room51_20190613
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (06/13-21:37:09)
ご案内:「追憶の庭」にクライスさんが現れました。 (06/13-21:37:46)
無名の魔術師 > (のんびりいつもの東屋でお茶をする。そうしつつ、パチンと指を鳴らせば、池の上に金色の魔法陣を展開させる。転送術だ) (06/13-21:39:40)
クライス > ちょっ?!(転送と同時に池ダイブである。さすがにこれはどうしようもない。むしろ回避しろと言うのが無茶だ) (06/13-21:41:37)
無名の魔術師 > おいおい池ポチャは二度目だぜクライス~~!(1度同じ風に落としてあるので、対処できるかなとかおもってたやつ。池ポチャを見守る) (06/13-21:46:09)
クライス > (動きはない。それどこか、今回は気泡すら上がって来ない…?) (06/13-21:46:40)
無名の魔術師 > いやいや、さすがの俺も二度目は....(などと言いつつ様子を伺っていたが、起き上がってこないのであれば再び指を鳴らして、東屋に続く通路の真ん中あたりに転送させてみよう) (06/13-21:47:59)
クライス > (ばしゃぁーっとずぶ濡れ姿で、地面にうつ伏せに倒れている。動かない) (06/13-21:48:37)
無名の魔術師 > もーやだ俺ホント行きたくない!これ絶対なんかあるもん!(うつ伏せで倒れているのを見て頭を抱える。しかしきっと、相手はずっと動かない気がして、仕方なく近づいていく) (06/13-21:52:19)
クライス > (近づいてもピクリとも動かない。顔は地面の方に向いているので、今見えるのは後頭部だけだ) (06/13-21:53:22)
無名の魔術師 > クライス~?(こんこん、とブーツの踵部分でクライスの後頭部を突こうとする) (06/13-21:55:06)
クライス > (突こうとすれば、おもむろに足首をガシィっと掴んで、顔を上げれば、そこにはホラー映画張りにリアルなゾンビフェイスが!!) (06/13-21:56:23)
無名の魔術師 > 見ました皆さん!?こいつホントこういうとこですよ!!!!(なんてどこに向けていってるのかわからない言葉を吐きながら、クライスを見下ろしている) どうしたクライス!ついに仕事のやりすぎでゾンビになったか!!! (06/13-21:59:39)
クライス > ……。(相手の反応を見れば起き上がって、べりっと顔から何かを剥がそう。どうやら特殊メイク用のマスクらしく、見慣れた素顔がさらに現れる)どうよ。変装技術をフル活用して作った特製ゾンビフェイス。よく出来てるだろ?(ニィ、っと笑みを浮かべて)こういう日に備えて、作っといたんだ。(手にしたマスクを掲げてみせる) (06/13-22:00:48)
クライス > でも反応はいまいちだったな。こういうのは慣れてるか。(小さく舌打ち) (06/13-22:01:27)
無名の魔術師 > いや、びっくりして思い切り聖属性魔法ぶつけそうになったけど、お前がそんなカンタンにゾンビになるとは思えなくてな...!(今までのパターン的に油断できず、警戒心が勝ってしまったようだ) 色々もってんだなぁ...敢えて変化の薬とか使わないあたりがお前らしいぜ(なんていいつつマスクを観察して) (06/13-22:04:24)
クライス > あぁ、そっち方面か。そこは考えてなかったな。(ガシガシと頭を掻いて)いや、普通に考えて魔法とかあんまり一般的じゃない世界出身だからね、俺。飲んで気軽に変身できる薬とか、そもそもないからね?(そう言いながら、これいる?なんて。いたずらには使えるかもしれないぞ?と)ちなみに、ゾンビの知人を普通の人間に見せかけられる程度には、特殊メイク得意だぜ。(実話) (06/13-22:06:59)
ご案内:「追憶の庭」にイヴォンさんが現れました。 (06/13-22:12:31)
無名の魔術師 > いやいや~、クレヴィスあたりで何か調達してたりするかなぁと思ってさ?お前小道具系持ち歩いてるイメージあるし、実際持ち歩いてるし...っていらねーよ!(いる?と聞いてきたゾンビマスクを見てしかめっ面になればすかさずツッコミを入れて) そりゃすげぇ...お前他人を変装させるのも得意なんだな(さすがだぜ、と感心しながら指を鳴らす。クライスのびしょぬれが元通りになるだろう) でもまぁ今回もなかなか面白かったぞ!お礼に茶をご馳走してやろう(なんていいつつ東屋に戻る) (06/13-22:13:03)
イヴォン > (建物のドアを若干乱暴気味に蹴り開けつつ現れると、辺りを見渡し)……やっと出れた(呟きつつ、魔術師を見つけるとそちらへと向かいながらポケットの中を弄った) (06/13-22:15:22)
クライス > あー、その手があったなぁ。(クレヴィスで調達。それを言われれば、それもあるなぁと考えて。次からは何か探してみよう、と)いらねーか、それは残念。(断られれば、そっと懐に直しこんで)変装ってのは、何も自分だけに限らないんだぜ。お、サンキュ。(びしょ濡れが元に戻れば感謝の言葉を)そうか?それはよかった。じゃあ、ご馳走にあるかねぇ。(そういいつつ東屋の方へと移動を) (06/13-22:15:45)
無名の魔術師 > おいドア蹴るな!(家のドアを蹴り開ける音に気づいて入り口の方を見る。距離的に玄関は確認できるようだ。すかさずつっこむ)>イヴォン (06/13-22:17:05)
クライス > んあ?(ドアを蹴り開けて現れる姿に、少しばかりの警戒を浮かべて)…知り合い?(ちらり、と魔術師の方を見て)>無名の魔術師 (06/13-22:18:32)
イヴォン > 職業柄、つい(と、大嘘を宣いながらそちらへと近づいていくと、ポケットから取り出した何かをひょいっとそちらへと放る)オルーサから聞いたけど、それ複製できるんでしょ? 明日までにね(さも当たり前のようにオーダーを告げる)>魔術師 (06/13-22:18:34)
イヴォン > 職業柄、つい(と、大嘘を宣いながらそちらへと近づいていくと、ポケットから取り出した何かをひょいっとそちらへと放る)オルーサから聞いたけど、それ複製できるんでしょ? 明日までにね(さも当たり前のようにオーダーを告げる。投げたのはライフルの弾丸らしきもの)>魔術師 (06/13-22:19:35)
無名の魔術師 > おう、ちょーーっと前に色々あってな...(東屋にはいつもの白い椅子とテーブル。その上にはこれまたいつものティーセットと焼き菓子がある。クライスがイヴォンのことを訪ねれば、彼の分も用意しながら、クライスに紅茶を差し出そう)>クライス (06/13-22:20:32)
クライス > 色々……。お前の言う色々って、なんかすげーやばそうなんだけど。(偏見。だが、知り合いではあるらしいとわかれば、ひとまずの警戒は解こう)まぁ、思わぬ来客とかそういうパターンじゃねぇなら、いいや。(落ち着いた様子で紅茶を手にとって)>無名の魔術師 (06/13-22:22:21)
無名の魔術師 > 少なくとも殺し屋ではなさそうだな...(ジト目で見つつ、ここに座れと1つだけ空いている白い椅子を指し示す) 何ですかコノヤローどこから目線なんですかコノヤローそれが人にものを頼む態度か?おぉ??(放り投げてきたライフルの弾丸をぱしっと受け取りながら文句をたれる)>イヴォン (06/13-22:24:35)
イヴォン > みたいなことはしてたけど、メインじゃないね(何やら示された椅子に、視線も意に介さず座っていく)目線なんて……見てわからない? 態度……じゃあ、頑張れ(若干ずれた答えを返しつつ、更にズレた励ましを送りつつ…クライスを見やり、今更ながら誰だと思った) (06/13-22:28:13)
無名の魔術師 > まあやばいかやばくないかって言ったらやばいけどまあ何だ、最近やばいこと多すぎてちょっとよくわかんねぇ☆彡(テヘペロ) お前引っ張り出すためにちょっとだけ開放したけど、今はゲート全部閉鎖してるからな。外からは誰もこれねぇさ(なんていいつつ持っていたライフル弾をテーブルに置きつつ自分も紅茶を口にする) あ、ちなみにイヴォンって言うんだ。見ての通りの曲者野郎だけどまあ仲良くしてやって...(紅茶ズズー)>クライス (06/13-22:29:39)
クライス > あ、どうも。暇つぶしに強制召喚された魔術師の知り合いです。(一応、自己紹介と言うか、ここにいる理由)>イヴォン (06/13-22:30:25)
イヴォン > どうも……そこの奴に大きい恩を売った者です(似たような返しをしつつ、近くにいる魔術師を指差す)>クライス (06/13-22:31:48)
クライス > ゲシュタルト崩壊してねぇか、それ!?(感覚が麻痺ってるとも言う)…そんななかでここに来るってやばくね?(えって顔で、魔術師と魔術師を交互に見て)お、おぅ…。(仲良く、なれるんだろうか。ちらちら)>魔術師、イヴォン (06/13-22:31:51)
無名の魔術師 > おぉーめんどくせぇ!何もかもめんどくせぇボケを振ってくるんじゃねえ..!(ズレた回答を真面目に返してくる相手に適当なツッコミを返す。投げやり感が半端ねぇ) え、ちなみにこれ見返りとかあるの?>イヴォン (06/13-22:33:49)
イヴォン > ボケ……?(お前、何言ってるのと言いたげに訝しげな表情で首を傾げた)ないと、オルーサにあれを教えられないけどいいの?(見返りどころではなかった)>魔術師 (06/13-22:35:09)
イヴォン > ……?(何をそんなにみてるのやらと、本人はわかってない様子である)>クライス (06/13-22:37:35)
無名の魔術師 > ほら、お前もハードな連勤が続くと同じようになるだろ?それだよそれ(な?と麻痺った思考で答える) そうだな、やばいかもしれないし、やばくないかもしれない!それはお前の回答次第かもな?(なんて言いつつ焼き菓子に手をつければもぐもぐ)>クライス (06/13-22:38:49)
クライス > おぉ、魔術師にでかい恩を売るとはやるなぁ。(ちょっと感心したように目を丸くして)ちなみに、どんな案件で…とか聞いてもいい奴?(ちょっと好奇心)>イヴォン (06/13-22:38:50)
イヴォン > 偶然だけどね、あんな子の保護者がこれとは思わなかった(と、これ と言った瞬間だけ、魔術師をちら見した)……今は言えない、かな。いうと、最悪君が死ぬ(そうだよね?と言いたげに、魔術師の方をちらりと見やった)>クライス、魔術師 (06/13-22:41:02)
無名の魔術師 > くっ、しょーがねぇ....秒でつくれるけど、ストックはどこに送ればいいんだ?(そう言われると文句は言えないようだ)>イヴォン (06/13-22:42:05)
クライス > あぁ、あれか。なるほどなぁ。(わかるものはあったらしく、納得したように遠い目になって)…ほ、ほぅ…。(これは地味に悩む奴や)>魔術師 (06/13-22:43:22)
クライス > あぁ、うん。その気持ちは俺もわかる。(納得するように頷いて)あ、じゃあ言わなくていい。聞かない聞かない。(速攻で身を引いた)>】イヴォン (06/13-22:44:17)
無名の魔術師 > まあ"そっち"はまずいな。今は聞かない方が良い。俺がお前に聞きたいのはまた別の話だ。ま、ちょーっとした質問さ。答えるなら、お前こそ相応しいといってもいいだろう(イヴォンの視線に気づけば目を細め、それからクライスに視線を戻す)>クライス (06/13-22:44:47)
イヴォン > 貸してくれてる部屋か、あの子のところでいいよ。(小さく頷きながら、目を細めた様子に、だよねと言いたげに一人頷いていた)>魔術師 (06/13-22:45:29)
イヴォン > ね、不思議なもんだよ(小さく頷いて)ごめんね、終わったら纏めてそこの人が教えてくれるだろうから(と、魔術師を指差し)>クライス (06/13-22:46:37)
クライス > ん、別の話?なんだ?(別件があったのか、と意外そうな顔をしつつ)>魔術師 (06/13-22:47:26)
クライス > ほんと、それな。(本人の前で、堂々とディスっていくスタイル)いやぁ、いいんだよ。謝るほどのことじゃねーって。誰にだって、立ち入っていい範囲ってのはあるだろうからな。(その辺は気にしないさー、と)>イヴォン (06/13-22:48:25)
無名の魔術師 > へいへい。じゃあ貸してる方に送っておくわ(なんていいつつ銃弾をとんとん、と突けば金色の光に包まれてどこかへと消えていく)>イヴォン (06/13-22:48:52)
イヴォン > 天は二物を与えずってこういう事を言うんだね(追いディスりを入れていくスタイル)そっか……そう言ってくれると助かる(安堵したように吐息をこぼす)>クライス (06/13-22:51:18)
イヴォン > ん、よろしく……(消えていく弾丸を見やれば、おおと少し驚いた様子で口を小さく開いたり)>魔術師 (06/13-22:51:55)
無名の魔術師 > おいさり気なくディスってんじゃねえぞ(イヴォンとの会話にすかさずツッコミを入れつつ、紅茶を飲んで一息つこう) ...世界ってさ、分岐するだろ?今日俺に拉致られたお前と、拉致られなかったお前が確実に存在するわけよ(唐突に語られる言葉は、これまた唐突だ)>クライス (06/13-22:53:11)
クライス > まぁなぁ、実力はすげぇけど、おっとこれ以上は辞めてこう。(さすがにこれ以上は本人の前でも良くないな、と。まぁどうせいない所で言っても結構筒抜けだったりするのだろうけど←)ただでさえ、トラブルに巻き込まれる率高いからな。自分から地雷原には飛び込まないって奴さ…。(遠い目になって>イヴォン (06/13-22:53:20)
クライス > お、おぉぅ?(唐突に始まった話に、ちょっと目を丸くしつつも)まぁ、そういう話ではあるな。俺はその辺実感ねぇけど。(たまに聞く話だな、と)>魔術師 (06/13-22:54:40)
イヴォン > 事実だからいいんじゃない?(遠慮するなよと言いたげに、本人でもなく宣う)……それなら余計、安全な方が良いね(なるほどと納得した様子で頷きながらも、苦笑いをこぼす)>クライス (06/13-22:55:19)
無名の魔術師 > お?おお?驚いた?凄いだろ?今こうして話している間に毎秒数千個の弾が生成されているわけだ(表情の変化に気づけば、どやどやしながら語る)>イヴォン (06/13-22:55:32)
イヴォン > 凄いけどウザい(真顔に近いまま、しれっとぶっ刺す言葉を返しながら、紅茶に角砂糖をいくつも入れて溶かしていく)>魔術師 (06/13-22:57:38)
無名の魔術師 > まあ分岐した自分に会うことなんてできねぇからな(うむ、と頷き) まあ、そんなかんじで、無数の可能性が世界には存在するわけなんだが...異例っていうのはこういう場所にもあるみたいでな?(言いつつとんとん、と机を指先で叩くと、金色の光と共に、先ほどどこかに飛ばした銃弾が戻ってくる。それをもう一度突けば、それが2つに増えるだろう) ここに、2人の人間がいるとしよう。どちらも同じ世界に生きる人間だ>クライス (06/13-23:00:51)
クライス > あぁ、まぁそうだろうなぁ。どこにも属さない世界とかありそうだもんな。(さすがにスケールがでかすぎる。それでも理解出来ないものではない)………。(続く話には静かに耳を傾けて)>魔術師 (06/13-23:02:56)
無名の魔術師 > おいおい砂糖入れすぎだろ糖尿病になりてぇのか(黙々と角砂糖をぶちこむ様子に気づいてさり気なくツッコミを入れる)>イヴォン (06/13-23:03:00)
クライス > いやぁ事実でもさすがに限度があるかなって。(実際突っ込み入ったしなーとチラ見して)おう、いつでも安全第一だぜ。(自分の方針は。なお、それが叶う可能性は外に出ると低い)>イヴォン (06/13-23:04:15)
イヴォン > その分動くし、今日は甘いの食べてないから平気(さもありなんと言った様子で答えつつも、砂糖の粒子がキラキラしてそうな紅茶になったところで、カップを手にし、口元へと運んでいった)>魔術師 (06/13-23:04:23)
イヴォン > ……優しいんだね(ちらっと魔術師を見やりつつ、凄いなと感心しながら褒めた)>クライス (06/13-23:05:58)
クライス > なんだかんだで、魔術師には世話になってるからな。それに嫌いってわけでもねーし。ある程度までなら、弄るのも友情表現みたいなもんってことでさ。(からかいすぎると、突然怒ったりする人がいるので見極めは大事だろ?と)>イヴォン (06/13-23:09:10)
イヴォン > ……あぁ、半分冗談だったんだ(本人はそのつもりはなかったのか、意外と言いたげに目を少し丸くして、砂糖の感触がある紅茶を飲んでいく)>クライス (06/13-23:13:00)
無名の魔術師 > この2人はある出来事がきっかけて必ず死ぬ運命にある。といっても寿命があるんだから死ぬのは当然なんだが...それでも救いたいという気持ちがお前にあったとしよう。どちらかを救うと、必ずもう片方が死に、両方救おうとすると両方が死ぬ。その場合、お前ならどういう選択をする?(腕を組み、椅子の背もたれに身を預けながら、クライスに問いかける)>クライス (06/13-23:14:31)
無名の魔術師 > もういっそ砂糖だけ食えよ紅茶もったいねぇだろ...!(思わずジト目になりつつ、えぐい状態になった紅茶を飲むイヴォンにつっこむ)>イヴォン (06/13-23:16:19)
クライス > そいつは、また意地悪な問題だな。あれだろ、トロッコ問題とかいう奴じゃね、それ。(少しだけ苦笑を浮かべて)まぁ、まずは両方救う手が本当にないかを探すな。意外と何か盲点があったり、穴がある場合もある。が、それでも片方しか救えないなら……。両方のことを知って、その上で判断を下すしかねぇだろうな。(小さくため息をついて)>魔術師 (06/13-23:17:56)
イヴォン > それじゃ味気ないじゃん、何考えてるの?(砂糖だけ食べる気はないらしく、香りと砂糖を楽しむ奇妙な紅茶をゆっくりと楽しんでいた)>魔術師 (06/13-23:18:32)
無名の魔術師 > うむ、ご名答。さすがクライスってとこだな。つまりお前はその中で新しい可能性を見出すわけだ(理想通りの回答をした相手を見れば、どこか楽しそうに微笑んでみせる) うーん...人物を見て判断するのは困難だろうな。何せどちらも救う価値のある人間だからな>クライス (06/13-23:25:24)
無名の魔術師 > お前こそ何考えてるの???そんな状態の紅茶に味もへったくれもねぇだろ??(くそ甘いであろう紅茶を涼し気に口にする相手を珍獣でもみるような顔で見つつ)>イヴォン (06/13-23:26:55)
イヴォン > 香りは残ってるから十分(一人満足気に頷きながら飲み干した、なんかザラッとした残滓がカップの底に僅かに残っている)>魔術師 (06/13-23:29:32)
クライス > まぁ、まずは考えてみるってところだな。(やるだけの価値はあるだろう?と。うまくいけば)…それでもだよ。そもそも判断するのが困難ってのは、魔術師の視点だろ? 全てのプロフィールが全く同じだって言うのならともかく、そうでないのなら。何かしら、違いがあるはずだ。最も、それでもそれでそいつの生死を決めたくはねぇけどな。(眉尻を下げて) (06/13-23:30:08)
無名の魔術師 > 行儀が悪いぃ....(納得いかない様子。でもそれ以上とやかく言うことはなく、中身が空っぽになるならお替りついでやろう)>イヴォン (06/13-23:34:04)
イヴォン > 甘いのと一緒に飲む時は、何も入れないけどね(流石に体に悪いということで。相変わらずマイペースに答えながらもおかわりを淹れてもらえば、今度は砂糖なしで飲み始めた)>魔術師 (06/13-23:35:55)
無名の魔術師 > はぁー....なるほどなぁ、それもそうか...(ふむふむ、と考えるように口元に片手を添えて) ま、お前のことだから、可能性が0.1%以下でも両方救うことを考えるとは思ってはいたが、改めて言い切られると流石だなっておもうわ。OK、参考にしよう(にかっと笑って)>クライス (06/13-23:39:15)
無名の魔術師 > つーかお前はどうなんだ?お前ならどっち救うよ?(ずっと横でボケツッコミを展開していながら、今更問いかける)>イヴォン (06/13-23:41:05)
クライス > 完全に0%でなければ、やってみる価値はあるんだぜ。あとは、いかにその成功率を引き上げるか。それでもどっちかを選ぶしかないなら、その時はその時に考えるしかねぇな。(そう言って、お茶をグイッと飲んで)>魔術師 (06/13-23:42:20)
イヴォン > (今更聞く?と言いたげに眉をピクリと跳ねさせた後、カップをゆっくりと置いた)……自分が後悔しない方、両方助けようとして失敗するにしても、片方だけ助けるにしても、自分が納得する方を取る(結果より、自分がどう思うかという答えを淡々と呟いた。ある意味ではクライストは逆かもしれない)>魔術師 (06/13-23:44:14)
無名の魔術師 > うーん、やっぱりお前に聞いて正解だったな。なんとも気分の言い答えだ。ありがとう、満足したぞ(聞けてよかった、と心底思いつつ、お茶を飲み干すクライスを見る) おかわりいるか~?(ポット持ち上げてみせ)>クライス (06/13-23:46:26)
クライス > そいつはどうも。ん、いや、もう大丈夫。(そう言いながら、ふとスマホを取り出して)…あぁ、そろそろ送ってもらっても良いか? 明日は明日で早くてさ。(そろそろ帰らないと、と) (06/13-23:48:18)
無名の魔術師 > ほう、これまた対照的だな。そして意外にも真面目な回答がかえってきて些かびびったぞ(そういう考えもあるな、と納得しつつ先ほどまでのやり取りにくらべてえらくしっかりした考えにちょっと驚くようだ)>イヴォン (06/13-23:48:23)
イヴォン > 考え方とか、思想で変わる答えだと思うよ……って、さっきからふざけてないんだけど?(全て真面目ですと心外だったのか、僅かに不機嫌そうに眉をひそめた)>魔術師 (06/13-23:51:41)
無名の魔術師 > おう、もうそんな時間か。いやー、今日もありがとな!また来いよ!(一方的に攫っておいてこの発言、なかなかである) じゃ、無事に帰れることを祈って今日はさよならだ!イイ夢みろよー!(じゃあな、と片手を振ってから指をパチンと鳴らせば、クライスの足元に金色の魔法陣が出現し、彼を元居た場所へと転送しよう)>クライス (06/13-23:52:55)
クライス > おう。それじゃあ、またなー。(と、手をあげつつ転移陣によって消えていく――。そんなクライス君の今日の転移事故度は…(数字が高いほどヤバイ)) [100面1個 73=73] (06/13-23:54:27)
クライス > (しっかり事故って、また一苦労することになるのは、ここだけの話…) (06/13-23:54:58)
ご案内:「追憶の庭」からクライスさんが去りました。 (06/13-23:55:02)
イヴォン > (おやすみと言いたげに手を振って見送ろう) (06/13-23:55:36)
無名の魔術師 > どんな可能性をもってしても、あいつは救えなかった....(転送事故の気配に顔を覆い、大げさなことを口走る) (06/13-23:56:12)
無名の魔術師 > え?全部ガチなの????(うそやん、てイヴォンを見て目を見開く) (06/13-23:57:51)
イヴォン > 何処にふざける要素あるの? 大丈夫?(寧ろ、なんでその反応になると言いたげに少し驚き、真面目に心配そうに顔を見やる) (06/13-23:59:30)
無名の魔術師 > お前こそ大丈夫???(一体何を考えているのかわからない相手に対し、ツッコミが追い付かない) はぁー...いいやもうやめやめ。それよか、銃弾のストック山ほど部屋に送っておいたからよろしく(ひらひらと片手をふって紅茶を飲む) (06/14-00:02:17)
イヴォン > …メイとアクアより疲れるの、初めてかも(軽く肩を落としながら小さくため息をこぼす)分かった……それと、下手にあんな言い方したら、再分岐に巻き込むところだったんだけど正気? 彼、相性悪いでしょ。(と、先程までいた場所を見やりながらポツリと) (06/14-00:04:18)
無名の魔術師 > 良かったな、貴重ない経験ができて(ため息をつく相手に対し、ケラケラ笑ってみせる) いやまぁそうなんだけど、逆に言えばそれでもあいつなら...ってところはあるんだよね。可能性の塊だからなあいつは(目を細めて、こちらもクライスのいた場所を眺める) (06/14-00:08:20)
無名の魔術師 > ああ、ちなみにさっきのは"その件"とはまた違う話だ(と、付け加えて) (06/14-00:09:24)
イヴォン > 要らない貴重さだよ(ゆるく頭を振って)それなら尚の事、こっちでやる事が失敗した時まで隠したほうがいいよ。そうじゃないと――(といい掛けて、続く言葉に眉が跳ねる)…面倒は重なるもんだね(そういうと立ち上がり、建物の方へと向かっていく)じゃあ、お弟子さんの寝顔みてから寝るとするよ(背を向けたまま、最後は冗談を宣った) (06/14-00:11:34)
無名の魔術師 > まったく、一周回って楽しくなってきたぜ(ははっと乾いた笑みを浮かべて) あっおい待てぇい!(聞き捨てならない言葉に、パチンを指を鳴らしてティーセットを片付けながら彼を追いかけていこう) (06/14-00:19:28)
イヴォン > 笑っていられるのも今のうちだよ(この先どうなるやらと肩をすくめつつ、扉の前まで行き)君は来ないでよ? うなされそうだから(更に冗談を重ねながら建物の中へと消えていった) (06/14-00:22:14)
無名の魔術師 > じゃあなおの事、しこたま笑っておくしかねぇ(そう言いつつ笑みを深めて) 俺が夢に出てうなされるってどういうことじゃい!(保護者ぞ!我、保護者ぞ!とか言いながら庭をあとにするだろう) (06/14-00:24:04)
ご案内:「追憶の庭」からイヴォンさんが去りました。 (06/14-00:24:46)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (06/14-00:25:09)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::