room52_20190622
ご案内:「クレヴィスの街 -25-」にジーナスさんが現れました。 (06/22-20:42:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -25-」からジーナスさんが去りました。 (06/22-20:42:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -25区-」にジーナスさんが現れました。 (06/22-20:43:02)
ジーナス > (先日街を散策した時にちらっと見えた存在。それを見た時から気になっていたことがあった。そして、色々と情報集めをして、秘密のゲートを抜けてやって来たのがこの場所である)こ、これは…。これほどの場所が…。こんな場所が…。(相変わらずの糸目だが、今彼女は間違いなく輝かんばかりのオーラを全開にしていた。例えるなら、そう大好物を前にしたワンコの如く。なので、尻尾もぶんぶんとフルドライブの如く左右に振られている。ばっさばっさ) (06/22-20:45:25)
ジーナス > あ、あぁぁぁぁぁ…。面白そうなものがあります、一杯…。目移りしちゃうとは、まさにこのことです。(とりあえず適当に歩く。歩いている間も尻尾はバッサバッサと揺れていて、ちょっと周りを歩く人に迷惑になっているかもしれない。もしかしたらモフモフ尻尾が触るので迷惑ではなく、むしろ大歓迎!!な可能性もなくはないが、少なくとも当人の知るところではない。それどころではない)あぁ、あれもいいですね。はっ、小型融合炉…!? なんとあのサイズで実用レベルに…? あ、あっちには、携帯用フィールドジェネレーターが。むむむ、私のより防御範囲に優れてるようです。こ、これは―――(長くなるので以下略。とりあえずあっちにうろうろこっちにうろうろしつつ、色々な店先を覗きまくることだろう) (06/22-20:51:27)
ジーナス > (数時間後。25区にある、喫茶コーナーにて)あぁこんなにたくさんの色々な異世界の技術に触れられるなんて幸せですほんとにもうなんていうかやっぱり世界が違うと色々な技術がありますねそれぞれ一長一短なのですけど様々な技術を獲得すればそこから良いとこどりができるわけですから違う世界の技術を知るのは決して無駄ではないんですと言っても基本的に世界を越えるのは簡単じゃないので普通はなかなか無理なんですけどこの身体なら並々ならぬ魔力を使って跳ぶ事できますしいやほんと今の身体になってよかったと言うかあぁどうしよう今日は何だか興奮しちゃって眠れそうにないですけど別に眠れなくても良いかも知れないですねその時間を研究開発に回せますしそもそも人間の頃より遥かに丈夫でもありますしうふふふふふふふふ…。(両手で紅茶の入ったカップを持ちつつ、興奮度MAXと言わんばかりに尻尾を振って。若干謎のスイッチが入ってしまってもいる) (06/22-20:59:14)
ジーナス > ふぅ…。(さらにそれから十数分後。ようやく落ち着いた様子の姿があった。尻尾はパタパタしているが、先程よりは動きも落ち着いている)いやはや、ほんとに良い所を見つけました。でも、きっとこれもほんの一部に過ぎないのでしょうね。(そう呟いて静かに紅茶を飲む)狭間の世界に、狭間の世界と繋がる狭間の街。ほんとうに面白い場所を見つけました。(そう言いながら、ちらりと視線を向ければ、どう見ても人間ではない風貌の人型の何かが歩いていくのがみえる。宇宙に進出はしても、ああいう宇宙人と言われるものは自分の世界にはいなかった。これだけでも来た甲斐があると言うものだ。きっと彼らは彼らで独自の物を持っているのだから)…ふふふっ。(上機嫌、と言った様子で微笑んで) (06/22-21:12:44)
ジーナス > とりあえず……。(パチン、と指を鳴らせばスーッと浮かび上がるように2mサイズのロボが現れるだろう。アルファスに似ていなくもないが、細部はかなり違う)持って帰れるだけ買いあさって持って帰りましょう。荷物持ち、よろしくおねがいしますね。(そう言って、後ろに視線を向ければロボは小さく頷いて)では行きましょう。(ぶわさっと白衣の裾を広げれば颯爽と踵を返す。そして再び店の立ち並ぶ区画へと荷物持ちのロボを連れて向かうのであった――) (06/22-21:23:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -25区-」からジーナスさんが去りました。 (06/22-21:24:03)
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