room51_20190622
ご案内:「※魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (06/22-23:14:29)
ご案内:「※魔海」にソーニャさんが現れました。 (06/22-23:14:56)
ご案内:「※魔海」にさんが現れました。 (06/22-23:15:12)
無名の魔術師 > うぇーい!かもーん!(いつもの調子で召喚するのは2人の人物。今日も今日とてご機嫌だ) (06/22-23:17:07)
ソーニャ > わっ!?(専用のウィーヴィルこと、魔導機兵と呼ばれる2.5mの鎧に搭乗した姿でやってくる。背中から伸びるウィンチに台車を繋げて、その上には前屈姿勢の様に身を丸める無人のウィーヴィルが3機載っている) (06/22-23:19:20)
> うぼぁっ!!?(何かに腰かけていたような姿勢のまま現れ、ドサリと地面に落ちた。その手には缶ビールが握られている) (06/22-23:20:42)
無名の魔術師 > よお二人とも!(悪びれもない様子で片手をあげて挨拶しつつ、ソーニャと共に現れたウィーヴィルの方へ近づいていく) (06/22-23:22:22)
> 何!?何事!!!??(ガバリを起き上がって混乱、近くのウィーヴィルを見て更に混乱)何事!!!!???? (06/22-23:23:54)
ソーニャ > なんでこうタイミングよく転送させてくるかな~……というか、変態さん、ちゃんとお代払えるの? 金貨2400枚だよ?(本体価格は2250枚となるが、上乗せ分は予備パーツ等など、含みである。鎧の背面を開いて外へと這い出てくると、キョトンとしながら司を見やる)誰?(と、魔術師の方へと視線を向けて問い掛けて) (06/22-23:25:21)
無名の魔術師 > やばいお前の反応ホント最高だわ(驚く司を見てけらけらと笑う) いやね、丁度イイ代物が手に入ったから、こういうの縁なお前に見せてやろうとおもってな!(なんて一方的かつ勝手なのだろう。まるで悪びれていない)>司 (06/22-23:26:45)
> まじゅちゅしいぃ~~~~~!!!!!!!(噛んだ)いや、俺ゆっくりビール飲みながら楽しみにしてた金曜ロードショーの録画観てたんだけど!!!??えってか俺現代にいたのに!!!??はあぁ!!!!???!?!?!?!?(怒)(怒)(怒) (06/22-23:29:09)
無名の魔術師 > 俺はベストなタイミングを見計らってだな...って誰が変態だ!そんくらい余裕だっつーの!(パチンと指を鳴らせば、請求金額分きっちり入ったでかい布袋がソーニャの前にふわりと浮いて現れるだろう) ああ、こいつ?俺の友達!司っていうんだ(司に気づいたソーニャに、勝手に紹介する)>ソーニャ (06/22-23:29:56)
> ぐぬぬ…爽やかに紹介しやがって…ドーモ、犠牲者の司です。(遠い目でペコリとお辞儀) (06/22-23:31:41)
ソーニャ > そーやって、フィーネちゃんの事覗いてるんでしょ? やっぱ変態さんだ~(ジト目になりながら、疑いの眼差しを向ける。指の音とともに硬貨の詰まった袋が現れると、それを受け止め……重さに前へベシャッと潰れた)>魔術師 (06/22-23:33:03)
無名の魔術師 > お前がどこにいようと俺の気分ひとつでこっちに呼べるのさ!つーか録画してたんならまた見れるだろ!細かいこと気にするなって~(なんて腕を組んで司を見ながら言ってのける)>司 (06/22-23:33:04)
ソーニャ > 司さん……? はじめまして、ソーニャで……すっ(と、苦しげに自己紹介しながら、苦悶の表情で両足をバタバタさせながら必死に袋を抱えあげていく)>司 (06/22-23:34:02)
> 自分で言っといて何だけど録画って言って通じるの草(魔術師に返した後)おっと(慌ててソーニャさんが袋を抱え上げるのを手伝おうとして)うおっ!!?(ズシっと重みによろけかける) (06/22-23:35:51)
無名の魔術師 > いやいやいや!見守ってはいますけどね!見ちゃいけないところは見てませーん!(なんてクソガキみたいな返事をして) おいおい大丈夫か?さすがにそんだけの枚数になると重いよな...まあウィーヴィルがいれば持って帰れるだろう(重そうにするソーニャを見下ろしながらしれっと言ってのける)>ソーニャ (06/22-23:37:11)
ソーニャ > 私、そんなことまで言ってないのに自分から言ってるし~……やっぱ変態さんだよ(墓穴ほったなと云わんばかりの言葉だが、悲しいかなジト目で指差す余裕はなくプルプルしている)ぁ、ありがとう~……そういう事するからお友達いないんだよ? 司さん大事にしないとダメだよ?(司には年相応な微笑みでお礼を、そして明らかに心配そうな表情で魔術師を見やり、言動に釘刺ししつつ、こっちと言いたげに目配せしてウィーヴィルの背面へと運んでいく) (06/22-23:39:48)
無名の魔術師 > そりゃ俺は色んな世界いってるからな、お前の国のこともよくわかるぜ(ふふん、と得意げに笑ってみせる) や~ん司くんったら貧弱ぅ~(明らかに重い布袋を持ってよろめいているのに、わざとらしい口調でそんなことを口走る)>司 (06/22-23:39:52)
> ぐっ…うるせっ、俺は常人なの!物心つく前から戦いに明け暮れてきたようなファンタジー界の住人と一緒にしないで!(言い返して、ソーニャさんの目配せに頷くとそちらへ持って行こうとします)そうだそうだ、俺のこともっと大事にしなきゃ駄目だろー! (06/22-23:43:06)
無名の魔術師 > やっかましいわい!(思わずべちっと頭を叩きたくなったが女の子なので我慢する) うっせー友達だっていっぱいいるっての!それよか、納品してくれる鎧、見せてもらっていいか?(ちらっとソーニャが持ってきたウィーヴィルに視線を向けて) (06/22-23:43:21)
無名の魔術師 > あーん?何ー?聞こえない~~っていうか、大事にしてなきゃこんなところに呼び出さないっての(視線を司に向ければ、びしっと指さして) それよかお前も見てみろよ、この鎧たち、なかなか格好いいだろう?(再び視線をウィービルに戻せば、楽しそうに笑みを浮かべて)>司 (06/22-23:47:00)
ソーニャ > 親戚になっちゃったんだから……こういうのの一つや二つ出るってのぉっ!(司と共に鎧の裏まで来ると、背中にマウントされていた金庫みたいな箱へと手を伸ばす。その合間肩に袋を乗せるようにしながら支えて、手はおぼつかなく揺れる。蓋を開くと、せーのっ!と掛け声をかけて、袋をそこへ収めよう)はぁ、はぁ……い、いいよ…魔石も充填済みだから、射撃以外は出来る…よ(と、息絶え絶えに後ろの荷台に佇むウィーヴィル達を指差す) (06/22-23:47:23)
> ぬぎっ(ソーニャさんに倣って袋を収めると、一息。魔術師の言葉に改めてウィーヴィルを眺めます)おっ、おう…(確かにかっこいいのだが、見慣れないが故にビビッている)え、なに…戦争でもすんの…? (06/22-23:49:15)
ソーニャ > (何処と無く慄く様子を見やり、くすっと笑う)そうだよ~、竜と戦うためのもの。といっても、これ数機じゃ、竜には全く歯もたたないけどね?>司 (06/22-23:50:34)
無名の魔術師 > 親戚....ああ、そうだな...アグナとフィーネが結婚しちまったからな...(完全な身内になったのだと、改めて知らされて遠い目になる) お、じゃあせっかくだし、司ちょっと乗ってみるか?(いつでも動ける状態ときけば、何故か司を指名する)>ALL (06/22-23:51:48)
ソーニャ > そうだよ? だから、貴方は私の曽祖お爺ちゃん?お婆ちゃん?なのかな(あまりそういう感じないけどと思いながら、苦笑いを浮かべて)……自分で乗らないの?(なぜかの使命にキョトンと小首をかしげた)>魔術師 (06/22-23:54:07)
> 竜!!!??えっ、この世界の竜はいい人じゃなかったの…(現在竜といえばオルーサちゃんとmistさんしか知らない)って、フィーネって(聞き覚えのある名前に反応しつつも、続く魔術師の言葉に)えっ!!!??いやいやいや!!! (06/22-23:54:21)
> 竜!!!??えっ、この世界の竜はいい人じゃなかったの…(現在竜といえばオルーサちゃんとmistさんしか知らない)って、フィーネって(聞き覚えのある名前に反応しつつも、続く魔術師の言葉に)えっ!!!??いやいやいや!!! あぶ、危ないやつだよな!!!???(ブンブンと首を振る) (06/22-23:55:05)
ソーニャ > んー、こっちの世界はそうかもしれないけど、私の世界は、問答無用で人間を餌にするし、街一つ巣にして潰す悪いやつなんだよねぇ…(世界が違えばというところで、困ったように眉をひそめて笑い)武装を自分で起動さえない限りは、そこまで危なくはないけど……(とはいえ、ぶっつけ本番で見知らぬ人を乗せるのはどうなのかと思うので、なんとも言えない表情で二人を見やる) (06/22-23:57:50)
無名の魔術師 > うへぇそんな言葉聞きたくねぇ(やだやだ、といわんばかりに両手で耳を塞ぐマネをして) 俺はいつでも堪能できるけど、こいつはそうでもないし?せっかくだからいいかなって?>ソーニャ  (06/22-23:58:26)
無名の魔術師 > そう、あのフィーネ。俺がフィーネの親。そこのソーニャのじいちゃんと結婚したんだ(そう言ってソーニャを指さす。言葉だけだとえらい誤解させそうだ) いやいや、射撃はできないらしいし?ちょっと動かすだけなら問題ねぇからさ。滅多にないだろこういう機会?乗っていいぞ?>司 (06/23-00:00:21)
> ははぁ、そっか君の世界はまた別なんだよな。(納得したように頷いて、さっきから聞こえる魔術師が曽祖お爺ちゃんろか何のこっちゃと首を傾げつつ。続く魔術師の言葉に宇宙猫顏)ん?…???(理解できなかったようです) (06/23-00:01:45)
ソーニャ > じゃあ、クリスマスにはプレゼントお強請りしに行くね、フィーネちゃんと一緒に(と、冗談めかしてクスクスと笑う)ふ~ん……でも、危なくないし大丈夫かな(なにか裏がありそうなと思うも、そこまで読みきれない顔である)>魔術師 (06/23-00:03:17)
ソーニャ > 世界が違うと、色々違うみたいだからね(まぁそれで色々祖父と自身でやらかしたのもあるので、若干遠い目をしつつ目をそらした)>司 (06/23-00:04:27)
無名の魔術師 > フィーネが、こいつの、おじいちゃんの、お嫁さんになったの....(遠い目)>司 (06/23-00:04:42)
無名の魔術師 > んん、まぁそれぐらいは別にいいけどよ...(それについては特に拒む理由がないようだ) な?ちょっと動かすくらいならよゆーよゆー>ソーニャ (06/23-00:06:13)
> …えっと、フィーネって名前の子俺知ってるけど。えっと…同じ名前2人いる?(きょとん顔で首傾げ) (06/23-00:07:04)
ソーニャ > (やったと嬉しそうに小さく跳ねた)そうだね、私も全く知らない人が乗っても動かせるものか、見てみたいところだし(まさかの便乗である)>魔術師 (06/23-00:07:50)
無名の魔術師 > いやお前が会ったフィーネで会ってるぞ(何も間違っていない、と)>司 (06/23-00:08:28)
> ファッ!!?(自分が乗る流れになっていることにソーニャさんと魔術師を二度見) (06/23-00:08:42)
ソーニャ > 多分、そのフィーネちゃんだと思うよ?(苦笑いを浮かべながら)>司 (06/23-00:09:22)
無名の魔術師 > ほら、男の子ってこういうのに弱いんでしょ?(パチンと指を鳴らして、荷台にいるウィーヴィルの1つを司の前まで移動させる)>司 (06/23-00:11:13)
> いやいや、だって結構若かったよ?あ、AIだと年齢とか関係ない?いや、にしてもジジイって、ロリコンじゃねーーーーーか!!!!!!(叫びながらウィーヴィルの前まで移動させられる) (06/23-00:12:22)
ソーニャ > お爺ちゃん、見た目は司さんぐらいなんだけど……実際100歳ぐらいだから、誰でもロリコン扱いになっちゃうよ(苦笑いのままウィーヴィルに近づき、前面装甲をレバーを引いて開く)ほらほら~、遠慮しないで乗っちゃいなよ~?(中は自転車のようなサドルと、人間一人分は入れそうなスペース。脚部のところも人の足を収めるようになっており、身長は爪先部分が獣の様に長いのもあって、高くなっているのが見える筈)>司 (06/23-00:15:21)
無名の魔術師 > まあ落ち着け。こちとら生まれて数か月、相手は70超えだが、フィーネは見た目18だし、そいつのじぃじも20代だから見た目そんなに問題ねぇんだ(どう問題ないのかよくわからない) (06/23-00:15:55)
> くそっ!見た目俺くらいって、どうせあれだろ!封印の力で外見だけ若いままに…とか、膨大な魔力のせいで時の流れが周囲より遅いとか、なんかそういう漫画によくあるアレなんだろ!でもってイケメンなんだろ知ってる!既婚者なら女の子は独身者に譲ってくれよずるい!!!嫌だ!!!死ぬ!!!俺はシャアみたいには生まれてないんだ!!!(必死に首を振って抵抗しながらも、魔術師の魔法?によって乗車スペースにすっぽり収まる「) (06/23-00:19:21)
ソーニャ > 封印と言うか呪いというか……あ、あのねっ! お爺ちゃんだって好きな人と、好きで生き別れたわけじゃないんだからっ!(ぷくっと頬を膨らませながらも、喚く様子を見やりながら、魔術と合わせながら放り込むようにして鎧の中に司を押し込もう)あーもーうるさいっ! 男なら少しは度胸ぐらい見せたらどうなのっ!? この意気地なしっ!!(叱責しながら勢いよく前面装甲を閉じると、魔力が駆け抜けていき、装甲の内側前面がスクリーンとなって外の映像が見える。自然と両手は操縦桿の位置に合わさるので、手足も普段と同じ様に動かせるし、それに鎧の手足が追従することになる) (06/23-00:24:01)
無名の魔術師 > そうそうがっちりぼでぃのイケメン。お前は理解が早くていいな(うんうん、と楽しそうに頷き) 大丈夫大丈夫。子供の頃ゲーセンとか遊園地でこういうの乗って遊んだだろ?そんなかんじだって!(イヤがるのなんてまったく気にせず、鎧の中に納まっているであろう司に声をかけ続ける)>司 (06/23-00:25:44)
> 普通の現代人はそんないきなりロボットに放り込まれて喜ぶ度胸持ってませんから!!!男ならなんてそういうのジェンダー差別っていうんですよ!!!(言い返しながら閉じ込められ、スクリーンとなって展開する外の映像に)ぎゃーーーーーーーー!!!!??(思わず手をブンと動かせば追従するように動く鎧の手に)うわーーーーーーーーーーーー!!!!????(慌てて足を動かしたら足元がもつれて、転んだ)ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー壊れた!!!!!!!!!??????????????(騒々しい) (06/23-00:28:39)
ソーニャ > ((なんだろう、さっきまでいいお兄さんだったのに、いきなり五月蝿くなってきた))(若干表情が冷えていたかどうかはさておき、放り込んだ後、一応の安全を取ってバックステップして離れる)わっ!? お、落ち着いて! 危なくないから……(と言っている合間に、自滅していく様子に、今度こそ表情が落胆で冷え切っていた。小さくため息をこぼすと、傍らに控えていた自分のウィーヴィルへと乗り込み、ウィンチを解除して司の背後に回ろうとする) (06/23-00:32:00)
無名の魔術師 > うるせぇ「逃げちゃダメだ」って言いきかせて大人しく動かせ!(などと無茶振りを繰り返す) おお、わかっちゃいたけど、なかなかのシンクロ率。ほら、壊れてないから、起き上がるイメージしてみろ。ちゃんと起き上がるぞ多分(騒ぐのも気にせず、一方的に指示を飛ばす)>司 (06/23-00:32:20)
> うっ、うおぉ…こ、壊れてないか…大丈夫?(少し固まった後、恐る恐る状態を起こし、立ち上がる)おお、おおぉ…す、すげぇな…アニメの世界だ…ガ●ダム…いや、シンクロ率っつーならエ●ァ…? (06/23-00:35:01)
ソーニャ > (掴んで起こそうかと思ったけど、普通に起き上がったから大丈夫そうかと安堵して)それぐらいじゃ壊れないよ? 普通に手足を動かすのと同じ。ちゃんと操縦桿握ってれば大丈夫!(ほらと、前へと回り込むと、普通に走っていった後。高く跳躍して、ガシュンと音を立てて着地してみせたり) (06/23-00:37:04)
> う、うわ(自在に操るソーニャさんの機体を見て、操縦桿を握ると恐る恐る足を踏み出す。)わ、すげえ、歩いてる(一歩一歩、確かめるように歩き、ちょっとピョンと跳んでみたりする) (06/23-00:39:46)
無名の魔術師 > そうそう、そんなかんじ...そう考えると結構面白く感じるんじゃねえの?(ちゃんと起き上がることに成功した司を見守りながら) (06/23-00:39:52)
ソーニャ > そうそう、いい感じいい感じ~♪(振り返り、正面の装甲を開く。恐る恐るあるきだす様子を見やれば、クスクスと微笑みながら見守る。ちなみに跳躍すると、足先に硬いバネを仕込まれたような衝撃が返り、思ったより高めに跳ねることになる) (06/23-00:42:00)
> うう、これが兵器だって考えると不謹慎なんだけど感動している自分がいる…(魔術師の方を見下ろすと、手を振って見せたりして) (06/23-00:42:14)
> しかしこれ思ったより跳躍してビビるな…あんま跳ばんどこ…(独り言のように呟いて、ソーニャさんに近づこうと、ちょっと早目に歩んでみる。まだ恐る恐る感が抜けないようです「) (06/23-00:44:02)
無名の魔術師 > いやいや、それた戦闘だけじゃなくて建築とか探索とか採集とか色々やれるタイプだからな。そうでなくても、感動する者には素直に感動していいと思うぜ(にへっと笑ってこちらも片手を振り返してみせる) (06/23-00:44:31)
> あーっなるほどな!採集?はよく分かんないけど、建築とか探索とか確かにいいかもなあ。効率上がりそうだ、なるほどなあ(スクリーンに入るように、視界に手を持っていって可動部を動かして観察) (06/23-00:46:12)
ソーニャ > うさぎとかの足をモデルにしてるから、蹶る力が強くなるんだよね。でも慣れれば、ドンドン動けるよ!(クスクス笑いながら、近づいてくるまで待っている)そうだよ、最近はもう建築仕様のは動き出してるし、ものは使いようってね?(装甲を閉じて、正面のスクリーンに触れていく。魔力の波を司のウィーヴィルに当てると、スクリーンの片隅に、建築仕様の装備を映し出す。銃を釘打機に変え、火炎放射器をバーナーに変えた、工作仕様のもの)>司 (06/23-00:48:04)
ソーニャ > (ちなみに可動部は手首の先が火炎放射器のノズルになっており、その下にガトリング。側面にシールドとアーム、チェーンソーが格納された武器満載な腕が見える) (06/23-00:51:00)
無名の魔術師 > ほーん...ふぅーん...(感心しつつもあれこれ操作し、観察する様子を見ればしばらく考えるような仕草をみせて) よし、司!お前のそのウィーヴィルやるよ!あっちの世界で丸腰はちょっとあぶねーしな!(突然の爆弾発言) (06/23-00:51:00)
> ファンタジーなのに現代より科学が発達しとる…いやファンタジーだからこそか…(ごにょごにょ呟きつつ、展開される映像を感心したように見ているが。そこに魔術師の言葉)ファッ!!!!???? (06/23-00:52:02)
無名の魔術師 > ここにはお前含めて色んな世界の色んな種族がいるからな。何ら不思議じゃないさ(さらりと言ってのけ、続く言葉に、可笑しそうに笑う)持ち運べるようにしてやるからさ、持っていけよ。どうせ1つは鑑賞用だったし>司 (06/23-00:55:10)
> は???え、いやいやいや、そんな気軽に貰っていいもんなの???さっきすごい量の金貨運んでましたけど???? (06/23-00:59:21)
ソーニャ > (本当にあげるの?と少し驚いたように、鎧の中で口をぽかんと開いて)そうだね…今の生産コストだと、本体だけで金貨750枚もらわないと利益が出ないし(額としてはポンと出せるものではないので、一応) (06/23-01:00:59)
無名の魔術師 > え?ああ、あれぐらいなら全然大丈夫!気にせず持っていくといいぞ(にかっと笑う。湯水のように金を生み出すこの魔術師の金銭感覚は狂っていた)>司 (06/23-01:03:06)
無名の魔術師 > まあ、観賞用としてじっと置いておくより、何かしら活躍させてもらえたほうがそいつも嬉しいだろうしね(腰に片手をあてながら、ソーニャを見る)>ソーニャ (06/23-01:04:14)
ソーニャ > そうだけど……その額を、あれぐらいっていうところがおかしい(そこじゃないと言いたげにツッコミ、軽く手をパタパタと前で振ると、ロボットな腕が代わりに大きく揺れる)>魔術師 (06/23-01:05:09)
> ええー…管理できる気がしないんですけど…つかどこに置いておけば…(唖然としながら、魔術師とソーニャさんのやり取りを聞いています) (06/23-01:05:50)
無名の魔術師 > へ?そうか?(まったく自覚のない様子。やはりこいつはヤバイやつである)>ソーニャ (06/23-01:07:27)
ソーニャ > うん、そんなに軽々出す額じゃないからね!? この間来たお客さんもそうだけど……金銭感覚って、世界が変わるとこうも変わるものなのかな…(先日の魔剣の庫とも思い出すと、瞳を横一線に閉ざしていた)>魔術師 (06/23-01:09:51)
無名の魔術師 > 簡単に出し入れできる術式をお前の片手に埋め込んでやろう。お前の意思ひとつで呼び出せるようになるぞ?(それならば何の問題もないだろう、と提案する)>司 (06/23-01:10:02)
> 片手!?お、おう…え、てかマジで?活用なんて出来る気がしないんだけど…ほんとに???(あまりに想定外の高価ないただきものにきょどりながら) >魔術師 (06/23-01:11:52)
無名の魔術師 > まあ、確かに世界によってそのへんの感覚も変わってくるとは思うけど、俺の場合色んな方法で金が腐るほど手に入るから余計にな...すげぇだろぉ?(突然どやりだす)>ソーニャ (06/23-01:13:25)
ソーニャ > あ、そうそう。二人にいい忘れてたんだけど(ぽんと手を打つような仕草も、鎧にさせる慣れ具合)お尻とお股に気をつけてね、そこは狙われると危ないから(意味深な言い方になった) (06/23-01:13:44)
ソーニャ > ……凄いと思うんだけど、凄いといいたくないのはなんでだろうかなぁ(ドヤる様子に、目線をそらすように鎧がわずかにそっぽを向いた)>魔術師 (06/23-01:14:48)
> お尻と股!!!!!!?????!?!?!?!?!?(サッと手で隠すようにしながら) >ソーニャ (06/23-01:15:31)
無名の魔術師 > いつどんな形で必要になるかわかんねぇし、備えがあれば憂いもないだろ?問題ないって(けらけらと笑ってみせれば、こいこいと手招きする) あ、一旦降りてきてくれ>司 (06/23-01:17:11)
無名の魔術師 > ああ、あれか、大事なものがそこにあるってわけだな、うんうん...(なんとなく察したらしい。それにしても言い方ってもんがあるだろ、と苦笑したりする)>ソーニャ (06/23-01:18:20)
ソーニャ > うん……そこに魔石で作ったバッテリーが付いてるんだけど。あまり強い衝撃を受けると、魔石に溜まった魔力次第では大爆発するから(だから狙われづらいところにしたというのもあるわけだが) (06/23-01:18:53)
> お、おう…そんな必要になる事態にはならないでほしいけど…えっとどうやって降りれば…(取りあえず膝まづくようにして出口の位置を低くしてみる) >魔術師 (06/23-01:19:01)
> えええぇぇ…こ、転ぶくらいは大丈夫…なんだよな…?迂闊に使えないな… >ソーニャ (06/23-01:19:50)
ソーニャ > それは大丈夫。竜の攻撃でもある程度耐えられるように外装はつくってあるから(何度か頷くと鎧が軽く前後して)といっても、燃料を狙われたら何だって危ないもん。狙いづらいところには設置したから、なるべく~ぐらいで大丈夫だよ?(今のところ爆発した実績はないしと思い出しながら)>司 (06/23-01:21:23)
無名の魔術師 > まあ何が起こるかわかんねぇのが人生ってやつだからな! 内側にレバーがあるからそれ動かせば開くぞ(降りようとするならそう説明するようで)>司 (06/23-01:23:59)
無名の魔術師 > もう素直じゃねぇなぁ~~(まるでツンデレを相手するみたいなかんじで言うが、単純にこいつがうざいだけである)>ソーニャ (06/23-01:24:59)
ソーニャ > なんだろ~……うん、何かね、鼻につくってこういう事言うんだ~って思っちゃって(あははと、乾いた笑い声をこぼしながら正面の装甲を開く)>魔術師 (06/23-01:26:25)
> な、なるほど。とりあえず危ないことはしないでおきます…(ソーニャの説明にコクコクと頷いて、魔術師の言うとおりにレバーを引いてみると、出口が開く。)──ぷはっ(身を乗り出すように出てきました) (06/23-01:26:48)
ソーニャ > 大丈夫大丈夫、私、これよりおっきいトカゲに放り投げられて、お尻から落ちたけど、魔石が壊れただけで爆発しなかったもん>司 (06/23-01:29:47)
無名の魔術師 > おつかれちゃ~ん!じゃあさっそく術式をだな...(そう言って司に、ウィーヴィルを収納するための術式を埋め込みつつ、ソーニャとあーでもないこーでもないとか言いながら、騒がしい時間が過ぎていくだろう) (06/23-01:29:59)
ご案内:「※魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (06/23-01:30:12)
ソーニャ > あ、なにか改造したい時は、ツケで弄っていいんだよね?(と、鎧のその後とをちょっと問い掛けながらも過ぎ去っていく) (06/23-01:31:25)
ご案内:「※魔海」からソーニャさんが去りました。 (06/23-01:31:30)
> うわっ何か光ってる(魔術師に施された術式を眺めつつ、ソーニャさんに耐久度を聞いたりして、鎧を受け入れるでしょう) (06/23-01:32:16)
ご案内:「※魔海」からさんが去りました。 (06/23-01:32:21)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::