room49_20190706
ご案内:「L3宙域-デブリ地帯-」に量産型AAさんが現れました。 (07/06-20:57:57)
ご案内:「L3宙域-デブリ地帯-」にライネさんが現れました。 (07/06-20:59:56)
量産型AA > (ジャンク屋で修理した量産型の宇宙用アサルト・アーマーは最低限の武装のみで宙域を航行している。近辺はデブリが多く、本日のお仕事はこのデブリの中で使えそうなモノを回収するというものだ。まぁ、仕事はついででライネの訓練がメインのイベントなのだが) (07/06-21:02:12)
ライネ > (同じく量産型AAを装着して宙域を航行中。リハビリが終わって、ナノマシン注入も無事に終わり、AAを実際に動かす段階まできたのでした。動きは多少ぎこちないもののAAに当たりそうなデブリを器用に避けています) (07/06-21:05:52)
量産型AA > (先行するのはトレーナー役の人物。普段ジャンク屋にはいないので今回だけの雇われか何かだという話だがはてさて。後ろをついてくるライネの行動に注意を払いながらも、軽い軌道ですぃすぃ進んでいる)「活動限界は30分だから、とりあえず10分ほどこの近辺でジャンク品を探してみましょう。視界の右下にタイマーがセットされているからそれを目安に」(母艦から発進した時点で存在しているデジタルタイマーは1分を経過したところだ。つまり、残り9分をここで過ごすことになる)「自分の位置と母艦の位置には常に気を配っておきなさい。訓練とは言えここはもう宇宙(ソラ)だから。気を抜けば死ぬわよ」(脅すつもりはないが、事実として地上とは違いここでの迷子など死に直結しかねないのだ) (07/06-21:14:24)
ライネ > 「わかった、これだな」(HALOモニターの右下に映るタイマーにちらりと視線を向けます)「ああ、気は引き締めているつもりだ」(言われた通り母艦と自機の位置に気をつけながら、トレーナーの後をついていきます) (07/06-21:21:20)
量産型AA > 「OK. じゃあ、ここからはそちらが先行して頂戴」(言うなり、小さい弧を描く軌道でライネの頭上を越して後ろについた)「基本的に請われた期待の残骸を集めろってことだけど、私の仕事は貴方の監督だからね」(ちなみに、二機のさらに背後には小型の無人輸送艇が追随しているので、何か見つけたらそちらに運び込むようになっている。あとは適当にダイスでも振って何か見つかるか運試しと行きましょうか。1D100で、こちらより低い数字が出たら発見という形で) (07/06-21:29:01)
ライネ > 「わかった、前に出る」(ブースターを軽く噴かせて先行します)「使えそうな残骸があるといいが、どうかな」(モニターの情報を頭に入れながら、残骸を捜索します。結果は……) [100面1個 69=69] (07/06-21:33:18)
量産型AA > (後からついて行って挙動を確認しながら、合わせてデータを取るのも仕事の内。とりあえず、9分なので8回くらい判定してみましょーかね。1回分はやりとりで消費されましたとさ) [100面1個 66=66] (07/06-21:35:40)
量産型AA > (おおっと残念。それっぽい残骸がセンサーに引っかかった気がしたが、慣れていない為か他のデブリの影に紛れて見失ってしまったようだ) (07/06-21:36:47)
ライネ > 「むぅ、一瞬センサーに引っかかったんだが、見失ってしまったようだ」(残念そうに呟くと、気を取り直して探し始めます) [100面1個 33=33] (07/06-21:39:59)
量産型AA > (ふむ。とセンサー類の調整を軽くその場で行った。通信経由でそちらのものも微修正) [100面1個 18=18] (07/06-21:42:36)
量産型AA > (おおぅ。調整はかけたが、近辺にはそれらしいデブリは見つからないようだ)「まだ余裕はあるし、少し場を移してみるのもいいかもしれないわね」(ちなみに調整は視線と音声で行っているらしいが、普通リアクト中にそんなことはしないしできる人間は早々居ない) (07/06-21:45:19)
ライネ > (センサー類の調整をしてもらいましたが、それっぽい残骸は見つかりません)「そうだな、少し移動しよう」(母艦の位置に気をつけながら、天頂方向へ少し移動してみます。だんだんAAの動きがスムーズになってきた感じです) [100面1個 32=32] (07/06-21:48:43)
量産型AA > ((もう動きに慣れてきている。順応性が高いわね))(と、その動きに危なげなく追随。一応、近辺は比較的安全な宙域だが、念のため索敵なども行っている。マルチタスク) [100面1個 26=26] (07/06-21:50:48)
量産型AA > (どうなっているのか。今日は。移動した先にも使えそうなデブリは存在しないようだ。まぁ、くず鉄となっていても数を集めれば換金はできるし宇宙の掃除にもなるのだが。いかんともしがたい。今度はこちらが先に振ってみよう) [100面1個 70=70] (07/06-21:52:38)
ライネ > 「なかなか見つからないものだな……」(デブリの多い宙域だというのに、価値のある残骸は見つかりません。もっと注意深く、意識を集中してみます) [100面1個 52=52] (07/06-21:55:50)
量産型AA > 「私は臨時雇われだからその辺りの目利きはよくわからないしね」(というやりとりの最中、ライネのモニターに割りと形のはっきりしているロボット?の腕らしきものが映ったようだ) (07/06-21:58:39)
ライネ > 「同業者ではなかったのか」(トレーナーの言葉に意外そうに返事をしました)「ん、あれは……腕か?」(モニターに映った残骸に近づきます。多少破損しているもののしっかりと形が残った腕パーツです。AAの両手を動かしてそっと掴むと、追随してきている小型無人輸送艇に運び込みました。動きは) (07/06-22:05:36)
ライネ > 「同業者ではなかったのか」(トレーナーの言葉に意外そうに返事をしました)「ん、あれは……腕か?」(モニターに映った残骸に近づきます。多少破損しているもののしっかりと形が残った腕パーツです。AAの両手を動かしてそっと掴むと、追随してきている小型無人輸送艇に運び込みました。動きは徐々に良くなっています) (07/06-22:06:20)
量産型AA > 「本来ならリアクターも引退したロートルなんだけどね。色々事情があるのよ。……何か見つけたようね」(ライネの一連の動作をデータに取りながら自分でも確認するが、秒刻みでぎこちなさが消えて行っている。適正評価のデータは事前に見ているが、それにしても習熟度が早すぎる)((末恐ろしいわね))「Great. この調子で次に行ってみましょうか」(というわけで五回目である) [100面1個 47=47] (07/06-22:11:04)
ライネ > 「そうだったのか」(深くは訊かず頷くと小型無人輸送艇から離れ、トレーナー機の傍まで戻ってきました)「よし、続けていくぞ」(再び使えそうな残骸を捜索します) [100面1個 88=88] (07/06-22:16:12)
量産型AA > 「ええ。他にも何か見つかるといいわね。けど、そろそろ時間にも気にしておいてね」(またライネを先行してそれに追随。しかし、すぐには何も見つからないようだ。6回目) [100面1個 30=30] (07/06-22:21:15)
ライネ > 「ああ、残り少しか。あと1個くらいは見つけたいものだ」(少し左に移動しながら探してみます) [100面1個 92=92] (07/06-22:25:04)
量産型AA > (腕があるなら他もあるかと思ったが、には無いようだ)「時間短縮のためにも母艦に戻りながら探してみる?」(一応は提案しながらも、行動の主導権は任せる。7回目~) [100面1個 40=40] (07/06-22:30:57)
量産型AA > (何故か「近辺」という単語がブラックホールに飲み込まれた) (07/06-22:31:27)
ライネ > 「そうだな、そうしてみよう」(トレーナーの提案に頷くと、各スラスターを制御して進路を母艦に修正しました。帰路につきながら探します) [100面1個 9=9] (07/06-22:34:48)
量産型AA > (どうやらその行動が功を奏したようで、今度は下半身が丸々残っているロボットパーツが漂流していた) (07/06-22:38:42)
ライネ > (センサーが大きな残骸を検知します)「これは、でかいな」(声に喜色を滲ませ、漂流する残骸に近づきます。まだ綺麗と言っても良い下半身パーツです。出撃直後に上半身を吹き飛ばされたのでしょうか。抱えられる大きさではないので、片足を引っ張る形で小型無人輸送艇まで運び込みました)「デブリ拾いが楽しくなってきたぞ」(心なしか声が弾んでいます) (07/06-22:46:36)
量産型AA > 「なかなかの大物ね。さすがにこんなのは早々お目にかかれないんじゃない?」(数は少ないと言え、割りと綺麗なパーツが二つ。しかも一つは大物だ。これだけでもかなりの収穫なのだろう。8回目) [100面1個 30=30] (07/06-22:52:07)
ライネ > (ブースターを噴かしてトレーナー機の傍まで戻ってきます)「ビギナーズラックというやつかな」(ふふっと笑みを浮かべます)「時間も残り僅かだ。最後に何か見つかるといいが」 [100面1個 77=77] (07/06-22:56:37)
量産型AA > 「そうかもしれないわね」(通信からフフ、という笑みの声が聞こえてきた。しかし、さすがに大物と出会った後で運も使い切ったのか他に何か見つかるということもなかった)「特に何も無いようね」 (07/06-23:00:03)
ライネ > 「そのようだ。残念だが、母艦に帰投しよう」(初の船外活動で2つの残骸を持ち帰れただけで良しとすべきでしょう。トレーナー機と一緒に母艦に向かいました)「だんだん操縦にも慣れてきたし、次はもっと多く見つけてやるぞ」(まだ荒い所はありますが、AAの動きは最初とは見違えるようです) (07/06-23:08:51)
量産型AA > 「了解。では帰投するわ。どうせならこのまま先頭で行ってみる?」(慣れたのなら帰りは先導せずに自分で母艦まで帰ってみるか、と問うてくるトレーナー) (07/06-23:12:33)
ライネ > 「そうだな。せっかくだし、やってみるよ」(トレーナーの提案に頷くと、先頭で母艦ペガソスに向かいました。着艦シークエンスに入ります) (07/06-23:16:00)
量産型AA > (母艦近辺まで帰り着けばガイドビーコンとかも出るので緊急着艦でもない限りは安全に着艦できるだろう。トレーナーも後に続き、小型艇も無事収容される。これにて今回のトレーニングとジャンク集めは完了です) (07/06-23:17:44)
量産型AA > (帰投後のトレーナーの所見『シミュレーター訓練からの初リアクトとは思えない機動。荒削りな部分は経験不足として今後補っていけばいいので、特に問題はなし。あらゆる評価項目が高水準で纏まっている。このまま経験を積んでいけるようなら軍のエースとも渡り合える可能性有り。 つまるところ、Wonderful』とのこと) (07/06-23:23:34)
ライネ > (無事に着艦し、ミッションを完了させることができました。トレーナーには改めて謝意を述べたことでしょう。デブリ拾いは楽しかったようで、今後も志願することが増えたとかなんとか───) (07/06-23:26:39)
量産型AA > (ちなみにトレーナーはAAを脱ぐと金髪の女。まぁ、シナンなんだけどね。というわけで、終了です。おつかれさまでしたー) (07/06-23:28:36)
ライネ > (やっぱり!お相手ありがとうございました!) (07/06-23:29:44)
ご案内:「L3宙域-デブリ地帯-」からライネさんが去りました。 (07/06-23:29:55)
ご案内:「L3宙域-デブリ地帯-」から量産型AAさんが去りました。 (07/06-23:30:44)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::