room52_20190618
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に帽子の男さんが現れました。 (06/18-18:19:12)
帽子の男 > (どこからともなく男が現れた。鍔の広い帽子を目深に被りその表情は見えない。認識錯誤の術によってその存在は人々に認められることはなく、まるで存在しないかのように彼に目を向ける者はいない)…ふーん(値踏みするようにあちこちを見やりながら、通りを歩いて行く) (06/18-18:19:42)
帽子の男 > …うん、うん。候補だな。(おもむろに呟くと、ひょいと塀の上に腰かけ、行き交う人々をただ眺めている) (06/18-18:20:16)
帽子の男 > (どの位そうしていただろうか。不意に塀から飛び降りると、僅かな煙を残して跡形もなく消えた。その一連の流れを、その存在を、知る者はいない) (06/18-18:20:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から帽子の男さんが去りました。 (06/18-18:20:56)
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