room01_20190702
ご案内:「荒野」にオルーサさんが現れました。 (07/02-21:16:32)
ご案内:「荒野」にフォンセさんが現れました。 (07/02-21:17:04)
ご案内:「荒野」にイヴォンさんが現れました。 (07/02-21:17:04)
イヴォン > (練習に人気のない荒野へとやってくると、二人の方へと振り返り)じゃあ早速練習しようか(そう告げると、オルーサの前に箱を一つ置く。その中から取り出されたのはメトロノームだ)オルーサは、これを止める練習。最初は凍らせてもいいけど、凍らせるって思うより、止めるって思いながら繰り返して(そう告げると、針を揺らし、カチカチと規則正しい音を響かせる。その後、フォンセの方へと近づいていく)フォンセは……どこでもいいから闇の属性のものを一旦出して、その後それを光に変えようとしてみて。こう、裏返すようなイメージで(と、掌を表から裏へと返す仕草を何度か見せる) (07/02-21:24:40)
オルーサ > うん、わかった...!(練習内容を聞けばこくりと頷く。それからメトロノームの前に立って、片手を翳すだろう) 止める...止める...(具体的にはどういうことだろう、と自分の中で考えてみる。とりあえずは針を手で押さえるような、そんな感覚をイメージしながら力を発動させてみよう) (07/02-21:29:37)
フォンセ > ふむ…やってみよう。(イヴォンの説明を聞けば、小さく頷いて。片手に魔力を集め始めよう。魔力を食らう黒い光のそれ、恐らくあれは闇属性なのだろうと考えて、それを片手に纏って)…これを、光に変える…か。(とりあえず言われるがままにイメージを。光の力も以前少しだけ使えていた時期がある。その時の事を思い返しつつ、やってみるとしよう。とはいえ、さすがに簡単にはいかないか) (07/02-21:30:42)
イヴォン > 凍っていくと、流れる川でも滝でも止まるから、そのイメージかな…?(止めようという想像が、氷や冷気が起こす停止の想像と、自身が感じた冷たさに想像が連結していく事で起きる特性。恐らく、止めようと思うだけだと、中々に難しいはず)>オルーサ (07/02-21:33:42)
イヴォン > 好きと嫌いは同じっていうのと一緒だって、メイは言ってた。多分……根っこにあるものは同じなんだと思う。そんな感じ?(好きと嫌いにある裏側の興味という部分の共通点。それと同じ様に二つの人格を持つ彼女なら、隠れている方の自身をよく分かるはず。力をそれに当てはめる様にと、そんな助言を重ねる)>フォンセ (07/02-21:36:55)
オルーサ > そうなると...じわじわと、凍りつかせるような...?んー...(まだまだイメージがまとまらない。ここは一旦思いつくままにやってみようと、力を行使する。すると案の定、ただ単にメトロノームが氷漬けになって止まってしまうだろう) あう...(やってしまった、と言いたげな顔をイヴォンに向ける)>イヴォン (07/02-21:38:48)
イヴォン > (物音に気づいてそちらへと振り返ると、氷漬けになって破損したメトロノームが。薄っすらと苦笑いを浮かべると、箱の上からそれをどかし、中から新しいメトロノームを取り出す)アイツに沢山作らせたから、気にせずに繰り返して>オルーサ (07/02-21:40:06)
フォンセ > …ふむ。(根っこにあるもの。そこを指摘されれば、少し何かわかったような気がして。自分とイリスの共通の部分――)……………。(少しずつだが、手に纏っている黒い光の色が明るくなっていく。ものすごくゆっくりではある。それをじっと見つめつつ、今はただ手もとに意識を集中して)>イヴォン (07/02-21:40:46)
イヴォン > ((こっちは理屈がすんなり通るみたいだね…飲み込みが早い))(集中して、直ぐに変化が生まれ始めれば、敢えて言葉は変えずに見守る。光がもう少し白っぽさを得るようになれば、発現させるに十分に到れるはずと)>フォンセ (07/02-21:42:17)
オルーサ > Σわっ、フォンセさんすごい...!(早くもコツをつかんだらしいフォンセに目を丸くする) (07/02-21:43:26)
フォンセ > (が、ここからが遅い。兆候はすぐに現れたが、元々二つの属性が二つの人格に別れていたのだ。違う側の力を使うと言うのは、簡単ではないようで)………。(だが、それでも同じ体なのだ。きっとできるはず、とさらに意識を集中させていこう) (07/02-21:45:01)
オルーサ > お、お師匠様が..?(そう言えばなんかやたら疲れた顔していたような、と思いつつ気を取り直してもう一度メトロノームに手を翳す。すぅ、と深呼吸をひとつ。それから力を発動させよう。今度は、冷気がじんわりと浸食していくような、そんな感覚をイメージして)>イヴォン (07/02-21:46:23)
イヴォン > ((凄い集中だ…))(オルーサの声に反応することなく、兆候を維持する様子に感嘆の声を小さくこぼす)((二人がお互いを自分のように理解する。どちらも違うけど同じ、それが分かれば……))(と、いいたくなるのを堪えながら見守っている)>フォンセ (07/02-21:47:08)
イヴォン > なんでも作れるって言ってたから、作れっていたら凄い作ってた(その際に、なんでという顔をされたのに対し、できないの?と言いたげな顔を無言で返した煽りあいがったとかなかったとか。そして改めてのトライを見守るも、少しずつ空気が冷えるような感覚に、何か違うようなと少し眉をひそめた)>オルーサ (07/02-21:48:58)
フォンセ > ―――(さらに意識を力へと向けていく。闇から光へ。闇のまま光へ。光も闇も、自分の力なのだ。片方は違うが、それでも同じ体の持つ力。それならば転ずる事も――)………っ(少しだけ明るくなった闇が、不意に弾ける。それは破裂と言っていい。違う属性が混じる事で生じる反作用現象のような物だった)>イヴォン (07/02-21:53:30)
オルーサ > あ、だめ?だめかな...あーっ(集中を切らした瞬間、メトロノームが凍てついた後粉々になってしまう。それを成すすべなく見つめておろおろ...) ごめん...(申し訳なさそうに眉を下げる)>イヴォン (07/02-21:54:44)
イヴォン > っと……!?(破裂するような作用に、驚きながら少しだけたたらを踏む。けれど、メイが言っていた爆発の結果と近いと見えれば、薄っすらと笑う)早いね……ちょっと試してみようか(そう告げると、ポケットから小瓶を取り出す。蓋を開けて傍らに置くと、中は空気に触れた瞬間にビシリと凍りついていく)中身は水なんだけど……これを反転させてみて? 手をかざして、さっきのイメージを氷に反映させる感じで(凍結の反対。そして、その二つに通じる共通点。恐らくもう見えてきているはずだからと、次のステップを示してみる)>フォンセ (07/02-21:58:19)
イヴォン > あ……(凍りついて粉々になる様子に、呆気にとられる。謝罪の言葉に薄っすらと苦笑いを浮かべつつ、緩く頭を振った)誰でもスグになんて行かないから、焦らずにね?(改めてメトロノームを取り出す。それに内心では、苦労するのはアイツだしと魔術師のことを思い浮かべた)>オルーサ (07/02-21:59:54)
フォンセ > いや、大丈夫だ。(小瓶を取り出すイヴォンに、そっと片手を出して制する。そう告げてから、静かに目を閉じて)…たぶんこれは。私でもイリスでも駄目なんだ。(小さく息を吐き言葉を紡ぐ)…だが方法がないわけじゃない。どちらかで駄目なら、どちらでもなければいいのだからな。(そう語る言葉の意味は、上手くは伝わらないかもしれない。ただ、何か当てはあると言った様子で)―この力を手にしなければ、私”たち”は大変なことになるだろう。だが、それは望まないことだ。私も、イリスも。いなくなったら悲しむ相手がいるからな。(その言葉は周りへと告げると同時に、自分に対しても語りかけているかのようで)>イヴォン (07/02-22:00:28)
イヴォン > ((……理屈を飲み込むのが早い。これなら))(独り言のような言葉だが、噛みしめるような内容に僅かに口角を上げる。元は一つのはずだが、一つにはならないし二人のまま。それを把握するようにも聞こえて、発現は早そうだと思いながら見守る)>フォンセ (07/02-22:04:53)
フォンセ > …私たちは2人で1人なんだ。そして、その状態を私達は知っている。(ふわり、と静かに風が流れる。フォンセの魔力に呼応するかのように、微かに周囲の魔力が動く。それと同時に、スゥ…っと髪の色から黒から変わり始めて――) (07/02-22:12:21)
ご案内:「荒野」からフォンセさんが去りました。 (07/02-22:12:45)
ご案内:「荒野」にセレネさんが現れました。 (07/02-22:12:57)
オルーサ > うん...(励ましてもらえば、こくりと頷いて。それからまた新しいメトロノームに向けて手を翳して力を発動させよう。といってもやはりなかなかイメージがまとまらないようで、今度は冷気でメトロノーム全体を包んでいく感覚)>イヴォン (07/02-22:13:33)
イヴォン > ……?(魔力の流動と共に髪の色が代わり始めたのを見やると、なんだろうかと注視する)>フォンセ (07/02-22:13:49)
イヴォン > ……彼女のことはあまり詳しく知らないんだけど、あれは大丈夫なの?(髪の変化がきになれば、ちらりと改めて練習を始めるオルーサを一瞥し、彼女を指差す)>オルーサ (07/02-22:16:15)
オルーサ > えっ...ええ?えっ...フォセンさん...?イリスさん...?(イヴォンに声をかけられてそちらに目を向ければ、明らかに先ほどとは違う容姿の人物がそこにいて。驚いたように目を見開くだろう) (07/02-22:19:25)
セレネ > (根元から生え変わるようにして、髪の色が黒から白金色へと変わる。と、同時に纏う雰囲気も少し変わろうか。フォンセよりも、どこか朗らかな、そんな雰囲気で)……ん。(やがて目を開ければ、その瞳も変わっている。フォンセの時は両目が銀だったが、片目だけが金色になっていた)大丈夫だよ。えっと、どう説明したらいいかな。今の私はイリスでもフォンセでもあって、そのどっちでもないと言うか。融合状態だと思ってくれたら良いよ。私はセレネって呼んで?(人前で、この姿になるのは非常に稀だ。だから、一応説明をしておく)それじゃあ、もう一回やってみるよ。たぶん、今度は上手くやれる。(ふっと、笑いかければ。もう一度片手に黒い光を纏おう)>イヴォン、オルーサ (07/02-22:19:55)
オルーサ > セレネさん...ほわぁ、このお姿もまた、綺麗ですね...(まさに2人が合わさったかのような姿。根本的な部分は変わっていないというのに、思わずうっとりするようだ)>セレネ (07/02-22:22:26)
イヴォン > ((どっちでもないってこと?))(オルーサの反応に若干冷や汗を浮かべる。開かれた瞳の変化も、先程とは明らかに違うとなれば、息を呑む)……そんな状態があったなんてね。セレネだね、よろしく……(表裏一体を示す反転の力を使うには、正しく最適とも言えそうな状態とも見えて。呆気にとられながらも手の動きを目で追う)>セレネ (07/02-22:22:33)
セレネ > ふふ、ありがとう。(オルーサの言葉に嬉しそうに笑って)普段は、シャドウの前でしか変われないのだけどね。でも、一応条件はわかってるんだ。(そう言いながらも、片手の黒い光へも意識を向けていく。先ほどと同じように、黒い光が少しずつだが白く変わっていく)…うん、こっちのほうがうまくいってるね。(手元の魔力を見つめつつ、そっと目を細めて)>オルーサ、イヴォン (07/02-22:27:14)
イヴォン > 先程よりもすんなりと…(強く集中しているのとは違う感じがすれば、コントロールの良さは先程よりも良さそうだ。少しだけ唇が開き、習得の早さに呆気にとられていた)>セレネ (07/02-22:29:03)
オルーサ > すごい...セレネさん、あっという間に...(まったく成果をあげられていない自分とは比べ物にならない速度である。焦るより先に感心してしまうだろう)>セレネ (07/02-22:34:39)
セレネ > ホントは、片側だけでも使えるようにはなってた方が良いんだろうけど。でも1回コツがわかればまた違うだろうしね?(そっと手を動かして、白く変わりつつある光を両手で包むように持ち直しつつ)>イヴォン (07/02-22:38:45)
イヴォン > 確かに…やり方がつかめれば、次からは違うね(小さく頷きながら光が変化が変化していくのを見やり)>セレネ (07/02-22:40:39)
セレネ > 今の私が特別なだけだよ、オルーサちゃん。 この姿の時は、二人分が重なってる状態だから、力とかも色々増しちゃってる状態でね。(いわゆるインチキしてるような物だよ、と笑って)オルーサちゃんのそれ。氷を意識せずに凍らせることを考えたら、どうかな?(イヴォンがオルーサにしていたアドバイスを参考に、ちょっと思いついたアドバイスを)>オルーサ (07/02-22:41:46)
オルーサ > んと...それは、冷気で止めるようなかんじですか...?(氷ではない方法、と言われるとそれしか浮かばないようで、小首を傾げならが問う)>セレネ (07/02-22:44:12)
セレネ > うぅん。冷気とか抜きでね、固まった状態を意識してみるの。オルーサちゃんは氷属性の力を持ってるから、凍って動けない状態がどういうものかはわかるでしょう? その、動けない、と言う部分に意識を向けてみる感じかな。(合ってるかな?と、イヴォンの方を横目で見つつ)>オルーサ (07/02-22:47:17)
イヴォン > そう…そんな感じ。元々の冷気や氷にある、動けなくなる、止まる、といったのを象徴する特性だからね…(目配せに、小さく頷き)>セレネ (07/02-22:48:58)
セレネ > 裏返すって言うのは簡単だけど…。(すっと、僅かに目を細める。それと同時に、明るくなりつつあった黒い光は完全に光へと変わるだろう)……こんな感じ、かな。でも、これは私じゃない状態だと、少し苦労しそうだね。(そう言って、苦笑いを)>イヴォン (07/02-22:50:04)
オルーサ > ただ、単に止まっているだけの状態をイメージするかんじ...?(言いつつ片手をメトロノームにかざす。そして思い描くのは、時間が停止した瞬間のようにピタッと止まる様子) (07/02-22:53:16)
イヴォン > 理屈はそう、でもその二つにはそれぞれの共通点があるから、そこの上をスライドするように変えるって言ってたよ(黒と白が反転するのを見やれば、目を丸くして)自力で全部反転させなくても、キッカケさせ起こせば後は変わっていくって聞いてたよ。軽く背中を押す感じに(ここまで完全に変化させなくても、作用の最初さえ出来ればと小さく頷き)>セレネ (07/02-22:55:33)
セレネ > 共通点を意識しつつ、その上をスライド。…なるほど、面白い考え方だね。(一度、手元の光を霧散させて)ある程度状態を変えれば、変わった側に引き寄せられるよう訳だね。なるほど、ということは…。(再び、両手の間に光の球を生み出して)―――(意識を集中させる。2度目で感覚をある程度掴めたのもあってから、最初ほどは時間をかけずに光から闇へと反転させる事が出来るだろう)うん、わかってきたよ。(コクリ、と頷いて) (07/02-22:59:42)
イヴォン > (時が止まるのも、氷が物質を凍てつかせて固めるのも、どちらも止まるという現象。あとはオルーサ自身が、止まる瞬間を鮮明にイメージできていれば、その分だけ長く、針は動きを止めるはず)>オルーサ (07/02-23:01:50)
イヴォン > アイツはそう説明してたけど、すんなり伝わるとは思わなかったよ(理屈では分かりづらいタイプ故に、理解を示す彼女に凄いものだと思いながら薄っすらと笑う。そして二度目の変化の速さが、習得の具合を示すかのよう)すごいね…そこまですんなりとは(後は次のステップと彼女の傍に置いた瓶を見やる。中の氷を同じ様に反転させられるなら…それはもう、身につけたのと大差ないだろう) (07/02-23:04:06)
イヴォン > アイツはそう説明してたけど、すんなり伝わるとは思わなかったよ(理屈では分かりづらいタイプ故に、理解を示す彼女に凄いものだと思いながら薄っすらと笑う。そして二度目の変化の速さが、習得の具合を示すかのよう)すごいね…そこまですんなりとは(後は次のステップと彼女の傍に置いた瓶を見やる。中の氷を同じ様に反転させられるなら…それはもう、身につけたのと大差ないだろう)>セレネ (07/02-23:04:21)
オルーサ > んん....(自分の中で、しっかりとイメージしながら力を発動させる。やはりメトロノームの下側がじんわり凍てついてくるが、その針の動きも鈍くなっていくのがわかるだろう) (07/02-23:06:07)
イヴォン > オルーサも、コツが掴めてきたみたいだね…(先程までとは違い、壊れない程度の凍結と停止の片鱗がメトロノームに現れる。表情を僅かに緩ませながら答えて)>オルーサ (07/02-23:08:06)
セレネ > フォンセが感覚派なんだよ。(なんて、笑いながらに告げて)どっちも使えるからこそ、だろうね。今の私はどっちも理解できてるからこそだよ、きっと。(そう言いながら、イヴォンが向けた視線先の瓶へと視線を向けて)よし、じゃあ本番だね。(瓶の方へと向き直れば、そっと両手で瓶を包むにように)―――(魔力が動くのが伝わるか。だが、そこに元素属性等の要素はない。状態を裏返し反転させ別の状態へと変える力、それが確かにそこにあった。ただ身近な属性とは違うのも会ってから、さすがに少し時間はかかっている。が、確実に反転はしていることだろう)>イヴォン (07/02-23:09:56)
オルーサ > もう少し...もうちょっとだけ...(どうかこのまま止まって、と意識を集中させる。すると、緩やかにだか、針がぴたりと止まるだろう。合わせて凍結も止まるようで)>イヴォン (07/02-23:12:13)
イヴォン > 自分と同じタイプだったんだ…じゃあ、同じ様に教えればよかったかな(それは教え方が不味かったかなと今になって思い、苦笑いを浮かべながら軽く頬をかいた)でもそれが一番適している状況だからね(最適解に近いと薄っすらと笑みを浮かべながら答えると、第二ステップが始まる。すると、次第に凍っている物体が、溶けていき、そして沸騰へと近づく。共通する部分、温度という点の上を変化がなぞっていく結果が現れていた)>セレネ (07/02-23:18:04)
イヴォン > ……できたね、オルーサも早いよ(氷が消え、冷気ではなく停止がハッキリと発生すれば褒め言葉を重ねながら、その様子を見やる)>オルーサ (07/02-23:19:09)
セレネ > イリスは理屈派なんだけどね?(つまり、今の自分は――)あとはこの感覚を覚えて、こうならなくても出来るようにならなくちゃだね。(そう言いながら、瓶の中身の変化を見守っていって)うん、いいかんじだね。(水という形だと、特にわかりやすいね、と)>イヴォン (07/02-23:23:08)
オルーサ > あ、ありがとう...でもこれを瞬間的に発動できるようにならなきゃ...(褒めてもらえれば、ぱぁっと明るい表情をみせる。それでもすぐ真剣な顔になって、自らメトロノームをセットしにかかるだろう)>イヴォン (07/02-23:23:26)
イヴォン > そうだね、出来ればどの状態でも出来るのがベストだから(沸騰していく瓶の中身をみやり、そして続く言葉に小さく頷き)それもあってこれにしたんだ。感覚さえつかめれば、発動させるのは楽になるはずだから>セレネ (07/02-23:25:36)
セレネ > あとは復習だね。(頷く姿に、笑って)なるほど。じゃあ、個人練習はこれでやるとよさげだね。(完全に反転した瓶の中身を見れば、そっと手を離して)>イヴォン (07/02-23:27:19)
イヴォン > そういう事、3人で連続して引っ掻き回すなら瞬時にできないとね?(そう焦らなくても大丈夫だけどと思いながらも、改めてメトロノームをセットする様子を見やりつつ、後は反復練習となりそうだ)>オルーサ (07/02-23:28:06)
イヴォン > うん、繰り返し練習して、どれだけ早く出来るかになるから(頷くと、一緒に持ってきていた小銃を手に取り、スリングを肩に掛ける)また時間稼ぎの工作仕掛けてくるよ。ルートヴィッヒの背後についてはまた今度ね?(と、二人へ目配せして告げる) (07/02-23:30:49)
セレネ > うん。気をつけてね、イヴォンさん。(妨害工作に向かうのであれば、その場にてお見送りを) (07/02-23:32:36)
オルーサ > うん。だから、感覚を覚えているうちに、数をこなさないと...(よいしょ、とセットを完了すれば、再び力を発動させる。急がず焦らず確実に...) あ、いってらっしゃい!気を付けてね(仕掛けに出かける様子のイヴォンを見送ろうと、片手を小さくふる) (07/02-23:33:40)
イヴォン > なにか必要なのがあれば、オルーサのお師匠さんにいって。全部準備しろって言っといたから(お師匠様を無遠慮に酷使している事実をぶち撒けながら、走り去っていく) (07/02-23:34:53)
ご案内:「荒野」からイヴォンさんが去りました。 (07/02-23:35:19)
セレネ > さて、それじゃあ私も要練習だね。と言っても、このままじゃ意味がないし。そろそろいい感じに時間かな。(そう呟くと同時に、再び髪の色が変わり始める。そこからフォンセに戻れば、そのままの姿で練習をしばらく続けるだろう――) (07/02-23:35:54)
ご案内:「荒野」からセレネさんが去りました。 (07/02-23:37:25)
オルーサ > まあ、お師匠様は現状それくらいしかできないから...(イヴォンが言い残していった言葉に対し、苦笑する) んと、じゃあ私も...(こちらも引き続き練習を続けていこう。メトロノームが壊れる回数は、確実に減っていくはず――) (07/02-23:38:30)
ご案内:「荒野」からオルーサさんが去りました。 (07/02-23:38:36)
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