room40_20190630
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にアヴニールさんが現れました。 (06/30-13:58:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にステュキアさんが現れました。 (06/30-14:00:20)
アヴニール > (ばたばたと走り回って部屋の中を掃除してる子。やっとこ完了。ふぅ、と汗を拭って) (06/30-14:01:42)
ステュキア > <コンコン>(その時、扉が軽くノックされます) (06/30-14:03:11)
アヴニール > ぁ。(ぱぁっ。ぱたぱたーっと走って扉を開けて)スティ。(にこーっ) (06/30-14:03:54)
ステュキア > お待たせ~(アヴィの顔を見てにこりと微笑みました。肘から籠を下げ、1mちょっとの細長い白色の木箱を抱えて部屋に入ります)お邪魔するね (06/30-14:06:30)
アヴニール > はい、どうぞ。(嬉しそうな顔でスティをお席にご案内。)大きな箱ですね? (06/30-14:07:42)
ステュキア > (案内されると細長い木箱をテーブルに立てかけます。籠を膝の上に置いて、椅子にちょこんと座りました)うん、この日に間に合ってよかった(嬉しそうに答えて、籠の中から、30cm四方の紙箱を取り出すと、テーブルの上に置きます。籠には空間拡張と重量軽減の魔法がかかっているので、これくらいの大きさの物も軽々入るのです) (06/30-14:12:09)
アヴニール > (どきどきそわそわ)あ。お茶を淹れます。香りの良いお茶を買って来ました。何となくスティのイメージに合う香りがして美味しかったので。(ちょっと待ってね!っとテーブルに置かれたティーセットからお茶を用意して) (06/30-14:14:58)
ステュキア > わたしの?ありがとう~(自分に合うお茶と聞いて興味深そうに身を乗り出します) (06/30-14:18:04)
アヴニール > はい。優しい香りがするんです。(えへへ、と笑うと茶葉を蒸らしてからお茶を注いで。ふわっと爽やかな甘い香りが漂います)つい、店を覗くとスティが好きそうなものに目が行ってしまって。どうぞ。 (06/30-14:20:12)
ステュキア > へぇ~。あ、ほんとだ。爽やかで、甘い香りがするね(注いで貰ったお茶の香りを目を閉じてかぎます)うん、好きだな~(ふふっと笑みを浮かべました) (06/30-14:23:38)
アヴニール > 良かったです。(嬉しそうに笑うとお隣りへ)僕、スティのそういう顔とても可愛くて大好きなので。 …ところで…。(それは?っと箱ちらちら) (06/30-14:25:56)
ステュキア > えへへ。そうそう、これね(はにかむと、思い出したように紙箱を開けます。中身は色とりどりの各種ベリーがのったベリーケーキホールです。「お誕生日おめでとう」と書かれたチョコプレートものっています)このケーキは妹達からのプレゼントなんだ。ファイもエクスもヴァンも、兄の為にって張り切って作ったんだよ(奮闘する妹達の姿を思い出し、微笑みながら説明します) (06/30-14:29:56)
アヴニール > わ・・・!(ぱぁーーーっ)誕生日…。凄い嬉しいです!兄、ですか?(かぁー。てれてれてれ)う…嬉しいです…!(感極まった。ぎゅぅーっ) (06/30-14:32:45)
ステュキア > あは、そう喜んでもらえると妹達も喜ぶんだよ(嬉しそうにしながら抱きとめるでしょう)兄貴とか兄様とか兄さんとか、呼び方はまちまちだけどね (06/30-14:37:33)
アヴニール > ちゃんとご挨拶がしたいです。スティの妹たちの好きなものも知りたいです。(ほっぺにちゅっとしてから顔を離してコクコクコク) (06/30-14:40:06)
ステュキア > うん、今度会おうね(目を閉じて幸せそうにちゅうされます)わたしからのプレゼントはこっちだよ。ちょっと重いから気をつけてね(そう言うと立てかけていた細長い白色の木箱をアヴィに手渡します)お誕生日おめでとう、アヴィ(にこりと微笑みました) (06/30-14:45:15)
アヴニール > わ・・・。開けても、良いですか?(どきどきどきどき) (06/30-14:46:06)
ステュキア > えへへ、開けてみて(箱の中には、銀色の装飾が施された黒色の鞘に入った長さ110cm程のロングソードが収められています。鞘からは、中央に透明な宝石がはめ込まれた灰銀色の鍔と、黒色の柄が出ています) (06/30-14:47:00)
アヴニール > わ・・・剣!!(ぱぁーー!)凄いです! 僕、剣の練習をします。(うわぁぁ、っと目を輝かせて)綺麗な剣ですね! (06/30-14:48:41)
ステュキア > わたしの国の女性は、恋人の事を自身の身を捧げるに相応しい一人前の男性と認めたら、一振りの剣を贈る風習があるんだ。わたしの全てをあなたに委ねるから、何かあったらこの剣で護ってね、っていう意味合いかな。だから、わたしはこの剣をアヴィに贈るんだよ(恥ずかしそうに頬を染めて、でも蒼色の瞳でまっすぐ見つめて伝えます) (06/30-14:51:51)
アヴニール > (かぁぁぁ…っ。顔を真っ赤にして。よいしょっと剣を手に取って、片膝を付いて剣を正面に立て)誓います。スティ。僕は何があっても、スティを護ります。スティの全てを愛します。僕の命も心も、全部スティに捧げます。 (06/30-14:55:13)
ステュキア > (片膝をついたアヴィを愛情を込めた微笑みで見つめます)ありがとう、アヴィ。わたしも同じだよ。もちろん、今までそう思ってなかった訳じゃないんだけど、この剣が出来上がるのにちょっと時間がかかっちゃってね(あは、と眉を下げて笑いました)鞘から出してみて? (06/30-15:00:59)
アヴニール > はいっ。(ドキドキしながら剣の柄に手を掛けて、ゆっくり引き抜いてみる) (06/30-15:01:58)
ステュキア > (鞘から抜くと、90cm程の灰銀色の刀身が照明の光を照り返しました。長さや鍔の有無こそ違うものの、スティの持つ短剣によく似た造りで、白色のVの文字に青色の双翼のシンボルマークが入っています) (06/30-15:04:11)
アヴニール > わぁ・・・。これ、スティの持つ短剣とお揃いなんですね。 翼のマークが入ってます…。これは?(なんでしょう?とわくわく) (06/30-15:05:40)
ステュキア > ヴィック爺……ヴィックハイバードっていう人が作った印だよ。この剣は魔導合金クレリタスで出来ていて、わたしが持つ短剣と同じ特性を持ってるんだ。柄に魔力を流すと、本来の性能を発揮するんだよ。流してみて?(嬉しそうに促します) (06/30-15:08:29)
アヴニール > やってみますっ。(こうかな?っと魔力を流してみる。色は…悩んだ末に緑色に変化!) (06/30-15:10:43)
ステュキア > (アヴィの魔力を流された剣は、刀身を鮮やかな緑銀色に変え、宝石も緑色に変わり輝きだしました)わ、綺麗な色!アヴィの魔力だとこの色になるんだ~。こうなるとすごく硬くなって細かく振動するから、どんな硬い物でも斬れるようになるんだ。あと魔法干渉力があって、魔法を斬ったりもできるんだよ(嬉しそうにはしゃいだ声を上げると、剣の性能を手振りを交えて説明します) (06/30-15:15:23)
アヴニール > わ、緑色になりました! へぇぇ… 凄いです! 僕、剣を扱うのは初めてなので、誰かに教わらないと。でもこれ凄く高かったんじゃないですか? こんな凄いもの、大丈夫ですか?(なんかハイクオリティーな剣だった!ちょっと心配になってくる) (06/30-15:18:12)
ステュキア > 基礎ならわたしも教えられるから、ゆっくり習得していこう(にこりと微笑みます)値段は気にしないで。身内割引みたいな感じだし(あは、と眉を下げました) (06/30-15:25:01)
アヴニール > がっかりされない様に沢山練習をします。(コクコク。教えて下さい、っと)有難うスティ、とても嬉しいです!大事に使います! (06/30-15:26:30)
ステュキア > えへへ、よかった(嬉しそうに笑みを浮かべました)この剣の名前はキュオシティスっていって、古い言葉で希望を意味するんだ。アヴニールって名前には未来っていう意味もあるみたいだから、アヴィとこの剣で、希望の未来になるのかな (06/30-15:31:32)
アヴニール > キュオシティス、ですね。宜しくお願いします、キュオシティス。(えへへ、っと剣を撫でて)スティの短剣の名前は? (06/30-15:32:29)
ステュキア > 一緒に希望の未来へ歩んで行こうね(にぱっと笑いかけました)わたしのはレイティルスって名前だよ。古い言葉で牙って意味なんだ (06/30-15:37:12)
アヴニール > はい! ずっと一緒に行きましょう。(コクコク)…牙、ですか。…それは、ライバルですね。(ふんす。ぐ、っと拳を握って) (06/30-15:38:53)
ステュキア > あは、アヴィっていう剣には敵わないけどね(ふふっと微笑むと、何かを思い出します)あ、せっかく淹れてくれたお茶、冷める前に飲まないと (06/30-15:42:59)
アヴニール > ぁ。つい興奮をしてしまいました。折角ですしケーキも頂きましょう。(包丁取って来ます、っと剣を鞘に納めて) (06/30-15:43:47)
ステュキア > うんうん(包丁を取りにいくアヴィを嬉しそうに見送ります) (06/30-15:45:38)
アヴニール > (お皿と包丁持ってぴゅーんっと戻って来て。手に持っていたキュオシティスが消えている)ついでなのでジェイドにキュオシティスの鞘を止めるベルトを作ってもらう様に頼んで来ました。(多分押し付けただけ) (06/30-15:47:45)
ステュキア > おかえり~。あの剣を作った人は錬金術士だから、ジェイドさんなら色々分かるかもね(にこりと笑みを浮かべました) (06/30-15:52:42)
アヴニール > はい。直ぐに出来ると思うので、これで毎日持ち歩けます。明日から練習を開始します。(ふふーっと笑えばケーキをカットし。仲良くケーキ食べながら色んなお話をさせて頂く様で──) (06/30-15:54:03)
ステュキア > うん、頑張ろうね(仲良くケーキを食べながら、幸せで楽しい一日を過ごしました───) (06/30-15:56:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からアヴニールさんが去りました。 (06/30-15:56:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からステュキアさんが去りました。 (06/30-15:56:52)
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