room01_20190627
ご案内:「川のほとり」にナオさんが現れました。 (06/27-21:40:59)
ナオ > (川のほとりにて、川の中に足を突っ込んで涼んでいる姿がある。その傍らには荷物袋ととか脱いだ脚甲、あとは得物でもある双盾なんか置かれていて)ふんふんふ~ん♪(ぱしゃぱしゃと水を蹴りながら、ご機嫌な様子で鼻歌を歌っていたり) (06/27-21:43:28)
ご案内:「川のほとり」にフィーネさんが現れました。 (06/27-21:49:27)
フィーネ > (白い手提げボックスを両手で持ったまま、どこからかやってくる)ん~と、ここだここだ! (きょろきょろと周囲を見渡し、頷きを1つ。それから川の方へ駆け寄ろう) (06/27-21:52:10)
ナオ > んー?(ふと誰かがやってくる気配に、川に足を突っ込んだまま両手を後ろに突いて、ブリッジをするように後ろを見ようか)あれ?フィーちゃん?(駆け寄ってくる姿に、あれ?って顔になって) (06/27-21:54:07)
フィーネ > およ...?(声をかけられると、そちらに顔を向けて。瞬間、ほわぁっと笑みを浮かべて)ナオ姉さま、お久しぶりなの... (それは嬉しそうにナオの傍までやってくるだろう。川に足を突っ込んでいるのを見れば、ハッとして)もう、お水入ってもいいシーズン! (06/27-21:56:33)
ナオ > お久しぶりだよー。(一度身を起こせば、振り返って片手を大きく振って見せて)フィーちゃんがいるってことは、ここは時狭間の世界なんだね!!(今日も気づかずに迷い込んでいたらしい)うん、暑くなってきたからもういいかなって。冷たくて気持ちが良いよ!!(ぱしゃぱしゃと水を蹴る音が響く) (06/27-21:59:15)
フィーネ > うん...私も、ちょうどこっちに遊びに来てたの(そしてこうして再会できた。ラッキーである) いいなぁ、私も浸かるの...(そう言って戦闘モードに切り替えると、靴を脱いでナオの隣に座りこむ。そして川に素足を入れるだろう) ほわぁ...ひんやり...気持ちいいの...(ほわほわと、幸せそうな笑みを浮かべる) (06/27-22:04:09)
ナオ > Σ?!(不意に姿が変わるのを見れば、ビックリした様子で目を丸くしたりして)え、なに。いまのなに? フィーちゃんの格好が変わったよ?!もしかして、変身できるの変身!?(なんか凄い物を見た、と目をキラキラさせて) (06/27-22:06:11)
フィーネ > そうなの、変身できるの...これは戦闘モードなの。といっても、承認もらえないと武装はできないの...(キラキラしているナオを見て、ふふー、と笑みを浮かべながら説明する) ドレスでお水には浸かれないから、こっちに変えたの (06/27-22:09:05)
ナオ > 戦闘モード!!(ほぁー!!と何やら感心した様子で、なおも目はキラキラと輝いてて)そっかー。あ、どんな装備持ってるの?!(興味津々と言った様子で)あ、なるほど!!確かにあの格好じゃ水に入りにくいもんね!!(納得したようにコクコクと頷いて) (06/27-22:12:23)
フィーネ > ふふー...色々持ってるの。銃も剣も、特殊なアイテムも、色々なの~(なんて呑気に説明して) うん!いい加減、普段着も動かしやすい衣装にした方がいいのかもしれないけど...(ばしゃばしゃ、と足を小さく動かしながら) ほわぁ...このまま泳ぎたくなるのぉ... (06/27-22:18:09)
ナオ > もしかしなくても、フィーちゃん強いのかな? (そわそわと、ちょっと落ち着きなさげに。でも興味津々と言った具合に)うーん、どっちがいいのかなー。ボクみたいに旅するのには、向かなそうだなーとは思うけど。この辺散歩するくらいなら、あの格好のままでも別に大丈夫そうな気もするよ?(似たような格好でウロウロしてる人もいるしーと)泳いじゃう? ちょっと冷たいけど、泳げなくはないと思うよ!! (06/27-22:21:28)
フィーネ > うーん...強さは皆からもらう愛情で左右されるし、経験値が少ないからわりとあっさり負けちゃうこともあるの...(ふふー、と笑って) 一長一短なの...私も結構あちこちいくから...(こういう足をつける状況でもなければ、そんなに不便はないのだが) お、およぎたい....でも、水着とかもってきてないの...(あうあう~) (06/27-22:27:04)
ナオ > そっかー。でも、そういうのはやっぱり場数を踏むしかないからなー。冒険者いいよ、実力に応じたお仕事とかで場数踏めるよ!!(何気に、冒険者歴数年である)それはわかるかも。こういう時はちょっと困りそう。(うりゃー!!と思いっきり水を蹴ってみて)あー、ボクだったらこのままでも入っちゃうけど。普通は、水着とか着るんだっけ…。(そういえば…そうだった、と思い出して眉尻を下げて) (06/27-22:32:13)
フィーネ > そうだよね、何事も当たって砕けろってお父様が言ってたの(それはよくない教えである) あ、そのまま入っちゃうの?お洋服濡れても大丈夫?(こてん、と小首を傾げながら) (06/27-22:39:18)
ナオ > それね。砕けるんじゃなくて、相手を砕くくらいでいくといいんだよ!!(良くない考えを、さらに良くなくする悪い子(無自覚))冒険用の装備だから、水に濡れても大丈夫な素材で出来てるの。橋がない時は、直接歩いて川を渡ったりしないといけないし!!(備えは万端!!) (06/27-22:41:49)
ご案内:「川のほとり」にソーニャさんが現れました。 (06/27-22:43:55)
フィーネ > がんばるのー、跡形もなくすのー(ほわほわと笑みを浮かべて、悪い知識を得てしまう) ほわぁ、そういうのもあるんだね...ナオ姉さまのお洋服みたいにするのもいいなぁ(じーっとナオの装備を見てみたり) (06/27-22:44:22)
ナオ > 立ちはだかる障害は砕くに限るもんね!!(うんうんと頷きつつ)多少防具も兼ねてるから、頑丈でいいよ!!(ファンタジー世界特有の謎布素材である。これに胸鎧と篭手&脚甲がナオちゃんの標準防具構成) (06/27-22:46:34)
ソーニャ > (遠くから微かに聞こえたフィーネの声を頼りに、鎧に搭乗した姿でやってくる)((何話してるのかな?))(少々物騒に聞こえる言葉が聞こえた辺りで、二人に見える距離まで近づいてくるが、普段のウィーヴィルとは異なり、歩行ではなくホバー移動しながら現れる) (06/27-22:48:00)
ナオ > (聞こえてきた物音にふと振り返れば、何だか動く妙な鎧の姿がそこに)……!!(それの正体など知る由もない。真っ先に思い浮かんだのは、リビングアーマーと言う魔物。ゆえに傍らに置いてある双盾を手にとって、素早く川から上がって)リビングアーマー!?(瞬く間に臨戦態勢に) (06/27-22:51:05)
フィーネ > 今度お父様に――って...(聞こえてきた音にぱぁっと表情を明るくしながら顔をあげる)ソーニャおねえちゃん! (やっほー、とホバー移動しているウィーヴィルに向かって、片手を振ってみせるだろう) (06/27-22:52:22)
ソーニャ > ((ぁ、そいえば前もそんな事言われたなぁ))(妙に警戒させること、二度目。今度から前面装甲を開いておこうと思ったとか)中身いるよ~、フィーネちゃんのお姉ちゃんがね?(ナオへ冗談めかして答えながら、正面装甲を開くと、フィーネの方へ笑みを浮かべながら手を振る) (06/27-22:57:03)
ナオ > Σ!?!?(正面装甲が開けば、中から人が!!)リビングアーマーの中から人が出てきた?! って、あれ?フィーちゃん知ってる?(あれぇ?と目を点にしつつ、ソーニャとフィーネを交互に見つめて) (06/27-22:59:04)
フィーネ > うん、ソーニャお姉ちゃんも私のお姉ちゃんなの(ふふー、と笑ってナオに説明するが、余計に意味がわからないだろう) ソーニャお姉ちゃん、お水気持ちいいの...一緒に入ろう?(おいでおいでと手招きして) (06/27-23:02:02)
ナオ > フィーちゃんのお姉ちゃん!!(なるほど!!と、フィーネの説明を聞けば納得したように頷こう。普通なら意味がわからないところだが、直感的に何か悟ったらしく理解した) (06/27-23:03:42)
ソーニャ > リビングアーマーじゃなくて、魔導機兵っていう、魔力で動く鎧なの(ホバーを停止させると、ずんと河原に足を沈める。その後ひょいっと飛び降りると装甲が閉じられていく)川に? でも水着とか持ってきてないけど……(と言いつつも、足だけならいいかなと思いながら、ブーツを脱いでいく) (06/27-23:06:44)
ナオ > まどうきへい…? 魔力で動く鎧…? おぉ…なんかすごそう!!(ぱたぱたとソーニャが降りる鎧に近づけば、ぐるぐると興味深そうに周りを回ってあちこちから眺めたりして) (06/27-23:08:33)
フィーネ > 私も足だけつけてるの。泳ぐのはまた今度なの(ふふー、と笑って)>ソーニャ (06/27-23:09:01)
フィーネ > ナオ姉さま、こういう鎧見るの初めて?(興味深そうにウィーヴィルを観察するナオを見て尋ねる)>ナオ (06/27-23:11:12)
ソーニャ > 私が作った最高傑作だよ。使い方さえ覚えれば、誰でも使えるの(クスクスと微笑みながら、鎧に興味津々なナオを見やる。普段のウィーヴィルと違って、足元が少々太くなっている)そっかそっか~、じゃあ私も…(と、靴下も脱いだところでフィーネの傍へとよっていき、じゃれるように抱きすくめようとしたり)そういえば、お友達?(と、ナオの方へ視線を向けて、フィーネに問いかける) (06/27-23:12:51)
ナオ > 魔力で動く鎧ってのは初めてー。全身鎧でもこんなに大きいのは、魔物くらいだし(そっと近づけば、軽くポンポンと装甲を触ってみたりして)>フィーネ (06/27-23:12:51)
ナオ > 誰でも使えるの!?すごい!!(おぉーと。全身鎧といえば、普通は相応に身体能力がなければ使えないもの。その制限がないと言うだけでもすごい感がわかる)なんか、色々腕やら肩にくっついてる。(これは何かな?と)>ソーニャ (06/27-23:16:04)
フィーネ > (抱きすくめてくれるなら、甘えるように身を寄せる)うん、ナオ姉さまっていうの!ノーマンさんっていう、私のAIをくれた人の娘さんなの。ノーマンさんはお兄様を作った人でもあるから、ある意味ナオ姉さまもお姉ちゃんなの(などと超理論を展開してみせる)<ソーニャ (06/27-23:17:47)
フィーネ > そうだったんだ...ソーニャお姉ちゃんの世界には、こういう鎧の人がいっぱいいるの(ほわほわと笑みを浮かべながら説明する。尤も、そこでイメージしているのはほぼ竜狩りの鎧のことであり、ウィーヴィルとはまた別物なのだが)>ナオ (06/27-23:19:26)
ナオ > ナオだよ。よろしくね!!(フィーネが紹介するのを見て、改めて自己紹介。なお、見た目年齢はフィーネの方が年上に見えるという不思議)>ソーニャ (06/27-23:20:28)
ソーニャ > そうやって頭数揃えないといけなかったからねぇ(何のためにとは言わず、笑みを浮かべながらその様子を眺めている)ぁ、盾の裏、気をつけてね? チェーンソーが入ってるんだけど、刃がすごい鋭いから(動いていないとは言え、触れたらザックリいくのをよく知っているので、少し慌てながら注意を促し。腕には大きな盾、その裏に逆さに折り畳まれた万力アーム、チェーンソーが収まっている)ナオちゃんか、よろしく~……って、何か、私とフィーネちゃんの間柄みたいに拗れてるね(苦笑いを浮かべながら、二人をみやった後、フィーネの頭を優しく撫でようとする) (06/27-23:22:09)
ナオ > ほぁー…。(しかも数がいるとわかれば、さらに目を点にしたりして)何だか動きにくそうに見えるけど、こっちに来る時にはそんな様子でもなかったし。不思議だなあ。(どうなってるんだろう、と首を傾げたりして)そうかなー?(そんなにややこしいかなぁ?と。直感的に判断してるがゆえの謎理解速度)>ソーニャ (06/27-23:24:25)
ナオ > ほぁー…。(しかも数がいるとわかれば、さらに目を点にしたりして)何だか動きにくそうに見えるけど、こっちに来る時にはそんな様子でもなかったし。不思議だなあ。(どうなってるんだろう、と首を傾げたりして)そうかなー?(そんなにややこしいかなぁ?と。直感的に判断してるがゆえの謎理解速度)>フィーネ、ソーニャ (06/27-23:25:19)
ソーニャ > 手足動かすのと同じ動かし方だからね、感覚的に動かせるし、魔力で動作に補助も掛かってるから(だから見た目よりもずっと滑らかなのだと、自信満々に小さめの胸を張って言う)そうだよ~、フィーネちゃんは私のお爺ちゃんと結婚しちゃったから、お姉ちゃんなのに私がフィーネちゃんのお孫さんになるんだよ?(不思議でしょと微笑みながら軽く首を傾けて)>ナオ (06/27-23:27:47)
フィーネ > 細かいことは気にしないってお父様が言ってたの(関係性について、ほわほわ笑みを浮かべてそんなことを口走る。ダメ人間の教えにろくなものはないぞ) (06/27-23:27:59)
ナオ > あぁ、魔力で動作補助かかってるんだー。あーそういうことなのかー。(魔法については少しわかるので、そこら辺はすぐに理解した)おねえちゃんなのにお孫さん…!!それは不思議な感じかも!!(確かに!!と頷いて)>ソーニャ (06/27-23:29:50)
ソーニャ > を、飲み込みが早いねぇ。でもすごい魔力を使うから、後ろについてる超高度圧縮魔石で補給してるんだ~(少し目を丸くしながらも、満足げに頷いて説明を重ねたり)そうなの、お爺ちゃんも堅物で女っ気ないって言われてたのに、こーんなピュアで可愛い子とくっついちゃんだから、驚いたよ(クスクスと微笑みながら、相変わらずフィーネを撫でているはず)>ナオ (06/27-23:32:56)
フィーネ > ふふー...(気づけば自分とアグナの話になっていて、ちょっぴり照れくさそうに両手をほっぺに添えてにまにましてる) (06/27-23:35:36)
ナオ > 生身を強化するのとはわけが違いそうだしねぇ。どのくらい強化されるのかにもよるけど、すっごく重そうだし。(総量魔力を使って強化とかしないと動かすの大変そう、とかそんな考えを)それはボクでもビックリしそう!!(確かにそういう流れであれば、フィーネとくっつくと言うのはサプライズもいいところだ)>ソーニャ (06/27-23:36:26)
ソーニャ > 何照れてるのかな~?幼妻さん~?(クスクスと微笑みながら、冗談めかすようにして掌の上からほっぺたをツンツンしようとしたり)>フィーネ (06/27-23:36:37)
ソーニャ > そうだねぇ、ちゃんと計ったことはないけど結構重たいはず…(戦士っぽい雰囲気の割には結構詳しく考えるなぁと思いながら、感心した様子で頷いて)でしょ? 拠点で暫く話題になってたよ>ナオ (06/27-23:39:42)
フィーネ > あうあう...改めて言われると照れちゃうの...(><←こんな顔をしながら)>ソーニャ (06/27-23:39:44)
フィーネ > (ふと、空を見上げて頷き)うん...わかったの ナオ姉さま、ソーニャお姉ちゃん、お父様がね、今日はそろそろ遅いから、良かったらお父様のお家にお泊りしにこないって...私も、せっかくだからもっとおしゃべりしたいの(ほわほわ笑いながら提案して) (06/27-23:42:19)
ナオ > どのくらい重いのかなー。(何気なく近づけば、そっと鎧に手をかけて。よいせっと持ち上げてみよう。何気に身体スペックは常人の比ではない。素早さはそれほど高くはないが、腕力とかSTR値は凄まじいものがある。それでも鎧の重量次第では、軽々とはいかないかもしれない。ガ、ともかく持ってみたら重さは実感できるだろうと)フィーちゃん、とってもかわいいもんね!!(噂になるのも当然!!と)>ソーニャ (06/27-23:44:44)
ソーニャ > こいつめこいつめ~、可愛いぞ~まったく~(ニヤニヤと微笑みながら、照れ顔のフィーネの脇腹にぴとっと触れようとしたり。届けばそのまま悪戯に擽ろう)それはいいけど~……アイツのところか~…(悪戯されないかなと、疑いの眼差しを向けるような表情を浮かべていたり) (06/27-23:44:46)
ソーニャ > 煉甲石が元々重たいから、結構な……っ!?(鎧を持ち上げようとする様子に息を呑む。ちなみに1トンは行かない程度の重さである)い、いや……どっちかというと、お爺ちゃんが女の子二人も引っ掛けたって話題になってた…>ナオ (06/27-23:46:10)
ナオ > わっ、結構重い!!(と言いつつ、少しばかり鎧は浮くだろう。完全に持ち上げるまではせず、そっと戻して)これを動かすとなると、魔力すごく使いそう!!(ナオは、すごく魔力を使うと言う点をとっても理解した!!)女の子をひっかける?(どういう意味だろう?と首を傾げる。意外にそういうのは知らない子である)>ソーニャ (06/27-23:49:50)
ナオ > え、お泊りして良いの!? 行く行く!!(わーい、お泊りだーと嬉しそうに)>フィーネ (06/27-23:50:21)
フィーネ > ふふー...くすぐったいの...(脇腹をくすぐると、きゃっきゃと子供のようにはしゃぐ) 今はじぃじもそこにいるから大丈夫だとおもうの...とても綺麗な場所だよ?(恐らく何度か通ってはいるとおもうので、なんとなくわかるだろうと)>ソーニャ (06/27-23:51:13)
フィーネ > うん、是非おいでって!とっても居心地いいところだから、ナオ姉さまも気に入ってくれると思うの。いこういこう~(ふふー、と笑って)>ナオ (06/27-23:52:14)
ソーニャ > 可愛いなぁまったくも~(はしゃぐ様子にクスクスと微笑みながら、わしゃわしゃと髪の毛を撫でようとしたり)それは知ってるし、お爺ちゃんもいるから大丈夫だと思うけど……なんかなー(アイツ、微妙に信用ならないと、目を横一線に閉ざしながらも、まいっかとつぶやいた後、ひそっそフィーネに耳打ちをする)>フィーネ (06/27-23:54:04)
ソーニャ > すっごいパワーだね…(持ち上げられたのはそうそうないとはいえ、女の子の手で持ち上がるとなれば、驚きもする)寧ろなおちゃんのパワーのほうがすごいと思うけど(と、苦笑いを浮かべて)んー、要は口説いたとか、そういう感じ?実際は違うんだけどね(クスクスと微笑み)>ナオ (06/27-23:55:55)
ナオ > えっへん。こう見えて、ボク力持ちさんなんだよ!!(ぱっと見16ではあるが小柄な体躯である。が、感心されれば、誇らしげにない胸を張って)ふぅん…。いまいちよくわかんないけど、なんとなくはわかった、かも。(ちょっと首を傾げつつも、一応のある程度は理解した模様)>ソーニャ (06/27-23:58:27)
ナオ > わーい。あ、じゃあ準備しなくちゃ!!(とりあえず川の傍に戻って、脚甲を履いて、それから双盾を手にして荷物袋を回収しよう)>フィーネ (06/28-00:00:43)
フィーネ > (耳打ちされた言葉にひぇっとなりつつも首を左右にふるふる振って)い、いざとなったら私もナオ姉さまもいるから..ね?>ソーニャ (06/28-00:01:25)
ソーニャ > フィーネちゃんにキャッチされたことはあったけど、生身でとめちゃう娘は初めてみたよ(凄いなぁと感心した様子で見つめて)お爺ちゃんを弄るネタがあんまりないからねぇ、良い話題になってたよ(クスクスと微笑みながら)>ナオ (06/28-00:01:39)
ソーニャ > そうだねぇ…二人もいるし、いざとなったら、お爺ちゃんに締めてもらおう(それがいいと納得したらしい)>フィーネ (06/28-00:02:12)
フィーネ > じゃあ私もそろそろ...(そう言って川から足を出せば、持ってきたボックスからハンカチをだして拭き取り、ブーツをはいてドレスモードに切り替える) ふふー、あの家でみんなでお泊りするの初めてだから、楽しみなの...>ナオ (06/28-00:02:47)
フィーネ > 跡形もなく砕くのー(ふふー、と笑いながら今日覚えた言葉を使っていく) あ、お姉ちゃんもそろそろ準備する?(こちらは移動準備完了です!と)>ソーニャ (06/28-00:04:11)
ナオ > あ、ボクそれ知ってる。格好の的って奴だよね!!(弄るネタがなくていい話題になってたとの言葉に、そんな反応を)>ソーニャ (06/28-00:05:11)
ソーニャ > 跡形もなく砕かなくていいけど、フィーネちゃんのパンチでも叩き込めば大丈夫じゃないかな?(この子の場合、本当に跡形もなく吹き飛ばしそうだと以前の事を思い出しつつ、苦笑いを浮かべて川から上がると、鎧の背面にある小さいコンテナを開く。そこからタオルを取り出し)大丈夫大丈夫、すぐ行ける~(と足の水気を拭うと、靴下と靴と履いていく)>フィーネ (06/28-00:06:50)
ソーニャ > まさにそれ、意外と冗談も言う人だけど、普段からおっかない顔してるからなぁ。今はフィーネちゃんのお父さんのところで療養中だから、もしかしたら会えるかもね?(クスクスと微笑み)>ナオ (06/28-00:08:40)
ナオ > おー、それはたのしみー!!(フィーネちゃんのご主人さんかー、と目を輝かせつつ。どんな人なのかなーと思いをはせたりして)>ソーニャ (06/28-00:11:12)
フィーネ > うん、いざとなったら!(ばしっと!なんてソーニャに対し楽しそうに答えつつ、各々の準備が整うのを待つ) じゃあ、送るね~?(全員の準備が整えば、3人を囲う程の金色の魔法陣が足元に出現し、魔術師の家へと転送するだろう。そこからまた女子3人で楽しく過ごすだろう――) (06/28-00:14:12)
ソーニャ > おっかない顔してる時あるけど、あまり気にしないであげてね?(苦笑いを浮かべて頷くと、鎧の中へと戻っていくと、二人と一緒に魔術師の元へと向かうのだろう) (06/28-00:15:06)
ナオ > GOGO!!(楽しみーと笑いながら、転送されていこう――) (06/28-00:16:45)
ご案内:「川のほとり」からナオさんが去りました。 (06/28-00:16:48)
ご案内:「川のほとり」からソーニャさんが去りました。 (06/28-00:17:02)
ご案内:「川のほとり」からフィーネさんが去りました。 (06/28-00:18:03)
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