room01_20190706
ご案内:「※Milky Way」にフィーネさんが現れました。 (07/06-22:13:27)
ご案内:「※Milky Way」にアグナさんが現れました。 (07/06-22:16:01)
フィーネ > (この時期は素敵な空間ができる、との話を聞いたので、散歩がてらやってきた。アグナの傷は7割ほど回復しているので、動くのに支障はない。いつまでも病室にいるよりはいいだろう)ほわぁ....すごいの、すごいの...本当に、とっても綺麗なの...! (視界に飛び込んできた幻想的な光景。それは少女の心をときめかすには十分すぎるものだった。子供のようにキラキラ輝く目を、アグナに向けるだろう) (07/06-22:23:13)
アグナ > (イルミネーションの世界といった光あふれる小川の道をあるきつつ、少しだけ目を丸くしつつ、感嘆の声を小さくこぼした)綺麗だな……(小さく頷き、普段より幼くこちらを見上げる妻と視線を重ねる。薄っすらと微笑めば、大きな掌が翡翠色に重なり、くしゃくしゃと優しく撫でていく) (07/06-22:27:50)
フィーネ > (髪を撫でてくれるなら、ふふーっと嬉しそうに笑って、その手に頭を摺り寄せる) カンテラも可愛いの...これ持って入るのかな?(ひょい、と入り口に置いてあったカンテラを手に取る。中には星型の美しい結晶が入っていて、持ち帰りたいくらいだった) (07/06-22:30:52)
アグナ > (擦り突く様子に口角を上げて、わしゃわしゃと子供扱いに撫で回すと肩へと掌を滑らせていく。そのまま肩を抱き寄せていこうとする)…魔石みたいだな。置いてあるということはそういうことじゃないか?(加工前の魔石も、ラメの様な粒子が入った様に輝きを見せたのを思い出す。彼女の苦い思い出に掠めるかはわからないが) (07/06-22:34:46)
フィーネ > (抱き寄せられると、ぴっとりくっつきながらアグナを見上げる)魔石.... (その言葉にふと、カンテラの中に入っていた結晶を眺めなおし、ハッとするようだが、すぐに顔を左右に振るのがわかるだろう。わかりやすい) い、行こうかアグナさん...奥もきっと綺麗なの... (07/06-22:39:10)
アグナ > (頭を振る様子に分かりやすい娘だと思いつつ、クツクツと笑いながらその様子を眺める)あぁ、いこうか?(敢えて何を浮かべたかは問わないが、微笑みに気づかれたことは察し付くかもしれない。そのまま道の先へと二人で進んでいく) (07/06-22:40:52)
フィーネ > うぅ...(微笑んでる姿で、お見通してあることがわかる。なんとか気持ちを切り替えようと、周囲に視線を向けるだろう) ...あ、みてアグナさん!氷の彫像があるの(進んだ先にあるのは、美しい彫像の数々。夜とはいえそれなりに暑い時期だというのに、それは溶けることなく存在している) 凄いね、氷って通常の素材より削るの大変そうなの...(ほわぁ、と感動するようで) (07/06-22:46:14)
アグナ > (可愛い嫁の肩を擽るように触りながら歩くと、声につられて氷像の方へと視線を向ける)あぁ、凄いな……溶ける前に削るのもそうだが、氷は脆いからな(なんかそんな事を聞いた記憶があると思い出しながら呟き、何故かその後じっとフィーネの方を見つめる) (07/06-22:51:27)
フィーネ > そっかぁ...そうだよねぇ、きっとすごい職人さんが作ったんだと思うの...(まさに芸術品だ、と目を輝かる) ん?アグナさん、どうかしたの....?(こちらに視線を向けていることに気づけば、ふわりと笑みを浮かべながら小首を傾げ、尋ねてくる) (07/06-22:55:56)
アグナ > (そうだなと頷きながらも、視線はフィーネの方へと向かったままだった)……いや、フィーネの反応が可愛いものでな。そっちを見ている方が楽しい(自分は年を食った分、そういう反応が減ってしまったが、それでも幼いフィーネの反応は心地よくも感じて。相変わらずにクツクツと小さく笑いながら答えると、翡翠色を掬い上げるようにして、指に絡めるだろう) (07/06-22:59:17)
フィーネ > え?...ふふー、そう言われると照れちゃうの...(やはり何度目であろうと可愛い、と言われるのは嬉しい。頬をほんのり赤くしながら笑うだろう) じゃあいっぱいリアクションするね!(と、ここで微妙に変な方向に力が入りはじめたようで、何かないかなと周囲を見渡す) (07/06-23:07:30)
アグナ > そういうところだ(恥じらいの紅に笑みを深めながら、翡翠色を絡めた手を頬へと添えて優しく撫でていく)そんなに気張らなくてもいいんだが(と、眉をひそめて笑みを浮かべつつ、はぐれないようにと自然と小さな手を握ろうとしていく) (07/06-23:10:00)
フィーネ > だって、アグナさんにはいっぱい楽しんで欲しいの...悲しいこといっぱいあったから...(少し眉を下げながら呟く。それでもすぐぱっと明るくなって、何かないかと探し出すだろう。手を握ってくれるなら、きゅっと握り返して) あ、この彫像さんから氷が降ってる!食べられるみたいなの...アグナさん、食べてみる?(視線の先には、湖がある。その脇に設置された女神像からは氷の粒が降っていて、ご丁寧にかき氷セットも用意されていた) (07/06-23:19:30)
アグナ > …フィーネが分かってくれてる。それだけで十分だ(辛い記憶も悲しいことも知った上でそばに居てくれる。その気持が癒しになると、改めて囁やけば、迷子にならないように手を握って一緒に進み)…夏の出店にこういうのがあったな(氷にシロップを掛ける奴だと、彫像のかき氷機を見やりながら、ほぅと感嘆の声をこぼす。問には小さく頷いていきながら) (07/06-23:25:31)
フィーネ > ....うん(それでもどこか哀しい思いがあるようで、僅かにこくりと頷くばかりである) ふふー、私まだ食べたことないの。どんなかんじなのかなぁ(一度アグナから手を離すと、わくわくしながらガラス皿に氷の粒をためていく。それにメロン味のシロップをかければ、スプーンを刺してアグナの前に持ってくるだろう) じゃあアグナさん、あーんして?(さも当たり前のように、氷をすくってアグナに差し出そうとする) (07/06-23:33:13)
アグナ > 俺も食べたことはないな…(祭りでたまにソーニャが食べていたのは覚えていたが。子供っぽい反応を見せながら作る様子を眺めると、自然と表情も緩むもの)……(差し出されたスプーンに瞳を瞬かせた後、少し屈むようにして高さを合わせると、それを口にしていく)……不思議な食感だな(熱で溶けていく氷の感触と、シロップの甘味は洋菓子とは異なるもので、今までにない食感だった) (07/06-23:39:07)
フィーネ > ふふー...じゃあ私も...(アグナが食べる様子と感想にほわほわと笑みを浮かべる。それから自分もスプーンで氷をすくって口に運ぼう) ...ほわぁ...ほんとに不思議なの。雪を食べてるみたいな...面白いの(初めての氷の食感に、こちらも目を輝かせるようで) じゃあ半分こなの..(はい、とまたすくってアグナに差し出す。その後また自分が食べる。その繰り返しだ) (07/06-23:45:15)
アグナ > (無邪気な微笑みが心を癒やす。目を輝かす様子にそうだなと小さく頷くも、再び差し出されたスプーンによく分からなそうな顔をしたが)…あぁ(それはそれで、途中で溶けてしまわないだろうかと思うも、彼女のしたいようにさせようと思えば、そのまま口にする。繰り返す最中、自分へ差し出す前で自然と顔を近づけていけば、顔を傾けるようにして唇を奪おうとする。肩に手のひらを乗せて、小さな体を緩く引き寄せようとしながら) (07/06-23:48:56)
フィーネ > ♪~(アグナと交互にかき氷を堪能し、すっかり上機嫌な様子。しかし、暫くしてアグナが顔を寄せてくることに気づくと、ほわっと顔を赤くして。それでも嬉しそうにキスを受け入れるだろう) ....ん...ちょっとひんやりするの(触れあった唇は、氷のせいでいつもより冷たい。でもそれが新鮮で。愛しげな視線をアグナに向けるだろう) (07/06-23:54:58)
アグナ > (唇を重ねていき、数秒の静寂の後、離れていく。先程までとは違う幼い恥じらい顔に、こちらも先程までとは異なった意地悪な笑みを浮かべてしまう)そうだな……それでいて、少し甘い(そう告げると、改めて掌が小さな顎を掬い上げて重ね直す。肩に乗せた掌は遠慮なく背中を撫でて、腰元に添えられていく) (07/06-23:57:55)
フィーネ > うん...アグナさん、ほんのり美味しいの(そう言いつつドキドキして顔を赤くしながらも、ほわほわと笑みを浮かべてみせる。それはちょっと変わった感想だ) わっ..もう、背中はだめって言ったの...(2度目の口づけを堪能していたら背中を撫でられたので、唇を離してすぐ、ちょっぴり頬をふくらませながらアグナを見上げるだろう) (07/07-00:05:01)
アグナ > (妙な感想に小さく笑いながら唇が離れていく)…そう言われると、余計に触れたくなるものだ(その理由を深くは問わず、ただ自分だけが禁忌に触れられる特別感に浸る。するりとそのまま体を抱き寄せていけば、夏夜の淡く熱を残す空気が冷たく思えるほど、互いの体温が伝わるはず) (07/07-00:08:35)
フィーネ > 意地悪なの...(むぅ、と返事をするが、抱きしめてもらえばすぐにいつものふんわりした様子にもどるだろう) ふふー...アグナさん大好きなの...(幸せそうに目を伏せ、むぎゅっと抱き返す) ....ふぁ。アグナさん、ごめんなさい。せっかく来たけど、眠くなってきちゃったの... (07/07-00:15:19)
アグナ > 可愛い顔が見れるなら、意地悪にもなるな(クツクツと微笑んでいると、囁かれる愛の言葉に目を細めていく。愛してるとささやき返せば、密着する体のぬくもりを確かめるように軽く小さな体を抱きしめ直す)……なら、戻るか(気にするなというように頭を撫でれば、その体を横抱きにしてしまう。少しでも景色は楽しめるようにと、ゆっくりと来た道を戻りながら…夜の道の向こうへと消えていく) (07/07-00:17:44)
ご案内:「※Milky Way」からアグナさんが去りました。 (07/07-00:18:30)
ご案内:「※Milky Way」からフィーネさんが去りました。 (07/07-00:19:11)
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