room53_20190708
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」にナオさんが現れました。 (07/08-22:12:07)
ナオ > おっ仕事♪ おっ仕事~♪(と、元気に謎の歌を歌いつつやってくるのは、冒険者ギルドのクレヴィス支部だ。ただ、ギルド時狭間とはちょっと違う別の系列ギルドだ)えーっと。(依頼が張られている掲示板へと近づけば、じーっと貼られている依頼へと目を通していく)うーん、たぶんあると思うんだけどなー。(ちょっぴり眉を寄せつつ、さらに食い入るように掲示板を見つめる) (07/08-22:16:09)
ナオ > んーと、あったあった。これだこれ。(見つけた依頼の中から、一つの依頼を選ぶ。それは、街の治安を守る系の依頼。と言っても、自警団がやるような犯罪の取締りとかではない。もっと雑用に近い、冒険者だからこそ出来る系の依頼の一つだ)うーん、でもボクでいいのかなー。ボク方向音痴なんだけどなー。(書かれた依頼の文面を確認しつつ、うむむ…と難しい顔を浮かべて) (07/08-22:25:14)
ナオ > まぁ、いっかー。今までもなんとかなってたし、今回も何とかなる!!(うん!!と、元気よく頷けば依頼の紙を持って、受付へと走っていく。途中で、別の冒険者とぶつかりそうになるがそこは巧みに避ける)あわわわ、ごめんなさーい!!(謝罪の言葉を残しつつ、カウンターへ。そこで依頼を受ける手続きを行う) (07/08-22:34:33)
ナオ > はーい、ありがとうございまーす!!(手続きが終われば、元気よくお礼を告げて手持ちの装備を確認する。すべてオッケーだ。おそらくしばらく時間が掛かることになるだろうが、そのあたりは余裕を持って考えてある。伊達に冒険者歴は長くないのだ)よーし、それじゃあ久々にダンジョンアタックだー!! ……あ、でもあそこってダンジョンかな?(ふと疑問が過ぎるが、それも些細な事と割り切る。依頼は特定の場所を調査して、魔物が巣くってたら討伐するだけの仕事。方向音痴でも、大きな問題はないので何度か受けた事がある仕事だ。何も問題はない)よーし、それじゃあGOGO!!(そんなわけで元気よく目的地を目指す。けれども、そこにたどり着くまでに時間が掛かってしまうのは仕方のないことであった――) (07/08-22:42:08)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」からナオさんが去りました。 (07/08-22:42:15)
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