room51_20190619
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (06/19-20:57:38)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (06/19-20:57:46)
ご案内:「※追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (06/19-20:58:03)
ご案内:「※追憶の庭」にイヴォンさんが現れました。 (06/19-20:59:01)
ご案内:「※追憶の庭」にイリスさんが現れました。 (06/19-20:59:53)
オルーサ > (太陽の光が差し込む、いつもの美しい庭。魔術師によって、池の真上にある東屋に集められた3人だったが、肝心の人物は「急用ができた」といってどこかへ消えてしまった。結果として、東屋にある白い円卓を囲むように、各々が白い椅子に腰かけている状態となる。ちなみに、テーブルの上にはティーセットが用意されており、いつでもお茶がいただけるようだ) (06/19-21:02:12)
オルーサ > ごめんなさいイリスさん、急に呼び出した上に、お師匠様どっかいっちゃって....帰りはちゃんと送りますから(椅子に腰かけ、申し訳なさそうにイリスに顔を向ける) (06/19-21:04:11)
イヴォン > ……まず、君とは初めて会うよね。自分はイヴォン、イリスさんであってるよね?(オルーサの言葉を確かめるようにしながら、二人へ視線を向けながらご挨拶を。その後、席へと座る) (06/19-21:05:42)
イリス > いえ、大丈夫ですよ。(ニッコリと微笑んで)急に呼ばれたのは、ちょっとびっくりしましたけど。置き手紙はちゃんとしてきたので。(そのあたりも抜かりはありません、と。微笑みながらにお茶を飲もうか) (06/19-21:05:42)
イリス > はい。私はイリスと言います。イヴォンさん、ですね。よろしくお願いします。(ぺこり、と椅子に座ったままではあるが小さく頭を下げて) (06/19-21:06:25)
オルーサ > はい、間違いないです(イヴォンの言葉にこくりと頷きつつ)>イヴォン (06/19-21:08:41)
オルーサ > それなら良かったです...(ほっと息を吐いて。こちらもお茶に口をつける)>イリス (06/19-21:10:03)
イヴォン > よろしく……あまり悠長な事、言ってられない状態なんだけどね(軽く肩を竦めて、一間置いてから、ゆっくりと口を開いた)――単刀直入に言うと、二人は何時、唐突に死んでもおかしくない状態にされてる。実際、オルーサは放っといたら殺されるところだったし(ちらりと彼女を見やり)それに、あの時の記憶、重傷で曖昧だよね? (06/19-21:10:41)
イリス > …そうなのですか?(突然告げられた衝撃の事実。あまりにもトンデモないものに表情がキョトン顔になっている。いまいち、実感がない。そう言いたげな感じで) (06/19-21:13:05)
オルーサ > ......(イヴォンの視線に気づけば、眉を下げて俯く。無言で同意するように、こくりと頷いてみせるだろう) (06/19-21:13:45)
イヴォン > うん、しかも、気付いたら死んでるって状態にされる(あまり表情が変わらぬ仏頂面でいうから、余計に奇妙かもしれない)>イリス (06/19-21:14:34)
イリス > それは性質が悪い以上に、怖いですね…。(困ったように眉尻を下げつつ。やはりそういう話ともなれば、不安にもなるというものだ) (06/19-21:16:55)
イヴォン > (頷くのを確かめると、1枚の写真を取り出す。グレーのドレッドヘアに、軽装の防具を纏った老いた剣士という風貌の男が写っている)ルートヴィッヒ、これが君らを殺そうとする張本人。こいつの力云々は一旦置いとくとして……(改めてオルーサを見やり)襲われた時、デジャブを感じなかった? (06/19-21:17:30)
オルーサ > なんとなく、ですけど...全く同じ状況に陥ったような、そんな感覚がありました...(再びお茶に口をつけて気分を落ち着けながら、ゆっくりと語る) (06/19-21:20:12)
イリス > (写真の男を見る。とりあえず、まだ会ったことはない相手だ)この人は、竜狩りなんですか?(自分とオルーサを狙ってると言うことは、そういうことなのだろうか?と) (06/19-21:20:30)
イヴォン > それで確定だね…(オルーサの言葉に小さく頷く。そして、今度はイリスの方へと顔を向けて)……言うか迷ったんだけど、彼はアグナの師だね。ただ、彼も被害者だから…今、鎧大破させられた挙げ句、半殺しにされて療養中だよ (06/19-21:23:42)
イリス > アグナさんも巻き込まれたんですか…。(さらに飛び込んできた情報に眉を寄せて、思わず息を飲んで)…むしろ半殺しですんで良かった…と言うところでなのしょうかね。(相手の意図がまだよくわからないが) (06/19-21:26:45)
オルーサ > えっ..アグナさんが?!(今初めて明かされた事実に目を見開く)フィーネさんは、知ってるんですか...? (06/19-21:27:17)
イヴォン > 正確には、引き込もうとして斬られたって聞いた。こう、大剣でガードしようとしたら、鎧ごとバッサーって斬られたって(と、手刀を小さく斜めに振ってみせて)追いかけてった先で、半殺しの挙げ句、腹ぶっ刺されて脅されたって聞いたよ(物騒な話を相変わらずの顔で淡々と語る) (06/19-21:29:27)
イリス > …あの鎧を斬るとは、生半可なことではないと思うんですが。(それだけでも、相手の凄まじさがわかると言う物だ。眉間にはちょっと皺がよってる。彼女にしては珍しく) (06/19-21:31:33)
オルーサ > あの鎧を剣を斬れるって...普通じゃないですよね...(軽いかんじに言ってのけるが、それは尋常じゃないことである。恐怖が増すばかりだ) (06/19-21:32:07)
イヴォン > 渡った世界で、相性のいい刀を手に入れたみたい。刀って言っても、凄い長い大太刀だけど(それとの相性もあって、破格の破壊力が出たらしいと補足したところで掌をテーブルの上へ滑らせると、魔力で作られた膜が浮かぶ)さて、本題に入るんだけど……二人を殺すのはルートヴィッヒだけど、唐突に死ぬ理由は別。再分岐と合流の力を持つ奴が原因(そう告げながら、まずは真っ直ぐに魔力の線を膜に描く)二人はパラレルワールドって知ってる? (06/19-21:36:11)
イリス > パラレルワールド…。そっくりだけど、ちょっとだけ違う。並行世界とか、そういうのですよね確か。(あまり詳しくはないが、確かそんな感じだったはず…と以前に読んだ本を思い出し) (06/19-21:38:12)
オルーサ > はい、お師匠様から聞いたことがあります...実際、違う時間軸から来た人と話したこともあります(こくりと頷いてみせる。自分にとっては、大人セフィがいい例だ) (06/19-21:38:37)
イヴォン > その認識で合って……それは凄い事してるね(頷きながらも、意外なオルーサの経験に少々目を丸くする)それで、今、そのパラレルワールドが作られてる(そう告げると、線の1/3辺りに触れて、下へと線を伸ばす。線の繋がりの部分には、再分岐と書き記す)この時…つまり、ルートヴィッヒに襲われのは二回発生してる。一回目は何らかの理由で失敗して、消えてる。だから、失敗しなかったという分岐が生まれたのが、オルーサが襲われた今だね (06/19-21:44:20)
オルーサ > 時狭間の世界ではわりとよくあることらしくて――そ、そんな...ことが...(展開されていく線を見つめてぽつりと呟く) (06/19-21:47:25)
イリス > つまり、それから察すると…。確実に仕留めたと言う線を引き寄せて、死を確定化させる…みたいな感じなんでしょうか。(イヴォンの説明と書いて行く図を見つめつつ) (06/19-21:49:36)
イヴォン > そう、そこで…(と言いかけたところで、イリスの言葉にぴたりと動きが止まり)察しがいいね……正確には、分岐先で殺した後、再合流させると、殺した結果が本流である今に反映される(正解と指さした後、線を引っ張っていくと点を二つつけてから、上の線へと戻す。つまり点が殺したという結果というところか)あと、ルートヴィッヒはあの小僧はもうこないって言ったんだよね?(確かめるようにオルーサをみやり) (06/19-21:54:47)
オルーサ > ...言いました。それが、よくわからなくて...(戸惑うような視線をイヴォンに向ける。当時は意識が朦朧としていたのもあって、真意を確かめることもできなかった) (06/19-21:59:36)
イヴォン > 多分、君の彼氏が原因だと思われたんだろうね。だから再分岐の際、彼が関われないという条件をつけて分岐したんだと思う。彼が現れる、現れないもそうだけど、彼がいることがルートヴィッヒの邪魔になるって思ったからだね>オルーサ (06/19-22:02:57)
イリス > 並行世界の出来事を引っ張りこめるとなると、それはもうどちらかというと神様レベルの力ですね…。(気づかないうちに殺されかねないと言うのも、わかる気がする。相手の力はそれだけ凄まじいということだ) (06/19-22:05:20)
イヴォン > そういう奴らがゴロゴロ集まってるのがいてね、越境者って呼んでるんだけど……ルートヴィッヒは、多分その中でも下っ端だよ(と苦い表情で答える)>イリス (06/19-22:06:34)
イリス > 上には上がいるとは言いますが…。(それはそれで怖いな…と、ちょっと遠い目になって) (06/19-22:07:35)
オルーサ > あの人が...下っ端クラス....?(にわかに信じがたい。そうなるとその上はなんだというのか。自分の師のようなものでさえ苦戦を強いるような相手なのかとおもうと、震えが止まらない) (06/19-22:08:29)
イヴォン > 彼ができるのは、自分の領域でぶつかり合い以外を禁じるだけだから、他の越境者に比べたら弱いよ(苦笑いを浮かべながら答えていくと、紅茶のカップを手に取る。薄っすらと赤い茶色の水面が不意に真っ青に変わっていく)でも、対抗策がないわけじゃない (06/19-22:14:47)
イリス > 対抗策…。(なんだろう、と首を傾げて) (06/19-22:16:52)
オルーサ > なにか、あるんですか?(じっと見つめる) (06/19-22:18:08)
イヴォン > メヒティルト、一応自分の命の恩人みたいな腐れ縁の奴なんだけど、それが研究して見つけた力。属性が持つ力、メイは特性ってよく呼んでたけど(そんな前置きをすると、更に水面が更に緑色に、黒と水面が変わっていく)これはその一つ、大気が持つ特性、変更の力。これは光の屈折を変更させて、そう見えるようにしてる(手をカップから離すと、水面は元の色合いへ直ぐに変わっていく)ルートヴィッヒの領域を広げる瞬間、自分が変更の力で、範囲指定を変更させれば、存分に戦える環境ができる。僅か1秒足らずだけどね? (06/19-22:23:14)
オルーサ > 特性...わ、色が...(紅茶の色が次々に変化する様子を見て目を丸くして) でも、1秒だけでも...その特性があれば、対抗できるってことですよね?それって、充分凄い思います (06/19-22:26:57)
イリス > 世界ってほんとに広いですね…。(ほぅ、と見せられた力に、感嘆のため息を漏らして) (06/19-22:28:14)
イヴォン > 他人事みたいに言ってるけど、二人に同じようなものを、覚えてもらうよって話だからね?(困ったように薄っすらと笑いながら、小首をかしげて) (06/19-22:29:01)
イリス > 私たちが覚えるのですか? あぁ、でも何時襲われるかわからないことを考えれば確かに…。(一瞬首を傾げるも、すぐに察したようで) (06/19-22:30:23)
オルーサ > えっ.......!?(言い渡された衝撃の事実に目を見開いて、口元に手を添える)えっ、そんな...私なんかじゃ...だって手も足も出なかったんですよ!? (06/19-22:30:30)
イヴォン > だって1秒だよ? 自分一人じゃそれぐらいだけど、3人がかりで妨害すればもっと長く、それこそずっと妨害ができる(と、覚えてもらう理由を添えていき)イリスさんが言う通り、いざって時に一瞬逃げる時間稼ぎにもなるしね(小さく頷いて) (06/19-22:33:07)
イヴォン > それに、これ自体は強い弱いの話じゃないんだ。属性の持つ力を具現化するものだから、それをよく理解してるかが大切。(オルーサの疑問に補足を咥えていく) (06/19-22:34:11)
イヴォン > それに、これ自体は強い弱いの話じゃないんだ。属性の持つ力を具現化するものだから、それをよく理解してるかが大切。(オルーサの疑問に補足を加えていく) (06/19-22:34:29)
オルーサ > な、なるほど...それなら...(その通りだ、と納得して) (06/19-22:34:49)
イリス > 三人いれば、1秒ずつでも3秒。そして、2秒の休憩タイムができますから。交代しながら繋いで行くと言う手もできそうですしね。(うんうん、と頷いて) (06/19-22:35:17)
イヴォン > (でしょ?と言いたげにオルーサに薄っすらと笑みを見せて)実際はもっと稼げるよ?3人でやれば、発生する特性の力はそれぞれ別だから、それに対応して判断して、領域を広げる必要がある。だから、数で当たれば考える間も入ってもっともっと時間を稼ぎ続けられる(つまり半永久的に抑え込めるということである) (06/19-22:36:58)
イリス > なるほど。(さらに説明を聞けば、納得の頷きを。半永久ともなれば、かなりのアドバンテージだ) (06/19-22:40:14)
オルーサ > じゃあなおの事、きちんと特性を身に着けなくちゃなんですね...(しばらく自分の手を見つめてから、こくりと頷き) やります。必ず退けてみせます...!(真っすぐな視線をイヴォンに向ける) (06/19-22:41:49)
イヴォン > (納得と意気込みを見せる二人に薄っすらと微笑み)そういうこと。そこで、良いお知らせと悪いお知らせがあるんだけど、どっちから知りたい? (06/19-22:43:36)
イリス > …私は、悪い話からがいいですね。(少しだけ眉尻を下げて苦笑を浮かべつつ) (06/19-22:44:24)
オルーサ > うわ、それお師匠様がよく言うやつ...(うわぁ、となりつつも、どっちがいいか考えていたら先にイリスが答えてくれたのでそれに合わせよう) (06/19-22:45:20)
イヴォン > じゃあ悪いお知らせから(笑みのままに頷いて)これを見つけたメイはここに来ない。だから自分が教えるんだけど、あいつが自分の好きなことを話すオタクみたいにはしゃいでた時に聞いた、二つしか教えられない(言い方が酷い) (06/19-22:46:56)
オルーサ > なるほど...恐らくいっぱいは覚えられないので、2つでも十分だと思います(例えがアレだったが、ツッコミ入れないでおく) (06/19-22:49:16)
イリス > 思ってたような悪い話ではなかったですね。(ふっと、笑みを浮かべて) (06/19-22:50:35)
イヴォン > オルーサは素直で分かりやすいけど、イリスさんは察しが良いね(くすっと微笑み)良い知らせは、それが二人に適してるってこと。一つは凍結を象徴する停止の力。もう一つは光と闇、相反する二つを一つにして生まれる、反転の力(そして、オルーサの方を見やり)だから一つ覚えればいい。正確には……覚えるには、それぞれ属性に深く関わって、それを自分の中に取り込んでる人じゃないとできない。あの魔術師は出来ないって自分でいってたけどね…? (06/19-22:55:55)
イリス > …えっと。(光と闇。その二つを一つにしての力。それを聞けば、少しだけ困ったように)…確かに私…いえ、私たちはそれぞれで持っている属性が異なるのですけど。基本的にそれぞれ独立してるというか…。そんな感じなのですけど、大丈夫でしょうか。(光と闇の特性を持ってるのは事実だが、人格が表に出るのは基本的に片方だけ。片方が出てる時は、もう片方の力は使えない。そのあたりに少し不安を感じたのだが、どうなのだろう?と疑問を) (06/19-23:02:09)
オルーサ > 停止の力....(じっと自分の両手を見つめる) それなら、きっと身につけるのにそこまで時間はかからないと思います...(元々自分にある力を向き合う形なら、きっとゼロから力を習得するよりは早いだろう、と) (06/19-23:04:39)
イヴォン > それなら尚の事いいと思う。コレ自体は光と闇、どちらかに深く関わっていれば使える。でも、お互いを認識できているなら、反対の存在をイメージ出来ると思うから。属性を出すというより、特徴を形にするって言えばいいのかな…(悩ましげに目を細めて首をかしげる)>イリス (06/19-23:05:09)
イヴォン > そうだね。だから強い弱いより、それをどれだけ理解して、受け止めて、形にできるかって感じ(何度か頷いて)>オルーサ (06/19-23:06:07)
イリス > …ふむ…。(相手の説明に、思案顔になって)…それなら、なんとかなりそうです。むしろ、私よりフォンセ向け、かもですね。(ふんわりと笑みを浮かべて。そう言うには相応の理由があるが、長くなるのでここでは割愛だ) (06/19-23:07:34)
イヴォン > そっか…でも、お互いに使えたほうがいいとは思うから、よく相談…?したほうがいいかもね(合ってるかなと言葉を確かめるように答えていき)>イリス (06/19-23:11:45)
オルーサ > ...私、頑張りますから。ご指導よろしくお願いします!(決意をこめてそう言うと、深々とお辞儀して)>イヴォン (06/19-23:13:37)
イリス > まぁ、なんとかなると思います。大体の理屈は把握出来たので、それならたぶん。最終的には、うまくいくかと。(なぜなら、別れてはいてもどっちも”自分”なのだ。ちょっと習熟に時間差は出来るだろうが、恐らくその程度の問題) (06/19-23:13:56)
イヴォン > うん、遠慮なく教えるね?(それはしごくという意味か、それとも気兼ねなく教えるという意味かはさておき。イリスも問題なさそうな様子に安堵の笑みを浮かべて)実際に教えるのは今度からとして……一つ、注意してほしいことがあるんだ。オルーサの彼氏さんと、暫く合わないほうがいいと思う。奴らが彼を除外する分岐条件をつけたなら、接触している合間は二人は本流にしか存在しなくなる。その時、分流の二人は無防備に近いから(一方的に殺されるリスクを背負うことになるということである) (06/19-23:16:45)
オルーサ > ........(それはつまり、しばらくセフィとは会えないということ。しばらく考えるように視線を落として、目を細めるだろう) 早く覚えて、早く退けます......(容易なことではないだろう。しかし、そうしなければ会えない寂しさで逆に死んでしまうそうだ。ここで、確実に倒すという強い意志が生まれた) (06/19-23:24:24)
イリス > …そうですね、なるべく早く退けられるように頑張らないとですね。(オルーサの表情を見れば、そっと頭を撫でようと手をのばそうか)大丈夫ですよ。少しの辛抱ですから。(がんばりましょう?と) (06/19-23:26:40)
イヴォン > (二人の様子を見やれば、少々陰りのある笑みを浮かべて)そうだね、早く終わらせないとね……(オルーサにとっては寂しいことだろうと思えば、小さく頷き)それと、3人で抑えながら戦うことも考えてるけど、他に正面からぶつかれる人がいるなら、引き込んでくれてもいいよ。その人も存分に戦える環境が揃うわけだし (06/19-23:29:03)
オルーサ > イリスさん....(撫でてくれるなら、甘えるようにそちらに頭を傾けて) はい..頑張ります..一緒に特性を身に着けていきましょうね(泣きそうになるのをぐっと堪えて、イリスに笑みをうかべてみせよう) (06/19-23:29:25)
イリス > ふむ…。わかりました。探してみます。(イヴォンの言葉に、コクリと頷いて) (06/19-23:31:35)
オルーサ > 私も、探してみますね...(こちらもこくりと頷く)>イヴォン (06/19-23:34:05)
イヴォン > さて……こっちも、ルートヴィッヒが動きづらいように色々妨害の仕込みをしてくるよ。実際のレクチャーはまた今度にしよっか(そう言いながら立ち上がる。会話の合間に飲みきられた紅茶のカップの底には、砂糖の粒子が多く残った紅茶が僅かに見える)それと、ルートヴィッヒに見つからないように気をつけてね? 万が一見つかったら、全力で逃げてね?(今の二人では相性最悪だろうからと、そんな忠告を添えると、傍らに置いてあった小銃を手に立ち去るだろう) (06/19-23:37:52)
イリス > はい。それはもちろん。(全力で逃げるように、との言葉にハッキリと頷いてみせて) (06/19-23:39:34)
オルーサ > わかりました(こくりと頷き、立ち去ろうとするイヴォンを見つめる)...お気をつけて (06/19-23:40:38)
ご案内:「※追憶の庭」からイヴォンさんが去りました。 (06/19-23:41:41)
イリス > (去っていくイヴォンを見送れば、ふぅ…っと小さく息を吐いて)なんだか、すごいことになっちゃいましたね。(大変な事になった、と苦笑を浮かべて) (06/19-23:42:59)
オルーサ > まさか、こんなことになるだなんて思っていませんでした...以前の竜狩りの時とはまるでレベルが違いすぎて...でも、頑張らなくちゃ、ですね(真っすぐな瞳をイリスに向けて) 今日はもう遅いですし、私が館までお送りします(2人きりになれば、そっと立ち上がってイリスに手を差し出す) (06/19-23:44:33)
イリス > そうですね。並行世界の話まで出てくるとは。(スケールが凄まじすぎる)あぁ、よろしくお願いします。(手を差し出されれば、その手を取ってそっと立ち上がろうか) (06/19-23:45:47)
オルーサ > できれば彼以上といわれる越境者とは、対峙したくないですね...(眉を下げて、ため息を1つ) はい。今日は来てくださってありがとうございました(そう言ってにこりと笑みを浮かべてみせれば、一緒に館の前まで転移しよう。イリスを無事送り届けてから、再びここに戻るようで――) (06/19-23:50:13)
ご案内:「※追憶の庭」からイリスさんが去りました。 (06/19-23:51:03)
ご案内:「※追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (06/19-23:53:27)
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