room00_20190620
ご案内:「時狭間」に帽子の男さんが現れました。 (06/20-21:38:26)
帽子の男 > (ふらり、酒場に足を踏み入れる。カウンターの奥にマスターがいることを認めれば、そちらへ向かうだろう)こんばんは。トキハザマ、って。ここでいいのかな。情報が集まる場所って聞いたのだけども。(気さくな口調で話しかけるが、目深に被った帽子は脱ごうとしない) (06/20-21:38:41)
帽子の男 > あぁ、うん。いや、この世界で仕事するってなるとどんな感じなのかなあと思って。求職情報もだけど、例えば他所の世界からいきなり来た人間が、何らかの証明とか…保証人とか、資格とか、そういうもの一切ないでも働けるもの? (06/20-21:39:13)
帽子の男 > あ、長居するつもりはないから注文は(マスターに問われ断りかけるも、思い直すように言葉を続ける)──いや、そうだね。じゃあ一杯だけ。情報料ってことで。(メニューをチラリと見やると、特に悩みもせず飲み物を頼むだろう) (06/20-21:39:46)
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (06/20-21:40:14)
帽子の男 > 内容や能力による…そりゃそうだよね。クレヴィスの街?うん、うん。知ってる。へぇ、じゃあ仕事を選ばなければだいたい働き口はある感じ?なるほど(マスターからの情報を、うんうんと頷きながら聞いている) (06/20-21:40:46)
無名の魔術師 > (店のに金色の魔法陣が出現し、中からひょこっと男が姿をみせる。地に足をつければ魔法陣は消え、同時に店内へと入ってくるだろう)うぃー、邪魔するぜー (06/20-21:41:46)
帽子の男 > !(魔法陣が出現した瞬間からその気配を感じ取っていた。そちらの方は見ずに、少し口を噤む。だが、何もなかったかのように再びマスターに話しかける)そういうのって、どこかに情報集まってたりするのかな。ちょっと興味あるな (06/20-21:43:41)
無名の魔術師 > お、先客か。どもー(なんて帽子の男に軽く挨拶してからカウンター席に腰かけよう) よしマスター、久しぶりにお任せで1つ!(ぴっと片手の人差し指をたてながら注文) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (06/20-21:46:19)
無名の魔術師 > 誰がそこまでしろって言ったよぉ!(思わずツッコミが飛ぶ) (06/20-21:47:23)
帽子の男 > どうも(僅かに見える口元を微笑ませて頷く。近くに腰かけた無名の魔術師の気配を探るように少し黙る。間。唐突に出てきた牛の丸焼きに思わずそちらを二度見した) (06/20-21:49:24)
無名の魔術師 > あほじゃねーの!いや噂には聞いてたし弟子も食ってたけどさ!あほじゃねーのマジでイヤほんとあほでしょ!?!?どーーすんのこれ!えっ?????(なんて文句をマスターにぶつけるものの、そもそも牛が邪魔でマスターが見えない。でけぇ) なあ、これ、やばない?(二度見してきた男に、同意を求めようとする。片手は牛を指さして) (06/20-21:52:00)
帽子の男 > あぁ、うん、えっ(呆気に取られた様子で求められる同意に頷くしかない。)………メニューというわけじゃ…ないのか(近くにあったメニューをちらりと見、再び牛の丸焼きに目をやる) (06/20-21:54:41)
無名の魔術師 > いやね、このマスター基本的に何でも作れてさ、メニューなんてあってないようなもんなんだよ。んで、お任せで注文すると、マスターの気分で色んなもん出してくるんだが...これがその1つってわけ。俗にいう"大当たり"だ(遠い目しながら、ははー、と乾いた笑いが出る) 良かったら一緒に食おうぜ?俺絶対完食できる気しねぇし。あ、マスター、ビール追加で(追加注文しながら、男にそんな提案をして) (06/20-21:58:51)
帽子の男 > え、あ(想定外のことすぎて断るタイミングを逃したまま、気付いたら自分の分の皿が目の前に置かれているかもしれない。)…長居、するつもりはなかったんだけどな(溜息をつくと一口飲み物を口に含み、無名の魔術師の方を向く)そうだ、じゃあ教えてくれるかな。ちょっと聞きたいことがあるんだけど (06/20-22:02:18)
無名の魔術師 > (きっと食うだろうと想定し勝手に食器類を置いていくマスター。そんな彼から追加で頼んだビールを受け取ると、ぐいっと一口飲んで)ぷはーっ おう、いいぞ。何でも聞くがいい! (06/20-22:05:04)
帽子の男 > えっとね、この世界に、発展途上な国…地域、エリアはあるのかな。もしくは治安が悪いとか、危ない場所は(モグモグと肉を頬張りながら尋ねる。その食いっぷりは中々のものだ) (06/20-22:07:29)
無名の魔術師 > んーー、ここに国っていうもんなねぇな。店らしい店もここくらいだし? だから治安が悪いってこともねぇから、あるとすれば危ない場所だな(こちらも肉を切り取って頬張りながら答えよう) 闇の集う場所だっけ?向こうの方にある荒野はなかなかに危険だぞ。魔物がゴロゴロしてるからな(あっちー、と指さして) (06/20-22:11:26)
帽子の男 > そうだね、国はないんだよね。世界の寄せ集め的な…?慣れないな(頭をかくようにして)へぇ、魔物。その場所へは普通に行けちゃうの? (06/20-22:14:34)
無名の魔術師 > まあ言えばそんなかんじかねぇ?こういうとこ初めて?(もぐもぐ) おう、さくっといけるぜ?行ってみるか? (06/20-22:20:56)
帽子の男 > そうだね。結構変わってるんじゃないかな、ここは(思い出すようにしながら頷いて)いや、今日のところはよしとくよ。すぐに帰るつもりだったんだ、もう少ししたらおいとましようかな(気付いたら結構な量を食べているだろう。飲み物のお代わりをマスターに伝える) (06/20-22:23:53)
無名の魔術師 > 実際変わってると思うぜ。どんな奴でも受け入れる最高にカオスな場所だ(けらけらと笑って) おっけー。まぁ、行けばすぐわかるくらいには禍々しいから迷うことはないさ(ビールをぐいーっと飲みながら) (06/20-22:30:20)
帽子の男 > どんな奴でも(無名の魔術師の言葉に少し黙って)…へぇ、そうかあ。どんな奴でも受け入れてくれるんだね。…うん(独り言のように呟くと同じように飲み物をグイと飲んで)なるほど、うっかり迷い込むことはないんだね。今度試しに行ってみるよ (06/20-22:34:59)
無名の魔術師 > ああそうだ。尤もその後受け入れられたまま自由に過ごせるかどうかは、そいつ次第だけどな(ふと目を細めて、笑みを浮かべる) まあトラップにでもかからなきゃ大丈夫だろ。奥に行けば行くほどやべーから気を付けてな! (06/20-22:41:44)
帽子の男 > もちろん全て許されるわけでは、ないだろうけどね(笑って見せて)奥に行くほどやばいんだ。ふふ、楽しみ。(言いながら立ち上がった)教えてくれてありがとう。そろそろ帰るとするよ。(ふと手を無名の魔術師の方へ、持って行こうとして)………(記憶削除の術をかけようかと迷って、やめた。魔力を持つ同じ魔術師ならば少しでも不審に思われることは止した方がいいだろう) (06/20-22:46:13)
無名の魔術師 > ふぅん、なかなかモノズキなようで...(微かに喜ぶ様子を見れば悪そうな笑みを浮かべて) ああ....ごきげんよう~(一瞬何かしらの術をかけられそうになったことに気づき、軽く片方の眉があがる。それでもそのまま出ていくのなら、片手をひらひらさせながら見送ろう) (06/20-22:51:52)
帽子の男 > じゃあね、お邪魔しました(あっさりと店を出ていくだろう。外に出て扉が閉まった瞬間、足元から伸びる影に飲まれて姿を消す) (06/20-22:54:17)
ご案内:「時狭間」から帽子の男さんが去りました。 (06/20-22:54:23)
無名の魔術師 > .....つーかこれ残りどうすんの!(一人になり、大量に残された牛の丸焼きをみて突っ込む。その後、なんだかんだいいつつ食べ進め、残ったものは魔法で家に転送するだろう) ふぅ、ごちそーさん!(マスターに代金を支払って、満足げに店を後にする) (06/20-22:59:09)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (06/20-22:59:18)
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