room00_20190618
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (06/18-21:14:59)
エルティアム > (満月の夜、大きな翼を打ち鳴らして時狭間の丘に降り立つ影がひとつ。弓と徳利を腰に提げたその男は、ドアを開ける前に夜空に浮かぶ月を見上げた) (06/18-21:17:44)
エルティアム > (そうしてほんの僅か、月の明かりを楽しんだ後に時狭間のドアを開く。ドアベルが鳴り来客を告げる。マスターはいつものようにカウンターにいるのであろう) (06/18-21:20:51)
エルティアム > (ただし、店内はいつもとは違った趣向のようで)……なんや、マスター。ずいぶんと暗い思うたら蝋燭だけかい? 一体どういうつもりさね?(いつものように店内に明かりは灯っておらず、目に付くのは蝋燭と窓から差し込む月明かりだけであったり) (06/18-21:24:10)
エルティアム > (マスターに手で示されたのは窓際の席である。ちょうど明かりの刺すその席は柔らかな光に照らされていた) …もうちょい客を選んだらどや? 月見酒は嫌いやあらへんが、この雰囲気はちょいとなぁ。(苦笑を浮かべて、男はいつものようにカウンターへと向かった) (06/18-21:26:04)
エルティアム > (カウンターの明かりは蝋燭である。満月の夜でなければ文句のひとつも言ったかもしれないが、今日の趣向はまあ、嫌いと言うわけでもない) つーわけで、文句言わん代わりにまず酒でも奢ってや。(へらへらっと笑いながらマスターに無茶を言った) (06/18-21:32:21)
ご案内:「時狭間」にシュテンさんが現れました。 (06/18-21:41:05)
エルティアム > (やがてグラスになみなみと注がれた酒が彼の前に置かれた。本気で奢りと言うわけではないだろうが、早速とそのグラスに手を伸ばし、零さないようにと気を付けながら口へと運ぶ。表面に映るのは蝋燭の炎の揺らめき。それを数瞬眺めたのちにくい、とグラスを傾けて) (06/18-21:43:04)
シュテン > おう、邪魔するぜェ!ここに来るのも久しぶりじゃのう、ぐわあっはっはっはァ!(そこで突然、静寂が激しく引き裂かれた。雷鳴の如き笑い声が闇に響き、ドアを閉じて何者かがどしどしと足音を立てて近付いてくる。……のだが、中の雰囲気に気づいて目を丸くした。)おお、月見酒とは風雅なものじゃな。すまねぇな、兄さん。邪魔しちまったぜ!(現れたそれは、鬼である。少女のような顔に豪快な笑みを浮かべ、素足で歩く和装の鬼はゆっくりとカウンター席へと近づいてゆき椅子に座ると月の光を受けて気持ち良さそうに目を細めた。) (06/18-21:45:36)
ご案内:「時狭間」にリリエさんが現れました。 (06/18-21:48:03)
エルティアム > ここのマスターは変わりもんさね。たまに来たらこないな趣向で楽しんでるとこさ。(そんな事言えば軽く睨まれるのかもしれないが。まあ、彼ももちろん賑やかなのも嫌いじゃないので、別段咎める事もないだろう。グラスをひょいと掲げて、それが挨拶の代わりだったりする) (06/18-21:48:42)
シュテン > (グラスを掲げられれば、牙を見せてニヤリと笑う。)変わりモン。いいじゃねえか、最高だ!こんな綺麗な月を肴にしてくれる粋な主人なんざ中々いねェぜ?せっかく会ったんだ、ちィっとばかし酒飲みに付き合ってくれよ(告げると、マスターが吟醸を一升瓶をエルティアムの近くに置く。そして、鬼は遠慮なくそちらに近づいてくぞ!) (06/18-21:56:46)
エルティアム > はは、構わんで。酒の相手なら歓迎さね。(グラスを一度置けば、その一升瓶を手に取って口を開ける。その先をシュテンに向けるのだから、さっさと来い、と言うことなのだろう) (06/18-21:59:44)
リリエ > お、おじゃします、、、(初めての入店にとまどいつつゆっくりとドアを開けて入店する)((どど、どうしたらいいのかな・・・)) (06/18-22:00:05)
シュテン > へっへ、そう来なくちゃな!(そして、近づいた時に月の光を受けて照らし出されるその姿は、どう見ても少女のようなものだ。ちなみに声も甘い響きを持つ、少女のそれだ。伸ばしっぱなしにしたボサボサの髪、古傷が刻み込まれた逞しくも少女のような赤褐色の肉体。ボロボロの着流しから覗くソレは舐めたらいっそ甘そうなくらい、肌もツヤツヤとしていた。だがその所作はキチンと男のもので、燃えるような色合いの眼差しでエルティアムを見上げ、盃を懐から取り出して差し出した。酌をしてくれ、とばかりに。) (06/18-22:03:10)
エルティアム > んー?(もうひとつ届いた風の気配に、一升瓶を片手に顔だけ向ければ小柄な人の姿を確認して。へらりと笑みを向けた) よー、お晩さま。そないなとこ居らんと、こっち入りや?(開いた片手で手招きをして)>リリエ (06/18-22:04:11)
シュテン > おう、孃ちゃん!ちィっとばかり暗いがまあ気にすんな!あァ、ついでにワシらと一緒に飲まねえか?(少女らしい声を楽しげに張り上げて、片手を上げて軽く手招きしたゾ。中身オッサンの発言だ!) (06/18-22:04:59)
リリエ > (少しびびりつつもエルサレムの隣にすわる)お、おとなりしつれいします。え、よろしいのであればごいしょっせてください! (06/18-22:08:04)
エルティアム > (見た目ではあまり判断はしないようで、その豪快なノリにそのまま付き合うようである。ほれっとばかりに片手で酌をするようで) 自前の盃とはわかっとるねぃ。行けるクチと見たで?(へらっとした笑みは嬉しそうに。なみなみと注いでやろう)>シュテン (06/18-22:08:41)
リリエ > あ、ありがとうございます・・・((盃、持って行けってていわれたから持ってきたけど正解だったみたい)) (06/18-22:11:49)
エルティアム > (隣にと言われれば、背中の翼を少し避けるようにして場所を空けて)ああ、鎌わん。酒…を早速勧めるわけにもいかんやろな。飲んだ事はあるんかい?(そちらの顔を見やり、尋ねる)>リリエ (06/18-22:12:00)
シュテン > (緋の盃に注がれる吟醸は湖畔のように静かに揺らめき、月を映す。それを口元に運ぶと、一口含んで口の中で転がした。そして、飲み込むとエルティアムの方を微笑で見据え)グフフ、酒飲みならば酒器も持っておかんとな。お前さんのトックリもなかなかいいもんじゃねえのか?ワシは名前からして酒飲みじゃ、少なくとも潰れるこたァねえぜ(なんて言いながら、盃を軽く揺らめかせ、ウインクなんかしてみせた) (06/18-22:13:35)
シュテン > おうおう、焦るこたぁない。なぁに、取って食いやしねえさ(なんて言いつつ、不必要に近づくようなことはせず) (06/18-22:14:59)
シュテン > おうおう、焦るこたぁねえぜ?大丈夫、取って食いやしねえさ(なんて言いつつ、不必要に近づくようなことはせず)>リリエ (06/18-22:15:30)
リリエ > お気ずかいありがとうございます、実は私の友人に酒豪が居まして、このお店を紹介していただいたのもその方なんです>エルサレム (06/18-22:15:46)
エルティアム > ま、旅の必需品やね(へらりと徳利を示して笑う。もちろん、個人の感想です) はは、そいつぁ頼もしいねぃ。ほな、先に潰れたらよろしゅう頼むで?(へらへらっと笑いながら一升瓶を置くと、こちらもグラスの酒をぐい、と呷って)>シュテン (06/18-22:18:17)
エルティアム > ほー、ここを知っとるヤツかい。そいつが持たせたんなら、ま、少しは大丈夫やろかねぃ?(へらへらっともう一度一升瓶を手にすればリリエにも向けて)>リリエ (06/18-22:19:36)
リリエ > あ、ええっと一応その酒豪の子につきあわされることは度々なのですが (06/18-22:22:25)
シュテン > 違いねえや。そうじゃ、ワシの酒も飲んでみるか?辛口の酒だけどよ、なかなか悪くねえぜ(なーんて、自分の腰に提げたひょうたんを軽く叩く。中身がギッチリ詰まっているのか重い音が響く。)おうよ、任せときな。なんならゲロ吐いたって構わねえぜ、介抱してやるぜ!ぐわっはっは!(冗談のように言いながら、盃を空にしてお代りを要求するようにテーブルに置いた。まるで水のような飲みっぷり。)>エルティアム (06/18-22:23:13)
リリエ > そんなに強くも弱くもないので・・・ (06/18-22:23:53)
リリエ > え、ええっと初対面の人の前でそんなことするわけには>シュテン (06/18-22:25:14)
エルティアム > ほなら大丈夫そうやね。ほれ、一杯いっとき。(それはもう、楽しそうに勧めるようだ)>リリエ (06/18-22:25:44)
シュテン > おいおい、まさか潰れるまで飲む気か?いくら酒飲みが集っておるからといってそこまで付き合わなくてもいいぜ?ま、自分のペースで飲むこった!ほれ、まあ気楽に飲めばよい>リリエ (06/18-22:28:05)
エルティアム > ほうほう、そりゃ気になるもんや。貰えるもんならちょいと試してみたいもんさね。(ぐい、と自分のグラスを空にしてそのグラスをシュテンに差し出す) ま、妖怪の酒でも何とかなったくらいさね、多少なら大丈夫やろ。>シュテン (06/18-22:29:38)
リリエ > このお酒、おいしいですね、・・ええっとあまりいっぺんには飲めないので。>エルサレム そうさせてもらいます>シュテン (06/18-22:30:11)
エルティアム > そか、まあ酒も嗜みのひとつさね。自分にあった量で済ますのが一番さね。ゆっくりいきや。(へらりと笑って)>リリエ (06/18-22:31:55)
シュテン > おう、じゃあ遠慮なく飲むがよい(腰に提げたひょうたんのひとつを取ると、栓を抜いてグラスに並々注ぎ込む。なんというか、透明な普通の酒だ。幾らか妖気らしきものが宿ってはいるようだが……?)こいつは鬼神酒っつってな?まあ飲んでみな!(そう言うとひょうたんの栓を閉めて腰に戻す。どんな酒かはプロフページの下の方にあるので時短のため見ていただきたい)>エルティアム (06/18-22:34:06)
シュテン > ところでよ、お嬢ちゃんは何処から来たんじゃ?キツネの耳を見るとイナリ様を思い出すけどよ、たぶん日ノ本じゃねえよな?ワシはシュテン、いわゆる鬼ってやつじゃ。お前さんは?>リリエ (06/18-22:36:04)
エルティアム > 鬼神酒……また強そうな酒の名前やねぃ。(注がれた酒を眺め、ふむ、と一息いれれば、そのグラスを口に、くい、と傾け)……ッはー、こいつぁまた、強烈やな。ずいぶんとこう…胃に沁み込む様な熱さの酒やねぃ。(2口、でもうグラスを離すよう。さすがに酒飲みといえども無理の出来そうにない酒であったり)>シュテン (06/18-22:41:29)
シュテン > おう、ワシの手作りじゃ。コイツはちょいとした自慢だが、ワシの住まうオオエ山固有の銘柄ぞ?(なんて、ちょっとしたり顔である。)まあ、鬼用の火酒じゃからのう。コイツを人の身であっさり飲み干すとしたら北国出身くらいじゃねえと難しいかもなァ 子分たちには評判なんだがな、ぐはははっ(そう、火酒だ。炎のように染み込む酒であるために相応にキツい。故、二口で口を離すのも無理はない。)>エルティアム (06/18-22:47:09)
リリエ > 私は残念ながら日ノ本で人と人に化けていた狐の間に産まれたのですよ。半分人、半分妖のいわゆる半妖なのです。まあ不気味がられて村をおわれて様々な土地を転々としているんですが、、、、。まあ私のことよりもそのお酒凄いですね、名前もすごいですし、匂いからしても私なんて酔ってしまいそうです。・・まさかそれを私に勧めていたんですか!?すぐ酔いますよっ (06/18-22:48:17)
エルティアム > ほー、そないな酒があったか。あいつが知ったら喜んで飲みに行きそうやねぃ。(グラスを目の高さに掲げて眺めつつ。もともと目立たない目ではあるが、少し酔いは回ってきたように見える) 俺にゃ簡単に飲めそうにあらへんねい。少しゆっくり行かせて貰うさね。(へらっと笑って、少しずつ、のもう一口)>シュテン (06/18-22:53:14)
シュテン > ほう、半妖か。いやはや、てっきり日ノ本出身じゃない娘っ子かと勘違いしちまったぜ!しかし、そいつは災難だったな。人間の偏見ってヤツはなかなか解消しねえのが困りモンよなァ……まあ、ここじゃそういうことはねえから安心しな。なんなら、クレヴィスの街なんてとこもあるしよ!むしろ、その綺麗な金髪と青い目に惹かれてヨタモノがよって来ちまうかもな?(ガハハ、と笑いながら盃を呷る。)あン?いや、さすがにお嬢ちゃんには勧める気はなかったぜ。どっちかっていやァ、酒を飲ませるというよりは酌をしてもらいてえモンだな。酒の肴にゃ月があるし、そこにカワイイ女の子の酌がありゃ更にうめぇってもんよ!ぐわっはっは!(腹の底から鳴り響くような笑い声。女の子のような声だが大口を開けて大笑いする姿はオッサンのそれだ!)>リリ (06/18-22:57:25)
ご案内:「時狭間」にリリエさんが現れました。 (06/18-22:59:23)
シュテン > なんなら樽でくれてやっても構わねえぜ。喜んで酒を飲むってんなら楽しく飲めそうだしな!(そんな相手がいるのか、とわかればとても楽しそうに笑う。そしてもう自分で吟醸を盃に注いでグイッ一杯。)おう、酒は美味しく飲むのが一番だぜ。……んー、こんな満月ならヤシオリの酒を持ってくるべきじゃったわい。まあいいか>エルティアム (06/18-23:00:35)
ご案内:「時狭間」にリリエさんが現れました。 (06/18-23:00:42)
リリエ > いえ、わたし (06/18-23:01:58)
リリエ > いえ、私より苦労してるかたなんてたくさんいますよw (06/18-23:04:32)
エルティアム > はは、今はどこに居るか分からんよ。大事な友人にゃ違いあらへんが、な。(思い出すように笑って、そのキツイ酒を飲む。その友人の代わりとでも言うように) 月見に合う酒があるんかい?そないなもんがあるなら...次の満月には楽しみにさせて貰おうかねぃ?(へらへらっと...タカるつもりか!?)>シュテン (06/18-23:05:48)
リリエ > え!? (06/18-23:08:35)
シュテン > いいや、誰とて同じよ。仲間はずれにされて追い出されるなんてのは辛いもんじゃ。苦労はモノサシじゃ測れねえモンさ(なんて語るシュテンは、リリエを穏やかな目で見据えていた。その手の苦労をした人のことは見ているので、リリエの草混じりの発言には首を振るのだ)>リリエ (06/18-23:09:18)
リリエ > え!?大丈夫ですか!さっ (06/18-23:10:37)
リリエ > いえ、友人いわく5ら4 (06/18-23:13:16)
シュテン > なら問題はねえさ。死んでなけりゃまた会えるじゃろうて。酒飲みの相手にならいつでもなってやるぞぅ?酒好き同士で飲むのは楽しいからな!(ぐわあっはっは!としんみりオーラを吹き飛ばすように愉快な笑い声を響かせた!)おいおい、そんな目で見られちゃ出さねえわけには行かねえじゃねえか?いいぜ、とっておきの酒をくれてやる!次の満月を楽しみに待っておれ!……ああ、もちろんお前さんもとっておきの酒なりツマミなり持って来いよ?ぎぶあんどていく、というやつじゃ(なんだか悪い顔をしている。鬼だ!)>エルティアム (06/18-23:13:31)
リリエ > ・・・・ (06/18-23:14:01)
エルティアム > ま...ホンマに、マジで、その辺からひょっこり現れるようなヤツや。アイツも相当な酒好きでな、言い呑み仲間やった。(思い出すように、へらりへらり、と笑みを浮かべながら。少しずつでもその酒を飲んでいるので、まあ、だんだんと普通の酔っ払いである) ここでツマミの話をするとマスターに睨まれるで?(へらっと笑ってマスターに視線やって。今のところはきっとポーカーフェイスだと思う、多分)>シュテン (06/18-23:17:52)
リリエ > ふふふったのしそうですね!・・・あ、すいません友人から呼び出しがかかってしまいました, (06/18-23:18:15)
リリエ > ( (06/18-23:18:51)
リリエ > ( (06/18-23:19:05)
シュテン > ほう!そりゃあ楽しそうじゃな。まあ可能性がないわけじゃないなら、楽しみにしておこうかの!その時はワシも混ざらせてもらうぜ?野郎がひとり増えたってかまやしねえだろ?(満面の笑みを浮かべてエルティアムに目を向けて。シュテンはシュテンでシラフだけどシラフでこの態度だ!)おおっと、これはしたり。女の話といい下手に言い過ぎねえように気をつけんとなァ(頭をバリバリ掻いて、マスターの方を見る。まだ仏の顔。) (06/18-23:22:11)
リリエ > (お代を置いて席を立つ)すいません本日はありがとうございました!ではつぎの満月の日はお魚 (06/18-23:22:19)
エルティアム > さて、すまんが俺はこの辺りにさせてもらうで。今日の酒は俺にはちょいと過ぎたモンやったようや。風にでも当たって酔い覚ましといかせて貰うさね。(瞳からは酔いはもう隠せそうにないようで。ふらりと立ち上がるとカウンターに最初の酒の代金を置く) (06/18-23:22:20)
シュテン > おう、暗いから気をつけて帰れよ!>リリエ (06/18-23:22:51)
エルティアム > 縁があったらまた会う事もあろうさ。気ィつけて帰り?>リリエ (06/18-23:24:26)
リリエ > 持ってきます(前の文の続き) (06/18-23:24:37)
シュテン > おっと、お前さんもか。そうだ、最後ついでに名前を教えてくれんか?ワシはシュテン!人呼んでシュテン童子よ!まあ次もよろしく頼むぜ!>エルティアム (06/18-23:24:43)
ご案内:「時狭間」からリリエさんが去りました。 (06/18-23:24:45)
エルティアム > ま、名乗られて名乗らんわけにもいかんさねぃ。(浮かべるのはもう見慣れたことだろう、へらっとした笑みで) エルティアムや。お前さんとも縁がありゃ、風が運んでくれるやろよ。ほな、また次の飲みの時に、な。(へらへらっと悪戯に笑えば、ふらりと店を後にする。足取りは不確かなようだが不思議と危なげはない。そんな酔いも、彼には楽しみの一つ...) (06/18-23:29:09)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (06/18-23:29:37)
シュテン > おう。名前を聞くなら自分から名乗るのが礼儀だしな(そのヘラヘラした笑みを快なりと受け止め、シュテンは牙を見せて楽しそうに笑う。)風か、なかなか洒落たことを言うじゃねえか。気に入ったぜ、また会おうぜ!(その千鳥足をしっかり見ながら、シュテンはその背に軽く手を振った。そしてマスターに振り向き)おおい!何かメシでもくれ、酒のツマミにしてえからな! (マスターが料理を運んできた。)『菜の花のペペロンチーノ だ。』(ピリッと辛い唐辛子と香ばしいフライドガーリックがアクセント☆ ほろ苦さが絶妙!春限定のメニューです♪) (06/18-23:32:15)
シュテン > ほほう、こりゃあ美味そうじゃわい!(ペペロンチーノを前に舌なめずりをして、シュテンは楽しく月見酒と洒落込むのであった。優しい夜の時間は、まだまだ続く。) (06/18-23:33:23)
ご案内:「時狭間」からシュテンさんが去りました。 (06/18-23:33:26)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::