room52_20190701
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」にカルナーさんが現れました。 (07/01-22:11:58)
カルナー > (音も無く屋根に降り立つは黒の翼の男。翼は降り立つと同時に姿を変え、残るは外套を纏った姿である) (07/01-22:14:08)
カルナー > (男は眠そうに欠伸を漏らしつつ、眼科を歩む物達へと視線を移す。それはどこか値踏みをしているようにも見えなくもない。半眼に閉じられた瞼は、その瞳の鋭さを隠すかのようでもある) (07/01-22:18:07)
カルナー > ...お前の食事も面倒だよなぁ...。あんまり目立つ事をする訳にもいかないだろうし...(視線を移しながら、ぼそぼそと呟く。黒い外套がゆらりと揺れた)......後が怖い。選り好みはさせてもらうよ.........でも、ああ、面倒臭い...(嘆息交じりに更に呟く。ちょうど良さそうな相手が都合よく通りかかる物でもないらしい) (07/01-22:24:35)
カルナー > ...それにしてもさ...(と、唐突に話を変える男。視線こそまだ眼下を追ってはいるが、それもどこまで真面目にやっていることやら)...竜鱗は反則だと思わないか…? この前から...時々見かける、だろ?(おかげで苦戦してばかりだ、と。更にの嘆息で。もちろん分かっている。手傷を負う事が増えてきているし、その度に無理をさせていると言う事も) (07/01-22:31:34)
カルナー > ...はは、そうはいかない、な。面倒だけど......約束だから、な。(誰と、とは言わない。言いたくても、もう覚えていないから。屋根の端で膝を曲げ、通りを覗き込むようにして)......なんで、力にはなってもらうぞ。...まだまだ、力が、要る... (07/01-22:41:53)
カルナー > (やがて目ぼしい相手を見つけたらしく、視線が追う)...今日は、あいつでいいな...?(確認の言葉だけを呟き、その相手が眼下に差し掛かった辺りで男の身体は傾く。そして外套がただ落ちていくような自然さで屋根から落下し......) (07/01-22:47:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」からカルナーさんが去りました。 (07/01-22:48:25)
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