room50_20190713
ご案内:「※現代 司の部屋」にさんが現れました。 (07/13-14:09:41)
ご案内:「※現代 司の部屋」に真夜さんが現れました。 (07/13-14:10:15)
> そうだ真夜。これ合い鍵、出来たから渡しとくよ。俺平日の日中はいないけど、いつでも帰ってきていいからな(鍵を差し出す) (07/13-14:11:36)
真夜 > (窓辺で陽の光にあたっていると、不意に掛けられた声にそちらへと振り返る。差し出された鍵を見やれば、不思議そうな顔をしながら受け取る)まるで板切れみたいね(ウォード錠ぐらいしか見たことがないので、切り欠きがついてるだけの形状になれておらず、そんなことを呟きながら受け取る) (07/13-14:16:24)
> ん?鍵も世界によって違うのかな…使い方わかる?こう、挿して回すんだけど(ジェスチャーで鍵を回す手振りをしながら)それでな、一応部屋も余ってるの片付けたんだけど。こっちの(案内しようと手招きしてみる) (07/13-14:20:55)
真夜 > 形状が違うわ。でも、使い方は一緒みたいね?(ジェスチャーを見やれば、くすっと淡く微笑みながら手招きされた先へと歩き)部屋の隅に置いてくれるだけでいいのに…そんなに気を使わないで?(ただの居候なのだからと思うと、申し訳なさそうに眉をひそめて苦笑いを見せる) (07/13-14:25:27)
> あぁ使い方は一緒か、なら大丈夫だな(頷いて)いやいやそんなわけにはいかんだろ。年頃の女の子がさ。言うて部屋に鍵はないんだけど、勝手に覗いたりはしないから(部屋の扉を開けて)色々まだ置いてるけど、使えるもんは自由に使っていいし邪魔ならよけてくれていいから (07/13-14:28:54)
真夜 > あら、年頃の女の子を年頃の男性のところに泊めるのはいいのかしら?(意地悪を言いながら目を細め、クスクスと笑う)気になるなら覗いてもいいのよ? ここは、貴方の場所だもの(自分が遮る権利はないと冗談じみた言葉を重ねながら、開けた室内を見渡し)ありがとう……じゃあ、私からも(微笑み、お礼を告げた後、部屋の片隅に置いてあった荷物の元へと向かう。丁度ここへ連れてこられた時に持っていた紙袋と、もう一つ増えた紙袋。それぞれから何かを取り出す) (07/13-14:33:27)
> 覗きません!!!!(力説)そこは…仕方ないだろ…危険なら従姉妹を巻き込むわけにもいかないし…あんな路上で警戒しながら申し訳程度に休むよりずっといいはずだよ(ポンと頭に手を置いて)まあ気兼ねするなと言っても無理かもしれないけど…あんま遠慮せず好きなようにしてくれたらいいからな。ただ勝手にいなくなるのは無しな…心配するから(言って、何かを取り出す真夜ちゃんを見ている) (07/13-14:40:46)
真夜 > 真面目ねぇ…?(いいことなんだけども、それで機を逸する事もありそうだと思いながら、半目閉ざし)私も…本当は誰も巻き込みたくは無かったわ? だから、あそこにいたの(自分に近づくというのは、この間身をもって知ったことだろう。笑みを曇らせながら掌を受け入れると、少しだけ俯く。けれど、それでも踏み込んだ以上は、その危険と向き合ってもらう必要があった)道端よりは気楽なのは間違いないわ、好きにさせてもらうわね? 分かったわ、でも小銭を稼ぎに出ることもあるから…(だから、ふいに居なくなるように見えるかもと心配そうに告げた後、紙袋から何かを取り出し、それを手に戻る)とりあえず、これぐらいは持って頂戴(そうして差し出したのは短刀。黒鞘に赤い蔦模様が飾られたものだ)私は刀に詳しくないから……小さいのでも値が張るものを買っておいたわ。多分、なまくらではないと思うけど…(と、困ったように笑いながら差し出す) (07/13-14:50:04)
> いいんだよ、一人くらい頼れる大人がいないと駄目だろ。本当は、子供は全面的に守られてしかるべきなんだよな…(フ、と一瞬だけ憂いを帯びた目になるも、すぐああ、そこは自由に外出してもらって構わないよ。 (07/13-14:52:07)
> いいんだよ、一人くらい頼れる大人がいないと駄目だろ。本当は、子供は全面的に守られてしかるべきなんだよな…(フ、と一瞬だけ憂いを帯びた目になるも、すぐ元の表情に戻る)ああ、そこは自由に外出してもらって構わないよ。そのための合い鍵だろ。まあお小遣いくらいなら全然渡せるけど、そこはまあ任せる(あまりやりすぎるのもどうかと思い、押しつけはしない)でもせめて数日おきくらいには帰ってくれよ。(苦笑すると、真夜から渡されるままに短刀を受け取る)…何だこれ、ナイフ…いや刀なのか(スッと、鞘から短刀を抜き出してみる) (07/13-14:56:25)
真夜 > ……そうね(頼れる大人といわれて、再び脳裏を過る姿。それに顔が歪まないようにぐっと堪えると、続く言葉にありがとうと何時ものように笑ってみせた)外泊はなるべくしないわ、一晩居なかったら、貴方が眠れなくなりそうだし、仕事も手につかないでしょう?(良い人だからこそ深く気にし過ぎそうだと思えば、悪戯な微笑みを浮かべつつ、なるべく早く帰ると言うように頷いて)刀だと思うわ、多分(表通りで見たものとは違うが、多分同じはず。引き抜かれた刃は、綺麗な刃紋を描き、鋭い刃を宿した刀身には彼の顔が映り込む。手にかかる重みと相成って、それが死を齎す刃と無言に語るだろう) (07/13-15:02:36)
> あぁ、それはありがたいなあ(外泊はなるべくしない、に頷いて)刀…そんな高いの、お前が俺のために買うことないのに。必要なら自分で買うのに…(と言いつつ、手に感じる重みにゴクリと息をのむ)でもありがとうな。…刀か…(やっぱ多少は戦えるようにならないといけないのかな、何て心の中で葛藤している) (07/13-15:10:11)
真夜 > (でしょう?と言いたげに微笑み返し)クレヴィスの露天商で買ったものだから、正規品に比べれば安いものよ。ただ、その分当たり外れは大きそうだけど(だから小さくても高いものにしたのだろう。実際装飾もそうだが、作り自体も丁寧な一品)私が巻き込んだことだもの、これぐらいはね? ……私とて、武器は買ったのよ?(ほらと言いたげにスカートの裾をつまみ、少しだけ上へとまくっていく、太腿が見えるぐらいにすると、そこには黒革のベルトで留められたホルスターに、薄いトマホークが何枚も重なって収まっているのが見えるはず) (07/13-15:16:11)
> hee (07/13-15:20:44)
> へえ…クレヴィスでかあ(真夜の説明を聞きながら興味深気に短刀を観察しているが、真夜が自分の武器を買った、という言葉に視線を上げて)うわっ!(スカートをまくり上げてるのを見て視線を反らす。武器はちゃんと見ていない)あー、アルヨネ、そういうの漫画でよく見る。分かったからスカート下ろそうか(棒読み) (07/13-15:23:27)
真夜 > ……(驚きの声と共に目をそらし、感情のない声にジト目になる)誰が司にショーツを見せるだなんて言ったかしら? これよ(不機嫌顔で頬を少し膨れさせると、ホルスターに収まった一つを傾けて、ロックを外して引き抜く。刃に近い柄の部分をつかみ、グリップに当たるところを彼の頬にペチペチと押し当てようとする) (07/13-15:30:04)
> いや、ちょ、あぶな(ペチペチと当ててくる真夜の手を押しのけるようにして)…何これ?こう?(グリップの部分を持って受け取ると、刃の部分を相手側に切りつけるようなイメージで手を軽く動かしてみる) (07/13-15:33:18)
真夜 > (押しのけるようとすれば、抗うことはなく。意外と彼に刃が向かないように配慮して柄の方を差し出しているが、おっかないことに変わりない)そうね、そうやって斬りつけるのも使うけど、投擲用なのよ(それなら頭に当たれば死ぬだろうしと、普段と変わらぬ幼い顔で物騒な言葉をさもありなんと宣う) (07/13-15:36:33)
> 投擲…へえ(と、感心したように頷いて真夜にトマホークを返すも、続く真夜の言葉にギョッとしたような顔になる)…あのな。俺ちょっと考えてたんだけど(不意に真面目な顔になる)これからのことなんだけどな。ちょっと、ある人に助けを求めようと思うんだ (07/13-15:42:22)
真夜 > (斧を受け取ると、再び裾を少し上げながらホルスターを目視しつつ収め直していく)殺すつもりでやらないと、逃げ切るなんて無理な話……?(急に真面目な顔になれば、なんだろうかと思いながらキョトンとした様子で彼を見上げる)誰に…? (07/13-15:50:32)
> 心当たりは2人いるんだけど…クレヴィスの町を守る自警団ってのがあって、そこの一人と知り合いだから。まずはそっちに。どこまで守ってもらえるか分からないけどアドバイス的なものだけでももらえるかも。今後世話になるかもだし、いざという時に話通しておけばスムーズに事が進むだろ? (07/13-15:56:24)
真夜 > あぁ、彼らね……司の家にくる少し前に、ノーマンっていう人とあったわ(路地裏で顔を合わせた時のことを思い出しつつ)ただ、行くなら司だけで行ったほうがいいわね。恐らく私に関わろうとしているのは、組織の人間も知っているでしょうから。幸い、司は顔を見られてないから変装していけばバレないはずよ (07/13-16:01:23)
> あ、そうそうそのノーマンさんだよ。そっか、お前も面識あったかあ。じゃあ俺だけで…変装…(考えるようにして)飲み会のビンゴゲームでもらった伊達眼鏡とかあったな…髪もちょっと染めとくか… (07/13-16:05:33)
真夜 > 瓦礫に偽装してたのに見破ってきたわ(あれには驚いたというようにしみじみと呟きながら頭を揺らし)頼るとするなら…私より、貴方を助けてもらうようにいって頂戴。私を庇うようにすると、貴方だけじゃなく、彼らにも害が及ぶわ(目をゆっくりと伏せながら、静かにつぶやいた) (07/13-16:10:16)
> あーうん…まあ、そうだな(と (07/13-16:12:47)
> あーうん…まあ、そうだな(と適当に頷いてるが、真夜のこともお願いする気満々である) (07/13-16:13:13)
> あーうん…まあ、そうだな(と適当に頷いてるが、真夜のこともお願いする気満々である)まあなあ、いくら武器持ったって俺がいきなり戦えるわけないしなあ。…うーん…(そうえばウィーヴィルとかいうロボット貰ってたっけ…ちょっと練習しようかな、なんて心の中で思いながら) (07/13-16:14:42)
真夜 > …(なんとなく、嘘だなというのを幼いながらの女の勘で悟ったが、言っても聞かないのも分かっているのでジト目で見上げるだけ)……それでも、貴方は戦って生きるのよ(逃げるだけじゃ無理があるし、誰かに頼っても限界がある。何度も過る過去が胸を締め付けて、胸元に寄せた掌がドレスをぎゅっと握ってシワを寄せた)…貴方に死なれたら、私は自分のために誰かを二人も死なせたことになるわ (07/13-16:19:35)
> 戦う?俺が?(タジ、となりながらちょっと苦笑するも、真夜の様子を見て真面目な顔になる)…誰か大切な人が死んだことあるのか(何となく、そんな雰囲気を察してはいたけども、と) (07/13-16:25:06)
真夜 > …アンジェラ、私を作った錬金術師よ。金を生成するより、魔法薬が魔法生物の研究をする学者といったところかしら(と、彼の顔を見やりながら語りだすと、日の当たるところへ移り、腰を下ろす。逆光が顔を隠すはずと)殆ど誘拐に近い形でアンジェラは連れてこられて、安価で性能の良い魔剣を作る様に命じられたのが始まり。その結果…薔薇の精霊を人工的に作り出し、魂に刻まれたコードで武器に変わるようになったの(そう告げると、静かに片手を胸元に当てて、薄っすらと苦笑いを浮かべる)解除した時、激痛が走ったでしょう? あれは力の代価。使い手に激痛を与える代わりに、耐えられたなら力を与えるという儀式ね (07/13-16:34:46)
> ………(ポカーンと、あまりに自分とは違いすぎる世界に唖然として。それでも今までのことにようやく納得がいったかのように、真夜に同意を求められればただ頷く。)力…確かに死ぬかと思ったけど(と、自分の掌を見たりする) (07/13-16:38:57)
真夜 > でも、耐えられたなら…強力な魔剣を手にすることが出来るわ? それこそ、マフィアの下っ端でも練達の戦士に匹敵できるほどよ(そう考えるならば、コストとしては組織的には安いもの。そして、指先をゆっくりと己の唇に当てる)…だから、成功品だった私は……何度もキスをさせられたわ。ただ、道具としてね……その度、アンジェラは丁重に扱えって起こって、酷いときは殴られてたわ(可笑しそうに微笑む顔は、影で口元しか見えないはず) (07/13-16:44:56)
> あっ(そう言えば、自分もキスをしていたことを思い出す。)…アンジェラさん、いい人だったんだな…(ただそれしか返せない。真夜の境遇を思えばこそ、軽い気休めは言えなかった) (07/13-16:47:33)
真夜 > …貴方はいいのよ。私が望んでしたことだから(自ら唇を許したのは彼だけ。クスクスと微笑むも影に表情ははっきりとは映さない)そうね…私にとっては母親で、女としての色々を教えてくれた…良い人よ(そして、小さく息を吐き出し、間をおいて……改めて唇を開く)だから……死んだわ (07/13-16:51:00)
> ………(目を細めてジッと真夜を見つめる。唐突に真夜の隣まで来て腰を下ろすと、真夜の顔を覗き込んだ)…顔、見せろ(逆光で表情が見えないことが不安だったようです) (07/13-16:54:52)
真夜 > (ふいにこっちにやってくるのが見えると、驚きに唇が半開きになるも、覗き込む視線から逃れようとそっぽを向いた)…見慣れた顔でしょう。今更愛しくなったのかしら?(嫌だとは言えず、見せるほどのものではないとはぐらかそうとする) (07/13-16:59:17)
> 表情が見えにくいんだよ(真夜の言葉はスルーしてクシャリと頭を撫でる)アンジェラさんはよい人だったから死んだんじゃないだろ?詳しくは知らないけど、殺されたんじゃないのか?お前、自分のせいで死んだって思ってるか? (07/13-17:02:53)
真夜 > (猫毛の様に細い髪が撫でられると、びくりと小さく震える)……えぇ、殺されたわ。試作品の感情を消せって言われて、量産品もそうしろって言われて……私を逃がそうとしたわ。それで掴まって殺されたのよ!(次第に語気が強くなっていくと、赤い瞳は濡れ、頬に幾重にも筋が残る顔で彼へと振り返る)貴方みたいに自分のこと差し置いて、逃げろって馬鹿みたいに言って! それで私が見てる前で頭を銃で撃ち抜かれて死んだのよっ!! それが……私のせいじゃないって、思えると思う…? 貴方は…私に同じ思いを、もう一度させようとしたのよ(グスグスと鼻を鳴らしながら紡ぐ声は、最後は絞り出すようにか細くなり、俯きながら肩を震わす) (07/13-17:10:30)
> ………同じ思いをさせようとしたのは申し訳ない、けど。(慰めるように頭を撫で続ける)お前が悪いわけじゃないだろ?殺したやつが悪いんだよ。そうは思えなくても仕方ないけど、絶対にお前のせいじゃない。…それに、アンジェラさんはお前のことが大事だったんだな。だから逃げて、自由に生きてほしかったんだ (07/13-17:18:55)
真夜 > そうよ、奴らが悪いのは変わりないわ……でも、だからって苦しいのは変わりないのよ(続く言葉にぎゅっと瞳を閉ざせば、溜まっていた涙がポタポタと落ちていく)知ってるわよ、それぐらい……! アンジェラは…娘代わりだって…だから、生まれた後、アイツ等に触らせるのが嫌だって…いっつもいってたもの…(されるがまま撫でられていたが、ぐしぐしと手の甲で涙を拭うと、赤く泣きはらした瞳が彼を不機嫌そう見上げた)散々突っぱねたのに、貴方はわざわざ人の傷口を抉って踏み込んだのよ。だから戦いなさい、私のために死なずにどうにかしなさい…! (07/13-17:26:40)
> …うん、そっか。うん…そうだよな、苦しいよな。うん…(真夜の吐き出すような想いを聞けば、ただ頷くしか出来ない。)うん…俺は死ぬ覚悟なんてないんだ。だからよっぽどでなきゃそんなに無謀なことは出来ないし…求められる助けは求めて、安全のためには何でも使う。戦うのも、そうだなあ…やっぱ必要なのかな。ちょっとだけ、考えはしてるんだけど(ここまで言って、ヘラ、と困ったように笑う) (07/13-17:32:21)
真夜 > (頷きながらの言葉に、わかってるのかと言いたげにベシベシと小さな拳を彼の胸板にぶつけようとする)……量産された娘を引き連れて、何人も追っ手がくる可能性があるのよ。貴方もみたでしょう、あの感情の無い娘を(襲われた時に唐突に現れた少女の事だ。自我がないように、黒外套に全てを委ねていた様子も、先程の自我を殺すという話と重なるだろうか) (07/13-17:38:14)
> (ベシベシと叩かれるままに受け止める)あぁ、あの女の子…被害者はたくさんいるんだな(敵を被害者と言ってしまうあたり、まだ覚悟が甘い)でも真夜を死なせたくないと思うし、俺だって死にたくないよ。だから、出来ることは何でもしてみようと思って。ノーマンさんともう一人、たぶんめっぽう強いやつを知ってるんだよな。そいつにも助けを求めてみて、あと俺も自分で出来ることはしてみるよ。ジョギングとか…筋トレとか…もらったロボットみたいなのがあるから、操作の練習とか…(何だか頼りない言い方) (07/13-17:49:41)
真夜 > ……((その甘さが…貴方を殺すかもしれないのよ))(あくまで普通の人のままである。だからこそ、近づかないほうがいいと遠ざけたがった要因でもあり、悲しげに瞳を伏せて小さくため息をこぼす)…使えるものは何でも使うんでしょう? そこには私が入ってないようだけど(クスクスと苦笑いを浮かべた後、私損ねてしまったもう一つの贈り物を彼の胸元にポスっと押し付けた)居候してるだけじゃ悪いから、夕食ぐらいは作るわ。苦手なものがあったら教えて頂戴?(台所に向かいつつ、そんな問いを投げかける。押し付けたのはグレー地に白のラインが入ったチェック柄のネクタイ。一応お礼のつもりなのだろう。その後の夕食が彼の口にあったかは今はしれず) (07/13-17:56:52)
> 真夜は、(使えるもの、の言葉に反論しようとするも、押し付けられた贈り物を見て目をぱちくりさせる) (07/13-17:59:05)
> いや、真夜は、(使えるもの、の言葉に反論しようとするも、押し付けられた贈り物を見て目をぱちくりさせる。開けてみて、驚いて真夜を見た後、ふと優しい顏になる)マジで、それは嬉しい。嫌いなものは特にないよ。(一人暮らしの社会人、久々の人が作った料理に舌鼓を打つだろう) (07/13-18:01:46)
ご案内:「※現代 司の部屋」からさんが去りました。 (07/13-18:01:51)
ご案内:「※現代 司の部屋」から真夜さんが去りました。 (07/13-18:03:39)
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