room53_20190629
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にフランさんが現れました。 (06/29-22:13:36)
フラン > (クレヴィスでも人気のカフェ。そのオープンテラスの一画にて、長い髪をテーブルの端から垂れさせながら突っ伏している迷惑な客がいる。し、しんでるっ!? みたいなリアクションを取る客が数名すれ違うが、店員が起こさないでやってくれ死ぬほど疲れてるとか対応しているので問題はない(?)) (06/29-22:16:19)
フラン > (たぶんこの店員は筋肉盛り盛りマッチョマンなんだろうしらんけど。ともあれ、「このテーブル席は貸し切りとなっております。」と、店員がテーブルの隅に札を立てていった) (06/29-22:17:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にジーナスさんが現れました。 (06/29-22:20:02)
フラン > (妖怪白髪ワカメ (06/29-22:20:58)
フラン > (妖怪白髪ワカメが腕をプルプルさせながら店員を手で招いてなんか小声で注文している) (06/29-22:22:05)
ジーナス > ♪~(今日も25区にて、色々な異世界技術を調達してホクホク気分の帰り道。ちょっとお茶でも飲んで帰ろうと寄ったカフェにて)………。(なんかテーブルに突っ伏してるその姿がとても気になった。いや実はそれだけ、というわけでもないのだけども)…大丈夫です? 生きてます?(ちょっと近くに寄れば、そーっと横から覗き込みつつ声をかけてみたりして) (06/29-22:22:28)
フラン > (注文が終わってぐでーっと再び妖怪白髪ワカメに戻ったが、声がかけられた。周囲の客から「ざわっ」みたいな雰囲気が漂っているが)いきてますー(か細い声が髪の毛の下から返ってきた。周囲の客が「いきとるやないかい!」みたいになっているが、Mobサービスだ) (06/29-22:30:49)
ジーナス > 何だか疲れてますねぇ…。お仕事疲れです?(そう尋ねつつ、ちょっと図々しく向かいの席に、さりげなーく座ったりするのだろう) (06/29-22:33:23)
ジーナス > (図らずも、白髪コンビである) (06/29-22:34:46)
フラン > そんなとこですー(髪の毛はテーブルの半分を占めているので向かい側は無事である。まるで浜に打ちあげられた魚か沈んだ鳥かという感じ) (06/29-22:35:34)
フラン > (そちらは白髪(はくはつ) こちらは白髪(しらが) (何) (06/29-22:35:58)
ジーナス > それは、ご苦労様です。(へにゃり、と眉尻を下げて)あの、唐突に変な事をお聞きしますけど、もしかしてナノマシンとか使ってます? あ、突然に失礼。私、ジーナスといいます。一応、技術者と言うか発明家と言うか、そんな感じです。(ゆらり、と尻尾が揺れて) (06/29-22:39:03)
フラン > ふあ?(むくり。顔をあげた。アゴをテーブルに乗せたまま)えっと、まぁ。 使ってます、けど? 技術屋さんですか。これはどうも(よたよたと上体を起こした。それから座り直して名刺を差し出す) 私はこう言うものです(ジャンク屋リデルハート代表 フランソワ=フラン・リデルハート の表記) (06/29-22:42:59)
ジーナス > あぁ、やっぱり。私、違う世界の技術とかそういうのに興味があるんです、すごく。それで、気になるものがあるとつい。(声をかけたり、手に入れようとしたり、調べようとしたり、まぁ色々としてしまうわけで)…ほぅ。ジャンク屋さんですか。と言うことは、もしかして色々面白いものとか置いてあったり…?(名刺を見て、再度フランを見て。モフモフの尻尾がパタパタと揺れている) (06/29-22:45:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にブリキロボット人形さんが現れました。 (06/29-22:48:04)
フラン > 面白いもの、かどうかはわかりませんけど。色々置いてますよ。あ、でもつい最近、溜まっていた仕事を全部捌ききったので、すっからかんというか、なんというか?(現在、ジャンク品や依頼物などは全て納入済みなのである。あるのはいつもの機体と嬉々として新型を開発しているマッドクレイジーどもだけである) (06/29-22:48:33)
ブリキロボット人形 > (カフェ通りの綺麗に舗装されたマンホールがガコガコと僅かに動く。雨水が持ち上げている訳ではないだろう。が、雰囲気としてはそれに近い。生命反応なし。) (06/29-22:49:12)
ジーナス > あー、じゃあ今は品薄状態なのですね。(仕事を捌ききったとの言葉で、何となく察した)ジャンク屋さんとなると、思わぬ掘り出し物があるイメージなので。私としてはいつか覗いてみたいものです、ぜひ。(尻尾パタパタ上機嫌そうに揺れる) (06/29-22:52:08)
フラン > あー。うちはそういう店舗を構える系とはまた違う感じなんですよね~。どちらかというと、ゴミ拾い屋に近いと言いますか~(注文していた飲み物が届いたので受け取った。店員はついでにジーナスの注文も取るだろう) ?(なんか勘が働いて周辺を見回すが、マンホールには気付かない。疲労で頭が働いていない) (06/29-22:54:26)
ブリキロボット人形 > (ガコガコと言う音は続き、やがてガポッと何か抜けた音が響いた。そっと持ち上げられるマンホール。ブリキ人形のモノアイが隙間から地上を見上げた。見えるのはカフェのテーブルの足に椅子の足に人間らしき足。足。足。暫く観察。状況解析中。) (06/29-22:56:36)
ジーナス > ふむふむ? そういうのとは違うのですか。ゴミ拾い屋さん…。(つまりどういうった感時なのだろう、興味深そうに見つめよう。話の続きを待つスタイル)…?(マンホールの蓋が動く音には、ぴこっと耳が動く。だが、注意は今は目の前の相手に注がれているため、気には留まらない模様だ) (06/29-22:58:16)
フラン > リサイクル業者とも言いますか。宇宙船(フネ)で宇宙(ソラ)を巡って戦闘跡の宙域に漂っている残骸を集めて業者に持って行くとかそういうこともしてますんで(頼んでいたシュワシュワ炭酸翼を授ける系飲料をずずずとすする) ぷは~ (06/29-23:01:25)
ブリキロボット人形 > (状況確認。ここに危険なものは見当らない。ロケットパンチをテーブルの足に射出。上手い具合に落ちた。ワイヤーを巻き上げて、じりじりとブリキの体を引き上げていく。ガコッと再びマンホールが嵌った。もう戻れない。) (06/29-23:04:09)
ジーナス > ふむふむ、なるほど、そっちのジャンク屋さんでしたか。(ようやく理解できた。パーツ的なジャンク屋かと思ったが、ちょっと違ったようだ)でも、ただそれだけというわけでもないのでしょう?(ただのゴミ拾い屋さんが、こんな場所にいるはずがないって顔) (06/29-23:04:20)
フラン > え? それだけですけど?(きょとん。とする。こちらの認識としてはまぁ、多少もといかなり過剰な戦力を確保してしまってはいるが、ジャンク屋の仕事内容的にはジャンク屋ギルドの定義している範疇だ) ここは色々揃ってて便利なので使っているだけですよ(しゅわしゅわうめー) (06/29-23:08:42)
ブリキロボット人形 > (二足歩行でワイヤーを巻き上げながら歩く。腕回収。ガチッと接続。) (06/29-23:10:42)
ブリキロボット人形 > (通りの方の雑踏は沢山の足が行き交っている。あれに蹴飛ばされるのは拙いだろう。さらに道の真ん中は馬車も走っている。轢かれる未来が見える。故にここからの移動は一択。テーブルと椅子の足の森をゆっくり抜けていくことだ。これが一番障害物が少ない。移動開始。) (06/29-23:12:31)
ジーナス > それだけ、ですか?(キョトン顔)いや、なんかジャンク屋さんと言うと、何かこう他にもありそうなイメージが…(偏見) あぁ、確かに。とても便利なところではありますよねぇ、ここ。面白い物もたくさんありますし。(そこまで告げたところで、ぴぴっと左腕に嵌めたリストバンド状の物から、小さな電子音が響く)…むむむ。(それを聞けば、ちょっと不満そうな顔になって)っと、すみません。呼び出しがかかってしまったようなので、そろそろ失礼致しますね。まぁ、何かご縁があれば、いずれまた何かの時にでも。(そう告げて、石から立ち上がって) (06/29-23:12:44)
フラン > あ。はい~。ここならウラヴィスジャンクヤードとかにもよくいますから、何かあったら依頼もお待ちしてます~(疲労の極みにあっても営業は忘れない) (06/29-23:14:59)
ブリキロボット人形 > (ブリキ人形は足の森を避けながら進む。障害物は少ない。人形に見合った速度でゆっくり移動。) (06/29-23:17:41)
ジーナス > わかりました。覚えておきます。ではでは。(ペコリ、と小さく頭を下げれば、静かにその場を辞して。人ごみの中へと消えていこう――) (06/29-23:20:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からジーナスさんが去りました。 (06/29-23:21:02)
フラン > ご贔屓に~(人混みに消えるキツネさんを見送った) (06/29-23:21:42)
ブリキロボット人形 > (動く障害物。足。それはブリキ人形にとって危険なもの。目の前にストンと振り下ろされる度に歩行が止まる。危険。安全を再確認するまで5秒。) (06/29-23:23:34)
フラン > (そして再びぐでーっとなろうとしたところで、なんか視界に入った。じーっとそのブリキロボッターZの動向を観察する) (06/29-23:26:18)
ブリキロボット人形 > (急に空から顔が降ってきた。危険感知。ブリキ人形緊急停止。ブリキ人形は見た感じ特別な動くための機構を持たない。けど、動いていた。今は動かない。5秒停止後、顔の位置が動かなければ再び歩き出す。どこへ向かって? どこかへ向かって。) (06/29-23:29:20)
フラン > なにこれ……(動くブリキロボッターZを眺めながらテーブルに突っ伏している) (06/29-23:30:30)
フラン > (顔を横にして突っ伏している。ちなみにテーブルの端から視界を床面に確保中) (06/29-23:31:14)
ブリキロボット人形 > (人形の感知では、顔が空から降ってきたとなっていたが、相手の顔の位置は元のまま動いていなかった。視線を受けることによる圧迫感。光学(写真)判定による正確な感知ではなく、魂で判断する印象感知。人形はある意味でポンコツ化し、ある意味で高性能化した。視線を再び感知。モノアイを相手に合わせて、にらめっこ。) (06/29-23:34:08)
フラン > ……(何故かブリキロボッターZもこちらを見ている気がする。めとめがあうー) (06/29-23:35:25)
ブリキロボット人形 > (ブリキ人形。魂判定。この人形の搭乗者とフランとの特徴の差異を判定。前後の数値が近いほど合致。) [100面2個 71+18=89] (06/29-23:37:34)
ブリキロボット人形 > (フランと搭乗者は一致しない。故に人形はフランに背を向ける。移動開始。) (06/29-23:39:24)
フラン > (去って行くブリキロボッターZを眺めている。普段なら好奇心に任せて追いかけたりするものだろうが、今はそれより疲労の蓄積のほうが大きい。突っ伏しているとうとうとし出す) (06/29-23:40:31)
ブリキロボット人形 > (そうしてブリキ人形はこのカフェから離脱した。もしかしたら、この生?を受けて一番の危機だったかもしれない、この場から。) (06/29-23:41:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からブリキロボット人形さんが去りました。 (06/29-23:41:44)
フラン > Zzzzz……(それを見届けることなく。睡魔に負けたのである) (06/29-23:43:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からフランさんが去りました。 (06/29-23:43:06)
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