room41_20190712
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエレンさんが現れました。 (07/12-21:30:38)
エレン > (最近は闘技場をメインに活動する事も多く、こちらに戻る事も多くはなくなって来ているが、それでも顔を出せば自然と修練場に足を運ぶ事になる。もうすでに相応の鍛錬は進んでいるらしく、黒髪も汗に濡れているようだった) (07/12-21:33:17)
エレン > (棍が風を切る音が響く。間断なく放たれる棍はまさに変幻自在。右を打ったかと思えば左、下を打ったかと思えば上と、狙いもタイミングも測るには困難を極めるだろう。だが、それでもまだ満足ではないらしく、腕を止める事はない) ふっ!はっ!(鋭い呼気が漏れれば、棍の動きも釣られる様に鋭さを増す) (07/12-21:39:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (07/12-21:41:54)
クライス > (ひょっこり、と裏口から出てくるの図。片手には小さなお盆とそれに乗ったグラスコップとピッチャーが一つずつ)おー、やってるやってる。(なんて言いつつ、まずは邪魔をしないようにそっと修練場の一角へ。棍を振るう姿をその場から見守ろう) (07/12-21:44:00)
エレン > (やはりあの闘技場はレベルが高い。数人は抜けるがそれ以降が続かない。少し息が上がれば途端に劣勢を強いられる、そんな場所である。自分と互角か、それ以上の相手がごろごろしている様な場所であり、だからこそ、自然と鍛錬にも身が入ると言うものである) まだまだっ!(苦しくなる呼吸に緩みそうな身体。それを吹き飛ばすように声を上げ、逆手に突き、そして流れるように袈裟に打ち掛かる) (07/12-21:47:25)
クライス > ……。(今はただ静かに見守るのみ、ではあるが)((すげぇな。これが本場の棍使いって奴なんだろうなぁ))(流れるような動きには、幾らか見惚れつつ) (07/12-21:48:51)
エレン > (次いで更に、旋回させる棍の合間に突きを交えつつ、最後、とばかりに身体を回転させると棍の端に両手を移し(相手がいたとすれば)頭上から渾身の打ち下ろしを放つ) (07/12-21:54:52)
クライス > (ひとまず何かの参考に出来ないかな?とか考えつつ、観戦中である) (07/12-21:55:56)
エレン > (打ち下ろし、動きは止まるものの力の入れ具合からすぐに動けるようにしている事は見て取れるかもしれない。やがて目を閉じるとふうっと大きく息を吐いて棍を引き戻し、立ち上がった) (07/12-22:00:37)
クライス > (一区切りがついたかな?と、動きが止まって棍を引き戻すのを見れば)よぅ、精が出るな。お疲れさん。(そんな声をかけつつ近づいていこう) (07/12-22:02:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/12-22:03:07)
エレン > (声をかけられればようやくに相手の存在に気付くようである)...あ。(と声を漏らせば困ったように頬を掻いて笑みを浮かべた) 来てるなら声を掛けてくれてもいいと思いますよ、クライスさん?(気付かなかったのは自分が悪いのだと思うのだけれど)>クライス (07/12-22:04:24)
キヨヒメ > (そのタイミングで薙刀を持ってきたのはおなじみキヨヒメである。薙刀の木刀を抱え、歩みを進める彼女はエレンの姿を見るなり嬉しそうに走り寄ってゆく。程なくしてたどり着いた彼女は息を吸い、石畳を踏んだ。) (07/12-22:04:56)
クライス > あー。いやぁ、集中してるところをじゃまするの悪いかなーと思ってよ。(あっはっは、と気さくに笑って)とりあえず暑い中の訓練だからさ。ちょっと差し入れ持ってきたんだよ。(そう言いながら、片手にもったおぼんをひょいと掲げて見せよう。ピッチャーとコップが乗ったものだ)水分補給も大事だろ?(そう言いながら、ピッチャーの中身をコップに注いで差し出す。良く冷えたそれは、いわゆるレモン水と言う奴だ) (07/12-22:08:11)
クライス > おっす。キヨヒメも今から訓練か?(走り寄ってくる姿を見れば、おや?と眉尻を上げて)>キヨヒメ (07/12-22:08:54)
エレン > (次いで聞こえた足音にそちらに目をやって) こんばんは、キヨヒメちゃん。(薙刀を持つ姿を見ればやはり鍛錬なのだろう、と思いつつ、笑みを向けて。自身は額からの汗を手の甲で拭った)>キヨヒメ (07/12-22:09:41)
エレン > ふふ、そう言うと思ってました。(笑みを浮かべながら頷いて。それでも気付くくらいでないときっといけないのだろうな、と思わなくもないようだ。コップを差し出されれば素直に受け取るように手を伸ばし) ありがとうございます、助かります。(ふうっともう一度息を吐いて。そのコップを受け取った)>クライス (07/12-22:12:03)
キヨヒメ > はい、その通りでございますわ。ですが――(クライスの言葉に答えると、キヨヒメはエレンに軽く向き直る。そして微笑して頑張るその姿を見据えるのだ。しなやかな肉体、玉の汗。かなりやっているのが、わかる)ごきげんよう、エレンさん。今宵も青果出ますわね♪もしよろしければ一手、お相手しましょうか?(まるで遊びに誘うかのような気楽さでそう切り出したゾ) (07/12-22:12:03)
クライス > おう。(受け取るのを見れば、嬉しそうに頷いて)にしても、エレンは棍使いなんだな。俺も何かの拍子で得物にしたことあるけど。技の切れが段違いだったわ。(先ほど見ていた動きを思い出して)>エレン (07/12-22:15:02)
クライス > おー、がんばるなー。………ヤベェ、俺は最近やってねぇわ…。(平穏に過ごせてるからなーと遠い目。なお、転移事故等の日常的トラブルはノーカウントである)>気y姫 (07/12-22:16:27)
クライス > おー、がんばるなー。………ヤベェ、俺は最近やってねぇわ…。(平穏に過ごせてるからなーと遠い目。なお、転移事故等の日常的トラブルはノーカウントである)>キヨヒメ (07/12-22:16:42)
エレン > いいですよ、やっぱり相手がいた方が張り合いもありますからね。(にこりと頷いて、受け取ったグラスからレモン水を口にする)あ...美味しいですね、これ。(暑い中でも飲みやすく、染み入る感じが心地よい。疲労と汗で水分を欲する身体にはあっという間に滲みこんで行くような心地だった)>キヨヒメ、クライス (07/12-22:18:08)
キヨヒメ > 平穏無事というのは良いものですよ。息災に暮らせることに代わるモノはありませんもの。でもイザという時の為の稽古は必要かもしれませんわね?わたくしでよければ、いつでも稽古相手にはなりますわ(クライスに優しく微笑んで、口元を袖で隠して喉を鳴らして笑う)>クライス (07/12-22:19:24)
クライス > だろう? 普通に氷水でもいいんだけどな。こうした方が吸収しやすくて良いんだとさ。(何かで知った情報を基に作ったレモン水(自家製)である)>エレン (07/12-22:20:21)
キヨヒメ > わかりました。では、いつでもお引き受けしますので準備ができたらよろしくお願いいたしますわ(エレンに軽く頭を下げて、石突を石畳に打ち付けて薙刀を杖のように立てた)>エレン (07/12-22:20:55)
クライス > そうだなぁ、そのうち頼むかなぁ。(いざと言う時のための稽古と言われれば、確かに…と思案顔になって)>キヨヒメ (07/12-22:21:10)
エレン > ごちそうさまです、美味しかったですよ。(グラスをクライスに差し出し、返すようで) ありがとうございます。 身体が覚えてる、って事は私は相当長いこと使ってたんだと思いますしね。でも、もっともっと、ですよ。(ぐっと腕を曲げて。服の上からでは力こぶは見えないけれども)>クライス (07/12-22:21:27)
クライス > そいつはどうもだぜ。(返されたグラスを受け取って)おぉ…。さらに上を目指す感じか。そのうち練習相手でもと思ったけど、俺は棍以外じゃないと勝負にならなそうだな。(はははは、と楽しげに笑いながらそんなことを)>エレン (07/12-22:23:02)
エレン > 鍛錬明けにはちょうど良さそうですね。今度私にも教えてくださいね(そのくらいは、多分出来る...と思いたい)>クライス (07/12-22:23:09)
クライス > おう、構わないぜ。俺で教えられる事ならな。(にぃっと笑ってみせて)>エレン (07/12-22:26:35)
エレン > (棍を腕に立てかけ、両手で顔を拭う。次いで長い黒髪を束ねる紐を改めて縛り直せば、石畳をキヨヒメの前まで進み出た) ん、お待たせしました。始めましょうか?(告げれば、緩んでいた視線を再び集中させて。口元を引き結ぶ)>キヨヒメ (07/12-22:26:38)
キヨヒメ > いつでも、お相手になりますわ。不肖の身なれど、精一杯務めさせていただきます(クライスに対して軽く頭を下げてそう告げた。やる気満々。)>クライス (07/12-22:26:45)
クライス > よし、それじゃあ俺は他にもやる事があるから、この辺で失礼させてもらうぜ。二人ともがんばってな。(どうやら模擬戦らしいとわかれば、自分はこの場を辞する構えで)>ALL (07/12-22:28:29)
キヨヒメ > はい、こちらこそ(キヨヒメが言葉を紡ぐ間に腕の中で薙刀を軽やかに回すと真っ直ぐに持ち替え、その切っ先をエレンに剥けた。)お願いします、エレンさん(穏やかな笑みが消え、その気配は冷たく鋭くなってゆく。獣だ、いつもどおり獣となったのだ) (07/12-22:28:53)
エレン > 棍以外でも構いませんよ。お相手頂けるのなら武器は問いません。(今だって色々相手にしているのだから、とクライスに視線向けながら、笑って)>クライス (07/12-22:29:18)
キヨヒメ > はい、お気をつけて(実はクライスに戦う姿を見せたくもあったのだが、引き止めはすまい。そのままエレンから視線を逸らさず続行である) (07/12-22:30:04)
エレン > お水、ありがとうございました。クライスさんも頑張ってくださいねー。(程々に、とは心の中でだけ付け加えたとか)>クライス (07/12-22:30:10)
クライス > 何でもいいなら、俺は手強いぜ?(エレンの言葉には、ニィっと笑みを浮かべて見せて)ん、それじゃあなー(ヒラリ、と手を振ってピッチャーとグラスの乗ったおぼんを片手に館へと戻って行こう。なお、2人の試合が終わったタイミングで、さりげなく先と同じレモン水が二人分。良く冷えた状態でそっと再び置かれているのに気づけるだろうが、それは先の話だろう――) (07/12-22:34:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (07/12-22:34:17)
エレン > ふふ、楽しみです。(機会があれば是非、手合わせをお願いしたい物だと思いながら。軽く会釈で見送ったとか)>クライス (07/12-22:37:17)
エレン > (さて、そうして見送れば視線をキヨヒメに戻す。棍の先をキヨヒメの薙刀に合わせるように向ければ、重心をぐっと落とした) 棍と薙刀では久しぶりですね。お願いしますね。(僅か、笑みを向ければ一気に集中を深くする。目の前の相手にはもちろん、模擬戦といえど油断を見せるわけにはいかないだろう) (07/12-22:40:34)
キヨヒメ > ええ、最初の手合わせ以来でしたわね(そこからは素手だったり刀だったりした気がする。全てを使ってこそのアレではある、次は槍でも使おうか。なんて、考えもサクッと捨て去り静かにエレンの出方を伺うように間合いを静かに詰めてゆく。長さはエレンの棒の方がある。パワーもまたエレンの方が上だろう。いつものこととはいえ、スキを見せるわけにはいかない。キヨヒメの呼吸が薄れ、風に音が消えてゆく。相手に出るタイミングを掴ませないためだ)ハッ!!(刹那、キヨヒメは突然踏み込み薙刀を振り上げると刃先でエレンを袈裟斬りにせんとした!) (07/12-22:45:43)
エレン > (ふっとタイミングを失った直後、視界の端に捉えられたのは振り上げられた薙刀。その一瞬がなければ反応は難しかったかもしれない。内心冷や汗を流しながらも薙刀の柄を見極め棍を振り上げる) やッ!(模擬戦で刃はないとはいえ、そこは同じように扱うのだろう。切っ先を避け、柄に向けて振り上げた棍で受け止めんとする!) (07/12-22:52:13)
キヨヒメ > (最初の一発は不意打ちが一番!だがそれだけで済むような一筋縄で行くような相手ではないことはキヨヒメとてわかっていた。振り下ろした薙刀が激しく叩きつけられ、音が響く!少女の力ではあるが速度を得たその一撃は速く、そしてある程度はインパクトもあろう。だが、その勢いは自分自身にも来るというわけで――)せェや!(下から弾かれたことにより刃が跳ね上がり、キヨヒメは薙刀の柄を滑らせるとその勢いのままに回して持ち直し、今度は足払いを狙う!) (07/12-23:00:13)
エレン > (そこはまだ読みの範疇である。上の次は下は長柄では基本の動作ともなろう (07/12-23:03:58)
エレン > ふッ! (......跳ね上げた勢いをそのままに棍を回転させ、下段の防御にと地面すれすれを旋回させた棍が足元を狙う薙刀を迎え打つ!) (07/12-23:06:56)
キヨヒメ > (もちろんエレンの読みは正しい。迎え撃つ混が薙刀を激しく打ち払い、大きくそれは弾かれよう。)シアアッ!(だがキヨヒメのガン攻めスタイルは終わらない。弾かれたのを確認するとその勢いを殺さぬよう身を回転させて薙刀を横薙ぎに振り払うゾ!) (07/12-23:10:24)
エレン > (横薙ぎの一閃には、足払いを弾いた勢いのまま頭上を旋回させた棍で打ち払おう。身長差を生かして上から斜めに、薙刀の柄を弾くように振り抜く。もし、薙刀を弾く事が出来たのならば、そのまま一回転して同じように横薙ぎに込んで薙ぎ払おうと...) (07/12-23:16:16)
キヨヒメ > (回転斬りはどうしてもモーションが大きくなる弱点がある。それらキヨヒメもエレンも同じこと、である。薙刀を弾かれ、回転する間に薙ぎ払うその一閃の破壊力はそれは高いだろう。だが、キヨヒメは敢えて前に出た!回転するその軸足に向けて低姿勢の体当たりを仕掛けるぞ!) (07/12-23:20:03)
エレン > (この辺りは対格差が裏目に出るところだろう。予想以上に低い姿勢に棍の一閃は潜り抜けられる。拙い、と思う間もなく棍から左手を離し、下段へと突きを放つ。右腕の棍は振り切られ、その回転そのままに左手を突き出す形だが間に合うか?) (07/12-23:26:53)
キヨヒメ > (キヨヒメの動きは前進以外を廃したモノ。キヨヒメはエレンの拳が届く前にその脚に全身でタックルを仕掛けて下から掬い上げるような形で引き倒そうとするゾ!) (07/12-23:34:34)
キヨヒメ > (そしてここで謎のダイスロール) [6面1個 1=1] (07/12-23:35:03)
キヨヒメ > がふっ!?(だが、エレンの方が少し早い!キヨヒメの小さな身体にエレンの拳が突き刺さり、激しく地面に叩きつけられる!だが、それでも勢いは死なずいくらか落ちたスピードでエレンの脚に全身でぶつかるだろう) (07/12-23:36:20)
エレン > (回転しながらの一閃ではやはりバランスは少し傾いている。左拳を当てたとはいえ、それも苦し紛れの一撃、完全に力を乗せられたとは言い難い。右足を後方に引き何とか倒れる事こそなかったが、重心をかけていた左足にぶつかられては更にバランスを崩そうというもの) ん......くっ!? (必死に倒れないようにと耐えるものの、もう少し力を加えれば倒す所まで持っていけるかもしれない) (07/12-23:43:58)
キヨヒメ > (体重不足であとひと押しが足りない!だが、ダメージが完全に入っているわけではないキヨヒメは体の痺れを感じながらも闘志を燃やし、薙刀をエレンの膝裏に潜り込ませて、下から上に掬い上げるように立ち上がる形で一気に引っ張った!) (07/12-23:46:53)
エレン > ((あ、まずい...!?))(と、救い上げられながらも頭の隅では冷静に自分とキヨヒメの体勢を描いていた。右手の棍を持ち替えると自分の後方で垂直に地面に突き立て、その棍と右手を軸に薙刀から足を逃がそうと横に身体を回転させる。上手く足を引き抜く事が出来たとしても、体勢的には相当に不利であろう) (07/12-23:59:47)
キヨヒメ > (立ち上がったキヨヒメは、薙刀を振り上げると脚を逃がそうとしたエレンにストンピングを仕掛ける。強く踏みつけて、固定して、そして薙刀を振り下ろす狙い。キヨヒメの目はマジだ!) (07/13-00:03:03)
キヨヒメ > (掬おうとしながら立ち上がったキヨヒメは、薙刀を振り上げると脚を逃がそうとしたエレンの足を踏みつけようとする。踏みつけて固定して、そして薙刀を叩き込む狙い。キヨヒメの目はマジだ!) (07/13-00:04:35)
エレン > (ぞくぞくと背筋に来るものがある。この危機感は......昔どこかで似たような物を感じた事があるが、それを思い出せるなら苦労はない。が、それはさておき今は目の前である。ぐっと腹筋に力を入れて両足を引き寄せると、その勢いのままに後転して立ち上がろうとする) (07/13-00:11:54)
キヨヒメ > (踏みつけた足は空振りし、石畳を叩く。キヨヒメの目はエレンを見据え、薙刀を構え直したキヨヒメはエレンの心臓部に刃先を向けて静かに佇む。稽古とはいえその身から放たれるのはもちろん殺気。刺すような緊張感が張り詰める。) (07/13-00:22:42)
エレン > (ふうっと息を吐く。少し呼吸が乱れてきたのを感じる、が、それは無理矢理に抑えつける。集中はまだ切らしていない。殺気を向けられるのは昔からの事だ。いつの昔かはともかく。空気が僅か震えていると思われるほどの緊張感の中、合わせる様に棍を向け……僅か、笑みを浮かべた) (07/13-00:26:55)
キヨヒメ > ――とりあえず、今夜はひとまずここまでにしておきましょうか(なんて、そこでキヨヒメは切り出した。殺気を納め、静かな時が戻る。) (07/13-00:31:28)
エレン > ん......ふふ、そう?(キヨヒメの言葉に答えれば構えていた棍の先を地面に落として。少し気を抜いたと同時に、汗が流れるのを感じて手の甲で額を拭った) (07/13-00:35:15)
キヨヒメ > ええ。……しかし、稽古というものは良いですね。ひとりでは気づけない自らの悪さがわかりますわ(クルクルと薙刀を回し、フウとひと息ついた。キヨヒメもなかなかいい汗をかいたのか、ちょっと暑そう。クライスが用意してくれたレモン水を手に取ると、エレンに一つ渡そうと) (07/13-00:40:50)
エレン > ありがとうございます...って、これ?(いつのまに顔を出しに来たのやら。また気付かなかったな、なんて苦笑しながら。キヨヒメから受け取ったグラスから一口レモン水を飲んで) 一人では限界がありますね、ってのは本当にそう思いますよ。良い所も、悪い所も。(答えながらも水を飲まずにはいられない。美味しいですね、なんて笑いながら) (07/13-00:45:14)
キヨヒメ > ふふふっ、クライスさんはとても気が利く方ですよね。稽古の後は喉が渇きますからとても助かりますわ(満面の笑みで舐めるように一口。)そうですね。私も師匠のもとにいた頃はひたすら叩き伏せられておりましたが、その時とはまた違う観点でモノが見れるというものです…ふふっ。 (07/13-00:48:58)
エレン > ああいうところは見習いたいですよね。(こんな気配りが出来るようになりたい、というのはちょっとした憧れで) 身体の差も活かすにしろ殺すにしろ、やっぱり経験してみるのが一番上達が早いかもしれません。(と再び水を口にして。やはり疲れていたのだろう、レモン水は一気になくなってしまった) ところで、拳が当たったところは大丈夫ですか? 痣になるといけませんし、早く冷やしに行きましょう、ね? (07/13-00:55:51)
キヨヒメ > 私も行き届かぬことが多いので、私もしっかりと見習いたいですわ。ああいう殿方は素敵ですわ(その褒め言葉は憧れだ。ああまでやるのは、たしかにいい)そうですね。エレンさんは身長が殿方にも負けないくらいですから、対甲冑の組討ちも良いかよしれませんわね。棒やエレンさんの体術と組み合わせると強いかもしれません(そう、提案を。柔術を教えたがっているぞ)そう、ですね。ではご一緒に行きましょう。ちょっと、ヒリヒリしますしね(そのまま手を繋いで、一緒に行くだろう。今宵の稽古はこうして、幕を閉じるだろう。次の戦いはどうなるだろうか?それはしてみるまでわかんない) (07/13-01:04:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/13-01:04:05)
エレン > ふふ、本当にそう思います。(素敵だと言われれば頷いて同意するようで)それは面白いかもしれません。手が増えるならば役に立つ事は多いと思いますしね。(甲冑を着ているような相手であるとは感じるようで) はい、それでは向かいましょうね。大丈夫ですか?(改めて問いつつ館へと戻るようで。次の機会はさて、どうなる事やら) (07/13-01:07:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエレンさんが去りました。 (07/13-01:07:50)
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