしても、生じた後のそれはあくまで物理現象と同じになるのが魔法の力だと思います。ですので、前もってここで冷気を用意する事で、現場にて魔力を使わずに擬似的に凍結魔法を再現します。>リント (06/09-21:54:11)
リント=ヴルム > 了解。じゃあ、氷結のコアクリスタルを作るからしばらく待っててもらえるかな?(語りながら、治療室の空間に歩みを進めてゆく。魔力をありったけねじ込むならば、風を当てて変化するクリスタルを作って入れ込んでおけばよい) (06/09-21:57:29)
GM > (正面の通路にある巣穴から、力なく揺れる蜥蜴が姿を現す。しかしその足は地についていない。何故なら背後でその体を盾にして掴む生きた蜥蜴が背中を鷲掴みにして、支えているからだ。そして、その蜥蜴の背後から続くように現れるヤモリ達は地を、壁を、天井に張り付き、一行の方へと走り出す。無論、背後の方からも近くの巣穴、向かい側の通路からもヤモリたちがぞろぞろと三次元に展開して迫ろうとしていた) (06/09-21:58:01)
フィーネ > わかったの...<<武装指定>><<構築開始>>(瞬間、碧色に光る粒子が出現し、それが複数の線となり武器の形をなしていく。そしてそれが実体化すれば、白地に碧のラインが入った巨大扇風機となる。4つのタイヤがついた、よくバラエティ番組とかで出てくるああいうデザイン) (06/09-22:00:09)
アルファス > ―…悠長に時間はくれないようですね。(動き出した相手に、僅かに顔を上げて)―ひとまず作戦準備を中断。迎撃しましょう。後方のヤモリの対策は任せます。(ここならば、リントも遠慮なく魔法は振るえる)―フィーネさん、私が牽制しかけるので75mm砲の準備を。私の攻撃の直後にあわせて砲撃を。ここから向こうへの攻撃であれば、使用しても大丈夫なはずです。(そう言いながら、引き出すのはレールガン。それをトカゲへと向ける。同時に頭部のレーザーバルカンで、ヤモリを誘爆させて進撃を遅らせようと) (06/09-22:04:32)
GM > (前方のヤモリ達の一匹が撃ち抜かれ、爆発を起こす。そのまま誘爆を起こすものもいたが……今までと明らかに違うのは、誘爆を嫌がるように前へ飛び出していくヤモリが明らかに現れたということ。それでも逃げ切れず、数を減らされる群れは小さくなりながらも、どうにかアルファス達の方へ取り付こうと通路を抜けて広間へ抜ける。蜥蜴の方は速度を落としながらも、爆風に耐えつつ、屍の盾を構えて間もなく広間へ辿り着くだろう)>アルファス (06/09-22:07:52)
リント=ヴルム > …………(リントが指を鳴らすと氷の魔力が原液のまま噴き上がり、吹雪のようにヤモリを包み込もうとする。純粋な静止のエネルギーで場を包み、爆発の勢いを消すorカチコチに固めて機能不全に陥らせる狙い) (06/09-22:08:34)
リント=ヴルム > (あ、アルファスさんの指示どおり、後方のヤモリ狙いです) (06/09-22:09:05)
フィーネ > うん、それなら...(そう言うと75mm砲をセットし、アルファスの動きをしっかり確認して、いつでも使えるようにしよう)>アルファス (06/09-22:09:34)
アルファス > ―では、いきます。(フィーネの準備が出来れば、レールガンをトカゲへと放つ。もちろん銃身を伸長させての高威力モードだ。あわよくば二匹纏めて撃ち抜きたいので狙うだけは狙うが、避けられても問題はない。本命はフィーネの砲撃だ) (06/09-22:10:29)
GM > (後方のヤモリ達はリントの術に絡め取られ、爆発の威力を減衰させられていく。それだけでなく、凍結したかの様に動きを止めて足を止めるものも現れる。凍りつくせずとも、明らかに動きが弱っていくのが見えるだろう)>リント (06/09-22:10:36)
GM > (ズシズシと歩く蜥蜴は広間へと踏み入った瞬間。横っ飛びに回避をしていくが、やはり重量分機敏さは下がったのだろう、歩幅は小さかった。それでも直撃を回避してしまうと、ずさっと重たく地面を滑りながら屍を相変わらず前へと向けて構えていた)>アルファス (06/09-22:12:48)
リント=ヴルム > (氷の魔力を行使し、場を作れば次はそのフィールドでアレコレできる。)氷柱(つまり、動きが弱っていくヤモリたちを狙い、遠隔で氷柱を発生させて打てるのだ。座標をしっかり見据え、ヤモリ達の頭部を小さな氷の槍で刺し貫くのを狙う) (06/09-22:13:15)
フィーネ > 了解...<<対象指定>><<軌道誤差修正>>..3..2..1..fire!!!(アルファスの合図と同時に、彼が牽制したトカゲへ向けて対流砲をぶっ放す)>GM (06/09-22:14:59)
GM > (氷の質量で頭を潰されていくヤモリ達は爆発しても氷を砕くほどの破壊力を発揮できず、音だけを響かせるようにして屠られていく。近づく対象から狙って氷柱を落としていけば、狙い通りに進行をストップさせる事ができそうだ)>リント (06/09-22:15:05)
トカゲ > グガァッ!!(屍の盾は重たいだけの効力を発揮し、踏みしめる地面を多少えぐるが、貫通した弾頭がそのまま後ろのトカゲを貫くだけの破壊力を発揮できない。ぽっかりと穴を開けた屍を盾にしたまま、再びアルファス目掛けて重たい足音を立てて走り寄ろうと動き出す)>フィーネ、アルファス (06/09-22:17:20)
アルファス > (フィーネの75mmによって、盾のトカゲに穴が開けば、即座にレールガンにて二射目を叩き込まんと!!ぽっかりと穴を通してトカゲをじかに狙うピンホールショットだ) (06/09-22:18:31)
リント=ヴルム > (砕けた氷柱は魔力に還元され、静止の世界を場の属性として残してゆく。その還元された魔力を再構築して氷柱を落とし、炸裂弾めいた音と共に葬られてゆくヤモリ達をなおも葬り続ける。まるでインベーダーゲームのようだ……) (06/09-22:19:08)
トカゲ > ガガッ!?(それは想定していなかったのか、ピンホールショットを直撃し、くの字に折れながら貫かれるトカゲは後ろによろけると、痙攣しながら崩れ落ちていった)>アルファス (06/09-22:19:55)
GM > (際限なくわき続けるヤモリ潰しのように思える迎撃だが、リントは恐らく違和感を覚えるだろう。最初、この場所で対峙したヤモリは明らかな物量作戦で対象を血肉に変えんとする特攻隊だったが、頭数の勢いが弱まるのが早く。数分もせず、最初の勢いある数はなくなっていた)>リント (06/09-22:21:36)
アルファス > ―このまま攻撃をしつつT字路先の魔石鉱脈まで移動を開始します。リントさん、乗ってください。(高速移動を行うので、リントに左腕を出す。乗ってください!!と)フィーネさん、先行を。ヤモリの大軍が出てきた場合は、治療室の冷気を送風機で送り込んでください。数が少ない場合はオートキャノンにての撃破を。>ALL (06/09-22:21:44)
フィーネ > 了解...(すぐさま先行で駆け出しつつ、いつでも送風機を発動させる準備と、オートキャノンをぶっ放せるようにしておく)>ALL (06/09-22:24:35)
リント=ヴルム > ……後ろの、すでに見切りが早い。気をつけて(アルファスの左腕に乗り込みつつ、一応の報告を。すでに後ろではヤモリたちの数が、少なくっていたのだ) (06/09-22:24:50)
アルファス > ―わかりました。(フィーネが移動を開始し、リントが左腕に乗るのを確認すれば、こちらもホバー移動にてフィーネの後に続こう)―爆雷投下。(そして、移動中。最初の右折路と次の左折路を通り過ぎた辺り(うpろだにあげた緑×地点)にて爆雷を投下。起爆して崩落を起こし、道を塞ごうと。(この面子なら、崩落を除去するのも難しくはないので、こういう手も出来るというものだ)) (06/09-22:26:45)
GM > (正面から湧いていたヤモリ達は、数匹が一行に突撃を掛けるが、大した障害にもならないだろう。そのまま来た道を戻るように再度突撃を掛けるなら、ヤモリ達の再攻撃はなく、すんなりと崖の前まで進めてしまうだろう。数匹程度、魔石鉱脈の中で待機している気配は感じるであろうが) (06/09-22:27:22)
GM > (退路を塞ぐかのような爆雷をヤモリ達は阻止しに来る様子もないが、逆に言うと背後から追いかけてくる気配もなかった) (06/09-22:28:53)
フィーネ > やっぱり不気味なの...(深追いすることない様子にぽつりと呟きながら移動して) (06/09-22:30:29)
アルファス > ―このまま魔石鉱脈地帯へと警戒しつつ前進を。凍結冷気はキープしておきましょう。…ここから先、強力な射撃や魔法の行使は危険が伴うのでご注意を。(一応の警告を促しつつ、魔石鉱脈地帯へと入って行こう。装備は、大剣へと持ち変えておく) (06/09-22:30:54)
リント=ヴルム > (了解、とリントは魔力を切り、龍翼を広げた) (06/09-22:32:42)
フィーネ > わかったの..(であればこちらもチェーンソーブレードを構えつつ、前進しよう) (06/09-22:32:43)
GM > (彼等が踏み入るなら、そこにいるのはヤモリが4匹。3人を見つけた瞬間、威嚇するように睨みつけるが、何処と無く最初に出会ったヤモリとは違い、目の色が鈍く見えるかも知れない。なにより、睨みつけるだけで飛びかかる一番の習性を使おうともせず、警戒を示すだけだ) (06/09-22:33:48)
アルファス > (ヤモリ4匹が仕掛けて来ないのであれば、そのままにして魔石鉱脈地帯の索敵を。アクティヴレーダーを起動する。予想通りなら、何か、いるはず…) (06/09-22:37:00)
リント=ヴルム > (静かに待機中) (06/09-22:37:29)
フィーネ > ....(襲ってこないのであれば、こちらも武器を構えたまま待機) (06/09-22:37:30)
GM > (予想通りというところか。時折、天井の辺りに何かが動いては消えるような、そんな反応が見えるだろう)>アルファス (06/09-22:38:15)
アルファス > ―上に何かいますね。(レーダーが反応を僅かに捉えれば、すぐに天井を見上げて。目視での確認を) (06/09-22:38:58)
フィーネ > 上...(ヤモリに警戒しつつ、こちらも少し上を見よう) (06/09-22:40:43)
NPC2 > (目視で確かめようとするならば、それは意識しなければ、目で確かめるに難しい変化だろう。天井の岩肌がズレるようにして動いていく。そんな錯覚を覚える変化。だが、気付けば明らかにみえる存在。頭の巨大なタコのような生物がベッタリと張り付き、不気味な瞳が開かれる) (06/09-22:41:10)
アルファス > (とりあえず目的地についたので、リントさんは下ろしておこう) (06/09-22:41:30)
リント=ヴルム > あ、なんか変なのがいる(だが保護色程度はリントにとってはさほど意味はなかった。降ろされながら指さした) (06/09-22:42:23)
アルファス > ―天井に位置どられるとは少し大変ですね。(下手に射撃装備が使えない状況下で、間合いの外に位置どられるのは少し辛い。ガ、まずは観察を。同時に魔石鉱脈の分布状態も確認したい所。天井も魔石鉱脈だったりするのだろうか) (06/09-22:43:44)
アルファス > ―フィーネさん、リントさん。念のためですが、あの瞳は直視しないようにしておいてください。(上を警戒しながら、そんな言葉を) (06/09-22:45:09)
??? > (天井も魔石鉱脈が多く、すでに不安定な魔力を吸い込んでいる。その上をずるずると這いずっていくと、不気味な目で確かめながらも次第に距離を離そうとしていく。魔石鉱脈の片隅にはトカゲたちが使っていただろう巣穴が開いており、そちらへとゆっくりと逃げようとしているが……) (06/09-22:46:17)
リント=ヴルム > 了解(リントは視るのではなく、観る方に切り替えた。逃げようとする敵を見て手をかざすが、魔法を使ったらまずいことを思い出して手を引っ込めた) (06/09-22:47:09)
フィーネ > わかったの..(そういえば、視線を逸らすようにして) (06/09-22:47:18)
アルファス > ―あれは逃がしてはいけない相手だと思います。(そう言いながら、大剣を持っていない左手を振りかぶって)―フィーネさん、スパイクシューターでアレを狙ってください。地面に引きずりおろしましょう。パワー負けするようなら、腰部スラスターも併用で。>フィーネ (06/09-22:50:06)
フィーネ > うん、任せて...<<対象指定>><<捕縛開始!>> (06/09-22:51:19)
アルファス > (フィーネがスパイクシューターを放つのと同時に、自分もワイヤードフィストを使って、タコモドキ(仮称)を捕縛、引き摺り下ろそうと) (06/09-22:51:31)
NPC4 > (やれることがないのでガッツポーズみたいな姿勢で応援するよ) (06/09-22:52:03)
フィーネ > (アルファスの指示を聞き、素早くシューターを天井の上にいる魔物めがけて2本ぶっ放す) (06/09-22:52:39)
??? > (スパイクシューターとワイヤードフィストが同時に迫ると、見た目とは裏腹に勢いよく天井を蹴って飛び退く。だが、逃げるためではなく、何故か一行へと自ら突撃するような跳躍である。そして、タコ足を広げるようにしながらリントの方へと迫っていく) (06/09-22:54:08)
リント=ヴルム > (リントはバックステップで飛び退る。物理法則を緩めているのか、ふわふわとした軌道で後方に遠く下がる) (06/09-22:56:44)
アルファス > (タコが回避して跳躍するのを見れば、即座にブレーキをかけて、ワイヤードフィストの移動を止める。そして引き戻しつつ、リントへと迫るタコの方へと視線を向けて即座にスラスター移動を開始。距離を詰める事が出来れば、大剣をつき立てようと) (06/09-22:57:27)
フィーネ > 素早いの...(こちらもすかさずシューターを引き戻せば、チェーンソーブレードを構え直す。アルファスが先に仕掛けたので、様子をみつついつでも動けるようにしておく) (06/09-23:00:25)
??? > (獲物を逃したタコは地面へと激突するも、直ぐ様体を収縮させてリントへ再度飛びかかろうと狙う…が)ピギャァァァァッ!!!(耳障りな高音の悲鳴を上げながら、追い打ちの大剣を直撃すると、紫色の体液を撒き散らしながら貫かれてしまう。感触は硬いには硬いが、トカゲほどではない。そして、そのまま悪足掻きのように八本足をアルファス目掛けて、突き立てるように伸ばしてくる)>リント、アルファス (06/09-23:00:45)
フィーネ > (PL:すみませんちょっと離席します..!) (06/09-23:01:34)
??? > GM:了解でっす (06/09-23:02:05)
リント=ヴルム > (リントの翼から緋色のエネルギーがタコの脚めがけて刃として放たれる。それは物理的な干渉を生み出すサイコパワーのようなものだった。見た目はエネルギーでこそあるが、それは心の刃とも言えるもの。見た目は特殊攻撃だが鋭利な刃がもたらすのは物理的な切断だ!) (06/09-23:03:06)
アルファス > ―フィーネさん、凍結冷気を!!(大剣を突き立てるのに成功すれば、そのまま即座に手を離してスラスタージャンプで後退。8本足の追撃から逃れる。だが突き立てた大剣は遠隔で鍔の部分のスラスターに点火。そのまま地面に深く刺さろうとするだろう。地面に縫い止めようとするが如く) (06/09-23:04:52)
リント=ヴルム > (リントの翼から緋色のエネルギーがタコの脚めがけて刃として放たれる。それは物理的な干渉を生み出すサイコパワーのようなものだった。見た目はエネルギーでこそあるが、それは心の刃とも言えるもの。見た目は特殊攻撃だが鋭利な刃がもたらすのは物理的な切断だ!威力はさほどではないが、気を逸らすくらいは狙う!) (06/09-23:07:51)
??? > (飛び退いていくアルファスに足は届くことなく、虚しく空を切った。そして、リントの放った刃は二つの結果をもたらす。付け根や中央のあたりにあたる刃は、強固な肉質が強烈な抵抗を齎しながらもある程度切り裂くことができる。しかし、先端に近い部分に当たる刃は、刃そのものを砕いてしまうような硬さで弾いてしまう。切り離された足の一部がアルファスを掠めるように飛んでいくと、岩肌に甲高い音を響かせ、深々と突き刺さる程だ)ピギャァァァァッ!?!?!?(更に大剣が食い込んでいくと、ジタバタと暴れながら紫体液を散らしながら、のたうち回り……次第に動きが弱まっていく) (06/09-23:09:33)
フィーネ > 了解...(アルファスさんの合図と共に、先ほど出現させた巨大扇風機を起動させると、コンテナにため込んだ力で強烈な冷気を一気にぶつけてやろう)>GM (06/09-23:09:34)
??? > ピギャァァァァァッ!?!?!?(追い打ちの冷気を浴びせられ、更に奇声を上げるが、それは断末魔だったようだ。カチコチになった魔物は痙攣することなく死に絶え、紫色の体液も氷のように凍てついているだろう) (06/09-23:12:37)
アルファス > (凍結冷気によって凍りつくのを確認すれば、即座にワイヤードフィストを射出。一種の質量兵器である金属製の拳の一撃を持って、凍りついたタコを砕こうと!!) (06/09-23:12:49)
アルファス > (情報のない敵。死んだ振りの類も警戒して、徹底的しておく。可能な限り、後顧の憂いは断っておく方向で) (06/09-23:13:53)
??? > <<ガッシャンッ!!>>(ガラス細工の様に砕けていくタコは、最早二度ともとに戻ることはないであろう) (06/09-23:13:59)
GM > (タコが砕けると同時に、傍で威嚇していたヤモリ達は、不意にあたりを見渡すような動作を見せると、そそくさと巣穴へと逃げようとしていく) (06/09-23:14:51)
アルファス > ―目標撃破。念のため、全周警戒を。(再びレーダーシステムを起動しつつ、天井やらその辺一帯を一度警戒しよう) (06/09-23:14:59)
リント=ヴルム > 本当にこれで全部かな。よくわからない(未知の敵しかいないので、リントは首を傾げた。刃が一応通じたからにはあまり硬くはなかったのだろうけど) (06/09-23:15:59)
フィーネ > まだ安心できないの...(殲滅を確認すれば、こちらも周囲を見渡す) (06/09-23:16:30)
GM > (レーダーには動体を幾つか感じるかもしれないが、それはどれも地中深くに潜むものばかり。同じ1Fで動き回る気配はなく、先程のタコが最後の要だったようだ) (06/09-23:17:27)
アルファス > ―1Fにて動き回る反応はありませんね。ひとまず1Fの制圧を完了できた、と判断しても良さそうです。(小さく肩を降ろして、少しだけホッとしたような仕草を見せて) (06/09-23:19:01)
リント=ヴルム > ……えーと、ということは帰っていいのかな? (06/09-23:20:07)
フィーネ > 入り口出るまで気を抜けないけど、とりあえずは...かな?(アルファスの言葉を聞けば、こちらも少し安堵してみせるだろう) (06/09-23:21:23)
アルファス > ―恐らくは。制圧率が明確でないため、これで充分なのかという懸念はありますが…。ひとまずは、と言った所でしょうか。最も後続を警戒して、道を一つ塞いだので瓦礫の撤去作業が一つ残っていますが。(結局そっちは、空回りだったけども念のためだったのだ、うん) (06/09-23:23:09)
GM > (ということで、依頼内容は完了となります。最後にエピローグを流しますね~) (06/09-23:24:31)
GM > (一行は依頼を終えて竜刈りの拠点へと戻っていく。結果の報告をうけた司令官は、顎をしゃくるようにして傍らに控えていた部下に促すと、調査と採掘の人員をすぐに手配していく。よくやってくれたと、僅かに笑ったように見えるかは、受け手次第というところだろう。報酬を渡された後、元の世界へ戻るために転送紋のある場所まで案内される最中のことだ。先行して量産された魔導機兵、フィーネが使用していた鎧とよく似たモノが馬車と共に、列をなして歩くのも見れるだろう。先頭を歩く鎧は、派手なペイントが施された可愛らしいもの。前面の装甲が開かれ、顔をのぞかせたソーニャは、フィーネへいってくるねと微笑み、手を振って遠ざかる。旧坑道の主導権争いは始まったばかりだが、一行が齎した勝利は、間違いなく大きな一歩だろう) (06/09-23:26:21)
GM > ということで、以上で今回のシナリオは終了です。お疲れ様でした~! (06/09-23:27:42)
リント=ヴルム > ……アレ、乗りたいなぁ(鎧を見て余計なことを言う。量産されたアレがなんだかとてもカッコいいので、子供のように目を輝かせていたようだ) (06/09-23:28:11)
アルファス > PL:お疲れさまでした~!! (06/09-23:28:14)
リント=ヴルム > p:おつかれさまですー (06/09-23:28:21)
フィーネ > PL:おつかれさまでした! (06/09-23:28:36)
アルファス > (とりあえずかって真っ先にしたことは、タコっぽい魔物についての詳細を尋ねる事だったのは間違いない) (06/09-23:28:51)
フィーネ > (帰還する前にブラウの羽で坑道の損失を回復させたことは言うまでもない。尚破壊したことはアマービレのデータでモロバレだった) (06/09-23:30:01)
GM > 後日談的な話をすると、あのタコは未確認の魔物だったため、新種というお話を聞くことになります。因みに、その後に形状からつけられた名前は エッグヘッド(頭でっかち) です。 (06/09-23:30:28)
フィーネ > PL:新種だったかぁ... (06/09-23:32:01)
アルファス > PL:未確認の魔物か…。怖いなぁ… (06/09-23:33:33)
リント=ヴルム > p:きな臭すぎる… (06/09-23:34:02)
アルファス > PL:よし、こちらは撤収!! (06/09-23:34:06)
GM > ということで、次回のシナの布石を残しながら完了でっす(笑 ということで撤収~ (06/09-23:34:26)
ご案内:「物資不足」からアルファスさんが去りました。 (06/09-23:34:28)
フィーネ > PL:ひぇえお疲れ様でしたー! (06/09-23:34:46)
ご案内:「物資不足」からフィーネさんが去りました。 (06/09-23:34:55)
ご案内:「物資不足」からGMさんが去りました。 (06/09-23:34:59)
ご案内:「物資不足」からリント=ヴルムさんが去りました。 (06/09-23:35:12)
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