room52_20190708
ご案内：「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (07/08-22:45:34)
ノーマン > （展望台のいつもの場所。街を一望出来るその場所にて、静かにフェンスに寄りかかって街を眺めている）…さて、どうしたものかな。（懐からタバコを取り出す。ごくごく自然な素振りで取り出したそれを咥えようとしたところで、ひょいと手を動かした。直後、キュン…と言う小さな空気の鳴る音が響く）ふっ。毎回いいようにやられる僕でもないよ。（と不敵な笑みを浮かべたところで、さらに手を動かす。さらに響く風切り音）…今までの傾向と、今日の配置から推測するに、狙いを予知するのは造作もないってね。（そう言いながら、タバコを口に咥えて。次の瞬間、タバコが消し飛んだ）…………。 (07/08-22:50:33)
ノーマン > やっぱりいい腕してる。一歩間違えるとヘッドショットになる状況でも全く動じないんだもんなぁ。（ため息をついて、そっとタバコを懐になおした）…今日も駄目か。（残念そうに肩を落として） (07/08-22:52:53)
ノーマン > ……さて、どうしたものかな。ひとまず、あっちは手を打ったけど。さすがに路地裏とかは、完全にカバーは出来ないし、するわけにもいかないのが辛いところだね。（色々な事情から、路地裏の警備を今以上に厳重にする事などは出来ない。余分に人員を割けるほどの余裕もないのだ）となると、あてに出来そうなのは――（自分が動かせる駒を考える。大っぴらに関与させる事は出来ないから、そこも考慮しなくてはいけない。そこを踏まえた上で今出来る事をやるのだ） (07/08-22:57:22)
ノーマン > 半ば運に頼らざるをえない辺りがなぁ…。チャンスを一つ逃してしまった気もするけど、こればかりは仕方ない。（フェンスに再度寄りかかりつつ、街の夜景を眺めて）…どうしても今は後手に回らざるを得ないな。やはり、あまりにも情報が少なすぎる。とはいえ、引き出せるわけではないし。（眉を潜めつつつ、うーむと唸って） (07/08-23:00:34)
ノーマン > 何か突破口が欲しいところだね。（フゥ、と一息着けば、そのまましばらくの間、遠くをそのまま眺める感じで――） (07/08-23:03:40)
ご案内：「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (07/08-23:03:43)
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