room62_20190615
ご案内:「何もない世界」にジーナスさんが現れました。 (06/15-15:24:21)
ジーナス > はぁい、またやってきました。現在、色々迷走中のジーナスです☆ ………。あ、今回は作者はいないんだな。(ふとにこやかな顔から、真顔に。(でも微笑顔)) (06/15-15:27:19)
ジーナス > えーっと、確かにここに作者さんからの手紙が。なになに?(ペラリ)「情報量が足りないので、もう少し一つ一つを長めでよろしく」…ふむ。いや待て。こんな何もない場所で、1人でどうやって時間を潰したいいのだ? はっ、よく見れば、お任せ注文が、これはつまりそういうことか…。(テキスト入力欄の上を見つつ) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ バレンタインバージョン だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げて、ハートの形に盛り付けた、見た目に可愛いにんにく素揚げ! 外の皮をむいて、チョコレートディップをつけて召し上がれ♪) (06/15-15:29:58)
ジーナス > にんにく丸ごと揚げ…。(微笑顔のまま、たらーっと汗が一筋)待ってくれ。さすがに、私は完全動物ではないとは言え、一応はイヌ科の狐である。霊力…ここでは魔力と言ったほうが良いか。一応そういう力を持ってて、普通の狐でもないけどね? でもね、さすがにこれはちょっと……ひどくないかな? (06/15-15:33:05)
ジーナス > 却下。却下だ。別のものにしてもらおう。(料理を引っ込めてもらう)…まさか、こんな異空間でもマスタークオリティが発揮されるとは。…マスターって誰だ?(※まだ正式に表に出てません) (06/15-15:35:17)
ジーナス > とりあえず、別の料理を頼むとしよう。今度は、まともなものがいいが…。(お任せカモーン!!) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (06/15-15:36:11)
ご案内:「何もない世界」に剣士の少女さんが現れました。 (06/15-15:36:38)
ジーナス > あぁ、うん。実になじみのある料理が出たな。これでいいのだよ、これで。(うんうんと頷きつつ、どこからともなく折りたたみテーブルと椅子を取り出して)では、いただこう。(もぐもぐもぐ)うむ、美味い。 (06/15-15:37:15)
剣士の少女 > (オカリナの涼やかな音色が響き、旅装の少女がそこに現れる。)……おや、珍しい場所に辿り着いたようだ(穏やかな笑みを湛えたその少女はゆっくりと歩みを進めてゆくと、やがて足を止めた。食事の邪魔にならぬようにと軽く気配を薄めよう) (06/15-15:38:59)
ジーナス > ≪ピンポーン。口調変更のお時間です≫ (06/15-15:39:53)
ジーナス > ……いきなり変えるのはどうかと思うんじゃが…。(えぇぇぇ…って顔になって)おや、こんな場所に来客とは珍しいのぅ。こっちで、お茶でもいかがかの?(薄まる気配も敏感に察知して、そちらを向きつつちょいちょいと手招き。同時にコトン…と湯飲みが二つ落ちてくる) (06/15-15:41:53)
剣士の少女 > (……む?このアナウンスはなんだ? 何かが聞こえた気がして辺りを見渡した。しかし、ジーナスに気づかれれば優しい笑みを浮かべたままにそちらに歩みを進めてゆく。)ありがとう、ご婦人。ではお言葉に甘えご一緒させていただこう(そう、告げるとジーナスの隣へと) (06/15-15:44:34)
ジーナス > まぁ、粗茶ではあるが、良かったら飲んでいくといい。しかし、おぬしも災難じゃのー。たぶんあれじゃろ、このお試し空間に巻き込まれた口じゃろ?(両手でお茶を持って、ずずずーっと) (06/15-15:47:02)
剣士の少女 > いただこうか。……ふふ、私は設定上作られただけの存在だよ。むしろこうして貴方のような方と話すことができて幸運に思っているくらいだとも。私は一夜の幻、一度限りのモノだと受け取って頂いても構わない(お茶をしずかに飲み始める。音を立てず、静かにだ そしてジーナスの方を見やると微笑して)その知性に満ちた眼差し。あなたは識者であろう?よければ、名前を聞かせてもらえないだろうか。語られぬ空間とはいえ、縁は大事にしたいからな (06/15-15:53:37)
ジーナス > なるほどのぅ。でも、こうして何らかの形で出番があったのだから、よかったのかもしれんの。(のほほんと笑みを湛えながらに頷いて)ほぅ、おぬし見る目がるのぅ。妾はジーナスと言う。ジーナス・羽月・ブレンドじゃ。一期一会と言う奴じゃろうが、よろしくな。(表情はやっぱりにこにこ顔のまま。だが、そのうしろでゆらりと尻尾が大きく揺れて) (06/15-15:58:13)
剣士の少女 > それも違いない。……とはいえ、ベテラン設定がうまく扱えずに出せずにいる『彼』よりは私の方が出る可能性はあるかもしれないし、ないかもしれない。果たして、どうなることかな(何処か、ニヒルに笑いながら名前を聞き――)賢者の瞳は真理を見、識者の目は知識を見、愚者の瞳は前を見る。目を見れば大抵のことはわかるものだ。 私は――すまない、生憎と名前がない。しかし、このオカリナに因んで『オカリナの君』とは呼ばれている。好きなように呼んでくれ、ジーナス殿(揺れるしっぽを微笑ましげに見据え、胸に手を当てて恭しく礼をした) (06/15-16:04:45)
ジーナス > こればかりは、中の人次第じゃからのぅ。かくいう妾も、現在キャラがブレブレでなぁ。いや、キャラは定まってるらしいんじゃが、話言葉に難儀しとるとかで。今回はちと長めに動かしてみるのだそうじゃよ。(どうなんじゃろなー、と遠い目(でも糸目)をして)賢者とは大層な。妾は、ただのちょっとすごいかもしれない程度の発明家じゃよ。しかし…こんな目でも見えるもんなんじゃな。(自分の顔を指差して。プロフ絵参照)ふむ、ではオカちゃんとでも呼ぼう。(めっちゃフレンドリーに距離をつめに行くスタイル) (06/15-16:09:23)
剣士の少女 > なるほど。話し言葉は適当でもいいだろうが、使いやすいものを使わねば長続きはしないかもしれないな。複数名が被ったとしてもいずれにも個性が残る。環境において同じ性格だとしても違いは出るものだ。動かした末にどう決めたとしても、良い結果になるだろう(なんて、少し楽しそうに言いながら)それだけあるなら十分だろう。ああ、わかるともさ。君の眼差しは私を捉えている、その事実さえあればわかるものだ ……おや、オカちゃんとは。ふふ、無骨者であった私にしては可愛らしい呼称だ。ではよろしく、ジーナス殿 (06/15-16:16:41)
ジーナス > そうなのじゃよ。ちなみに今の手ごたえは、やや首傾げのようじゃの。(左腕に嵌めたリストバンドを見れば、四角い立体投影のモニターが浮かんでいて、キーボードをせっせと打ちながら、うーん?となっている誰かの姿が映るだろう)ほぅ、それはすごいのぅ。眼差しで人を測れる辺り、おぬしもなかなかにすごそうじゃなー。(どこか楽しそうに尻尾がパタパタと揺れて)そうかの? なかなかに可愛らしい姿だと思うんじゃ。(相手の姿を見つめれば、間違いない、と確信めいたように頷いて) (06/15-16:21:25)
剣士の少女 > 難儀なものだ。だが、幾度か試してこそ見えるものもある。それを見出すまで気を長く持つべし、かな(お茶をまた一口飲みながら、モニターを見やってそう告げた。)それほどでもないさ。人は幾らか見てきた……というくらいだよ。人は平等に美点と汚点がある、目を見ればそれがわかる(目を見て云々はよくあることだよね!)……フフ、私は魂が少女の身体に移された経緯があった。つまり、元々は男だったのだ。このような可愛い盛りのわらべでもなく、三十路を越えた剣奴だった。もっとも、今は冒険者として世界を巡っている(少女はまるで、落ち着いた大人のようにそう身の上を話す。) (06/15-16:29:34)
ジーナス > そうじゃのぅ。ほんと、どうなるんじゃろ…。(定まるのかな?って顔)汚点、汚点か。まぁ、そうじゃろうなぁ。長所しかない者などおらぬからのぅ。(ほぅ、と息を吐いて。お茶を飲もう。いつのまにか急須があって、お代わりも自由だ)それは、またトンデモない経緯じゃな。慣れるまで大変だったじゃろ?性別が変わると、何かと色々変わるからのぅ。 世界を巡るか。やっぱり旅は良い物よな。実は妾も結構あちこちしておってな。術で跳べるあたり便利になったものよ。 (06/15-16:34:07)
剣士の少女 > なるようになる。……と、考えるしかないだろうさ(くすり、とちょっと笑ってみせた。)ああ、いたとも。人と獣の命をもて遊ぶ外道共。醜悪な悪、それに虐げられる命。私は忘れぬ、あの大衆だからこそ抱けるおぞましい残虐さをな。……いや、忘れてくれ。初対面の相手に聞かせることではなかった(憎悪に満ちた声は吐き捨てるかのようなもので、これまで穏やかであった態度からは考えられない程である。)確かに大変だった。勝手が違いすぎるからね。とはいえ慣れてしまえば分けられる、住めば都……とはまた違うか。 歩いていれば発見もある。空と海と大地、いずれも雄大なものを感じながら、人の営みを見て回るというのも楽しいものだ。ジーナス殿も多くの地を歩いていると見受ける。機会があれば、旅の話を聞いてみたいものだ (06/15-16:49:58)
ジーナス > ≪ピンポーン。口調変更のお時間です≫ (06/15-16:52:14)
ジーナス > そうですねぇ。風の吹くまま気の向くまま、せめて後悔がないようにしてもらいたいものです。(突然の口調変更に、ちょっとため息をついて)そういうのがいるのもまた事実。後は、それを目の当たりにしてどうするか、ですかねぇ。なんとなーく、想像がつきますけど。どうぞ、お構いなく。(ふふっと笑って)慣れというものは本当にすごいですからねぇ。最初は驚きの連続でも、次第に落ち着いて対応できるようになってしまう。まして、長生きしてるとなおのこと肝が据わってしまうと言うか。(ちょっぴり眉尻を下げて苦笑い)私はどちらかと言うと、異世界の技術とか、そういうものに興味がありまして。もっぱら、興味惹かれるのはそっち方面ばかりです。 (06/15-16:56:40)
剣士の少女 > 少なくとも、私は何も持たぬ身。そこに看過できぬ醜悪があるならば剣を以て挑みかかるだろう。不条理を前にして、怒りを抑える自信はない(それだけは許さぬと、断固として語る。)なるほど。私はそれを言えるほど成熟していないのだが、そう聞くと世を捨てた賢者の気持ちが少しわかるものだ。……あなたも多くのモノを見たのだろうな。だが、表に出れたならばきっと少女のように目を輝かせるような出来事に出会えるはずだ。……その時が楽しみだな、ご婦人?(微笑しながら、少女は語りかける。……だが、その折に少女の姿が薄れ始めた。)……おっと、どうやら帰る時間のようだ。まだ話をしていたかったが、仕方ないな (06/15-17:07:00)
ジーナス > それがいいんじゃないでしょうか。私は、そのスタンス好きです、とても。(相手の立ち回り方については、むしろ賛同するようで)ふふっ、そうですね。いろいろと面白い事とか、興味深い事とか、他にも色々。楽しみです。(コクリ、と小さく頷いて)いえいえ、私としても助かりました。一人だと、何話して良いかわからない部分がありますし。では、お気をつけて。(そう言いながら、席から立ち上がって) (06/15-17:09:53)
剣士の少女 > ああ、こちらもひとときの間であるが楽しめた。……では、さらばだ(オカリナの君の存在が薄れ、やがて夢幻のように消えていった。ただ、オカリナの響きに似た風の音を残して。) (06/15-17:11:36)
ご案内:「何もない世界」から剣士の少女さんが去りました。 (06/15-17:11:39)
ジーナス > えぇ、さようなら。縁があればどこかで、また。(消えていく姿をそっと見守って)さて、口調とかの方針は決まりましたかね?(チラリ、と視線をどこかへと向けて)ふむ、それは良かった。では、公式デビューが出来るのを楽しみにしておきますね。(そう告げて、左手に嵌めたリストバンドに浮かんで表示されたキーボードを叩けば、立体方陣があらわれて。次の瞬間には光の柱となって消えていくだろう) (06/15-17:14:46)
ご案内:「何もない世界」からジーナスさんが去りました。 (06/15-17:14:51)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::