room53_20190705
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」にノーマンさんが現れました。 (07/05-21:37:04)
ノーマン > (商店街の一角で爆発音が響く。それと共に、その場に居合わせた一般人の悲鳴やら怒声やらが聞こえてくる。その場から避難するように流れる人の波に逆らって、進んでいく人影が一つ)これはまた、面倒なことになってるみたいだね。(人ごみの中をスイスイとすり抜けるように進んでいき、やがて人の波が途切れた) (07/05-21:39:35)
ノーマン > (人ごみが途切れたその場所には、覆面をした2人組が大きな袋を抱えており、その周りを自警団員が2人ほどが大きく囲んでいる。だが、それとは別に4人ほどが地面に倒れていた)待たせたね。後は僕が引き継ぐから、救助を最優先で。(静かに告げ、ゆっくりと2人組みの方へと歩いていく。その表情に、いつものような穏やかさはない) (07/05-21:43:25)
ノーマン > (ノーマンの言葉に、先に来ていた2人は倒れている同僚を連れて、その場を離れていく。「なんだぁ、今度はお前が相手かぁ?」2人組のうちの1人が、ニヤニヤと笑みを浮かべつつ片手に魔力を集め始める)まぁ、そういうところだ。とはいえ銀行強盗を筆頭に、一般人や自警団員への過度な攻撃。無傷で帰れるとは思わないことだね。(そう言いながら、一定の距離で立ち止まればスッと右手を前に出し、左足を後ろへと下げる。構えだ)…相応の覚悟はしてもらおう。 (07/05-21:48:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」にイングリットさんが現れました。 (07/05-21:49:18)
ノーマン > (「はっ、やれるものならやってみろよ!!」 2人組のうちの1人が魔法を発動させた。ほぼノーモーションで繰り出せる座標指定型炸裂魔法だ。直後、ノーマンのいた場所が爆発に飲まれる。相応に強力なものらしく、爆発によって空気が震える)なるほど、これはちょっと面倒だね。(爆発が落ち着けば、そこにノーマンの姿はなく、そこから少しだけ離れた場所へと立っていた) (07/05-21:51:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」からイングリットさんが去りました。 (07/05-21:51:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」にイングリットさんが現れました。 (07/05-21:51:56)
ノーマン > (「なっ?!」 回避など不可能。そう思っていたにも関わらず避けられたと気づき、男の顔色が僅かに変わる)…なんで避けられたのかって顔だね。簡単だよ。座標指定型とはいえ、そこに魔法によって何かが起きるのなら魔力が動く。それを読めば、大体の予測はつく。でも、その魔法は危険だね。他を狙われたら、厄介だ。だから…。(そう告げると共に、ノーマンの姿がスッと風景に溶け込むように消えた) (07/05-21:54:21)
イングリット > (ショートブレッドを齧りながら、暗がりからそのやり取りを軽く見つめる目がふたつ。震える空気が破壊力を伝え、なかなか面倒そうだと感じさせる。)…………(拳銃の残弾を確認し、イングリットはショートブレッドの包み紙をポケットへと突っ込んで代わりに癇癪玉を取り出して男達へと投げつけた!バヂン!バヂヂン!!と、投げたそれは空中で炸裂して凄まじい炸裂音が連続するかも) (07/05-21:56:37)
ノーマン > (転移ではない。予兆はなかった。だが、高速移動の類でもない。それに伴う予備動作もそこにはない。ただ静かに、忽然と消えたのだ。突然のことに戸惑う2人組。そんな彼らのすぐ後ろから)―先に潰すとしよう。(ノーマンの声が響く。だが狙われた男もただ者ではなかったようだ。ノーマンの位置を即座に特定し、繰り出された掌底の一撃を両手をクロスして防御する。が、相応の威力だったのだろう。一撃を受け、後ろへと大きくズサーッと石畳の上を防御態勢のまま滑る。一方袋を抱えたもう一人も遅れて振り返るが、そこでイングリッドが投げた癇癪玉が炸裂し、それに注意が逸れてしまった。生じるのは隙だ) (07/05-22:00:05)
イングリット > (癇癪玉を投げた直後、イングリットは物陰から飛び出して拳銃をノーマンの攻撃を受けたその背に向けて二発、そして注意を逸した相手の腹腔にめがけて二発放つ!なんてことはない暴徒鎮圧用のゴム弾だ。狙いが逸れてもある程度のところには当たる位置を狙い、片手で撃つ。飛び出したイングリットはそのままの勢いで横にステップし、次の動向を伺うぞ) (07/05-22:05:26)
イングリット > (癇癪玉を投げた直後、イングリットは物陰から一気に飛び出して拳銃をノーマンの攻撃を受けたその体幹に向けて二発、そして癇癪玉に注意を逸した相手の下腹部から脚にかけて二発放つ!なんてことはない暴徒鎮圧用のゴム弾だ。狙いが逸れてもある程度のところには当たる位置を狙い、片手で撃つ。飛び出したイングリットはそのままの勢いで横にステップし、次の動向を伺うぞ) (07/05-22:06:54)
ノーマン > (「っ、なかなかにやるじゃねーか。だがその程度じゃ、俺は倒せねぇなぁ!!」 しっかりとガードをすれば防げるとわかって、相手に抱いていた警戒心が緩む。だが、ノーマンは自分の一撃が防がれた事に全く動じずに正面へと突き出した手を引っ込める)いや、その一撃で充分だ。(ノーマンの言葉と共に、背中から暴徒鎮圧用のゴム弾を受け「がっ?!」 前のめりに倒れる男)それだけ済むとは思わないことだ。(冷たい表情を向けつつ、片手を少し上へと上げて)≪パチン≫(指を鳴らす。それと同時に男の体がバチリ、と放電し激しく痙攣し、そのまま糸が切れたかのようにグッタリと動かなくなった)まず1人…。(そう言いながら、もう一人の方へと視線を向ければ、袋を担いだ男は踵を返して、その場から逃げだそうと試みる) (07/05-22:09:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」に弾丸さんが現れました。 (07/05-22:15:17)
弾丸 > (その逃げだそうとした男の足下に一発の銃弾が突き刺さった。だけ) (07/05-22:15:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」から弾丸さんが去りました。 (07/05-22:15:39)
イングリット > (着地したイングリットは勢いのまま着地すると、ニヤリと笑う。)ばぁん!(冗談めかして口にすると、手をピストルの形にして跳ね上げる。その動作は魔弾の音と同期するよう) (07/05-22:17:13)
ノーマン > (「なぁっ?!」 足元で銃弾が弾け、それに驚いて袋を担いだ男が思わず足を止める。その一瞬も、もちろん見逃しはしない)良いアシストだ。(ふっと、笑みを浮かべれば、タンッと地面を蹴る。それは超低空の――長距離前ステップといえば良いだろうか。そんな独特の動きで距離を詰めて、男の後頭部を鷲づかみにする)恨むなら自分を恨むんだね。(そのままの勢いも利用して、地面へと男の頭を叩きつける。コブが出来て意識は飛ぶだろうが加減は忘れない。それ以上の痛手にはならない配慮は一応する)…よし、鎮圧、っと。(動かなくなった男をそのままにイングリットの方へと振り返って)援護感謝するよイングリット。それと――(ふっと街を見渡せる高台へと視線を向けて)リヴェもね。(ふっと穏やかな笑みを浮かべる。先ほどまでの冷たい雰囲気はすでにどこにもない) (07/05-22:23:37)
イングリット > (その後の流れは一瞬だ。ノーマンの流れるような体術により、またたく間に鎮圧が完了する)ヒュウ♪相変わらずのお手並みね。ま、アタシのことは気にしないでお兄さん♪甘い密吸わせてもらってるけど給料分程度には最低限点数稼がないとだし?(人差し指で拳銃を引っ掛け、クルクルと回しながらそんなことを。少女らしい無邪気な笑みである。) (07/05-22:28:53)
ノーマン > こちらノーマン。報告のあった銀行強盗を鎮圧した。事後処理を頼むよ。(耳元の通信機へと片手を上げてて一応報告を。あとは事後処理担当がやってくれる)それはどうも。最低限の点数稼ぎ、と言いつつ充分やってくれてる気はするけどね?(無邪気な笑みを浮かべる相手に対して、ちょっぴり苦笑いを浮かべてみせて)なんにせよ、楽が出来たよ。食事中にすまないね。 (07/05-22:32:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」に普通の人さんが現れました。 (07/05-22:35:33)
普通の人 > (少し離れた位置からざわつく野次馬、人垣の頭越しに状況を野次馬る。パシャパシャがフラッシュが焚かれているのは、『勇敢な戦士達』の働きか。おそらく後で共有されるのだろう。) (07/05-22:35:36)
普通の人 > (少し離れた位置からざわつく野次馬、人垣の頭越しに状況を野次馬る。パシャパシャとフラッシュが焚かれているのは、『勇敢な戦士達』の働きか。おそらく後で共有されるのだろう。) (07/05-22:36:04)
普通の人 > (無音の黄色い歓声をあげる彼らに溶け込むには、有益なスチルを提供するのが手っ取り早い。 普通なら撮りようがない筈の攻めた角度から映したスチルを提示すれば、あらゆる『些事』は伏せられて、自然と彼女たちに埋没できるのだ。そう。どこにでも居る一般人として。) (07/05-22:39:57)
イングリット > (普通の人がカメラをパシャパシャやるのなら、イングリットは立ち方を意識してスタイリッシュなS字立ちを決めた。カメラ写りを良くするのも傭兵のお仕事だ)金払いがいいからね。給料ついでに……こないだ出した報告書、一応読んでくれたかしら?(イングリットが出した報告書はイバラを扱う少女のことを書き記したモノと、それに対する推測を記したモノの二種だ。一応の報告書の内容は要するに一般市民と団員に危険が及ぶ可能性があるので十分に警戒しろということだ)ん?ああ、食事じゃないわ。ただのオヤツ♪あなたも食べてみる?(そう言って取り出したるはショートブレッドなり。手軽に食べられるサクサクのヤツで、いわばカ○リーメイトだ!) (07/05-22:41:27)
ノーマン > あぁ、すでに目を通させてもらったよ。ロゼの奴と一緒にね。(おかげで、だいぶ状況は把握出来たよ、と頷いて)あぁ、おやつだったか。いや、今はいいよ。(片手を前に出して、やんわりとお断りを)そうそう、それと。これ、頼まれた奴だよ。ちょうど渡しそうと思ってたんだ。(そう言っておもむろに、懐からメダルのような物を取り出してイングリッとの方へと投げてよこそう。硬貨よりは少し大きいそのメダルには、自警団のマークが刻まれているだろう)身分証かわりの奴だよ。それがあれば自警団関係者として伝わるはずだよ。この街の住人相手ならね。 (07/05-22:46:29)
普通の人 > (良い感じのポーズがとられたならイングリットも漏れなく撮像する。彼女たちに売り込みをかける場合は、ノーマンの動きと合致した動いている途中のポーズの方が受けが良いのだが、イングリットはイングリットで密かに人気がある様なのだ。『怯える女』の枕元に置いておくと密かに喜ばれる。) (07/05-22:49:16)
普通の人 > (一仕事を終えた普通の人は、人垣の向こうの主役たちに親指を立てて、次の撮像ポイントへ向かっていった。) (07/05-22:50:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」から普通の人さんが去りました。 (07/05-22:50:51)
イングリット > 片方の推測はただの推測だから、実際どうなのかは知らないにしろ――もし、闇が前に出てきたらアタシは“どっち”で行けばいいと思う?(ちろりと真っ赤な舌を出して、イングリットは告げた。正義の赤ずきんちゃんか、それとも――)ふぅん、なるほどね。じゃあ今度差し入れてあげるわ、時間が取れない時の食事にもなるから(ショートブレッドをしまい込むが、飛んできたメダルをキャッチすると嬉しそうに顔を綻ばせた)オッケー♪いやぁ、これがなかったからちょっと痛い目見たわ。とりあえず、これは使わせてもらうわ♪ありがと(ノーマンに嬉しそうに笑みを返して、クルリと回ってスカートをふわりとはためかせた。) (07/05-22:52:15)
ノーマン > 状況次第。場合によっては、僕らのような立場では動けないこともあるしね。(そうとだけ告げれば、相手には伝わるだろう)それは嬉しいね。忙しいと、ホント食事する暇がなかったりするからね。(そういう差し入れは嬉しい限りだよ、と)どういたしまして。それじゃあ、そろそろ事後処理も来たし、仕事に戻るよ。(そう告げて、やってきた自警団員たちの方へと向き直ろうか。この後の引継ぎやら何やら、する事はもう少しあるのだ) (07/05-22:56:51)
イングリット > ん、任せておいて。そのへんはアタシみたいな“犬”が適役だもの(にこりと微笑み、少し 獰猛 に笑う。)ふふふ、任せておいて。せっかくだし仕事しながら食べられるサンドイッチでも作ってあげるわ、サクサクに焼き上げたライ麦パンにたんまりとタレをつけた鴨肉のスライスとシャキシャキのレタスをたんまりと挟んでね♪(程よく料理上手なのか、誇るようにそんなことを。)ハァイ、じゃあそろそろお別れね。じゃーねー♪(手を軽く振るとイングリットは去ってゆく。パトロール兼物見遊山である。傭兵なのでこの辺割と気楽であーる) (07/05-23:04:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」からイングリットさんが去りました。 (07/05-23:04:08)
ノーマン > 適材適所だからね。(微笑む相手に、こちらも笑みを返して)それはさらに嬉しい限りだ。今夜の夜食は期待しようかな。(なんて、笑いながらに)あぁ、またね。(手を振る相手に、軽く手を上げて答えれば。仕事へと戻って――) (07/05-23:06:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街-」からノーマンさんが去りました。 (07/05-23:06:38)
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